好酸球性副鼻腔炎ポリープに該当するQ&A

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鼻ポリープと鼻中隔湾曲症と言われましたが・・・・

person 60代/男性 -

 何回も質問していますが、状況が少しづつ変わっていますので宜しくお願い致します。2年ほど前、大量の痰が出だしたので耳鼻咽喉科を受診したところ「慢性副鼻腔炎」と診断され半年ほど治療を受けました。その後他院でCT検査の結果「慢性副鼻腔炎」では無いと診断され病名は告げられずにBスポット治療と漢方で半年ほど治療をしましたが良くなりませんでした。更に他院を受診し上咽頭炎と診断され、1年間Bスポット治療と漢方を続けました。ドロドロした鼻水と痰がひどく、どんどん悪化しています。  最近総合病院で、血液検査、CT検査を受けたところ、アレルギー性鼻炎ではなく、副鼻腔炎でもなく、好酸球性副鼻腔炎でもないと言われました。CT画像から、鼻ポリープがあり鼻中隔湾曲症もあるので、これが原因ではないかと言われました。  クラリスロマイシン、カルボシステイン、アラミスト点鼻薬を処方されております。また、朝晩鼻うがいを続けていますがどろどろした鼻水、鼻くその塊も出てきます。痰を吐きだし、鼻をすすり吐きだす毎日はかなりつらく、また最近特に粘性が増しており苦しい日々です。  お聞きしたいのは、鼻ポリープと鼻中隔湾曲症でこのような症状が出るのでしょうか?また手術をすれば、この症状は良くなるのでしょうか?ご教示お願いします。

2人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の治療について

昨春に鼻中隔湾曲症と両鼻の鼻茸切除の内視鏡術を受けた33歳 女性です。 ここ2週間夜の咳(後鼻漏からくる)がだんだん酷くなり、手術を受けた病院が自宅から遠く(いつもは予約で定期通院で通っている)、また鼻掃除でお世話になっている地元の先生がお休み(かつ好酸球性副鼻腔炎の患者が私だけの為、手術を受けた病院の定期通院の診察内容を踏まえて調整していただいてる)ということもかさなり、今の家から近い病院の耳鼻科(ネットで好酸球副鼻腔炎の治療をしている話がでていた病院)に行きました。 CTや血液検査やカメラで見た結果、好酸球副鼻腔炎であることと、膠のようなものが鼻水に混じってて、咳が酷くて寝れていない話をした結果、手術するほどでもないが状態を良くする為、とプレドニンを1日夜35mgで2週間処方されました。(状態が良くなったら途中でやめてもよいという指導も頂きました) ただ、今までの指導でセレスタミン1日3錠や最高でも(鼻にポリープが数個再発したとき)に20mgでたこと(この時も咳などで眠れないことなどもあった)はありますが、35mgも飲んだことも無いので、量が最高に飲んだときの倍近くあって心配になりました。 過去、この副鼻腔炎と判明する前、原因不明の喘息としてプレドニン20mgとステロイド点滴というのがありましたが、そのときは日中でも会話中にも咳が止まらずという状態でした。 一応ステロイド噴霧、内服しかこの副鼻腔炎に関して治療法が今のところ無いと認識してますが、できるなら内服は最小限に抑えたい(ただでさえポリープ再発でセレスタミン1日1錠を8月下旬〜9月中旬までしばらく飲んでいたので)のが実情です。 5〜10mgで様子を見て、だめなら35mg飲むというのは良くないのでしょうか? (今日はやはり35mg飲む勇気がでず、1錠だけ飲みましたが、咳はでるものの大分減り、昨日までより大分楽になりました。) 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 50代/女性 -

一昨年の3月に、好酸球性副鼻腔炎の診断を経て手術をしました。手術から昨年9月までステロイドや一般的な副鼻腔炎で出る薬を飲み続けていました。確かに手術は良かったのですが、2,3週間たたないうちに、1ヶ月に一回はやはり黄色→緑の膿と鼻の臭い匂いと頭痛→後鼻漏により膿がどんどん喉に落ちる→喉に感染(?)→だるさや微熱 のサイクルを繰り返しています。 そして食事の度にムチン?といういものでしょうか、これは常にあり食事後はそれがからんで大変です。その都度、ジェニナックなどの抗菌剤やグレースビットを1週間服用。一旦は良くなりますが結局3週間と持たずに同じ状況になります。ステロイドや抗生物質を長期に飲むのも心配です。また、手術した病院では、ポリープの再発もないし好酸球性といっても再発とまではいかないとのことで、ステロイドはストップ。直したくて横浜の大きな病院に2箇所見てもらいましたが、「現代の医学では治せない」 「鼻茸ができるなどもっと重症でないと難病指定できない」とのことで、注射で受けられる治療はやったことがありません。本当は海外で長期に仕事へ行きたいですが、この鼻では抗生物質なしで生きれれません。死ぬまでこのままなのでしょうか。ちなみにどの病院でも、手術はきれいにできており、これ以上するところはない と言われます。

2人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎、好酸球性中耳炎

person 50代/女性 - 解決済み

もともとハウスダストと猫のアレルギー性鼻炎があり、副鼻腔炎、鼻のポリープもあります。 昨年5月にアレルギーが悪化し、滲出性中耳炎を発症。鼓膜切開をしました。 その後、耳の症状はやや緩和するが、完全によくならず、鼻水が喉に降りて、咳がひどくなりました。耳鼻科で服薬は数種類していましたが、8月末から発熱も数日続き、総合病院で検査をしたところ、好酸球性肺炎で9月に3週間入院しました。 その後、ステロイドを服薬して、今年の3月初めに服薬もなくなり、肺炎は完治しています。 ただ、1月頃からステロイドが減量された過程で、治まっていた鼻炎の症状が現れ、滲出性中耳炎も再発、本日3月15日に昨年から2回目の鼓膜切開をしました。 前回も今回も、溜まっている液は粘りが強く、出にくい状態のようです。 気になるのは、副鼻腔炎や、中耳炎が好酸球性のものかどうかなのですが、鼻水を調べる以外に、血液検査でもわかるのでしょうか?血液検査は毎月受けており、鼻炎や耳の症状が出だしてからも好酸球の数値は正常範囲です。 また、昨年入院した好酸球性肺炎の結果は結局不明で、副鼻腔炎や中耳炎が好酸球性だった場合、それが原因で肺炎になる事とかあり得るのでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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