鎖骨骨折手術に該当するQ&A

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透析中の夫で間質性肺炎になり治療中

person 60代/男性 - 解決済み

2年前より人工透析をしていて今年2021年1月12日にリハビリ施設で転倒して左大腿骨を骨折1月15日に手術をしながら透析をしている86才の男性です 昨年2020年1月庭で転倒し骨折し鎖骨と背中圧迫骨折で4カ月間入院後、今年1月までカートを押しながら少し歩けるようになった矢先、2021年1月12日に施設でで転倒左大腿骨骨折して2021年1月15日に手術をして透析をしながら入院し約2ヶ月になりますが段々と肺に水がたまり動脈硬化も進んでおりかなり身体的にも弱って来ております。 骨折入院したときにも両肺が下葉肺炎とかで肺が弱っていると言われました 現在人工透析で除水もしているようですが、血圧がかなり下がってしまうため透析の時間も1時間とか2時間とか毎日だったりしてくれていますが、毒素が抜け切れないとかで先生はそろそろ限界になってきているので透析が出来なくなると言われていますが日によっては意識がはっきりしている時もあります。 3/26今までもお医者さんは色々とできる限りの治療をしておりますが、下葉肺炎でしたが、最近の診断で間質性肺炎となりました。 今までにも透析を中止するかもとお医者さんに言われて1ヶ月くらい治療をしながら透析を続けてきたのですが、また今回、透析がこれ以上は出来ないと言われました。 明日、最後の面会として呼ばれていますが、まだ透析を続けることが可能なのでしょうか? または他の治療方法などはないのでしょうか? それとも、肺が苦しくてつらい状態の夫を透析を中止して安らかに眠らせてあげるしかないのでしょうか? 何か良いアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

24歳、交通事故で左鎖骨にひび。治療して痛みは消えた。2年前に痛み、レントゲンで左鎖骨骨折確認。

person 40代/女性 -

24歳の交通事故で整形外科の診療を受け、左鎖骨にひびが入っているのが確認され、痛み止めと腕の固定をした。1ヶ月ほどで痛みは消えたので、自主的に腕の固定をやめて、診察を受けず、治癒したのを確認せずそのままにしていた。その後痛みを感ずることはなかった。たまに冬の寒い日に、左肩がこるのを感じるときはあったが、寒いときにはいつも肩がこるほどではなかった。2020年4月から1ヶ月、漬物屋のアルバイトをしたところ、冷蔵のなか、力仕事をしてから、急に痛み出し、常時左肩がこるようになった。その後、首、肩から腕にかけての、しびれと痛みがひどくなり、2021年12月に整形外科クリニックでレントゲンを撮ったところ、左鎖骨は骨折しているのがわかった。首から2/3の当たりで首に近い鎖骨は上方に、肩に近い鎖骨は下に向き、かなり折れた部位は離れています。痛み止めの注射で、痛みは一時的に治まり、痛むときは湿布で済ましていました。また最近になって、しびれと、痛みがひどいので、本日再度、クリニックへ行き、注射をし、首を牽引して、首、背中から腕に低周波治療をしました。タリージェ錠5mgを1日2回、処方されました。リハビリに週に2,3回来るように言われました。今でも、少々痛みとしびれは、肩、首、背中、腕に残っています。腕は固定していません。骨がつながらないと、根本的な治療とならないと思いますが、薬と首の牽引等のリハビリで治るのでしょうか。手術等の、必要は無いのでしょうか。

7人の医師が回答

不完全な骨癒合と抜釘時期について / 鎖骨外即端骨折

person 30代/男性 -

今回ご相談させて頂きたい骨折の状況は以下です。 [状況] ・37歳男性 ・鎖骨外即端骨折 ・受傷1週間後に手術を実施。現在約一年(11.5ヶ月)経過 ・受傷3ヶ月〜6ヵ月の間、超音波診療を実施。 [これまでの経過] ・執刀医に毎月1回診察を受けており、経過は順調とのこと。 6ヵ月経過時点でだいたいくっついていると説明された。 ・6ヵ月経過時点で、手術した病院とは別の診療所で、誤ってたまたま規定の2角度以外の斜め上方からも撮影したところ、癒合が認められない箇所が見つかった。 その後さらに5ヶ月経過(11ヶ月目)したがほとんど変化が認められず、癒合が進んでいないことが想定される。 [質問] 1.癒合が見られない位置に関して、今後癒合が進むことは考えられるでしょうか。 もしくは直近6ヵ月でほとんど癒合が進んでいないように、概ね現状での固定がされるでしょうか。 2.1で癒合が考えられる場合、骨折前の強度と同等の回復に必要な想定期間はどれほどでしょうか。 3.1で現状固定の場合、強度不足の状況が半永久的に継続すると考えてよいでしょうか。 4.現時点で12ヶ月経過しており、概ね癒合期間が延びれば抜きにくくなるとの理由から、 執刀医からは12−18ヶ月での抜釘を推奨されています。 骨癒合が進むことによる強度回復を期待して、24ヶ月での抜釘を希望することを検討しています。 次の冬シーズン(18ヶ月経過前後)にスキー、スノボに行きたいのですが、どちらの状態のほうが転倒による再骨折のリスクは低い(強度が高い)と考えられるでしょうか。 ・抜釘後3−4ヶ月経過 ・まだ抜釘していない

1人の医師が回答

度重なる骨のトラブル

person 10代/男性 -

現在カリフォルニア在住、14歳の長男についてです。先日クリスマスの日、スノーボードで自分の右手の上に体ごと落ち、捻挫だろうと思い、今日まで様子を見ていました。明日のサッカーの試合がなんとなく心配だというので、念のためレントゲンを撮ってもらったら、右手の中指の骨、指の付け根あたりから手の甲にかけて3cm以上、ひびが入っていました。明日専門の先生に診てもらったほうが良いとのことで、受診する予定です。 この子は過去にサッカー中に2008年10月,2012年4月、2013年10月に3度も右肩の鎖骨の全く同じ箇所を骨折し、プレートを入れて固定する手術をしています。今回本人はそんなに大きな墜落でないのにこんなに大きなヒビが入るのは信じられないと言っています。スケートボードやサッカーでいつも激しく体を動かしています。このこは骨の弱いこなのでしょうか。鎖骨の手術をしてくださった先生はこの子の骨はしっかりと立派な骨でした、骨がもろいということはありません。とおっしゃってくださいましたが、やはり心配です。先生はどのように思われますか。明日、骨密度を測ってもらおうと思っていますが、その他にチェックしてもらうことはありますでしょうか。今回もひびが入ったのにあまり痛がらないのが気になります。いつもサッカーをふくめ、しょっちゅう痛い思いをしているので、本人は、痛いのに慣れているからと言っていますが。なにか骨や体に問題があるのでしょうか。どうぞ宜しくお願いします。ちなみに食事は毎日小魚をふくめ、カルシウムはなるべくとるようにしています。

1人の医師が回答

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