分腎機能に該当するQ&A

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70代女性の早朝高血圧について

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母の血圧の件で相談させてください。 今年の健康診断の際に血圧が144/76mmHgでした。 元々血圧は正常で、昨年の健康診断での血圧は127/69mmHg、測定する機会があっても110/60mmHg程度でした。 その他、今年の健康診断では以下の項目で経過観察/再検査となっています。 ・総コレステロール値 213mg/dl(経過観察) ・LDLコレステロール 131.0mg/dl(経過観察) ・LDH 193U/I(経過観察) ・腎機能のクレアチニン 0.79mg/dl(経過観察) ・炎症 血沈 23mm/h(経過観察) ・尿潜血 (2+)(経過観察) ・尿沈渣 白血球 10-19(再検査) ・腹部超音波にて胆嚢ポリープ(経過観察) 身長/体重 154.0cm/50.2kg 週4回スポーツクラブにてスタジオヨガ(40分)と水泳もしくはトレッドミル(30-60分) スポーツクラブから帰って昼食の後、強い眠気があり、1時間から2時間ほど昼寝をすることがある 睡眠時間 23時から6時(若干のいびき/0〜2回トイレに起きる) 母の父親はクモ膜下出血、母親は心筋梗塞で病院に運ばれています。 病院では血圧計を買い、毎日、朝と晩に血圧を測るように言われています。 1週間ほど測定しましたが、朝は147〜107/80〜64mmHg、夜は118〜86/75〜56mmHgとなっています。 朝は平均して130/70mmHgを超えています。 質問は2点です。 ・朝に血圧が高い状態が続いていますが、何か病気が隠れている可能性はありますでしょうか。 ・朝高い血圧を下げるために運動や減塩以外に気をつける方法はありますでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

超低体重出生児の今後

person 乳幼児/男性 -

24週5日772gで息子を出産しました。 妊娠初期からの出血、中期以降の原因不明の羊水過少、最終的には前期破水があり帝王切開での出産となりました。 胎児の時から片側腎低形成が疑われ、出生後に確定しました。(もう一方と膀胱は正常に機能しています)また出生前の羊水検査では46XY[50]が確認されています。 出生後これまでの経過として まず出生1分後のアプガースコアは6点、5分後7点。その後72時間以内に脳出血等は無く、心臓の疾患等も見受けられませんでした。肺に関しても生後2日の時に右側全体が固くなったようですが、呼吸器のサポートで安定しています。 消化器官も安定しており、母乳注入量、排尿排泄量共に正常値だそうです。 現在30週2日で995gに成長しました。 一方で普段安定している呼吸ですが、本人が暴れた時や、満腹時などに不安定になるようです。 呼吸器を外す準備として先日ステロイドを打ってもらいましたが、出生後33日たった今も呼吸器が外せないでいます。(25週0日と1日の時に母体注射でも投与しています) 普段は酸素濃度25-30前後でSpO2が90-98くらいですが、タイミングによってはSpO2が75-85くらいまで落ち、酸素濃度45-50になるそうです。不安定な時間があるため、眼科の受診も見送られています。 そこで質問なのですが、呼吸器によるサポートが長く続くと、重度の未熟児網膜症やPVLになる確率が高くなるという記事を読みました。現在の息子のような経過であれば、どのくらいの確率で発症することが考えられますか?またその他にも今後起こり得るリスクなども教えて欲しいです。 親のエゴかとは思いますが、健常者の方と何ら変わりのない成人になる可能性があると信じたいですし、そうなるようにできる限りのサポートは全てしていきたいと思っています。

6人の医師が回答

ムコダイン、レスプレンの服用について

person 50代/女性 -

気管支喘息でエナジア、婦人科で更年期障害の息苦しさで加味帰脾湯を処方されています。 1週間ぐらい風邪気味、喉いがいが、咳、鼻水、症状が悪くなりかかりつけ耳鼻科へ  →カロナール、ムコダイン、アストミン、モンテルカストKMを処方され夜服用  →翌朝(午前4時)、38.3℃発熱、極度の喉の腫れ声枯れ、喉がくっつき窒息状態(ひーーー、と音が出ても吸えず5回ぐらい、死を覚悟するぐらい)  →収まり救急外来→コロナ、インフル陰性、処方されている薬を飲むように指示される。 5日間服用し、驚くほどの量の黄色い鼻水や痰がでたが、喉も少しだが治まってきた  →突然、喉の奥の方に固い鼻水。引っ掛かり飲めない。かなり苦しい。  →耳鼻科で、アストミンの代わりにレスプレン、ラスビックを処方される。 喉の上奥の腫れや固い鼻水が突っかかるのが少しずつ改善→しかし夕方固い鼻水が下ってきて食事が飲み込めず、苦しかった。  →加味帰脾湯で改善されていた息苦しさと不快感(悪寒)が再発  →1週間薬を飲みきったので、耳鼻科へ行き、ラスビックと、カロナールを止めることに。鼻詰まりと服薬が遅れた日に痰が結構でて苦しかったことを話し、1週間分のムコダイン、レスプレン、モンテルカストKMを処方される。治ったら、もう来なくて良いと言われる。 もう50歳で、人間ドックで腎機能低下の指摘(食事指導)、胃に小さなポリープ等々色々あるので、副作用が心配。 朝に多いが、口の中が粉っぽく渇く、食欲不振、少し下痢、朝食後に胃が少し痛いなどあり。 窒息状態の恐怖心もあり。 数日様子を見て、薬を減らしていくなら、どの順番が良いのか、一度止めても症状が出たらまた飲んで良いのかお聞きしたいです。

1人の医師が回答

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