乳がんステージ3aに該当するQ&A

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トリネガ患者 ECとFECで悩んでます

person 30代/女性 -

こんにちは 私は9月に左胸に乳癌が見つかり 現在、週1でパクリタキセルを点滴して 3.3cm大あったしこりが2.3cmになりました。 あと3回で12回終わったあと 次の抗がん剤をやる予定なんですが… 担当医が若い女医さんなのですが ECを進められてます。 担当医いわく、ECとFECは効果が同じとデーター上わかったから あえて効果が同じなら副作用が強いFECじゃなくても…と言われましたが セカンドピニオン的にかかってる信頼できるCL医師や担当医が居る病院の乳癌経験のあるセラピストの先生にもFECじゃないの???と言われました わたしと担当医が違うほぼ同じ症状 同じ年齢のガン友もFECをやると言われてるとのことです トリネガならFECで叩くべきと私もいろいろ 調べて知りました トリネガは抗がん剤が再発、転移予防にしかならないから、すごく悩んでます 本当にECとFECは同じ効果でトリネガの私にはどっちをやるべきなんでしょうか? 担当医にあまりにFECじゃなないのか?と聞いたら強く叩きたいならFECでもいいけど 同じ効果なのにやる意味がない気がするけど そんなに望むならFECでも どっちでもいいですと言われてしまいました どっちでもいいって医師がいう言葉なのでしょうかと余計不安になってしまいました よろしくお願い申し上げます。 私の病状 波潤性乳管癌(充実腺菅癌) ステージ2A 3.3cm 現在2.3cmになってます ki67 70%細胞増殖しやすいかも? HER2− ER20%弱 PR0% 治療内容 化学療法→手術→ホルモン剤+α放射線

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌 化学療法 

person 70代以上/女性 - 解決済み

ご覧くださりありがとうございます。 乳癌トリプルネガティブの化学療法について、御助言頂けますでしょうか。 トリプルネガティブ, ステージ2a, リンパ転移有り 年齢:70歳、基礎疾患なし 手術:(部位を考慮し)全摘、リンパ廓清予定、手術待ちで5月中  1)化学療法の時期 引き継ぎ前の先生は、治療開始を早くする為、術前がベターか?とのご意見。 現在の先生は、年齢を考慮すると、手術を先にする事で、 結果により化学療法の期間を短く出来る可能性がある利点から、 手術→化学療法が良いのではとのご意見。 素人が調べた所では… ・TNの場合は化学療法は術前が多い ・術前・術後で、再発率や余命に有意差はあまりない…との印象を持ちました。 正直、二つの意見を聞いた為に迷いがゼロではありませんが、 セカンドオピニオンは申し訳なく、こちらで伺わせて頂きます。 術前に比べた<術後のデメリット>があれば教えて頂けますでしょうか? 2)年齢と抗がん剤 強い抗がん剤を組み合わせた方が、転移リスクを減らせると素人は感じますが、 年齢を考慮すると、種類も期間も極力少なくする方向が望ましいのでしょうか? 3) リスク判定の 遺伝子検査(保険適用外) 遺伝性乳がんではなく、予後のリスクを調べる検査についてですが、 術後病理検査で低リスク、遺伝子検査で高リスクというケースは考えられますか? その場合、抗がん剤の決定に影響しますでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 お読みくださり、ありがとうございました。

1人の医師が回答

乳がんの術前化学療法で起こり得る弊害について

person 30代/女性 - 解決済み

乳がんステージ2a、術前化学療法でAC→ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタを行ってきました。これから術前検査を行い、手術予定です。質問は以下です。 【質問1】部分切除+放射線 or 全摘、これから手術法を選ぶ予定です。化学療法前の画像所見ではリンパ節転移なしだった為、全摘なら放射線なしとなりますが、本当に放射線なしで大丈夫なのか不安です。不安な理由は以下に挙げますが、私の状態で全摘+放射線は過剰治療となるのでしょうか。 理由1→告知時に妊娠中だったため、単純CT、エコー、腹部を隠したレントゲンしか撮っておらず、MRIで広がり診断を行わなかった。化学療法前に正確に画像診断できていたのか不安である。 理由2→化学療法より手術を先行した人の話で、画像所見ではステージ1だったのに手術してみたらステージ3だったという話など聞くことがある。このようなケースで術前化学療法を行った場合、抗がん剤が効いて腫瘍の最初の本当の状態が分からなくなると、術後に本来やるべき治療が行われなくなる(例えば、本当は放射線が必要なレベルだったのに、抗がん剤が効いた後の病理診断で必要ないと判断されてしまうなど)のではないか疑問である。 【質問2】センチネルリンパ節生検でセンチネルリンパ節への転移がなかったらリンパ節郭清省略となると思いますが、術前化学療法前の画像検査では見えないレベルの細かいリンパ節転移があった場合、抗がん剤が効いてセンチネルリンパ節のみ転移が消えてしまうと、その先のリンパ節に転移があっても気づかれずにリンパ節郭清省略されてしまうことになりますよね?その場合、後々腋窩再発など起きるのではないか不安です。その可能性をなくすために、全摘でも腋窩に放射線を当てることで、私が危惧している事態は避けられるのでしょうか。 ご教示よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

術中迅速病理診断について

person 30代/女性 -

今月下旬に、乳がん(ステージ2A、術前抗がん剤治療終了済)の手術を行う予定です。 MRI結果によると抗がん剤がよく効いており、今のところ温存手術でOKとの判断だったのですが、 手術時に「術中迅速病理診断」を行うらしく、その際万が一断片陽性だった場合温存できる範囲まで追加切除を行うが、 それでも温存可能な範囲では取りきれなかった(=陽性だった)場合の方針について、決めかねてます。 1) 全摘手術まで行う。(術後病理診断を待たずに、とってしまう) 2) そのまま一旦温存とする。(術後病理診断でも陽性だった場合は、追加手術を行う) 1)の場合は、手術自体が一度で済むのですが、 万が一にも「術中迅速病理診断:陽性」⇒「術後病理診断:陰性」となった場合、 乳房を一気に取ってしまったことを後悔するのでは?という不安があります。 そのようなことは、どれくらいの確率で起きるものなのでしょうか? また2)とした場合、次の手術までの間に、病状が進行してしまうことないのでしょうか? (私の乳がんは、進行が早いタイプのようなので、それもとても心配です。 1年前の検診で良性のしこりとの判断だったのに、1年後には3cmになってました。) 1)2)の方針について、一生のことなので、かなり悩んでおります。。。 なお「術中迅速病理診断:陰性」⇒「術後病理診断:陽性」は有り得る事で、 その場合の追加手術は仕方のないことだと理解してます。 どうかお医者様のご意見、聞かせてください。

1人の医師が回答

乳がん術後 腫瘍マーカー微増

person 50代/女性 - 解決済み

2019年11月に乳がんのため左乳房全摘、リンパ節郭清(レベル1・1/12)をしました。ステージ2Aですがリンパ節転移が微小だったこともあり、主治医の判断でノルバデックス5~10年・リュープリン2年の治療中です。 先週術後1年半の検診があり、画像検査は異常なしとのことでした。 血液検査もすべて正常値でしたが、腫瘍マーカーのCA15-3がこれまで3.0~3.8だったものが5.4と微増していました。 主治医は、他の腫瘍マーカー始め数値に全く異常な上昇等は見られず、誤差の範囲範囲内。ぜーんぜん気にしなくて良いですとのことで、次回の血液検査は半年後と指示されました。 私としては少し気になり、また他の血液データ(肝・腎機能)なども知っておきたいので3か月後の血液をお願いしました。 もちろん基準内で低値、今後の推移を見ていくものであることも理解はしています。これが自分のことでなければ気にかけるほどのことではなかったであろうとも思います。 が、診断がつくまでの経緯やホルモン剤の影響もありどうしても怖さが先立ち、悪い方へと考えてしまいます。 CA15-3の増減は運動のしすぎや脱水症状などの影響は考えられますでしょうか。 低値とはいえ、半年で2倍近く上がることはよくあることなのでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。

1人の医師が回答

乳がん術後検診結果についての質問

person 60代/女性 - 解決済み

去年の1月に左乳がんの手術をしました。 左乳がんステージ1(ルミナルA)、大きさは約1センチ、ER(90%以上)、PGR(70%程度)、HER2タンパク(ー)、グレードNG1、断端(ー)、Ki67(10%)、リンパ管浸潤(ー)、血管浸潤(ー)、補助療法(放射線療法、ホルモン療法)の早期の乳がんでした。 術後1年検診で単純CT(胸腹部)を実施しました。 所見は、局所再発ありません。リンパ節腫大は見られません。胸水・腹水はありません。 肺:すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。   活動性病変は見られません。   転移疑う結節は指摘できません。 肝:占拠性病変は見られません。 胆嚢:X線不透過性の結石は見られません。壁肥厚は見られません。   総胆管~肝内胆管の拡張は見られません。 膵:腫瘤性病変は指摘できません。主膵管拡張は見られません。 脾:腫大はありません。 腎:水腎症は見られません。結石は見られません。 副腎:異常は指摘できません。 明らかな骨転移は指摘できません。 画像診断で転移ありません。の結果でした。 今回の質問ですか 1、肺の所見で、すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。 とありますが、放射線治療の影響とかありますか? この所見はどのような状態なのでしょうか? 2、術後検診をうけているクリニックの先生には「6月頃にCTを行いましょう」と言われました。経過を見るということでしょうか? 3、少しのことでも気になってしまいますが、「画像診断で転移ありません。」とあるので肺の所見も心配することではないのでしょうか? 毎回、ご回答いただき気持ちが落ち着きます。ありがとうございます。 今回もお忙しいところご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん全摘後の治療方針などについて

person 30代/女性 -

先月、33歳で乳がんのために左胸を全摘しました。 術前病理では非浸潤がんと診断されていたものの、術後病理で浸潤がんと診断され、気持ちの整理がつかないままに術後治療が始まってしまい、セカンドオピニオンを考えています。その前に第3者からのご意見を頂きたく質問を投稿しました。 術後の病理結果を下部に記載しました。ご確認ください。 現在はゾラデックスとタモキシフェンにてホルモン治療のみを行っています。 ホルモンレセプターが陽性であったことと手術までの期間が長かったことから、術前に2か月間ホルモン療法(上記同様のゾラデックス+タモキシフエン)を実施しており、ki67値が手術前後で下記のように変化しました。 Ki67:25%(術前)→9%(術後) 質問したい事項は2つあります。 1.術後のki67値は低いものの、術前には高かったこともあり、現在のホルモン治療のみの方針は妥当なのでしょうか。 2.すでに術前からホルモン療法を始めていることため、オンコ検査の条件に一致していないことから、オンコ検査不可と言われてしまっているのですが、受ける方法または代替となるような検査はないのでしょうか。もしくは、この病理結果だとオンコ検査は不要でしょうか。 乳がんの再発率の高さや年齢が若めなこと、また、乳がんは再発したら治しようがないなどの記載も見られ、将来の再発が非常に不安です。 よろしくお願いします。 術後病理検査の結果 ステージ:2A 浸潤がん 浸潤径:2mm(全体で5mm) リンパ節転移:なし(0/2) リンパ管侵襲:あり ホルモンレセプター:陽性(エストロゲン陽性、プロゲステロン陰性) Her2:陰性 核グレード:1 ki67:9%

3人の医師が回答

乳がんから肝臓転移の治療法について

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、乳がんから肝臓の転移について相談があります。 2014年にステージ2Aで、ホルモン陽性、温存療法から放射線治療をし、ノルバデックスを5年続け終わった時に、多発骨転移が発覚しました。 その後、2年間フェソロデックスとイブランスを続けていましたが、今回、造影MRIとエコーで肝臓に1cmが2つ、微小のがんが複数見つかりました 3か月前のCTでは見つからなかったがんが急に増えた状態であり、腫瘍マーカーの数値も半年前より上昇傾向だった為、 パクリタキセルに切り替えることになりました。 いろいろ調べたところ肝臓に転移したがんは進行が早く、抗がん剤は肝臓には効きにくいとの情報を得て不安を感じています。 その場しのぎの対処でも早急に肝臓のがんに対応できる方法がないか調べてみたところ、肝臓がんへの治療方法として肝動脈化学塞栓療法(TACE)を見つけました。 これは肝臓にのみ抗がん剤を注入する為、他の臓器への負担が少なく、肝臓の転移がんについても顕著な対処ができ、奏効率も悪くなさそうなこと、また保険適用であることがわかりました。 「乳癌診療ガイドラインのHPにおけるBQ7の2)乳癌肝転移における動注療法」をみると、局所薬物療法は行うべきでないともありますが、塞栓療法についての明記はありませんし、記述にある生存期間の中央値で10か月も良くなる可能性があり、カテーテルトラブルも注意すれば防止できるものである以上、十分選択肢だと思っております。 抗がん剤治療を行う前に肝動脈化学塞栓療法(TACE)を行ってもらうことは可能でしょうか?

3人の医師が回答

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