癌性腹膜炎余命に該当するQ&A

検索結果:95 件

すい臓がん 65才

person 60代/男性 -

すい臓がん末期 がん性腹膜炎 リンパ節転移 父が65才で末期がんで入院中です。先日から痛みを訴え、口からの食事は困難になり、高カロリー点滴をしています。 緩和ケアの病院に転院予定でしたが、数値が悪く転院できなくなりました。 すい尾部のがんで、かなり大きく、7月に見つかったときにはすでにリンパ節転移。 さらに大きくなり、今は胃の一部に浸潤しています。 また、胃を腫瘍が押し上げて変形しているので食事はとれません。胃のなかで出血あり。十二指腸のほうでも出血あとが見られます。 白血球の値が四万超え、更に現在八万を超えているため脊髄まで炎症を起こしてると見られます。 ヘモグロビン値も5です。輸血をしていますがすぐに下がります。腹水もたまってきています。 このような状態から医師は二週間くらいかもしれないと言われました。 ですが、食べれないわりには、ガリガリではなく、むくみもそこまでありません。痛み止を増やし、効いているので一時よりはかなり元気で、とても余命数週間にはみえません。 がんで亡くなるかたって、徐々に体力が落ち、痩せ細り、腹水や胸水が貯まるものですよね? 本当に余命がそんなに短いのでしょうか?

12人の医師が回答

免疫療法の是非

person 30代/男性 -

胃がんの母(65歳)が腹膜転移と診断され、 余命6ヶ月と宣告されました(ステージ4) (去年の9月に胃を全摘出) 以前も癌性腹膜炎について質問させていただきましたが、 ・腹水なし ・直腸の周りに何かができて閉塞(絞り状態)し、ストーマ装着 (そのできものから癌は見つからず) ・ストーマ手術の際、大腸・腹膜・小腸・他、目立った腫瘍なし ・「胃がんは腹膜転移しやすいので、恐らく腹膜から直腸に転移」との診断 ・血液、組織で病理所見なし、CTも腹膜に所見なし ・免疫細胞療法→「お勧めします」 ・手術不能→TS1+緩和剤服用中 で、免疫療法を調べ、申し込み寸前で「効果なし」との 見解をサイトで見つけ、悩んでいます。 「お金の無駄」「金儲け」とも書いてあります。 出費としては180万で大変なのも事実です。 本当にそんなものなのでしょうか? また、主治医の治療は正しいのでしょうか? 私としては、所見が「目に見えない癌細胞」だけで、 PETでも写らないと言われ困っています せめて直腸を巻き込んでいる「腫瘍?」が確定診であれば、抗がん剤投与も納得がいくのですが。 こういう場合に確定させる診断法もお聞きしたいです。 TS1を始めてから、母の体力は明らかに衰えています。 長々申し訳ありません。

2人の医師が回答

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