alpが低いに該当するQ&A

検索結果:478 件

肝膿瘍の疑いがあると診断されましたが

person 50代/女性 - 解決済み

22歳の時に先天性胆管拡張症が発覚し、手術を行いました。 術後から頻繁に上行性胆管炎と思われる発熱や痛みや吐き気などがあるため、ウルソとレボフロキサシンを処方してもらっていますが、ここ数年は比較的落ち着いた状態でした。 今年の5月末に久しぶりに38度台の発熱があり、レボフロ服用で一旦は治まったのですが、その後週末ごとに微熱、食欲不振が続き、都度レボフロを服用→回復していました。 5日前の朝に突然右季肋部にまっすぐ立てないほどの強い痛みが出て、夜に37.7℃の発熱がありました。 レボフロ服用とボルタレン使用で熱は翌日までに治まったのですが、まだ痛みがあったため通院。腹部単純CTで肝膿瘍の疑いがあると診断があり入院を薦められました。血液検査ではCRP6.6で白血球は正常値内でした。その他の肝機能値の詳細は聞けていませんが、γ-GTPやALPは通常でも高値です。腹部単純CTでは肝臓の色が少し変わっている位で、明確な膿瘍は確認出来ていない状態でした。造影CTはまだ実施していません。 急な入院対応が難しかったのとCRP値が過去の胆管炎時(10~18)よりまだ低いことから、現在はレボフロキサシン250mg×2錠/日服用で様子を見ながら通勤している状態です。レボフロ服用5日目で発熱は無し。痛みはほぼ改善していますが、右季肋部から背部にかけて圧迫感のような違和感と、腹式での深呼吸や左側臥時に鈍い痛みが残っています。 今週末に再度血液検査などを行う予定ですが、レボフロ服用でCRPが下がり、痛みも強くなければこのまま通勤しながら様子を見てもいいのでしょうか。あるいはレボフロ服用後も微熱が頻繁に出ていることからやはり一度入院して精密検査をした方がいいのでしょうか。

1人の医師が回答

胆肝の病気の可能性がありますか、

person 30代/女性 -

38歳女です。 12/18頃から便の一部(30% )の色が、薄い黄土色、灰色ベージュで心配です(70%は普通の色)  ・私の身体について 5年前から過敏性大腸症候群 現在妊娠15w5d 妊娠してから便秘気味 ・直近の便について 12/28,29,30,31→朝昼夜食事する 12/28→細便小指サイズ、 コロコロ5粒位枝豆サイズ 12/29→同上 12/30→同上 12/31→晩御飯後下痢の腹痛がきて、コロコロ→バナナ→下痢の順で一気に排便。5日分量が出る。 ・色 28,29,30と31のコロコロ時、一部の色が冒頭の色。 31のバナナ→下痢は、薄い茶色〜焦茶。 ・食事内容は、 乳酸菌飲料毎日、1日3食うどんの日が2〜3日、茶漬け豆腐蒸しパンバナナりんごヨーグルト等 ・内服薬 朝夜ミヤBM一回2錠、朝夜ボラザ軟膏注入(5年間) ・検査歴は、 2022/1末 胃大腸内視鏡検査異常なし 2022/12人間ドック(妊婦の為一般項目) 便検査異常なし ・腹部エコー 今年初胆嚢胞発見。サイズ等記載無し ・肝機能 アルブミン3.8(今回初低い) AST,ALT,GTP,ALP,総ビリルビン,総蛋白は基準値内 ・脂質 総コレステロール204 LDLコレステロール122 今年初高い(悪阻で濃い物連続したせい?) ・肝胆道 血漿蛋白C、経過観察、低蛋白、一年後再検査再診と記載 便の色が心配で検索すると、胆嚢癌や膵臓癌、初期症状のない病気が出てきます。今悪阻に感じいる悪心は、もしかしたら病気の症状なのか。 何が考えられますか。 胆嚢胞はもしかしたら悪い腫瘍の可能性もありますか。 拾い画像ですが便の色載せます。一部この色の時がある。

2人の医師が回答

飲酒やお肉を食べた数時間後から腹部上部が痛み始めます

person 50代/男性 - 解決済み

■症状 海外在住、既往歴なし。1年ほど前より、飲酒や肉料理を食べた数時間後から、腹部上部少し右(肋骨下)の部分が1時間ほど掛けて痛みだし、激痛が2時間ほど続き、徐々に和らいでいく。激痛時は病院にも行けず、微熱と少しの吐き気があるが、背中までは痛まない。 発症後7日間は、腹部上部の違和感があり食事が十分にできない。発症から1-3日間くらいは尿が濃い黄色〜茶色。 頻度は数ヶ月に1回だったが、最近は月に1-2回発生。病院で以下の検査を実施。 ■MRI・MRCP(2ヶ月前、無症状時) 肝臓、膵臓は問題ない。胆道拡張、狭窄、管状結石は認めない。底筋腫症による軽度の胆嚢底壁肥厚。胆嚢底に小さなポリープあり。 ■胃カメラ(1ヶ月前、無症状時) 2-3cmのびらんが数カ所あり。ネキシウムを2週間服用。医師は胃炎を疑っていたが、腹痛発生時に飲む胃炎用トローチはまったく効かなく痛みを助長。 ■腹部エコー(1週間前、発症3日後) やや脂肪肝。底筋腫症による軽度の胆嚢底壁肥厚。胆嚢底に小さなポリープあり。 ■血液検査(無症状時→発症3日後) ガンマGT: 156→472 U/L(元々脂肪肝、急上昇) AST: 33→233 U/L(急上昇) ALT: 44→371 U/L(急上昇) ALP: 56→178 U/L(急上昇) 総ビリルビン: 22→18 umol/L(正常範囲) アミラーゼ:  91→無検査  U/L(正常範囲) ※その他項目は問題なし ■医師の診断 可能性は低いが、ABCE型肝炎とEMVとEBVの検査。Oddi括約筋の機能障害かもしれない。内視鏡で手術可能。セカンドオピニオンを取った方が良い。 ■相談内容 上記で考えられる病名、病名を確定するための検査内容、痛みを緩和するための薬を教えてください。

1人の医師が回答

1歳児コロナ陽性 BCG接種痕の発赤

person 乳幼児/女性 -

1歳2ヶ月の子どもが2023/6/28 に発熱しコロナ陽性診断を受けました。(両親がコロナで家庭内感染による)同日は40度を超える発熱が続き41.2度にまで達しました。坐薬の解熱効果も低いため翌日再受診したところ、BCG接種痕の発赤があり、唇の赤さや機嫌の悪さから川崎病又はMIS-Cを疑われ経過観察のため入院しました。 6/29は朝10時、夕方、深夜0時ごろに40度の発熱*坐薬投与後は解熱 6/30は朝10時、深夜1時40分に38.8度の発熱*坐薬投与後は解熱 平熱まで下がる 7/1は朝から平熱。私と主人は退院を希望し自宅で療養することにしました。 医師からは、熱がまた上がるようなら川崎病と診断して治療を開始しないと、もしも川崎病で治療が後手に回れば冠動脈瘤ができ心筋梗塞などの危険性があると指摘されました。 行った検査は、発熱2日目に実施した血液検査、胸部レントゲンのみです。心エコーは実施せず、尿検査も3度失敗ししたため実施してません。 アスピリン治療は副作用が出る場合もありますし、入院も最低2週間かかると言われ本当に他の要因は無いのか、他にすべき検査は無いのかこちらの医師の皆様にも伺いたく相談しております。 ちなみに、主治医の先生も血液検査の結果は川崎病の患者と類似してないことや、唇の赤さが治り、本人の容態は悪く無いことから判断に迷うとはおっしゃっていました。画像も添付しております。どなかご意見いただけますと幸いです。 参考→血液検査結果:白血球数4580、赤血球数5.46、ヘモグロビン濃度13.2、血小板数226、好中球%45.7%、ASTは52、ALTは23、ALPは393、LDは318、ナトリウムは135(軽度のNa血症?)、血清は110、CRPは0.72dL

2人の医師が回答

子供の身長に関する質問 特に最終身長、思春期開始時期、甲状腺、リュープリンについて悩んでいます

person 10代/男性 -

子供の身長について心配しております 1.最終身長は160いくでしょうか?何cm位でしょうか?大体でいいので教えて下さい。7センチ位しか伸びないでしょうか? 2.陰毛が13歳2ヶ月位で生え始めした。思春期開始はその何ヶ月前だったのでしょうか? 3.リュープリンはもう年齢的に効果ないでしょうか? 4.リュープリンは身長の伸びを抑えるようですが、かえって最終身長が小さくなった例もありますか?四週に一回ともっと間隔が長いものがある噂を聞きました本当ですか? 5.FT4が低いですが甲状腺に問題ありますか?倦怠感、スプーンネイル、記憶力低下の症状があります 6.VD沢山摂ると骨端線の細胞が肥大化する前に骨化する読みました1日21.9μgでは影響あるでしょうか? ◯成長 出生時48.0 0歳6M66.0 1歳6M81.0 3歳1M90.6 6歳10M113.2 7歳3M115.2 7歳10M117.0 8歳5M122.7 8歳10M124.1 9歳3M126.0 9歳10M128.6 10歳3M129.6 10歳10M 131.3 11歳3M134.1 11歳10M136.4 12歳3M 139.4 12歳7M 141.8 13歳4M 148.5 13歳10M 152.2  38.5kg ◯骨年齢13歳6ヶ月 ◯精巣10-12cc位 ◯血液検査 LH前0.31 mIU/mL FSH前 3.2 mIU/mL TSH/ECLIA 4.03 MIU/mL FT4/ECLIA 0.99 ng/ dL テストステロン-血清119.0 ng/ dL ソマトメジンC3 1 2ng/mL ALP /IF C C 2 8 1 u/l LD (LDH)/IFCC 2 1 7 u/l ※全て13歳10ヶ月時測定

3人の医師が回答

肝機能の血液検査の値の変動について

person 40代/女性 -

昨年10月と今年4月と8月の三回の血液検査の測定値です。AST12→13→21、ALT7→6→13、LD161→143→186、γGT14→25→44 という結果。昨年10月まではどんなに二日酔いで血液検査しても低い値で問題なし。昨年11月に子宮ケイブ高度異形成が細胞診に出て組織診をせずに1月に子宮全摘出手術を受ける様に医師から言われる。腹腔鏡下手術によるもので開腹はしないとの事。但し、帝王切開二回と卵巣嚢腫一回と円錐切除二回している為癒着が考えられ、人工肛門、人工膀胱、膀胱膣瘻、直腸に穴が開く可能性は普通の方よりかなりのリスクあるので覚悟をする様に言われる。リスクが高いなら開腹でとお願いしたが腹腔鏡下手術のみと言われ恐怖に陥り食事が喉を通らずビールに逃げる。でも量的にも大瓶二本位。凄いストレスでビールすら不味くて吐く様になり脳貧血を起こす始末。毎日が不安で精神不安定に。セカンドピニオンで他の病院に変わる。子宮は綺麗だし、取らないでケイブを広範囲に取る事になり2月手術。後遺症で数日血尿、1ケ月尿意がない。術後1ケ月ビール止めるが、4月からビール再開。尿が白い。ケイブが無い為次に異形が出たらと毎日恐くてついにパニック障害と強迫性障害に。自宅では夫や姑のモラハラや幼児の多動で悩み、ストレスから異形が出るかもと自分の体の恐怖で毎日が酷いストレスで発狂と尋常でないイライラ。最近は外食多くしストレス発散にようやくビールが美味しく飲める様に。4月には1ケ月止めたアルコールでもγGTのみが11上がるが正常範囲内。5月に祖母がなくなり葬儀やら新盆やらで飲む機会が増える。自宅ではモラハラが酷くなる始末でストレス過剰。四ケ月後の8月にはγGTが44に上昇。総ビリルビンは1.8で若干高い。ALPは128。内服薬変わらず。これはもうビールは飲むとかなりまずい状態ですか?悩みすぎて体重が半年で10キロ減りました。エコー問題なしです。

10人の医師が回答

思春期早発症 身長の伸びについて

person 10代/女性 -

現在、思春期早発症の治療中の娘の身長の伸びについてご相談です。 10歳9ヶ月140cmで初潮を迎え、これまでの成長状況や骨のレントゲン、血液検査の結果、思春期早発症と診断されリュープリン治療を受けています。現在、治療開始から1年ほど経ち11歳11ヶ月、143cmです。 骨年齢は治療当初から12歳6ヶ月で変わりなく、リュープリンの治療効果は出ているとのことです。 ただ、先月の血液検査の結果ではALPは126となっており治療前の180からはだいぶ下がっています。 主治医はリュープリン治療中は性ホルモン抑制の影響でALPは下がるが投与を中止すれば、少しは回復するはずと言われます。 現在、ほとんど大人の値113に近く、毎月の伸びも1mm程度で伸び悩んでいます。 また、最近は胸も少しずつ大きくなってきているようで、リュープリンの効き目が弱くなっているような気もします。 質問1 現在のALPも低く、伸びもあまりない状況であれば治療を中止して、自然の伸びに期待した方がよいでしょうか? 質問2 リュープリン治療をしているのに胸が大きくなってきたということは、リュープリンの効き目が弱くなっていて、骨の抑制もできなくなってるきていると考えた方がいいでしょうか? 質問3 現在骨年齢12歳6ヶ月であれば今後何cm程度伸びることができるでしょうか? 娘はリュープリン治療が辛いようで、毎回注射のたびにやめたいと泣かれてしまいまいます。 治療効果が期待できず、また治療中止後も少しは伸びることが期待できるなら治療中止も視野に入れたいと考えています。 アドバイスのほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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