ペプシノゲン1だけ低いに該当するQ&A

食後、胃の激痛。下痢。日常的な胃部不快感。数年前から度々症状があり、ここ数ヶ月で常時になっているため、7月に胃カメラをしたところ、タコイボ胃炎、表層性胃炎、胃底線ポリープと診断。そんなに激痛が起こりそうな胃では無いと言われ、ガスターとムコスタを現在も服用しています。症状があまり改善されない為、先日胃がんリスクのキットを自身で購入し、結果が送られてきました。 ペプシノゲン1 . 27.8 ペプシノゲン2 . 5.8 対比　4.7 ピロリ菌　0.5 陰性 判定　A群。おおむね健康的な胃粘膜。 とのことでしたが、ペプシノゲン1や2の数値が低いことが不安になりました。 胃痛が続いていて食事も思うように食べられないため、体重もここ2ヶ月ほどで3キロほど落ちてしまいました。 ●リスク検査結果の数値が低いのが気になります。これはどのようなことを意味するのでしょうか？今後、または近々萎縮や胃がんなどの可能性があるということでしょうか？ ●症状があまり改善されないため、7月に胃カメラをしましたが、再度胃カメラを依頼し、胃炎の部分など念のため病理などしてもらった方がよいでしょうか？ ●目視で胃炎と診断されましたが、実は初期のガンだった、、などと言うことはあるのでしょうか？ よろしくお願いします。

28歳、男です。 【相談内容】 最近行ったペプシノゲン検査の結果と、過去に行ったピロリ菌呼気検査の結果を踏まえて ・内視鏡検査をするべきか ・今後どのような生活改善をすべきか ・PG1の数値のみが低いこと = 胃の環境が悪い、のか。気にした方が良いか。 ・PG1の数値は上げることが可能か の4点についてお伺いしたいです。 【2021年9月ペプシノゲン検査結果】 27歳で初めて人間ドックを受け、ペプシノゲン検査の結果は以下の通りでした。 PG1: 31.2　PG2: 6.6　比率: 4.7 陽性判定基準としてはPG1が70以下、比率3.0以下とされており、判定は±の疑陽性でした。 胃粘膜の収縮(老化)が疑われる、できれば1年以内に精密検査をお勧めする。との記載でした。 【2年前 ピロリ菌の呼気検査】 こちら予防医療で自発的に行ったものです。 その時の結果は - 陰性でした(数値は忘れました) ピロリ菌(-) 、ペプシノゲン陽性(+)の組み合わせは胃ガン発生リスク高いと聞いたので、少し心配になっています。 【気になる症状】 特になし、昔より食後の胃もたれを感じやすくなった気がする。 【普段の生活や遺伝】 仕事のストレスはかなり少ないと感じている。 外食は多く、たまに食べ過ぎてしまうこともある。 辛いものやスパイスのあるものが好き。 酒は月1で飲むか飲まないか程度。 母親は胃が弱いという印象がある (ガン経験なし) 以上となりますが、どうぞご回答よろしくお願いいたします。

先日、父が健康診断で初めてペプシノーゲン値が低く 精密検査をしないといけなくなりました。 前年の結果は、ペプシノゲン１25.2 2 6.6 比率3.9 と正常範囲内でした。 今年は、1 24.6 2 9.6 比率2.5でした。 高齢者は、胃が萎縮しやすくなりやすいのでしょうか？癌にもなりやすいのでしょうか？ 心配で仕方ありません。 後日、内視鏡で見るみたいです。

失礼します。自宅で出来る検診キットで、ペプシノゲン検査を受けました。その結果、陰性ではあったのですが、 大まかな結果グラフの、縦軸PG1/2比が4より少し上、横軸PGI(ng/ml)が40より少し少ない位置にありました。 意味が良く解らないのですが、PGI(ng/ml)と言うものの位置が、かなり低く中等度陽性の位置にある(1/2比が高い?ので陰性判定なようです)ようで不安です。 全体的に陰性でも、どちらかの数値が低い場合は何らかの検査をした方が良いのでしょうか?お教え下さい。

お世話になります。胃のペプシノゲン検査の結果の味方について教えてください。ピロリ菌はいません。PG-1→29.0(基準値71以上)PG-2→5.3　PG1/PG2比5.5(基準値3.1以上)ペプシPG判定(－)となっています。胃カメラは前回2023年に受けています。軽い逆流性食道炎のみでした。PG-1の数値がとても低いのですが、何か体調が悪い、胃が疲れている、胃が荒れているなどあるのでしょうか？気をつけなければならないことなどがあるのでしょうか？低すぎると気にしなくても良いのでしょうか。

41歳の女性ですが 職場の検査でペプシノゲンの値が I、II、比率とも低く陽性となりました ピロリ菌については検査をしておらずいろいろ調べてみると萎縮性胃炎？また将来的に胃癌のリスクが高いとありました 胃腸科にて内視鏡予約をしましたが、内視鏡そのものへの不安、癌があるんじゃないかとの不安等を抱えています 胃腸科の先生には診察ずみで あまり心配はいらないけど萎縮性胃炎かどうかやピロリ菌について見てみようと言われています ペプシノゲン値　 2021 1月 I 73.0 II 40.5 比　1.8 2021 6月 I 55.3 II 28.4 比　1.9 今の胃の状態はやはり萎縮性胃炎が疑われますか

健診で市の胃がんリスク検査をしたところ、ペプシノゲンPG1が26.4、PG1/2比が3.7と低かったです。 ピロリ菌は陰性でした。 10年前の血液検査でのピロリ菌も陰性でした。 胃が萎縮している状態なのでしょうか。 パニック障害と嘔吐恐怖症があり、胃カメラ検査をすぐやれる状態ではないです。 パニック障害からの吐き気は数年前からあります。 すぐ検査が必要でしょうか。

自費診療の栄養外来にて、便と血液の検査をしました。 便からはエラスターゼが低いこと、血液からはペプシノゲンやアミラーゼが低いことが分かりました。 質問１ 今後は一般の保険適用の血液検査でペプシノゲンとエラスターゼを観ていこうと思うのですが、消化酵素には他にトリプシンやリパーゼ、胆汁などがあります。消化力を観る際、全部検査した方がいいのでしょうか？それとも一部だけで充分でしょうか？ 質問２ 他にDPP4というグルテンやカゼインに効く酵素量を観る検査はありますか？ これはカンジダや水銀のせいで分泌されなくなるらしいです。 質問３ 便の話になりますが、十数年前からたまに便の一部にクリーム色した塊があるのですが、胆汁の分泌が悪いのかなと思いますが、検査した方がいいでしょうか？ 胃酸のphが１〜２でないと胆汁が分泌されないという話を目にしました。 牛の胆汁のサプリがありますが、あれ飲むとアルカリよりになりphが高くなるでしょうから良くないですかね？ 質問４ 胃酸を薄めない水分の摂り方を伺いたいのですが、食事の前後は何時間空けた方がいいですか？ 分かるものだけでいいので教えて下さい。

今年31歳の旦那の健康診断結果についてです。 身長 169.8 体重56.6 BMI 19.6 腹囲 74 毎年ひっかかるのが中性脂肪値です。 2年前は433ありましたが、 それから4キロほど痩せお酒も減らし、食事内容も変えてから翌年には164、今年は169でした。 値は下がりましたが、なかなか149以下になりません。運動はする時としないときがあります。やはり、運動をしっかりさせた方がいいでしょうか？病院へ行って指導を仰いだ方がいいですか？ あと、尿潜血が毎年+-です。こちらは何が原因でしょうか？泌尿器科などの診察は必要ですか？ また胃の血液検査で ペプシノゲン1 35.1 ペプシノゲン2 6.0 1/2 5.9 でした。こちらは胃カメラなどの検査は必要ですか？ どうやら1の値が低いと出ています。 去年まで、脂質異常症、肝炎、肝障害との診断がでていたみたいですが 今年は脂質異常症のみかかれていました。 よろしくお願いいたします。

人間ドックの結果についつ3点質問があります。 1 胃のバリウム検査は異常がありませんでした。胃がんリスク検診で血清ペプシノゲン検査で、Iが25.2 IIが4.7 比が5.36で陰性。ピロリIgG抗体が11.4で陽性。2011年にピロリ菌除菌をしています。胃がんリスク検診判定はEで、今回のピロリ菌抗体価は問題ありませんと書かれていました。 ちなみに、2015年のドックは、ピロリ菌3.7で陰性、ペプシノゲンIは24.7 IIは4.5 比は5.49でした。 ペプシノゲンの値も低いし、ピロリ菌も陽性ですが、心配ないのでしょうか？ ２ 緊張しやすく、心電図の時もドキドキしますが、洞性頻脈、右房肥大、軽度SＴ-T異常(側)と書かれてました。動悸、胸痛、圧迫感があれば循環器科で再検査を受けてくださいと書かれてありました。症状はありません。ほっといてもいいのでしょうか？ ３ 赤血球は5.14 血色素量15.8 ヘマトクリット46.4 M CV90.2 血清鉄84 です。 2015年と比べて、血清鉄が減ってます。149でした。年々減ってきているようですが、何か原因があるのでしょうか？ 以上、3点お聞きしたいと思います。