インフルエンザ後 体力低下に該当するQ&A

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14歳男子、発熱が6日続いています

person 10代/男性 -

米国在住、14歳の息子の長引く発熱について質問です。 先週土曜日から発熱し解熱剤で下がるものの、6-7時間後には38度台に熱が上がります。三日目に夕食後、嘔吐。翌朝も嘔吐。下痢はなし。朝起きるとひどい頭痛で起きていられないことが多く、解熱鎮痛剤で落ち着くとそのまま寝続けて食事が一日二食に。コロナホームテストで陰性。 発熱四日目朝、熱は37.6度、頭痛が酷くとても辛いというので、小児科受診。鼻と喉の検査。インフルエンザA&B、連鎖球菌咽頭炎、伝染性単核球症、いずれも陰性。自宅で療養し丸二日熱が下がらなければ血液検査するようにとのこと。 翌朝熱は37.7度、頭痛が酷く、朝食も食べらず、地元の救急病院受診。15種類の血液検査、鼻と喉の検査全て陰性。腹部触診で右下腹に痛みがあったため、虫垂炎の疑いで超音波と造影剤を使ったCT検査→盲腸に腫れはなし。検査を待つ間に点滴を一本受け、頭痛軽減、脱水症状による頭痛だったのではとのこと。 小腸に少し腫れが見られるが、全ての検査で陰性だったので、現状処置をする必要はなく、熱が出たら解熱剤で解熱させ一週間ほど様子を見て、治らなければ消化器専門医を受診するようにとの診断。 二週間前も四日間発熱、39.4度の発熱が下がった時点で臀部と腹部に広範囲の赤い発疹が出て、かゆみがあり。熱が下がるとともに発疹も消え、受診はせず。 発疹の写真を今回医師に見せたが、麻疹であれば全身に発疹が出るので、なんらかのウイルスに感染して発疹が出たもので、今回の発熱も同じウイルスによるものか、二週間前の発熱により免疫力が下がり、別の感染症による発熱かは不明。 今日で発熱6日目で38度の熱。朝食も少し食べただけです。体力の低下も心配ですし、このまま自宅で解熱剤だけで対応していて良いものか、心配しております。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

2/16から1週間以上続く高熱

person 30代/男性 - 解決済み

31歳男性です。 2/15→倦怠感あり。 2/16→37-38度で喉の痛みがかなり強い 2/17→最高38.7度まで上昇 2/18→町医者A受診。コロナインフル溶連菌陰性で、トラネキサムとフェキソフェナジン、カロナールを処方される。 その後、39度まで上昇。 2/19→38-39.5度 2/20→他院B受診。レボフロキサシン、デキストロメトルファン、トラネキサム、spトローチを処方される。経過観察とのこと。しかしながら夕方38度後半→夜間に40.1度 2/21→2-3時台にカロナールの効き目もあってか、39度まで低下。日中は37度台まで落ち着くが、夜になると38度後半まで上昇。別病院Cの救急外来受診。咽頭の腫れ(膿がすごい)ことから溶連菌あるいは淋菌クラミジア の可能性を指摘。溶連菌は陰性。またcrpの数値がただの風邪にしては高すぎるので、血液培養検査を実施するとのこと。夜間38.0度 2/22→朝37.2度だったが、昼ごろから37.8度→夕方38.0度→夜38.5度と上がる。深夜39.2度 2/23→自費診療のクリニックDにて性病検査と点滴を実施。淋病点滴、クラミジアのジスロマック 4錠飲み切るが、夜に出た結果は両方とも陰性。 夕方39.6度まで上昇。一時的に38度台まで下がるも、39.7度が夜中続きました。 そろそろ体力的にキツくて、かつ 仕事にも影響を及ぼすので 今日も夜に39度台がでたらもう別の病院の救急外来に受診して入院させて欲しい旨伝えたいと思いますが、これって考えられる病気ってなんなんでしょうか。

12人の医師が回答

補中益気湯と半夏瀉心湯の飲み合わせに関して

person 50代/男性 - 解決済み

58歳男性です。 補中益気湯と半夏瀉心湯の飲み合わせに関して、ご教授をお願いします。 併せて、後半に経緯も記載しており、私の状況に関して追加のご助言を頂けると幸いです。 9/21に人生初のコロナ陽性となり、コロナ肺炎まで罹患し10/9に復職しましたが、11/1に大腸カメラ検査、11/10に人間ドック、11/15にインフルワクチン接種を控え、体調維持に向けて必死の状況です。 復職はしましたが免疫や体力の低下を如実に感じており、インフル等の感染防止へ補中益気湯の服用を考えています。 しかし、現在既に大腸の不調(軟便や下痢等)で処方された半夏瀉心湯を服用しており、複数の漢方の同時服用は如何なものかと思い、本相談を投稿しました。 以降、参考に経緯も記載します。 今年の春頃から常に軟便や月に複数回の下痢に悩んでおり、6月にかかりつけの内科を受診すると、主治医から半夏瀉心湯を処方されました。 飲み始めると、症状はある程度改善されたので、基本的には飲み続けています。 最初は1日3回でしたが、調子が良くなれば減らして良いと言われたので、半分くらいの日では1日1回や飲まない日もあります。 併せて、市販の整腸剤も飲み始め、こちらは毎食後に飲み続けています。 最初はビオフェルミンでしたが、9月にビオスリーへ変えたところ、こちらの方が効く様な印象なので、現在はビオスリーを飲んでいます。 半夏瀉心湯と整腸剤の服用後は、軟便等の頻度は半数程度へ減りはしましたが、残念ながら症状自体は消えてはいません。 お酒が好きで、週に4日程度で日本酒換算では総計12〜18合程度を飲んでいたのですが、当然ながら主治医より禁酒して様子を見ることを指導され、7月中旬から原則禁酒を始めました(月に1〜2日のみは各2〜4合程度を飲んでしまいますが・・・)。 しかし、禁酒後も基本的に軟便等の状況は殆ど変わらず、主治医より今度は大腸カメラ検査の指示を受けました。 ところが、大腸カメラ検査の直前にコロナ陽性となり、現在に至ります。 コロナからの復職後に大腸カメラ検査日を再調整し、この結果が上記記載の11/1となります。

6人の医師が回答

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