全治3ヶ月に該当するQ&A

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気胸再発で予防的手術を勧めらています

person 10代/男性 - 解決済み

ご相談させていただきます 気胸2回目予防的手術を勧められています。 気胸1回目 2024.11 (17才高2男子) 持久走の時に胸に強い痛みがあり 病院を受診、気胸と診断されました。 軽度と中等度の間とのことでした。 2日間入院し、その後自宅安静にて治癒し、経過観察 気胸後1ヶ月で肺は元の大きさに戻りました。 その後少しずつ運動を再開し 運動量も増え、元気に過ごしておりましたが。。 2025.7 17才高3 7/11球技大会 サッカー試合中に 蹴られたボールが右胸に当たり、 胸に強い痛みがありました。 様子を見ていましたが、 胸の痛みが続いていました。 7/16 整形外科でレントゲンを撮っていただき 肋骨骨折していないか診ていただき、 打撲だろうとの診断でした。 2週間ほど様子を見てほしいと医師から 言われ安心していました。 7/17 胸の痛みが続き、歩くとしんどく、寝る時に横になると痛みで寝ることができない状態だったようです。 打撲との診断でしたが、息子は胸に違和感があり、気胸の時のような症状があり、打撲じゃないと思うと話していました。 7/19 午前 気胸1度目の病院を受診  症状を話し、レントゲンとCTを撮ると 気胸になっていますねと言われ 息子の違和感は正しかったのだと しんどい思いをさせてしまい親として 後悔しかありません。 別の病院を紹介され 7/19 午後救急で受診 軽度気胸で肺の空気を抜く処置は行わず、三連休は自宅で安静にするように指示されました。 整形外科で打撲との診断だったが、 サッカーボールが当たった時から胸の痛みが続いていることから考えると、打撲ではなくサッカーボールが当たった時に気胸になったのだろうと医師から話がありました。 7/22 呼吸器外科受診(紹介された病院) 診察で、7/19の時より肺が上に上がっていて、良くなってきてるとの事でした。 今日医師の方から 予防的手術をした方が良いのではと 勧められています。 2回目だと言う事、今年受験生なので 大事な時にストレスでまた気胸を再発しやすいのでと手術を勧められました。 そこで、質問なのですが、 1.今回の気胸はサッカーボールが強く当たったことで、気胸になったのでしょうか? 2.今回2回目は軽度気胸でしたが、3回目の気胸が再発する確率はどのくらいでしょうか? 3.予防的手術は今した方がよいのでしょか?(1週間後の予定です。) 今回 2回目の軽度の気胸で安静で 良くなってきている場合でも、手術は 必要なのでしょうか? 4.手術後 後遺症はどんなことがありますでしょうか? 全身麻酔することや手術をした後に痛みが残るのではと心配して、息子自身とても不安に感じているようです。 よろしくお願いいたします

4人の医師が回答

肝細胞癌3回目の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

71才、男性、アルコール性肝硬変からの幹細胞がんの父のことです。 今日3度目の肝細胞癌再発が確定しました。 担当医ははっきりいいませんでしたが、知り合いの医療者どの人に聞いても、手術しても予後は半年〜1年だろうと言います。 担当医は肝臓科のドクターです。 担当医は言わないだけで、やはり予後は半年〜1年の見解でしょうか。 以下、詳細を書きます。 ●2020年夏前にアルコール性肝硬変、1回目の肝細胞癌の診断。非開腹手術。 同年12月腹水(薬でしぼんだ) ●2023年再発して非開腹手術。(カテーテル?) 肝細胞癌はほぼ完治と言われた。ADL自立。日常生活問題なし。 糖尿病あり(血糖値測るやつ毎日、インスリン)喫煙毎日、アルコール毎日(弱いの少なめ)運動しない、今後も喫煙、運動は改善の余地なし。 現在肝臓がんに対する治療は2か月に一度定期検診 たまにかゆみあり、たまに便秘あり、五年前よりは体重減少(毎日減ってるわけではない。) 安定剤飲んでる。朝昼で1食、あとは夜ご飯たべる。性格は変わった、頑固になった 自己中になった ●2025. 4/19アルコールの飲み過ぎで両脚が赤く腫れている。現在はもう腫れなし。 9/1 たまに脇腹違和感の訴え。波があるよう。7月の定期受診では異常なかったよう。(医者に違和感のこと訴えたが、がんが再発していたら採血の結果にでるはずだから、がんじゃない。ねちがえたのでは。と言われたらしい)  9/19 便秘。来週24日は定期検診なのでそろそろ酒やめるとのこと。 500缶のむと、最近朝気持ち悪いらしい 9/25 定期検診にて3度目の肝細胞がん(疑い) 突起があると言われる 血液検査結果  BUN26.3 CR2.03 血小板数7.0 α-FP 7.9 e-GFR 26.3 (7月の数値とあまり変わっていない) ※この日からやっとアルコール辞めた 10/7にCTの再検査。 3度目の肝細胞がん再発確定 10/9母親も呼ばれて、説明。 過去2回は家族は特に呼ばれなかったのに、今回初めて呼ばれたので、余命や、手術はできない、など言われるのかと思っていましたが、 「いつもと同じカテーテル入れて焼く手術。 腎臓よわってるから造影剤をセーブして手術する。これ以上腎臓弱ったら透析です」 だけでした。 一般的に父のような状態ですと、手術して余命どれくらいでしょうか。 また、担当医が今回余命を言わなかったのはなぜでしょうか。まだ治療できるうちは言わないのがルールなのでしょうか。 とくにアルコール性の肝臓がんの患者なので、言っても無駄、と確かに思うのも当然かも知れませんが。。。 どうかお医者様のご意見を聞かせてください。

4人の医師が回答

初期流産後に発熱と頭痛が5日以上続いています

person 30代/女性 -

35歳女性です。 女性不妊の原因は検査(血液、免疫、子宮、卵巣)で見つからず、男性不妊(精子の形態異常、DFI90%)で、体外受精を昨年4月から行なっています。 昨年4月に新鮮胚移植、5月に6w4dで進行流産 昨年9月に新鮮胚移植、10月に6w4dで進行流産 今年3月に凍結胚移植、4月に6w2dで進行流産 3回連続、胎嚢確認と卵黄嚢・胎芽を確認して、心拍確認前に流産しています。 2回目の移植以降は、バイアスピリンを流産診断時まで毎日服用していました。 流産診断時にロキソニン60mgを腹痛に応じて2錠ずつ飲むよう指示されてます。 本日は流産診断から9日目で、8日間でロキソニン60mgは合計46錠飲んでいます。 【流産時の症状と経過】 1回目の流産後は発熱なし、診断から4日後に胎嚢が自然排出、排出から28日後に生理再開。 2回目は診断から4日後に胎嚢が自然排出、胎嚢排出の2日ほど前から3日間発熱37〜38℃あり、その後に解熱、排出から28日後に生理再開。2回目の流産直前から左側背中の痛みと排尿痛があったため、流産後に泌尿器科で検査し、左腎臓が軽度の水腎症と診断を受けましたが、診断から約1ヶ月後の検査で完治していると言われました。 3回目は診断から6日後に胎嚢が自然排出、胎嚢排出の2日前から現在まで、5日間は37〜37.8℃の発熱と頭痛が続いており、倦怠感が強いです。 腹痛は過去2回の流産と比べても強く、未だズキズキ痛み、特に排尿時に腹部の痛みが強く出ます。 左脇腹から腹部が引っ張られるような痛みが1時間に数回あり、ロキソニンを4〜6時間おきに飲んでも痛いです。 現在、出血は減って生理4〜5日目くらいの量です。 2日前にロキソニンを飲んでいても37℃以下にならず、頭痛も腹痛も続いているため、不妊治療クリニックの主治医に相談しましたが、流産時の炎症やホルモンバランスの乱れが原因のため、時間経過と共に良くなるだろうと言われ特に追加治療はなく、血液検査は行なっていません。次回診察は生理再開直後の5月と言われました。 不妊治療クリニックは自宅から片道1.5時間以上かかり、診察予約が取りづらいです。 1年の間に何回も流産すると、腹痛や発熱が酷くなるのは一般的でしょうか。 自宅近くのかかりつけ内科や泌尿器科を受診して、血液検査や腎臓エコー検査などをした方が良いか、このまま様子をみて自宅安静で良いか、教えていただきたいです。

1人の医師が回答

妊娠26週 経産婦 原因不明の排便時の出血について

person 30代/女性 -

現在2人目を妊娠中です。 4年前に円錐切除術をしていて、その後1人目、2人目共に顕微授精での妊娠です。 1人目妊娠中は32週で子宮頸管が短く切迫早産となり自宅安静→38週で無事出産しました。 出血等無く妊娠期間通して体調も良かったと記憶しております。 今回は10週の時に大量出血→胎盤が半分程剥がれかけていて絨毛膜下血腫と診断され自宅安静となり、その後も何度も出血を繰り返していました。 20週で2カ月半の自宅安静が解除され、1ヶ月間体調も安定していたのですが、25週で排便後に鮮血の出血がありました。(量は便器にポタポタと落ちる→おりものシート3分の2くらい) 診察の結果は子宮頸管長や胎盤等異常無く、いきんだ事でどこからか出血したのだろうと酸化マグネシウムを処方され朝晩飲むように指示されました。 出血はすぐ止まり、翌日からは排便もスムーズにいきまず出るようになった為その後1週間以上排便時の出血も無く過ごしていましたが、26週で再び排便直後に鮮血の出血がありました。(量は前回よりも少し多めでおりものシートから漏れるくらい。塊も少し出ました。) すぐに受診しましたがやはり他に異常は無く、出血箇所も分からないとの事で引き続き自宅安静で様子見となっております。 今回も出血は30分〜1時間程で止まり、排泄時の血混じりのおりものや茶おりは2日で完全に無くなりました。 ちなみに現在血腫は見えなくなり完治、ポリープ等の所見は見られない(というより見えないそうです。)、子宮頸管長は54mm程度有り胎盤の位置も問題無いそうです。 また、絨毛膜下血腫の影響か、妊娠初期からずっとお腹が張りやすく生理痛のような痛みも割と頻繁にありますが、通院している病院は張り止め薬等は極力使わない方針のようで服用しているのは軟便剤のみです。 今回、排便時全くいきまずスルスルと出たのにも関わらず出血してしまった事で、力みや便の硬さ等は関係無くちょっとの刺激で出血してしまうのではと毎回排泄自体が怖くなってしまいました。 (ちなみに今回軟便ではあったものの、排便時に直腸側に少しズキッと痛みは感じました。) また、妊娠中期という安定した時期に頻繁に出血トラブルがあり、常に不安を感じております。 ここで質問なのですが、 1.排泄時の出血を繰り返す事は比較的ある事なのでしょうか。また、その場合考えられる原因は何がありますか? 2.妊娠初期〜中期にかけて、絨毛膜下血腫だった事も影響している可能性もあるのでしょうか。 3.今後も出血自体は繰り返しても、出血が長引かず数時間で止まり他に異常が無ければ問題無く出産出来る可能性は高いでしょうか。 以上、長くなり申し訳ありませんが、ご回答頂けますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

骨粗鬆症の治療をすべきか

person 70代以上/女性 - 解決済み

70歳女性です。 14年前にすでに骨粗鬆症を指摘され、ボナロンを処方されましたが、ほどなく副作用が出たため服用を中止しました(主に背中一面にひどい湿疹が出た、なかなか治らず色素性痒疹と診断され、完治まで数ヶ月要した)。 アスパラCAとアルファカルシドールは断続的に飲んでいましたが(途切れなく飲んでいたわけではない)、血液中のカルシウム値が10台あり、9台あれば良いと聞いたので、2年ほど前にそれも中止しています。 直近の市の健診で再び骨粗鬆症を指摘され、整形外科を受診しました(ずっと同じ病院の整形外科ですが、担当医がわりと変わります)。 市の検診 骨密度0.597g・cm2(同年齢68% 若年成人50%) 整形外科での血液検査 Ca 10.0            IP 3.6            total P1NP 70.2 TRACP-5b 676 25-OHビタミンD 24.4 ALB 4.2 当方の事情によりすぐに治療に入れないむね申し上げたら、とりあえずエルデカルシドール(0.75㎍)だけでも服用するように言われ、それは飲んでいます。いずれ治療に入った方が良いとは言われています。 両側変形性股関節症があり、去年7月、今年6月で、両側を人工股関節に置換する手術を受けました(THA-ALS)。他の大きい病院ですが、骨粗鬆症があることも伝えましたが、特別な検査もありませんでした。幸い術中骨折もありませんでした。経過は順調です。 以前の副作用のトラウマがあり、薬を飲みたくないのが本音です。 お聞きしたいのは。 1.このまま無治療ということは可能ですか?その場合リスクはありますか? 2.エルデカルシドールだけ飲むという方法でも効果はありますか? 3.ボナロンで副作用が出た、という経歴を鑑みて、もし服用するなら一番副作用が出ない薬剤は、どれを選択すれば良いですか? 4.市の健診では腰椎のDEXA法ですが、かかっている病院では手のDIP法です(まだこれで検査はしたことありませんが)。DIP法でも経過観察は出来ますか?血液検査で経過観察でもよいですか? もちろん主治医に相談しますが、現在私自身が色々勉強しているところです。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

骨髄異形成症候群、他の病院の受診の可否

person 70代以上/男性 - 解決済み

70才台後半の父が、骨髄異形成症候と診断されました。 7月中旬に熱中症で搬送された総合病院で再検査を勧められ、同じ総合病院の血液内科を紹介され骨髄検査を受けました。その後、家族が同席し病名や余命(平均3から5年、感染症に罹患の場合は1年)の説明を受けました。今できる治療として、貧血症状の緩和のため血液を増やす注射を打つことを提案され、予約をして帰宅しました。(その後病気について調べたところ、低リスク、高リスクの分類があると知りましたが、どのリスク群であるかは聞いていません) 父は、疲れやすい症状を数ヶ月前から感じていたようですが、年齢や暑さの影響かもしれないと言い出せずにいたようです。 その後病気のことを調べたり、先生から聞いた話の整理をしている中で、治療への考え方が父と先生では異なることが気になり始めました。 余命と、長生きはできません、運が悪かったですとはっきり言われたので、父は、治験を受けてもよいし、なんとか余命を伸ばしたいとの希望を伝えたところ、平均寿命は81歳なのだから、もういいでしょうと断られました。病気については、ネットを見れば酷いことが書いてあるが、その通りだからと、説明を省略された感じもありました。 はっきり言われた方がわかりやすくて良かったと思う一方で、少し冷たい対応に感じられ、長生きしたいという気持ちに少しでも理解を示してもらえるような先生に治療をお願いしたほうが、父の気持ち的にも良いのではないかと思うようになりました。 父の家系は代々長生きであり、毎年の人間ドックをしっかり受診していたため、今まで癌などは早期発見で完治してきましたので、今回のことに大変ショックを受けています。 そこで質問なのですが、治療への考え方が異なる、長生きしたいとの希望を否定されるという理由で、他の病院を改めて受診し、治療をお願いするということは、認められるのでしょうか? また、もし認められる場合には、紹介状をいただくなど、どのように受診まで進めればよいのでしょうか?(セカンドオピニオンは転院を目的とするものではないと認識しています。) 現段階は、診断の後日、貧血のための注射を1回受け、2回目の注射(診断も)の予約をしている状況です。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺気胸の再手術の方法について

person 10代/男性 -

17歳高校3年生の男子です。 6月9日、右側肺気胸、重度の為胸腔鏡手術。 6月17日、左側肺気胸、中等度で初めてだが 受験生のため胸腔鏡手術。 7月31日、左側肺気胸再発。鎖骨より下。ドレーンにて入院。 8月8日、退院して2日後。左側肺気胸再再発。自宅にて普通に過ごす。 自然治癒で様子を見れないかと様子をみておりましたが、膨らんできたと思うと萎むを繰り返した為、生活に支障をきたすので、やむなく来週、再手術することになりました。 そこで手術方法に質問です。 1回目の手術では、ブラを一つ取り自動吻合機でホッチキス止めされているのみです。再発時のCTで明確なブラの再発などを認めていないので、そのホッチキス止め辺りが少し裂けたか小さなブラが出来ている可能性が大きいので、術中にカメラで確認して、もし穴やブラがあれば再度吻合機で前のホッチキス部分ごと切り、再度ホッチキス止めする、そして再発なのでネオベールシートを被せることになるだろう、ネオベールシートはひと針だけそのホッチキスの辺りに固定させるのが主流と、お聞きしました。 その場合、今でも1回目に切った場所が少し小さくなっているのに、もっと小さくなり、肺が膨らんでもその部分が胸腔に引っ付かない気がします。それでも良いのでしょうか? シートをきっと貼ると思うので、シートを貼れば引っ付くのでしょうか? それとも胸腔に引っ付かなくても良いのでしょうか? その他やり方があるのか、教えていただきたいです。 (1回目の時も膨らんだ時その傷跡が少し窪んでいるようになっていて胸腔にピタッとならないので再発したのかと主治医に聞いたらそれは関係ないですと言われたのですが…) また、フィブリン糊は、若い子の為、極力使わないとおっしゃっていました。どうしてもと思う時だけにすると。どうしてもと思う時とは、どのような時でしょうか?また万が一使用しなければならないと主治医が判断したら、やはり使った方が良いのでしょうか?(私が使いたくありません) 最後に、カメラで穴やブラが全体見渡してもなかった場合は、怪しいところにシートを貼ることになるだろうと言われています。一か八かになるのが不安ですが、この1ヶ月半で4回は再発したので、何かしないとダメだろうと思うのですが、こんな事もたまにありますか?

3人の医師が回答

オゾン吸入が原因で呼吸器疾患になった場合完治しますか?

person 40代/女性 -

オゾンを吸い込んで慢性気管支炎や喘息になった場合、完治しますか?(いっときだけ治るのではなく、そうなる前の健康体だった時の身体の状態に戻りますか?) オゾンが発生する空気清浄機を2年前から使いだしてから慢性気管支炎や喘息になってしまいました。 風邪を引くと咳と痰だけ1〜2ヶ月とか長引き中々治らず、毎回吸入薬で何とか治す感じです。 (その痰も尋常でない量の妙なプルプル感のある異常な痰が大量に出ます。私は40後半ですが今までの人生でこんな異常な痰は通常の風邪で出た事が無く、喉の奥の上の方にヒリヒリするような炎症の違和感が半端なく、そこから停めどなく痰が出てくる感じです) 調べたらマイナスイオンを発生させる空気清浄機はオゾンが発生していて、狭い部屋で換気をせず長時間使い続けるとオゾンが室内に溜まっていき、人体(呼吸器系)に悪影響が出る可能性があるようで、 ここ数年で突然喘息になってしまった原因は空気清浄機のオゾンの被害の可能性が高い気がしてきました。(4.5畳の部屋で新築機密性高く、換気は朝1回のみ、就寝時に空気清浄機付けっぱなしを毎日。しかも床に布団で寝ていました。オゾンは空気より重いので床に溜まるのでより悪影響) 持っている空気清浄機はオゾン発生を完全に止める事が出来ない作りでして、使用中に生臭い変な匂いが出た時があり、その時は使用をやめ、その後また使ったら臭いはそんなに出なくなっていました。 話は戻りますが、 オゾンの吸入により気管支などの呼吸器系に炎症が起きて喘息等になった場合、空気清浄機が仮に原因だった場合、その空気清浄機の使用をやめて療養に努めれば、呼吸器系の異常は治るものですか? それとも一度でもそうなってしまったら、もう一生治らない(風邪の度に異常な痰と咳が長引き吸入薬が必要となる)のでしょうか? 症状の程度にもよるかと思いますが、3歳の子供がおり子供から風邪が移るので数ヶ月に一度は風邪を引きそのまま咳と痰が長引きます。 最近だと去年末にインフルエンザになり熱が下がった後も咳と痰だけ長引き吸入薬で何とか治しました。 またそもそも空気清浄機のオゾンが原因で呼吸器に異常が出る、という事はあるんでしょうか? (他の空気清浄機メーカーのサイトにオゾン空気清浄機の危険性について答えている医師の方がいるのでやはりあり得るという事でしょうか?) また同じようにオゾンが原因で呼吸器疾患になった患者さんの例はありますか?

2人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

妊娠後期、百日咳の疑い

person 30代/女性 -

現在妊娠30週の妊婦です。 上の子から風邪をもらい、 7月18日から咽頭痛と鼻水が始まりました。 その後、大量の鼻水と黄色や白い痰混じりの咳へと症状が変わり、発熱は微熱程度の症状がありました。 今は私は軽い咳と痰のみ続いています。 子は完治しました。 7月22日に私は百日咳血液検査を受け、 1週間後の検査結果で百日咳IgM抗体が11.7でした。 いっぽう、子は同日に百日咳核酸検査を行い、1週間後に陰性でした。 11.7という数値は、ワクチンを打ったことがないのであれば百日咳であるが、自分が赤ちゃんの時にワクチンを打っているのが原因であるかもしれないと言われました。 その時接種歴に確証がなく、帰宅後に自分の母子手帳を見て調べたら4回接種歴がありました。 子が陰性なのと、そこまで咳が激しくないので私は百日咳ではない可能性が高いということでした。 赤ちゃんの時にワクチン接種歴がなければアジスロマイシンを念の為飲んでおきましょうかと処方がありましたが、接種歴があったため今のところ飲んでおりません。 その後、産まれてくる新生児のために昨日Tdapワクチンを接種しました。 その際の感染症内科の先生は「過去に接種してても、最近かかってた可能性はある」との見解でした。 そのため今回ご相談したい内容になりますが、 産婦人科に百日咳が陰性か陽性かはっきりしないことを電話した所、助産師さんとの相談で、他の方に感染させなくなる時期までは妊婦健診を控えたほうが良いということになりました。 以前、いつ定期検診を再開して良いか呼吸器内科に相談した所「産婦人科次第」との回答がありました。いつ感染力を失うかの質問は本日休診日で聞けていません。 先日子の小児科医に質問した時には「咳がでなくなったら感染力はなくなります」との回答はありました。 分娩の頃には感染力がなくなるでしょうとは言われておりまして、本来は2〜3カ月後まで妊婦健診を見合わせるべきなのでしょうが、本来、1〜2週間に1度妊婦健診に行くべき時期なので、あまり延期にするにも胎児の異常に気づけないリスクもあり、それはそれで危険です。 産婦人科の定期検診には、 いつから通ってもいいでしょうか? 他の方への感染を防ぐために、 抗生剤を飲んだほうがいいのでしょうか? もし百日咳ではなかった場合、本来不要な抗生剤を飲んでしまうというリスクがあります。しかしながら百日咳だった場合、カタル期を過ぎると抗生剤の効果がなくなるとインターネット情報で拝見し、悩んでいます。

10人の医師が回答

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