授乳ステロイドに該当するQ&A

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口囲皮膚炎?顎の赤み

person 30代/女性 -

30代女性です。以前からベピオゲルを使用していましたが、妊娠中も使用できるとのことで肌荒れ予防のためにベピオを使用していました。 しばらくすると顎の部分のみ赤みが出るようになったので使用を控えていましたが、それから赤みが一切引きません。 (日によっては少しましな日もありましたが、、) 痛みや痒みは全くありません。 以前から肌が荒れやすく、リンデロンや他ステロイド薬を持っていたのでたまに塗っていました。 妊娠後期に入り、皮膚科で診てもらうと接触性皮膚炎(多分こう言われたと思います)だから薬を5日くらい塗れば治るよ〜と言われてリドメックス(プレドニゾロン吉草酸エステル)を処方されたのでしばらく塗っていました。 数日は確かに赤みが少しおちついたかな?という感じはありましたがその後塗り続けても赤みは変わりなく、部分的に白ニキビのようなものもできています。 ネットで調べたところ口囲皮膚炎ではないか?と思いました。 (妊娠中に起こりやすいこと、ステロイドの副作用で起こること、ベピオゲルも影響していること等です。) とりあえずもう薬は塗るのをやめようと思いますが産後になれば少しは落ち着くのでしょうか? 皮膚科にも行こうとは思いますが、里帰り中で近くに皮膚科がなく、少し期間が空きそうです。 また処方されるであろう?ロゼックスは妊娠中は使用できないとのことで、妊娠、授乳中でも使用可能な治療薬はありますか? もともと小鼻にも毛細血管拡張症があり何回かレーザーを当てていましたがあまり改善されていません。 小鼻の赤みも増してきたような気がします。 妊娠中は起こり得ることなのでしょうか? 顎の赤みも同じVビームで治療することもあるとネットで見たのですが、同じように治りにくいのでしょうか? どちらも産後落ち着いてきますか?

2人の医師が回答

9ヶ月の子供 ヨーグルトでアレルギー反応

person 乳幼児/男性 - 解決済み

現在9ヶ月の息子がおります。 生後2.3ヶ月ごろに首周りを中心に湿疹から赤いただれのような状態になり、小児科でステロイド(ロコイド軟膏)を処方していただきました。首回りはすぐに良くなったのですが、その後お腹や背中にあせものような湿疹が繰り返しできて、よだれかぶれも良くなったり悪くなったりで先生の指導で毎日ステロイドを塗っております。 先日、お腹の湿疹がより一層ひどくなって広範囲にたくさんできてしまい、皮膚科で今までより強めのステロイド(ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏)を処方していただきました。 そのステロイドを塗り始めた翌日、初めてヨーグルトを与えました。 与えたのは生乳100%のヨーグルト5gです。 食べ終わって30分ほどしてぐずり始め、眠たいのかと思い授乳したのですが、何回か飲み始めてもすぐに飲むのをやめてギャン泣きに変わりました。泣きながら耳や頭をかくのでよく見ると首が全体的に赤くなっており、いつも少し赤みがある程度の部分がぷっくり膨らんでいて、慌てて服を脱がしてみるといつもとは比べものにならないくらいの水ぶくれのような湿疹がお腹全体に出ていました。 小児科に電話する前に、1.2ヶ月前に卵アレルギーの疑いがあって念のために処方していただいたアレルギー発作時のとんぷく(レボセチリジン塩酸塩シロップ)があったことを思い出して、すぐに与えました。 (卵アレルギーに関しては、卵黄を与えて嘔吐したことがあったのですが、現在卵黄10gまで進んでおり、今のところアレルギー反応はでておりません。) その後小児科に電話して、状況を説明後、電話の保留を待ってる間に薬が効いてきたのかピタッと泣き止み落ち着いてきたので、看護師さんの指示のもともう少し様子を見て症状が悪化するようならもう1度電話をすることになりました。 その後は機嫌も良く、下痢や嘔吐もなく、赤みも引いていきましたので小児科に電話することなく済みました。 お聞きしたいことは3点です。 1.以前卵アレルギーが疑われた時に血液検査をしてもらい、ついでに小麦と牛乳も調べてもらったのですが、どちらも陰性でした。(小麦0.10未満、牛乳0.22) それから、粉ミルクを飲んでいた赤ちゃんは牛乳アレルギーはほとんど出ないと聞いたことがあったのですが、息子は3ヶ月まで混合で4ヶ月から完母になりました。(それ以降は粉ミルクは1度も与えていません。) この2点から牛乳アレルギーに関してはまったく心配していなかったのですが、今回のような症状が出たということは牛乳アレルギーと言えるでしょうか。 2.肌荒れしている時は食物アレルギーになりやすいと聞いたことがあります。 今回のように、今までより湿疹がひどくなっている状態で与えてしまったことにより、過剰に反応して症状が出てしまった可能性はあるでしょうか? その場合、肌荒れが落ち着いたところで再度ヨーグルトを与えてみるということも必要でしょうか? 3.今後の乳製品の進め方はどうしたらよいでしょうか。 ネットで調べたところ、タンパクの含有量からすると『粉ミルク<ヨーグルト』なので、ヨーグルトはしばらく与えず、様子を見て粉ミルクを少量からトライしてみた方が良いでしょうか? かかりつけの小児科がいつも数時間待ちになってしまうので、診てもらう前にこちらで先生たちの意見を参考にさせていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

産後の萎縮性膣炎の治療について

person 30代/女性 -

産後2ヶ月半、1ヶ月くらい前から黄色いおりものと陰部が引き攣るような違和感があり、婦人科を受診しました。 培養検査と子宮頚がん検査をし、おそらく細菌性膣炎でしょうということでフラジール膣錠を6日間処方されました。最初に挿入したとき、すぐに薬が膣から流れ出る感覚と共に熱感と灼痛が出て、歩けないほどの痛みがありました。なんとか5日間使用したのですが、黄色いおりものはそこから2週間経っても改善していません。 培養の結果は、B型溶連菌が4+、ラクトバチルス2+、GPC 2+ GPR 4+、白血球 4+で、カンジダなどは出ず。子宮頚がん検査は陰性でしたが、備考欄に「萎縮性変化を認めます」と書いてありました。 主治医曰く「産後で免疫が下がったことによる細菌性膣炎でしょう」ということでフラジールをさらに処方されたのですが、アスクドクターで検索すると、同じような年齢・症状の方が複数人、「産後のエストロゲン減少による萎縮性膣炎」と診断されていることに気づきました。(一般的には閉経後に起こるが、産後は若い人でもかかりやすいとのこと) 萎縮性膣炎であれば膣壁が薄くなっているため、フラジールがすごく沁みたことにも納得がいきますし、がん検診の結果に「萎縮性変化を認める」と書いてあったことにも一致します。 ここからがご相談なのですが、 さらに調べたところ、萎縮性膣炎にはフラジールはあまり用いず、女性ホルモン剤の投与やステロイドの塗り薬で治療を行うことが一般的である、と知りました。 フラジールはかなり沁みるので、上記のように意味がないのであればできる限り使いたくありません。 上記の所見から、やはり萎縮性膣炎の可能性が高いでしょうか? その場合、フラジールではなく、ホルモン補充療法を行うべく、別の婦人科に相談すべきでしょうか? また、現在授乳中なのですが、ホルモン剤の投与は授乳に影響を与えないでしょうか? 萎縮性膣炎は放置すると妊娠にも影響が出るという情報もあり、二人目を考えているので、なるべく早く治したいと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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