肩甲骨の間辺り(もしくは胸痛なのか痛みの中心ははっきりわからない)の痛みにより、先月に心臓専門の病院を受診し検査しました。(CT、血液、心電図検査)
診断書にはLAD#7 25%狭窄疑いの記載がありましたが、発作については原因はわからず異常なしとの結果でした。
発作は朝起床してから主に午前中に起こり、にじむような痛みが段々と強くなり、その後動けなくなるほどの痛みが数分間持続し治まっていきます。
前回は1日に3〜5回、1〜2分が数日続き一旦治まってましたが、2週間ほど前からまた発作が出てきました。
ここ数日は朝ではなく、深夜に目が覚めたときに死ぬんじゃないかというくらいの痛みの発作が10分以上あり、初めてかなりの冷や汗も出ました。
これは何が原因なのでしょうか?
他の科にも罹った方がいいでしょうか?
原因が心臓だとしても、ここまでの検査で何かしらわからないこともありますか?
※補足
・心臓右脚ブロック有り
・期外収縮有り
・胃カメラ検査済み
ピロリ菌除菌済み(5年前)
逆流性食道炎有り
・大腸カメラ検査済み
いずれも問題は無しです。
・毎日ずっと背中の痺れがあります。
一部心電図データを添付します。
ご回答よろしくお願いします。