肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

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ED(中折れ)性欲はあるのですが…

person 60代/男性 -

結婚生活30年を迎える60代中盤を迎える男性です。 夫婦生活は良好で夜の方も還暦を迎えるまでは順調でした。 しかしながら60歳を過ぎたあたりから、性欲もあり勃起もするのですが、 挿入したとたん、ふにゃっと萎えてしまい中折れ状態になってしまいます。 当初はアルコールの影響だと思っていましたが、朝にトライしても同じ状況でした。 この状況に妻は「大丈夫、心でつながっているから」と一笑してくれていますが、 10歳年下の妻に申し訳ないという気持ちと、まだまだ男として…という気持ちが交錯し たびたびネットでED治療のサイトを閲覧している状況です。持病もあるため ED薬を服用しても大丈夫なのか…そしてまた効果はあるのか…と考えており悩んでいます。 ちなみに現在の持病を記しますと 高血圧:イルアミクスでコントロールし現在上120~130下75~85位 高尿酸血症:ユリスで尿酸値コントロールし現在7,2位 前立腺炎:軽症なのですが、たまにセルニルトンを服用)前立腺肥大なし *2023年7月に肺腺がんの手術を受けています。ステージ1Aで現在経過観察中 以上ですが、ED薬の服用は可能かどうかをご教示いただければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

肺腺癌stageIVAの治療選択について

person 50代/男性 -

初めてご質問させていただきます。 昨年、父がステージ4の肺腺癌と診断され、現在加療中です。 1.診断内容、現在の症状 診断時期:24年5月 診断内容:肺腺癌(左上葉)、cT3N2M1b、stageIVA、原発巣とその付近に一カ所・縦隔肺門リンパ節・胸椎の転移あり 遺伝子解析:Amoy遺伝子変異陰性、PD-L1≧75% 治療経過: 1.ペメブロリズマブ+sacituzumab govidecan(治験) 治療時期:2024/7/18-9/20 Responsible:NE 2.カルボプラチン+ペメトレキセド 治療時期:2024/10/17-2025/1/31 Responsible:SD 3.ドセタキセル+ラムシルマブ 治療時期:2025/2/27-2025/4 Responsible:ND 4.トラメチニブ  治療時期:5月より投与開始 CEA(CLEIA)推移: 41.6(24年6月)→74.7(8月)→98.9(9月)→112.4(10月)→256.7(11月)→163.7(12月)→138.4(25年1月)→162.2(2月)→133.9(3月)→476.2(4月) <現在の症状> 左胸水の増加、右のがん性リンパ管症の進行 左の肺は虚脱してしまっているため、胸水を抜いても拡張が得られる状況とは言い難い状況とのこと 3月に胸腔ドレナージを行い、癒着術を試みましたが上手くいかず、すぐに溜まってしまうと予想されるとのことでした。 痛みや息苦しさ痰がひどくなっているため、何とか胸水を抜いてほしいと頼み込みましたが、胸水がドロドロで抜けないようで、現在はステロイドが処方されています。 また、症状緩和のため現在モルヒネが処方されています。 2.ご相談内容 質問1 主治医からは、使用できる抗がん剤はこれが最後の切り札と言われている状況ですが、他の治療選択肢がないかセカンドオピニオンをいただきたく存じます。 質問2 1次治療についてはNEの判断で3クール終了後に中止の判断となりましたが、この時期は症状も安定しており、かつPD-L1≧75%とペムブロリズマブの反応性が高い群に属していると思いますので、あくまでも素人目の考えですが治療効果を判定するには早かったのではないかという疑問が残っており、先生方のご見解をお伺いできますと幸いです。 また、再度同じ抗がん剤による治療は可能なのかについてもご教示いただけますと幸いです。 質問3 HP上でステージ4の肺がんに対する治療法の調べると6種複合免疫療法などの治療がでてきますが、いかにも怪しげな治療であるとは重々承知なのですが、今は藁にもすがる思いでそちらについても検討すべきか悩んでおります。こちらについても医学的根拠があるのかなどご意見頂戴できますと大変有難く存じます。 24年5月に診断されるよりも半年ほど前に健康診断の再検査で大学病院にかかっていたのですが、その時はまだ小さいですが肺に影はあったようで、診断の際に過去のX線を確認した医師は明らかに見落としがあったと宣告されました。その時に見つかっていれば早期発見ができたかもしれないというやりきれない気持ちは拭えませんが、今は何とかできる治療があればと模索しておりますので、お忙しいところ大変恐縮ですが何卒ご回答の程お願いできますと幸いです。

2人の医師が回答

非小細胞肺腺癌から転移した小脳の癌について

person 50代/男性 - 解決済み

 非小細胞肺腺癌、告知時に骨転移あり、ステージ4の主人についてです。 1年半後に小脳に転移し、ガンマナイフをして現在5年目に入りました。しかしながら、ガンマナイフをした痕が少し広がって来ているかも知れないとのことで、タリウムのMRI検査をしました。その結果、再発の疑いと言われました。今後、2ヶ月ほど間を空けて、またMRIやタリウムの検査をするとのこと。両肺の多発転移と小脳転移のうち、それぞれ肺と小脳に1つずつ、微妙に動き出しそうな癌があり、その2つについて隔月程度で検査を繰り返すようです。  小脳については、大きくなるようであれば、開頭手術を、肺についてはその癌がもう少し大きくなって来たら、手術をして遺伝子変異の見る新しい遺伝子検査をするそうです。もしそこで陽性があれば、分子標的薬を使えるのか?それとも、告知当初のように、全て陰性とでるのか…というところです。(既に免疫チェックポイント阻害薬は使用済みです)  さてそこで、a.小脳の再発した癌を取り除く手術をする場合、障害や副作用が出たり、後遺症のようなものがあったりするものなのか、教えてください。また、b.小脳の手術をした場合の命の危険性や、術後のQOLも心配なので、事例を聞かせてください。  参考までに ・右小脳半球の病変には軽度のトレーサー集積を認めます。前回studyは2024.3.11 Tmax/Nmean:1.66、Tmean/Nmean:1.28、max:1.07、mean:1.01 TIシンチにおける資格評価やRO1解析上は、再発よりも放射線壊死を示唆する所見です。 肺癌、右小脳転移に対してガンマナイフ治療後:TIシンチ上は放射線壊死〉再発疑い。 と書いてあります。  以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺すりガラス陰影、2個目の考え方について

person 60代/男性 -

◯がんセンターにて、右肺上葉S3に、すりガラス陰影8ミリ(2024年6月)が軽度増大し、10ミリ(2025年6月)のpureGGNがあるとの指摘を受けました。 添付資料参照。 (色が少し濃くなり目立ってきた。2022年までは目立たず) 7月17日のPET/CTでは大きな問題なしなので急がないが、タイミングを見て手術すべきとの話。 手術を見据え、11月に改めて造影CTを撮った上で最終決定するという予定です。 ◯しかしながら、私は2016年9月に、反対の肺に1個目のすりガラス=肺腺がん(17ミリ、ステージ1 Aを区域切除済み。再発なし)の病歴があります。 (左肺上葉S3、検体:153 × 85 × 60ミリ) ◯今回、右肺を切除する場合、範囲は左の時より小さくなるとの事。 今後、すりガラス陰影3個目が発生した場合は、その時考えるとの説明でした。 質問1 もし数年後に3個目が発生した場合は、手術対応ができるものですか ? 質問2 今後すりガラス陰影が多発し、手術が難しくなる可能性を考えると、今回手術をしないで延期、経過観察を継続する、という選択肢はありますか? 質問3 逆に、手術前倒しで慌てて手術する必要性について(リスクの度合いが分からないもので…) 質問4 左肺は9年前の事案なので、左と右は別物との説明がありましたが、再発したと考える可能性はゼロなのか?

2人の医師が回答

83歳の母のステージ2の肺腺癌手術について

person 70代以上/女性 -

83歳の母に4センチのステージ2の肺腺癌が見つかり、診療を受けた病院で胸腔鏡による区域切除を勧められ、約1ヶ月後の手術予定で進めようとしています。母は週に何日か水泳をするほど元気です。医師からは、呼吸器の強さは思ったより弱いものの、区域切除だけでなく肺葉切除でも問題ないと言われています。 しかしながら、癌に詳しい母の知人に手術を反対されています。高齢であることに加えて、その知人の母が肺癌手術後に寝たきりになったことも理由のようです。最低でも手術件数が多く最新設備を整えた別の病院でセカンドオピニオンを取るように勧められました。手術予定の病院の医師に相談したところ、セカンドオピニオンを取ると手術まで時間がかかってしまうため、その別の病院での手術を希望するなら、紹介状を書く方が早いので手配すると言って頂けました。それでも手術が先延ばしになるため、その間に進行し区域切除が出来なくなるリスクもあると思い非常に悩んでいます。 母は身体は元気ですが、耳がやや遠く余り難しい説明は分からないので、今から病院を移って診察を受けることに難色を示しており、いま診療を受けている病院が家に近いこともあり、そちらでの手術を希望しています。 診療を受けている病院の先生には、1週間後までに決めてもらえば良いと言われています。 心情的には最新設備を備え手術実績が豊富な病院に頼みたい気持ちもありますが、そこまで胸腔鏡の手術で差が出るのかも分らず、また手術時期をずらしてまで紹介してもらうべきなのか、非常に悩んでいます。

5人の医師が回答

肺がん手術後の経過(血液検査値)について

person 70代以上/女性 -

87才になる母について相談です。 2024年3月頃に以下のような相談をさせて頂きました。 「2023年10月に肺がん(肺腺癌、リンパ節への転移はなし、3センチ、ステージIB)を手術で取り除きました。 12月頃から、UFT服用しています。 その後の血液検査の結果について質問です。 2023年11月9日 、CEA 6.7、シフラ 2.5 2024年3月21日、 CEA 5.2、シフラ 4.2 以下省略」 その後の検査結果を記載します。 2024年7月25日、CEA 5.9、シフラ 3.1 2024年9月25日、CEA 6.7、シフラ 3.2 2024年11月29日、CEA 6.5 2025年1月29日、CEA 7.0、シフラ 2.4 2025年3月26日、CEA 8.4、シフラ 3.5 こちらも一度相談させて頂いたのですが、今年2月中旬頃に胸の辺りの強烈な痛みに襲われ、救急搬送され、その際に、内蔵や血管の詳しい検査をしました。特に異常は見られず、痛みも10日ほどで引き、今は普通に生活しております。(筋肉痛であろうとの事) 3月26日の血液検査の結果を受け、2月に詳しい検査をしていなかった頭のMRを取りましたが、1週間経っても病院からの連絡は無く、異常は見られなかったのだと認識しています。 次は5月の通院予定だそうです。 腎機能などには、異常は見られません。 CEAがじわじわと上昇しており、再発がないか心配です。2月の詳しい検査で再発の所見が無かったようですが、 どうとらえたらよいでしようか?

2人の医師が回答

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