頸椎MRIでわかることに該当するQ&A

検索結果:793 件

肩の注射後からの痺れがあります。

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月程前から右肩が痛くなり肩関節周囲炎と診察され2回肩に注射をしてもらい殆ど良くなっていましたが5回ほど打った方がいいと言われていたのとまだ少し肩甲骨周りに違和感もあったので3回目の注射を9月4日に打ってもらいました。打っている途中とても痛くて痛いと言ったのですがそのまま打たれた後腕に激痛が走り痺れと痛みと重さで腕が上がらなくなり携帯もカバンに直さすことが出来なくて落とすくらい感覚がおかしくなりました。次の日朝からその症状のまま同病院で診察するとすぐに痛み止めの注射を肩に打たれましたが更に痺れてきました。頸椎ヘルニアかもと言われ紹介状を書いてもらい2時間後に違う病院でMRIを撮りましたが異常なしでした。打ってもらった病院では何でかわからない、とりあえず痛み止め出すので様子見て下さいと言われました。痛みは6日にはマシになりましたが7日には顔の右側もぴりぴりした感覚が出てきました。今も腕と顔に痺れた感覚がずっと残っています。何処かの病院で診てもらったほうがいいでしょうか? このまま様子見ていても大丈夫かわかりませんし診てもらうならどの科を受信すればいいでしょうか?

2人の医師が回答

化膿性脊椎炎と診断されたのに癌

person 60代/男性 - 解決済み

10日頃から首の後ろに痛みを感じ 痛みが激しくなってきたので 14日に自宅近くの病院を受診。 検査の後 骨が溶けている。医師からそう言われ、その病院では診れないとのことで違う病院に紹介状を書いてもらい 15日に受診そのまま入院となりました。 検査ののち化膿性脊椎炎だと診断されました。頸椎、喉に膿が溜まっていると言われました。首の痛みは骨が溶けているからだと言われました。抗菌薬を入院当初から使って治療をしていて 全く効果が現れず痛みは増すばかりでした。いくつかの抗菌薬を使用したあと21日に効果がいまひとつ出ていないので何の菌か調べる為に手術することになりました。 それと同時に膿の洗浄も行われました。 術後の熱はあったものの、入院当初 発熱もみられず 首の痛み以外の 症状は全くありませんでした。 そして、31日に検査の結果菌が でてきませんでした。と医師から告げられました。 そのため違う所に病気が隠されているのではないかと、CT検査をしたら 肺癌であると発覚し、頸椎 喉 頭に 転移していることがわかりました。 そこで、疑問に思ったのが 入院し抗菌薬の効果が見られない段階で 他の病気を疑いまず検査することは できなかったのか。 MRIやCTは何度も撮っています その時に見つけることは出来ないものなのでしょうか。 そして、菌を調べるための手術は必要だったのか。 この2つがずっと引っかかっています 手術をした後から確実に悪化しているのは目に見えています 入院しはじめたころは、痛みはありながらも食事を楽しみにしている様子も見受けられるほどでした。 二週間経った今では食事もろくにとれず、水分も取れていません 今後 肺癌の治療をしていくうえで 医師に不信感しかなく、相談したしだいです。 返信お待ちしております。

4人の医師が回答

胸膜斑 胸膜病変の可能性

person 50代/女性 -

背部痛が2か月続き 特に左側の肩甲骨横から下痛みあり ずっと痛いわけではないのですが寝ていてもズキズキ感あり 気になって膵臓癌の家族歴もあるので検査しました。 エコー 腫瘍マーカー 造影剤CTにて膵臓は異常なしでしたが 軽度の原局性胸膜肥厚部が両側に散見 左側が優位 造影剤にて、軽度増強 軽度の胸膜斑など胸膜病変の可能性あり アスベスト関連胸膜病変の可能性あり リンパ節腫大 胸水なし 念の為フォローとのことで 半年後に再度CTになりました。 アスベスト関係ではないですし 住まいも15年位の家です。 コロナに11月にかかりました。 2年前に自宅をDIYにて 市販の漆喰 珪藻土を塗り足場板をボンドで貼りました。 その時にボンドで蕁麻疹が出ましたが調べた結果 ボンドに対するアレルギー反応は血液検査ではでませんでした。 結局、背部痛はあるままで 原因がわからないので脊椎を調べるようになりました。 左手先 小指側にたまに痺れや脱力感などあるので。 2年前のMRIでは頚椎問題なしでした。 胸膜病変で背部痛があるのでしょうか? 肺がんではないとは言われまし たが何なのかわからず不安です。 他にも調べた方が良いのでしょうか?

4人の医師が回答

首の痛み、左足の痺れについて

person 50代/男性 -

首の痛み、左足の痺れについてご相談させて下さい。 現在、首の痛み、左手親指の痺れ、左足裏の痺れ・冷感(触った感じはわかるが、熱感を感じない)といった症状があります。 痛みは間欠的に出現し、出現のタイミングは不定期です。 検査をしましたが原因が判明せず、 症状が気になり睡眠にも影響が出て、日常生活に支障があり困っております。 対処方法等お教えいただきたいです。 薬は現在リリカ(夕に定期内服)、ロキソニン(屯用)を飲んでおります。 リリカは朝夕で処方されましたが、薬に頼りすぎることの影響(依存など)が心配で現在は夕のみ飲んでおります。 (眠れなさに対してはレンドルミンを毎晩内服、抗不安薬もすすめられましたが依存などが心配で飲んでいません) 経過としては下記の通りです。 1月に首を無意識に横に強く曲げたところ、寝違えたような症状で救急病院を受診し首のレントゲンととったが特に異常なし 2月に左手の親指と左足の痺れ、左肩の痛み出現し、近医にて首のレントゲン撮影 一部骨の隙間が狭くなっているとことがあるが、それが原因か判断つかずと 3月に専門医紹介受診し、整形外科で頸椎MRI、脳神経外科で脳MRIを撮ったが、それぞれ問題なし また、神経内科受診し末梢神経の検査を受けたが問題なし お伺いしたいことは下記の2点です。 1. 原因として考えられることはありますでしょうか? 2. 症状を緩和させる対処方法はありますでしょうか?

3人の医師が回答

頚椎症性脊髄症について

person 50代/女性 - 解決済み

肩こり腰痛予防でスポーツクラブへ週4回楽しく通っていました。 左の肩の固いしこりだけは取れず肩甲骨体操は欠かさずやっていたのですが今年の2月にマッサージと針を受けてみました。すると3月に入って左手と左肩甲骨の痺れと痛みが出て近所の整形外科へ行きレントゲンとMRIの結果、頚椎症性脊髄症と診断。あまりの激痛で最終的にはステロイドの点滴を三日間受けて収まりました。星状神経節ブロック注射はそれから週1回受け現在も続けています。アトピーにも効くかもしれないとのことで。 それから首にはあまり負担をかけずに運動は続けていましたが、今月に入ってまた同じように左腕と左肩甲骨の痺れと激痛で寝られない座れない日々。立っていることが一番楽です。 最初に記入した飲み薬を今も飲んでいますがなかなか痛みが取れていません。20日からまた三日間ステロイドの点滴も受けましたが今回は効果が薄かったです。 先生は痛みをとにかく取れるよう薬を出してくれますが、フラフラでやたらと眠く微熱とだるさもあります。 最初の痛みが収まった時に、他に注意することや今後どう運動していけばいいのかを質問しても「う〜ん」とうなるばかりではっきりわかりませんでした。 今回二度目の激痛でこんな激痛が定期的に襲ってくるのでしょうか。痛みとしびれが収まればほっておいていいのでしょうか。 きちんと脊椎専門の病院へも行ってみたくなっています。でもレントゲンとMRIの結果をもらいづらいです。 痛みと薬のせいで、思いのままに書き連ねてしまい読みにくいことお許し下さい。 アドバイスよろしくお願いします。

5人の医師が回答

健康と仕事について

50歳の男性です。一ヶ月前に脳梗塞の疑いがあり検査入院しましたが結果は頚椎症と 診断されました。ただし、一過性の梗塞の場合、MRI等には出ず、今後発症する可能性 もあるとのことで心配です。血液検査でもコレステロール値も高く、又、兄も脳梗塞 をおこしており、現在はコレステロールと血栓を防止する薬を服用しています。 以上が背景です。 今回の質問は今まで仕事一筋(自分としては他の人以上に)に頑張ってきたつもりです が今回の件で健康の大切を痛感(家族にも心配をかけ)しており、これからも今までと 同じ考えで仕事をすればストレスも多く、大きな病気になるのが心配です。今の仕事 は他の人に交代してもらっておりメイン業務から外れさせてもらっていますが今後、 定年までこのままでいるのは罪悪感(会社に貢献できない人間が会社にいること)も あり、ここで無理をしてでも最大限の努力して元の仕事に復帰するのがよいのか (人間として)どちらを選択すればいいのか分からないのでアドバイスを お願いします。定年は60歳ですがこのままの仕事であれば早期退職も考えていますが 老後を思えばできるだけ長く会社にはいたいですが・・・。

2人の医師が回答

椎弓形成術後C5麻痺で1年間左肘が回復しません。

person 50代/男性 - 解決済み

昨年夏頃より左腕の痛みと痺れがひどくなり整形外科に通院していたのですがそのうち動きも悪くなったため脊椎専門医を紹介され受診しました。MRI等検査の結果頚椎症性脊髄症と診断され手術を勧められました。頸椎の外科手術ということでリスクも考えたのですが遅くなると完治しないという情報もあり昨年冬に椎弓形成術の手術を受けることにしました。手術直後は腕は動いていたと思いますが、手術翌日から左肘、左肩が動かなり主治医に訴えるとC5麻痺なので経過観察しましょうということになりました。手術前は日常生活に困らない程度には動いており術後は完全麻痺ということで明らかに状態は悪化しましたが、手術前に術後の合併症として肩、肘が上がりにくくなるケースが5%程度発生すること、また3か月程度で回復することは聞いており、ネット等で調べてもそのように記載がありましたので経過観察することとし退院しました。その後3か月たっても回復の兆しはなく主治医から半年、1年単位で様子を見ましょうと言われましたが、左腕が動かない状態で見通しも立たないまま仕事を続けるのもつらくなり、都立病院の神経専門科や大学病院のリハビリテーション科を紹介してもらい検査、リハビリテーションを続けておりますが様子を見るしかないとの診断で未だに状況はあまり改善しておりません。これまではいずれ回復するという希望で何とかやってきましたが、もうすぐ術後1年で肩はやや動くようになったものの肘はまだ動かず車にも乗れない不便な生活も限界を感じてきております。どの病気もつらいと思いますが、今回原因がわからず、52歳なのに見通しも立たないことがつらいです。何もせず経過を見るだけというのも限界を感じ再手術もうかがってみましたが可能性は低いとのことでした。世の中に情報も少なく、何か少しでもアドバイスいただければとご連絡差し上げました。何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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