アバスチン中止に該当するQ&A

検索結果:69 件

子宮頸がん ステージ4 治療について

person 40代/女性 -

今年5月に子宮頸がん(扁平上皮癌)と診断され、肺とリンパにmm単位の転移がみつかりました。その後、パクリタキセル、カルボプラチン、キートルーダ、アバスチンの4剤で抗がん剤投与を6月中旬から始めました。3回目の時点で肺の転移は消え、リンパも小さくなり、5回目くらいで子宮の腫瘍5センチくらいだったのが2センチに縮小していました。しかし、5回目の投与後胆管詰まり、サイトカイン放出症候群になり入退院を繰り返し、2ヶ月ほど間があいてしまった為6回目の4剤投与は行わず、キートルーダ、アバスチン2剤の維持療法を11月に始めました。その後の検査でリンパの腫瘍が少し大きくなったのと、子宮の腫瘍が4センチに増悪していることがわかりました。10月のCTでは2センチだったのが1ヶ月で倍の大きさに戻っていました。 医師からは治療の中止と、イリノテカンの使用か治験への参加の選択肢を与えられました。 それ以外の治療の選択肢はないでしょうか? セミプリマブ、オプジーボなどよく聞きますが、これらが選択肢に入らない理由はなんでしょうか? 1ヶ月でほぼ元の大きさに戻るのは速いですか?進行速度が速いということでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん、次の治療について

person 50代/女性 -

2010年から乳がんでホルモン治療をしております。 3年前に乳がん再発で骨転移になり その時はフェソロデックス、ベージニオ、ランマーク治療をしていたのですが、今年の3月に骨髄転移がわかり、アバスチン、パクリタキセルで治療をしていました。 パクリタキセル5クールまでしたのですが、手足の痺れがひどくなり主治医の判断で8月からはアバスチンのみ(ランマークは継続中)になりました。9月に撮った造影CT、PET CTでは癌は見えないくらいなっていました。一度は腫瘍マーカーも基準値内になりましたが、その後腫瘍マーカーが少しずつ上がっていき現在はCEA.CA15-3共に基準値を少し超えています。今後ずっと数値が上がり続けたり、急に上がったりするようなら薬の変更になります。 私としては手足の痺れが治ったのでもう一度パクリタキセルを試してみたいと思ったのですが、主治医曰く 癌がまた増大傾向にあるならパクリタキセルはもう効かないと言う事だから次の薬(多分EC)にした方がいいとのこと。 パクリタキセルは効かなくなったので中止にしたのではなく、手足の痺れが原因でやめたので、少しでも同じ薬を長く使いたい私はまたパクリタキセル試してみたいのですが、一般的にはパクリタキセルはもう使わないのでしょうか?先生方も薬変更の主治医と同じお考えでしょうか?ぜひご意見を頂きたいです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

卵巣がんの再々発後の抗がん剤について

person 50代/女性 - 解決済み

妻50歳、令和元年9月にステージ3の卵巣がんとの診断、術前のTCを6クール実施して昨年3月に手術(腹膜播種が多くすべて摘出できず)術後TCを6クール(内5クールはアバスチン併用、途中3回目からは副作用が辛くて8割に減量)実施し、以降アバスチン単剤による維持療法をしましたが、昨年11月に再発の診断、12月末から再度TCを8割で6クール実施(最後の1回はカルボプラチンのアレルギー反応のため中止、パクリタキセル単剤のみ)しましたが悪化してしまい、今年の4月にCTでがんが6センチぐらいに増大し再々発確定、その後、ゼジューラを2か月間服用しましたが、先日のCTではさらに増大無効、主治医からの説明では、あまり効果は期待できないが、ドキシル、イリノテカン、ジェムザールのどれかを提案されドキシルを選択、来週から実施することになりましたが、主治医いわく2クールした後のCTで効果がなければ、それ以降の治療は困難だと告げられました。それぞれの抗がん剤の効果はほぼ同じだからやっても仕方がないとのことです。こちらとしたら、可能性がゼロでないのでしたら、また副作用に耐えられるのであれば、後の薬も使ってみたいと思っているのですが、そのことについてご意見をお伺いしたいです。お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療についての相談です その5

person 60代/女性 - 解決済み

私の母(69歳)です。肺腺癌ステージ4 骨盤、肩甲骨、脾臓、縦隔リンパに転移あり、EGFR変異あり、エクソン20変異陽性、その他全て陰性、PD-L1発現あり、但し、低い。約2年前の8月頃から治験にてファーストラインの治療を実施(オプジーボと、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンを4クール投与後、アバスチン+オプジーボを3週間おきに投与する維持療法実施後、腫瘍マーカ上昇が確認され、昨年4月に治療終了。昨年5月にテントリクによる投薬を開始しました(PD-L1の発現率が1%未満のためテセントリクになりました)。その後、骨盤、肩甲骨への放射線治療を挟みつつ合計8回点滴投与していましたが、先日、CTを撮影したところ、原発巣に変化はみられないものの、リンパ管しょうに転移が多数認められ、その他、脾臓にも再転位を疑われれる病変がみらたためテセントリクによる治療を終了することとなりました。本人の希望もあり、化学療法は中止することになると思います。ただ、現状、がん性と思われる右足ふくらはぎの痛みや腰の痛みが強くでており、可能なら、痛みのケアをしてあげたいと思っております。現状、ロキソニンを処方されていますが、より強力な痛み止めや、あるいは、もし可能なら骨転移部位に対する放射線治療などできないものかと思い質問させていただきました。いい方法があれば、ご提案いただけると助かります。

4人の医師が回答

一次治療タグリッソ使用、間質性肺炎発症。現在五次治療TS-1使用。タグリッソ再投与は可能ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんステージ4の母(79歳)の治療で、タグリッソの再投与の可能性はどれくらいあるかお聞かせください。 【経過】 2018年12月、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんと診断されました。 2019年1月~タグリッソ開始。同7月、間質性肺炎のためタグリッソ中止。 同10月~カルボプラチン、アリムタ、アバスチン三剤開始(カルボプラチンは四回だけ)。耐性のため2020年9月アリムタ、アバスチン終了。 2020年11月~キイトルーダ開始。 2021年8月脳転移に放射線治療。 10月~ドセタキセル、サイラムザ開始。2022年4月、副作用が酷くドセタキセル、サイラムザ中止。(この後10月まで抗がん剤治療はせず。) 同年夏、再び脳転移に放射線治療。 同夏、遺伝子パネル検査を受けるもEGFR以外の変異はなし。 同10月~カルボプラチン投与TS-1服用開始(カルボプラチンは四回投与)、その後TS-1のみ服用で現在に至ります。 2023年2月撮影の脳のMRI、3月撮影の胸腹部の造影剤CTは共に問題なし。 CEAは2月微増、3月10増と上昇傾向で、今年に入ってから咳、痰の絡み、息苦しさが増えています。 【お尋ねしたいこと】 TS‐1耐性後、タグリッソの再投与はできるでしょうか?(間質性肺炎発症時~現在まで、間質性肺炎の治療は行っておらず、肺炎の再発もありません。) 素人考えですが、減量して服用する、肺炎の治療薬を併用する、診察回数を増やし肺炎の発症に備える等、何とかして再投与はできないでしょうか? 一次治療の際とてもよく効いたこと、耐性で止めた訳ではないこと、今後期待できる抗がん剤はもうないこと等、タグリッソの再投与を願わずにいられません。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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