注射による神経損傷に該当するQ&A

検索結果:62 件

臼蓋形成不全と関節唇損傷。治し方。

person 20代/女性 -

7月末にバレエのレッスンでのはじめのストレッチで、右の股関節に痛みがあり 足を開いたりあげたりできなくなりました。 発表会を控えていたため、近くの整形外科を受診したところ、 肉離れだと思うが 似たような症状で関節唇損傷があるので、一度検査した方がいいと言われ、 MRIのできる病院を受診したところ、 関節唇損傷と診断されました。 手術するかバレエをやめるかしかないと言われて困っていたところ、 知り合いの看護師さんにリハビリでも痛みがとれると聞き、 紹介された病院を受診、再検査(MRIとレントゲン) 関節唇損傷と両足の臼蓋形成不全と診断されました。 先生によりますと、ひどくはないため手術する必要なないそうです。 しかし、あれから関節注射、神経注射、いろんな飲み薬も試しましたが、良くなりません。 リハビリも4人もの先生にあたり、お腹や足や背中やお尻の張りをほぐしたり、骨盤や背中や足のトレーニングをしたり、いろんなリハビリを試しましたが、良くなりません。 それどころかひどくなっていて、歩くのも座っているのも立っているのも寝ているのも辛い状態です。 調子のいい日は動けるのですが。 病院でまた検査したところ、とくに悪化してるわけでもありませんでした。 今はリハビリを続けながら、先生に必要以上外に出たりしないよう、バイトも減らすように言われて、安静にしています。 他に治す方法はないのでしょうか。 また他の病院を受診した方が良いのでしょうか。

1人の医師が回答

腕神経叢損傷の新たな治療方法、2ndオピニオンは?

person 50代/女性 -

妻58才の受傷事故による腕神経叢損傷について 約10ヶ月前、妻が自家用車運転中に、右側から飛び出してきた車が運転席ドアから後席ドアにかけて衝突し、右腕の痛み、しびれ、力が入らない等の症状があり、私立総合病院を受診。レントゲン・MRI撮影等の検査をした結果、画像上は事故による異常は見られないとのことでした。 腕神経叢損傷との診断のもと、別の整形外科医院に転院し、リハビリ・電気治療を開始していたところ、前回事故から2ヶ月後、信号待ちで停車中に追突される第2事故に遭いました。 このため、さらに症状が悪化したように思われ、それまでの治療に加え、週1回程度のブロック注射を開始しました。 第1事故から10ヶ月、第2事故から8ヶ月が経過し、握力はある程度改善してきたものの、しびれ・痛みは続いており、ブロック注射も継続中です。 数ヶ月前、テレビで神経再生医療の放送があり、そのような治療やセカンドオピニオンも選択肢にあるのではないかと考えています。 そのこともあり、当該医院に対してセカンドオピニオンを申し出ようと、妻の受診時に私も同行しましたが、当該医院では、『現行治療のほかは無く、手術等の対象外です』と断定的で、セカンドオピニオンを申し出ることもできない状況でした。 さらに、保険会社(事故加害者側)から、今月末(10月末)で打ち切りにするとの通告を受けています。 紹介を得られない状況ですが、少しでも改善できる、新たな、或いは別の治療方法はないものかと、国公立、或いは大学病院等の診察を受けてみたいと思いますが、無理があるのでしょうか?

5人の医師が回答

老化による脊柱間狭窄症?

person 40代/男性 -

私の父は現在82歳ですが、今月の7日に突然立てなくなり、現在近所のペインクリニックにて神経ブロックの注射を週2回のペースで、すでに5回打ってもらっています(注射を打った直後も急激に良くなるという状態ではなく、五回終了しておりますが、目立った回復には至っておりません。)。レントゲンによると脊柱間狭窄と動脈硬化の促進が疑われております。10年くらい前にも突然立てなくなったことがあり、その際には、MRIを撮り、脊柱管狭窄と診断されておりましたが、その後、10年間は特に大きな問題はありませんでした。現在の症状としては、両手にロフトランドステッキを持って30メートルくらいの歩行が、限界であり、手すりのつかまり立ちも困難な状態であります。具体的には立ち上がろうとしても両足の膝から下に力がはいらず、本人曰く、足が地に着かないふらふらした状態とのことです。家族の心配は *プロック注射は、何回ぐらい打ってもよいのか? *現在の治療法で時がたてば歩けるようになるのか? *圧迫された神経の損傷具合はどの程度で、手術の必要性はないのか? *82歳という高齢ですが、手術に耐えられるのか? *現時点ではどのようなリハビリ運動が有効なのか? *注射を打ったあとに逆に調子が悪くなることもあったのですが、げんざいの注射を打っても良いのでしょうか? 恐縮ですが、これらの疑問にお答えいただけたら幸甚であります。 ちなみに、飲み薬は、ロキソニンと、血流を良くする薬を服用しております。 当初、立てなくなった時は、両足が、相当むくんでいたようですが、現在はむくみはとれております。ただし、両足先にしびれが残っております。 家族としてはこのまま歩けなくなることが一番の心配であります。

1人の医師が回答

老化による脊柱間狭窄症?

person 40代/男性 -

私の父は現在82歳ですが、今月の7日に突然立てなくなり、現在近所のペインクリニックにて神経ブロックの注射を週2回のペースで、すでに5回打ってもらっています(注射 を打った直後も急激に良くなるという状態ではなく、五回終了しておりますが、目立った回復には至っておりません。)。レントゲンによると脊柱間狭窄と動脈硬化の促進が疑わ れております。10年くらい前にも突然立てなくなったことがあり、その際には、MRIを撮り、脊柱管狭窄と診断されておりましたが、その後、10年間は特に大きな問題はあ りませんでした。現在の症状としては、両手にロフトランドステッキを持って30メートルくらいの歩行が、限界であり、手すりのつかまり立ちも困難な状態であります。具体的 には立ち上がろうとしても両足の膝から下に力がはいらず、本人曰く、足が地に着かないふらふらした状態とのことです。家族の心配は *プロック注射は、何回ぐらい打ってもよいのか? *現在の治療法で時がたてば歩けるようになるのか? *圧迫された神経の損傷具合はどの程度で、手術の必要性はないのか? *82歳という高齢ですが、手術に耐えられるのか? *現時点ではどのようなリハビリ運動が有効なのか? *注射を打ったあとに逆に調子が悪くなることもあったのですが、げんざいの注射を打っても良いのでしょうか? 恐縮ですが、これらの疑問にお答えいただけたら幸甚であります。 ちなみに、飲み薬は、ロキソニンと、血流を良くする薬を服用しております。 当初、立てなくなった時は、両足が、相当むくんでいたようですが、現在はむくみはとれております。ただし、両足先にしびれが残っております。 家族としてはこのまま歩けなくなることが一番の心配であります。

1人の医師が回答

手首注射による手根幹症候群発祥

person 50代/女性 -

4月に肘関節脱臼靭帯損傷。 3週間固定後、リハビリを開始しましたがその後手首に腫れ痛みなど発生するトラブルが続いた後、5月末から手のひらや指の熱感と腫れ、第二関節の腫れ痛み等が皹ひどく指が曲げられない状態、朝の拘宿が続いていました。 よく神経過敏になることがあるとのことで様子見と言われ続けましたが、3週間近く続き改善の気配が全くなく拘縮も発生しているためリハビリのオーバーユースによる腱鞘炎の可能性はないか強く相談したところ、手首にステロイド内服注射を打ってみましょうとのことで一週間前にうってもらいました。 注射をさされたとき中指に強い痺れがあり「痛い」と訴え、角度を変えて注射完了となりました。 その後、指のストレッチにパーをすると中指の爪先にじーんとした感覚がはじまりました。 浮腫がとれているのか?とあまり気にせず手首や固くなったストレッチをしていましたが、先日手首を内側に倒したときに激しい痛みが中指におきてそれ以降普通にしていても痺れ感が継続しています。また、手首をとんとんとすると痛みと痺れが手先に強く出ます。 医師に手根幹症候群ではないかと相談したところ、来週検査することとなりました。 質問 1 注射時の中指の痺れから、神経をそのとき痛めたことによる発症とは考えられますか? 2 痛めた神経が今後修復、症状改善するものでしょうか? 3 通常は安静といわれますが、医師からは「安静にしていても、どんどん手首や指が固くなってしまいさらに悪化することは防ぎたい。今は動かすリハビリを優先すべき」とのことで、どんどん動かすようにとのことでした。 果たして、手根幹症候群の痺れを感じつつも動かすことで悪化しないか心配です。対処として、別のご意見あれば伺いたい。 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアと分離症による知覚過敏について

person 40代/男性 -

第5腰椎分離症の分離部の骨の肥厚と腰椎椎間板ヘルニア(L4とL5の間)により神経根が圧迫され、7月中旬に強い左下肢痛および間欠は行(数十m程度の歩行しかできず)が出現。そのため手術を前提に入院し、8月初旬に神経根ブロック注射を打ったところ、徐々に症状は軽減し同下旬には下肢痛および間欠は行はなくなったものの、代わりに左膝下(主に外側)〜足の甲および足底まで、ビリビリするシビレが出現しました。(このように痛みはシビレに変わったため手術は実施せず、保存療法(薬:ロキソニンとメチコバール)に切り替えました) その後ビリビリするシビレは約1ヶ月続きましたが、10月以降、そのシビレは冷感や灼熱感を感じる知覚過敏に8割方替わって約1ヵ月半が経過し現在に至っています。現在歩く時は足底に弱いシビレを感じ不快ですが、それよりも仕事中座っている時に足底から足の甲と脛の部分が一種焼けるような灼熱感を常時感じ、不快で仕事に集中できず、現在一番治したいのがこの症状です。 先般、担当医師に相談したところ、神経が損傷している可能性もあるため手術しても当該灼熱感は治る可能性は少ないので様子を見ましょう、ということで現在B12のメチコバールを飲んでいるだけです。また場合によってはこの症状は一生治らないかもしれないと言われ、まだ長い人生のため大変悩んでおります。 そこで質問ですが、神経の損傷を少しでも回復させる最善策をお教えいただきたいのです。上述のとおり現在はビタミン剤(メチコバール)しか飲んでおらず、これだけで本当に大丈夫なのでしょうか、大変不安です。また飲酒とか入浴等日常生活で気をつける点がもしあれば、併せてご教示いただければ大変ありがたいです。一生治らないかもしれない、と言われ大変切羽詰っております。何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

鼠径部周辺~つま先の痛み(痺れ)について

person 30代/女性 -

お世話になります。 先日、脊髄損傷が原因になる腹痛があるかを質問させていただきました。 今日、主治医の診察があったので話してみましたが、解決せず…何か他に可能性がありますでしょうか。 主治医の見解は 1.神経性疼痛であれば、痛みは一定で、強い日と弱い日があるということはない 2.私の脊髄損傷の状態であれば、腹痛も胸髄からきてる可能性があるけれど、婦人科の疾患(腫瘍)がある場合も股関節~足やお腹が痛くなる場合もあるから、今特定はできない 3.先ずは仙骨にブロック注射をしてみて、痛みが緩和されれば脊髄が原因だけれど、変わらなければ脊髄から来るものではない でした。 ブロック注射をしてもらい帰宅しましたが、今も痛いです… 特に股関節周りとお尻が痛く、痺れているのか(不全ですが感覚麻痺があります)変わらず足の指が定期的にピクッピクッとしています。 今のところお腹に響いていないのか、股関節で痛みは止まっていますが(脇腹下部は痛いです)脊髄損傷ではないとすると、他に何が考えられるのか… 婦人科は1年以上行っていませんが、この痛みは日によって強弱はあっても、20年前から変わらずあるものなので、婦人科疾患が原因とは考えにくく… お腹も腸が痛いわけではないので、内蔵疾患でもないと思います。(クローン病持ちなので、消化器内科に通院してて、現在異常なしです) 何か、他に考えられることはありますか? ちなみに、私は胸部脊柱管狭窄症で、胸椎全て広げて脊髄の通り道を確保し、固定する手術をしています。 また、まだ手術してませんが、頚椎と腰椎もかなり狭窄しています。(成長過程での骨格異常と診断されました) 何か考えられることありましたら、ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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