肝腫瘤癌確率に該当するQ&A

検索結果:97 件

どうか膵臓癌にちいて至急お願いします

person 60代/男性 -

膵臓に詳しい先生どうかどうかお願いします今日父に下記の検査がでました 今後の治療法や最善の治療を教えてください 父の現状はどんな段階なのでしょうか先生どうかお願いします 予後の可能性を教えてください出来る限り父の為に出来る限りしたいと思いますどうかお願いします (所見) 腹骨盤部 ・膵のvater乳頭部付近には径28×26mm程度の内部造影効果に乏しい腫瘤形成を認めます。 辺縁は漸増性の造影効果を呈しています。この腫瘤は2007/11/12のCTでは指摘できません。総胆管への浸潤も否定できませんが、明らかな総胆管の拡張は指摘できません。 ・肝には嚢胞と思われる低吸収域を認めます。 肝S7にはいずれの造影タイミングでも低吸収を呈する不整形の領域を認めます。 ・左腎嚢胞を認めます。 ・横行結腸には憩室を認めます。 ・胆、脾、副腎に明らかな異常所見は認めません。 ・胃小わん側には小リンパ節が見られますが、慢性炎症に伴うものでも問題ない程度です。 ・腹水(−) (骨) ・腰椎には変形性変化を認めます。 (診断) ・乳頭部癌/膵鉤部癌の疑い:造影効果からは膵癌が疑われます。総胆管への浸潤も否定出来ませんが、明らかな総胆管の拡張は指摘せきません。疼痛があることからは神経叢への浸透潤が疑われます。肝S7の不整形の低吸収域については、造影MRI(E0B−プリモビスト)で御精査下さい。(同時にMRCPも) *脂肪肝がbaseにあり、エコーでの評価は難しいと思います。 ・肝嚢胞 ・左腎嚢胞 ・大腸憩室症

1人の医師が回答

母の胃がん。回答をくれたお医者様へ

person 30代/男性 -

昨年の10月19日のCT検査です。何もしなければ余命3ヶ月と言われました。 胃の入り口付近に不整形腫瘤。ここが既知病変部と考えられる。付近に嚢胞上腫瘤が多発しており、metaと考える。 肝表に嚢胞状腫瘤が多発、metaを疑う。腹腔内播種を示唆する小結節が多発している。 また、平衡相でも尿管や膀胱内に造影剤の流入がなく、右尿管壁は造影効果が目立つ。癌性腹膜炎かもしれないが、右尿管の炎症はあると考える。腹水あり。右胸水あり。肺転移は指摘できません。 診断 既知胃がん、腹腔内播種、肝表への多発転移の疑い。癌性腹膜炎の可能性もあります。右尿管の炎症 先月の5月に亡くなりました。PTX療法等しました。これまでここで色々と助けられました。その後の結果についてあまりここで知ることができず、私と同じようにその後の経過、結果が気になっている方もいると思い投稿しました。亡くなる前は息も苦しそうで、意識もなかったと思います。それでも生きているだけでも家族はそれで頑張れました。お見舞い、宿泊に加え、弱る母、痛がる母を見るのは辛かったです。休みの日プライベートなど、ほぼ全てキャンセルです。 帰りは毎日泣いて帰っていました。母の足や手を揉んであげる時間は自分にとって今を生きる糧というか、すごく大切な時間でした。 そんななか、直接お医者さんに聞かずにすぐに返事をくれるこのサイトには大変感謝しています。 本当にありがとうございました!!

10人の医師が回答

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