股関節注射に該当するQ&A

検索結果:674 件

腰椎ヘルニア持ち、足の付け根が激痛

person 30代/女性 -

10日ほど前から腰痛があり、4日前から腰から右脚にかけて痛みと痺れがでてきて、3日前は一晩中眠れないほどの痛みでした。 2年前に腰痛があったときにレントゲンとMRIを撮り、軽いヘルニアがあることがわかりましたが、ここまでの痛みではありませんでした。 今回レントゲンを撮ったところ、二年前より椎間板がかなり狭くなっていたのでヘルニアも悪化してるかもとのことでした。 今現在は、腰の痛みはほとんど良くなったのですが、右脚の付け根が激痛です。 座っていたり、体育座りのようにして身体を丸めていると楽なのですが、立とうとして股関節を伸ばそうとすると激痛と指先までビリビリきてしまい、とても歩けません。 腰を曲げたまま、右側に体重がかからないようにしてどうにか歩いてトイレなどは行っていますが、ほんの数歩で動けなくなります。 タリージェは副作用が出てしまい辛かったので、今はセレコキシブ錠とエペリゾンを飲んでいます。 3日前に一度トリガーポイント注射を打ちましたが、薬も注射も正直効いてる気はしません。 今のような状態の時は、無理せず身体を折り曲げたりして痛みのない体勢で良くなるのを待つ方がいいのか、激痛でも少しずつ伸ばして動いた方がいいのかどちらでしょうか? あと2.3日しか仕事を休めないので、なるべく早く歩けるようになりたいです。

5人の医師が回答

半月板損傷、スキー、将来の心配

person 40代/女性 -

一年前から左膝が痛く、先日ウォーキング教室の後に痛みが増し整形でMRIをとり半月板損傷と診断されました。その後痛みが増しヒアルロン酸注射や痛み止め注射もしています。それでも完全に痛くないわけではありません。ロキソニンも飲んでいます。先生、医学療法士からスキーはやめておいた方が良いといませています。10年ぶりで楽しみにしていたのですが、子供と雪遊びやスキーを教えたりしながら楽しもうと思ってします。医学療法士からお薦めされたサポーターも試着してから購入したのですが、新品は装着感がキツくかえって股関節に負担がかかるような感じであまり快適ではありません。先生に相談すると、サポーターはお休みした方が良いとの事。 それでは明後日のスキーが心配でどう対策しようかと思っています。 ドラックストアに売ってるサポートテープ?のようなもので固定すると言うのは如何でしょうか?滑らないにしても、スキーブーツを履いて雪山を歩いたり、スキーを装着して体勢変えたりなど、やはり負担あると思います。 そして、先生からは手術、または痛く無くなるのを待つ方法があると言われています。手術は1ヶ月の松葉杖生活なので考えられません。この前痛みが無くなればゴールと言われていますが、その場合歳をとってから何か不都合でないか心配です。 痛みが出なくなれば運動もOKと言われており、出来ればリフレッシュを目的にする運動ができる未来にしたいです。

7人の医師が回答

体外受精をしてから、足の痛み怠さに悩まされています

person 40代/女性 -

5/21に体外受精のため採卵を行い、OHSSの症状が当日~5/26に生理が来るまで続き、足の痛みが気になりだしたのは5/25からです。 横になっているか、足を伸ばして座っている以外、立っていても、歩いていても、湯船に浸かっていても、股関節~ふくらはぎ下までの内側や腿の外側、膝裏がジンジンと痛い。怠く感じる。熱を持っているように感じる。引っ張られたように痛む等の症状が両足に出ています。 症状は一気に出るのではなく、時間とともに痛む場所が広がる感じです。 痛み止めを飲むほどの痛みではないのですが、HMGフェリングの副作用に血液濃縮 、 血液凝固能亢進 、 血栓症があり、心配で近所の静脈瘤クリニックを受診しましたが、エコー検査の結果は血栓、静脈瘤の心配はないと言われました。 痛みが続いて8日になるため、何か別の病気の疑いがないか。 またどの科を受診すればいいのか等のアドバイスを頂けばと思い、ご相談させていただきました。 【体外受精で処方された薬】 ・クロミッド1回1錠朝夕8日分 ・HMGフェリング300(1回注射) 、225(1回注射) ・ゴナールP300(1回注射)、225(2回注射) ・ブセレキュア点鼻液0.15%(2回) ・レトルゾール1回1錠3回分 ・カバサール1回2錠5日分 ・レルミナ1回1錠5日分 【それ以外に服用している薬及びサプリ】 ・チラーヂンS25 →橋本病のため ・フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg →花粉症とたまに鼻の表面が痒くなる時に服用 ・シムビコート →3年前に喘息になり服用。ここ1年は症状が落ち着いているため、ほぼ使用なし。 ・ビタミンD ・プレグナ 以上、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

83歳、菌血症で入院、抗生剤を6日で停止後に腸が炎症を起こし3日後に敗血症で死亡

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳、39.9度の高熱で夜に救急搬送されました。 もともと股関節の痛みを訴えており、骨盤にカルシウム結晶が溜まり炎症を起こすこともあり、搬送先とは別のクリニックで整形外科でブロック注射や鎮痛のための坐薬を処方してもらっていました。 他に治療中の内科的疾患はありませんでした。 救急搬送先では、菌血症、肺炎疑いでそのまま入院し抗生剤投与で翌日には平熱に下がりました。 股関節の痛みのため、整形外科医師の診察も受け、入院2日後には坐骨神経痛疑いの診断で鎮痛剤点滴も始まりました。 入院3〜4日目からは食後に嘔吐や下痢もみられ副作用が疑われたため、鎮痛剤を止める方向と主治医から説明ありました。 入院6日で抗生剤も停止していたが、その後、抗生剤の影響もあり腸内細菌のバランスが保てなくなり炎症を起こし、入院9日後に敗血症で死亡しました。 主治医の説明では、 入院8日目にはまた39度台の高熱が出ていたようで、翌日の様子をみて対処方法を決めようと考えていたが、想像より早く急変してしまった、申し訳ありませんと言われました。 早朝に危篤と連絡があったときにはもう遅く、挿管し延命されたあとにしか駆けつけられませんでした。 今回の入院でまさかそのような悪い状態だったとは聞いていなかったため、非常に悲しい一方で、治療の対応が正しかったのかという諦めきれない感情が消えません。 6日ほどで抗生剤をやめたことは正しかったのでしょうか。 また、急変を防ぐために徐々に、という対応は標準ではないのでしょうか。 高齢のため、積極的な薬のコントロールや急変予測は難しかった、という理由は、正当な理由なのでしょうか。

3人の医師が回答

半月板を痛め、手術するか迷ってます。

person 30代/女性 -

私は10年ほど前に、ストレッチした際に左膝の半月板を痛めました。当時は膝が内股の状態になり、膝の内側が痛みました。左膝をカバーしてたら右膝も少し痛み、年月が経つと股関節もコキッと音が鳴る時が増えました。膝周りの筋肉を鍛えることによって、内股は治り、痛みもほとんどなく、生活にあまり支障がなくなったので、手術を回避してました。ただ、正座やしゃがみこむのはできないままで、たまに不便があります。正確には怖くて正座などできません。この様な状態で10年程過ぎましたが、股関節や腰など他にも影響が出てきそうなのが怖いということもあり、久しぶりに受診をしました。私の半月板は通常より大きいらしく、手術するなら少し削る手術になると言われました。でも普通に生活ができているので、手術のリスクを考えると無理にする必要はないと医者に言われました。私に手術したいという強い意思があれば、手術はしてもらえますが、リスクを不安に思うならとりあえずヒアルロン酸注射でいいんじゃないかという判断でした。それで様子を見るのも一つとは思いますが、生活はできてるとは言え、少し歩きづらいなど、つまずいたり、スッキリした生活は送れてません。この先のことを考えると、半月板を放置したままの方が返ってリスクは高くないかと疑問はあります。手術のリスクはゼロではないが、失敗や効果なしという結果はかなり稀であると思うので、それなら手術してしまったほうが、スッキリと毎日過ごせるのではないかと考えてます。医者の診断を信じたいですが、最終的には自分の判断になるので、今すぐ手術してしまうべきか、かなり歳を取ってから手術が必要になった時にするかどうか。歳を取ってから手術してもリスクは変わらない、術後も年齢は大差ないのかを知りたいです。 回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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