血圧がひくいに該当するQ&A

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脳梗塞歴ありの前立腺がん治療について。

person 70代以上/男性 -

71歳父の前立腺がん治療について 気になる点がいくつかあるので教えてください。 毎年、10月頃にしている血液検査で PSAの数値が去年は1.8ぐらいだったらしいのですが、 今年は6.8に上がったため 先月から精密検査をしています。 (11月の検査では8.7に少し上昇) MRIでは、前立腺肥大あり。 右と左どちらにも腫瘍のようなものがあるようで、カテゴリー5でした。 (カテゴリー4も2カ所ほどありました。) (大きさは前立腺の半分程度) 前立腺の外側に飛び出していたり、浸潤はなさそうとの事でした。 生検では12本中6本、がん細胞が検出されました(すべて右側から) グリソンスコア4+4で8でした。 CTと骨シンチでは、転移なし。 本人は、重粒子線の放射線治療を望んでいます。 重粒子線治療は、待ち時間もあるので どちらにせよ半年ほどホルモン治療をして その後に放射線をあてるという流れになりそうなのですが、 グリソンスコア8の人でも 半年間、ホルモン治療をしている間は 進行や転移などは、ほぼないと思っていて大丈夫なのでしょうか? (悪性度が高めとのことなので半年間の間に転移や進行しないかが少し不安です) ちなみに外照射タイプの放射線であれば 待ち時間はなさそうですが、どちらにせよ半年間はホルモン治療を行うようでした。 手術は、71歳だということと やはり体力と術後の失禁などを考えたら 本人は考えていなさそうでしたが 再発と転移を考えたら手術が1番可能性は低いですか? また、数年前から高血圧だったのを放置していたせいか 3年前にラクナ梗塞を起こしたことがあります。 少し右側に麻痺が残る程度には回復しました。 今回、ホルモン治療と放射線に伴う脳梗塞の再発リスクや、 糖尿病予備軍?とのことで脂質異常症などの薬も飲んでいるのですが、 気をつけることなどありますか? こういった病歴のある父ですが 半年間のホルモン治療から重粒子線治療と言う流れは妥当でしょうか?

2人の医師が回答

敗血症性ショックの診断だが、前回の敗血症より軽そうなのは何故か

person 40代/男性 -

46歳男性、下肢全廃車椅子生活 糖尿病、双極性障害、国指定難病の既往あり 自己免疫疾患の難病でステロイド服用しています。 3年ほど前右臀部からの褥瘡よりガス壊疽、敗血症となり転院含め約8か月入院しました。 もともと車椅子生活でおむつ着用でしたが、褥瘡部分を汚さないようにと、現在は便はストマ、尿はバルーンを入れて、バルーン交換は1か月半に一回病院でしています。 先日の祝日に、入浴の際お風呂でぶつけた?との事で上がってきたら血尿が出ていました。 しばらくして寒い、尿管のところが痛いと言い出し意識もおかしかった為、救急車要請しました。 かかりつけ医に搬送予定でしたが泌尿器科がその日いなかった事、色々なことをそこの病院でみてもらっている為他だと全部いちからの検査になってしまうこと、だんだん意識も鮮明になってきたので、翌日朝一でかかりつけに行ったほうが良いとの事で、救急の方は帰られました。  翌朝かかりつけ医に行き、なかなか家に帰ってこないなと思っていたら病院から夕方電話がありました。  診察の時点では普通だったが、会計待ちの間に具合を悪くしたようで診察室に戻ってもらったら、血圧がかなり低くなっていたので検査をしたところ、尿路感染からの敗血症の可能性が高いとの事でした。 尿路感染からの敗血症は比較的薬も効きやすいとの説明を電話で受けました。 そして昨日、本人から検査結果は敗血症性ショックだったと聞かされましたが、こんなに元気(と言っていいのかわかりませんが)なものでしょうか? 前回の褥瘡からのガス壊疽、敗血症は意識朦朧としたまま救急搬送されICUに約2か月いて、その際敗血症性ショックはありません。 当時も自分なりにだいぶ調べましたが、ショックになると危険性がかなり上がるようですが、現在一般病棟で本人と連絡も取れるしテレビも見れるし、医師看護師との意思疎通も出来ています。面会も時間制限ありますが可能なようです。 前回がかなり危険だった為、ここから急変の心配をしてしまいます。 今回の診療計画の入院期間は、2週間になっています。

5人の医師が回答

膀胱尿管逆流症の手術後、数年経過の確認

person 40代/男性 - 解決済み

現在43歳です。 17歳頃に大きめの病院で膀胱尿管逆流症(VUR)の手術を受けました。 当時から腎瘢痕もあるため腎機能は一般の人よりは低いと思います。 ※術後、数年経ってから記録のため取得した診断情報提供書を添付します。 現状、発熱は滅多に無いです。 半年以内の検査では尿蛋白+-、クレアチニン0.78です。 腎機能は後述の最寄の腎臓内科にて2014年頃から経過観察してもらっています。 ただVURに着目した経過観察は特にしていないため、思い出して少し気になりはじめました。 (主治医の腎臓内科医もVURに詳しいわけでは無さそうです) ネットを見ているとVUR再発のケースもあるようですが、VURに着目した経過観察はしてもらった方が良いのでしょうか? それとも特に発熱などの症状が少ないようなら様子見で良いものでしょうか? ---------------------------- ※以下、これまでの経緯 ・1999年にVUR手術実施。 ・2年ほどその病院で経過観察の通院をしました。 ・その後、病院から経過観察の必要性を言われることもなく、クリニックも紹介されることもなく今に至ります。 ・都道府県を跨ぐ引越しなどもあり、手術した病院との接点は持ててない状態です。 ・2013年ごろに尿蛋白が2+で出た時期があったため、当時の最寄のクリニック(泌尿器科)を受診。 ・クリニックで検査できる程度の造影レントゲン検査などを実施。 ・その時は逆流再発などは言われていません。 ・尿蛋白については逆流性腎症の後遺症じゃないかな、というコメントでした。 ・その後、なぜか尿蛋白自体は+-程度に落ち着いていきました。結局原因は不明でした。 ・そこからまた引越し、その病院とは接点が無くなっていますが、尿蛋白については気になっていたため、 ・2014年頃から別のクリニック(腎臓内科)にて現在まで腎機能面の経過観察を続けています。 ・2016年頃に尿蛋白が一度だけ2+まで上昇したことがありますが、すぐに下がり+-程度で以後落ち着いています。 ・5年ほど前から高血圧を認め、同クリニックで降圧剤治療を開始。 ・血液検査のクレアチニンは、初回の尿蛋白発生から現在まで異常判定は一度もありません。 (毎年の健康診断等で確認)

1人の医師が回答

慢性蕁麻疹の診断、痒疹の可能性

person 60代/女性 -

62歳男性、父のことです。 昨年の夏頃から、全身に痒みがあり、赤い発疹もあります。5箇所ほど皮膚科を受診しましたが、全ての所で慢性蕁麻疹という診断を受けています。さまざまな抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド軟膏などの治療を行っていますが、良くなりません。この間、初めてゾレアも試みましたが、効果は感じていません。蕁麻疹の診断を受けていますが、ネットで調べると、蕁麻疹によく似た多形慢性痒疹というものがあることを知りました。たしかに掻きむしった跡なのかもしれませんが、痒疹のようなものできています。また、蕁麻疹は24時間以内に発疹は消えるとのことですが、父の場合、軟膏を塗ってしばらくしたら消え、またでてくるような気がします。私の中では、発疹が常にあるイメージです。(本人は薬を塗ったら消えると言っています) 上記のような症状と添付写真の皮膚疾患の場合、痒疹の可能性もあるのでしょうか?やはり蕁麻疹なのでしょうか。 蕁麻疹の場合、多くが原因不明とのことで、一応アレルギー検査や薬疹なども調べましたが、どれも該当しませんでした。lgeも高くないそうです。父の基礎疾患としては、統合失調症、高血圧、ヘルニアがあります。なので、精神薬や降圧剤、ロキソニンなども含め、薬は多く飲んでいる方だと思います。また、血液検査でカリウムの値が低く、処方されたカリウム製剤も飲んでいます。(原因を調べましたが、こちらも原因不明でした。原発性アルドステロン、クッシング病は違うと言われました) 蕁麻疹の場合、原因不明のことが多いようですが、痒疹の場合、内臓疾患や悪性腫瘍が原因のこともあるとのことで心配です。内科の検査としては、昨年12月に胃カメラ・大腸カメラを行い、2個小さなポリープを切除しました。3月に腹部エコーを行い、脂肪肝があるとの指摘を受けました。血液検査の結果も添付の写真の通りです。その他にALPとLDHを採血した時のものを下記に記載します。基準値よりも少し高いです。この場合、内臓疾患や悪性腫瘍の可能性で痒疹なのでしょうか?他にどのような検査を受ければいいでしょうか?また、痒みを少しでも良くする方法は他にあるのでしょうか?先生方のお力をお借りできれば幸いです。長文になりましたが、よろしくお願いいたします。 ALP 130 LDH 263

3人の医師が回答

93歳の祖母、フルカリック点滴後から発熱あります。

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳の祖母についてでございます。 以前より長期間の便秘があり、食欲も低下しておりました。 家族に心配をかけまいと、無理して夕飯を食べたあと、布団に入ってしまいましたが、どうも調子が悪いようでずっと眠れない状況でした。 朝、いきなり黒っぽい嘔吐をしたため、救急車で病院に行き、CTの結果、腸が捻れているためすぐに手術する以外の方法はない、と言われました。 診断名は「小腸イレウス」だそうです。 造影剤なしの単純CT1枚で確定出来るものなのかも私には不明です。 ただ、慢性心不全、慢性腎臓病の持病があり、全身麻酔をすることに非常に抵抗がありましたが、何とか助かってもらいたいという思いでお願いすることにいたしました。 術前の心臓の状態も悪く、EF40?で動きも悪いと言っておりました。 硬膜外麻酔と普通の全身麻酔の併用で手術をして、何とか小腸を切り取り、全身麻酔からも目が覚めたのですが、その後のせん妄のような状況がとても酷く、水も拒否したりしておりました。 術後1週間は絶飲食で、ソルデム点滴のみでしたが、8日目に腕からフルカリック1とシザナリンいう点滴を開始いたしました。 9日目にはフルカリック2とシザナリンに変更になりました。 術後、嚥下障害になってしまい、現在も口からは一切飲んだり食べたりはしておりません。 栄養点滴から4日目辺りから体を触ると熱く、37.6度あり、ずっと37度台が続いております。 意識も朦朧として、壁をみたり、会話もほぼ出来なくなってしまいました。 白血球や炎症反応の数値を聞いてもパソコンを私に見えないようにして教えてもらえません。 何度も看護師には、様子がおかしいことを訴えても問題ありません、大丈夫ですの繰り返しです。 血圧も91/71とあまりにも低過ぎるのではないでしょうか? お腹が痛いと言っていると伝えても、ただアセトアミノフェンの点滴をするだけです。 息苦しいみたいだと言っても、SpO2が97あるので大丈夫ですと言われてしまいます。 術前に、入院中も心臓のことはきちんと診ますからと話していたのに、採血ではBNPなどの検査は一度もしてもらえていません。 一体、祖母の体に何が起きてしまっているのでしょうか? 主治医とは1度しかお話出来ず、看護師からの説明も曖昧なため本当に何故こんなに悪くなってきてしまったのか分かりません。 どうかよろしくお願い申し上げます。

9人の医師が回答

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