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高校生の娘の症状についてご相談です。 10月の初めに低音の耳鳴りと耳閉塞感が起こり、耳鼻科を受診しました。低音部が30db~40dbで、低音の突発性難聴と言われました。ブレトニン、アデホスコーワ、イソソルビド服薬後2週間ほどで回復し、その後薬の量減らして1週間ほど服薬し、通院は終了しました。が、その10日後ぐらいに、再発し、低音部が15db~25dbで前回と同じ服薬で3日で回復、また数日後に再発。現在服薬を続けています。このように短期間に繰り返す場合もあるのでしょうか。また回復しますでしょうか。娘も気が滅入るようで、とても心配しております。
10人の医師が回答
4月15日に右耳閉塞感あり、すぐに自宅近くの耳鼻科受診。聴力検査で高音部難聴を認め、ステロイドを処方され、5日後低音部難聴を認め(125Hzで45dB)、総合病院へ転院。3日間の通院でのステロイド注射で125Hzが25dBまで回復し、高音部はほぼ回復と安定していましたが、1ヶ月後の5月14日の聴力検査で再び125Hzが45dBまで低下してしまいました。なぜこのようになったのか、今からでも回復するのか。ステロイドの治療をもう一度するべきなのか教えてください。ステロイドは点滴終了後、2日間5mgずつ飲んで、今はアデホス、カリジノゲナーゼとなっています。今は24時間の耳鳴り、耳の閉塞感、音が割れるの症状があります。
5人の医師が回答
以前、左耳の低音障害型低音難聴で相談したものです。右耳は8年前に失聴しています。低音難聴を2月に発症後、ステロイド治療、イソバイド、漢方薬など8ヶ月程治療しましたが回復せず、10月から服薬をやめて様子をみていました。 10月時点で500Hz以下で40dB、1000Hzが25dB、2000Hz以上で10~15dBでした。 10月下旬からの風邪が1ヶ月以上治らず、12月3日受診時に副鼻腔炎との診断でした。11月末頃から少し聞こえが悪い感じもありましたが、12月4日頃から明らかに聞こえが悪く耳鼻科受診したところ、全音域での聴力低下がみられ、500Hz以下で55dB、1000Hzが40dB、2000、4000Hzが25dB、8000Hzが35dBまで悪化しておりました。 12月9日からステロイドの服薬で治療をしています。1週間服薬の予定です。 お聞きしたいのは、 1、副鼻腔炎が原因で聴力が低下することがあるのでしょうか。それが原因でないとすると、低音難聴が進行して中音、高音部も低下していると考えられますか? 副鼻腔炎の症状は現在かなり落ち着いてきています。 2、ステロイド服薬で改善が見られる場合は服薬からどれくらいで効果が現れてくるものでしょうか?まだ2日目ですが、改善みられず不安な毎日です。 3、右耳が聞こえないのもあり、日常生活にかなり影響がでています。 治療が落ち着けば補聴器の使用も考えていますが、早めに補聴器を着けたほうがよいでしょうか。今後更なる聴力悪化は防止したいと思っています。 補聴器使用についてアドバイス頂きたいです。 よろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
2011年に突発性難聴の疑いで始まった難聴、その後蝸牛型メニエルとして、メコバラミン、アデホスコーワ、時にイソバイドまたはステロイドを服用してきましたが、当初40dbくらいだった右が65、25くらいだった左が40くらいに11年かけてじわじわ悪化しています。言葉がよく聞き取れないのが生活や仕事に障ります。語音弁別検査では右90dbで65%、左55dbで70%です。 今回、3ヶ月に一度の耳鼻科受診で、難聴の種類特定のため、自記聴力検査、自音響放射検査、アブミ骨筋反射検査を相談したら、「古典的だから」とのことでした。MRIならやってもとのことでした。(11年前に取って問題なしでした) そういうものでしようか? 確かに特定してもこれ以上なすすべはなさそう、ではありますね。。 聞こえにくい、ことにコトバが不明瞭、なのに少し大きな音がつらい、日常場面での会話に困る、という症状です。改善、またはせめて悪化進行を何とか食い止めたいと思います。ご意見いただければさいわいです。
3人の医師が回答
1歳半の子供が新スクでリファーになり、小児難聴外来2か所と療育施設へ通っております。 当初は70〜80dbの難聴と言われていましたが、中耳炎が発覚、内服加療と切開をした結果、昨年夏より聴力が回復してきました。 A病院では昨年夏に受けたABRは40db 、骨導ABRは20db、ASSRはどの周波数も25〜35db、COR35〜55dbで、 今年2月のCORが30〜35db、月齢相当の聴力で経過観察を続けましょうとなりました。 療育施設でのCORは当初70〜80dbでしたが、昨年夏から結果が良くなりつづけ、昨年末から5ヶ月続けて15〜30dbとかなりよくなったので補聴器の使用を停止しました。 ところが、先月にB病院でCORを受けたところ50dbとかなり低くでてしまい、先日ABR検査をしたら60dbでした。鼓膜には水が溜まっていないことは確認済みです。 その時のCORは検査中に他のスタッフが入ってきたり、子供も眠くて飽きていたのでそれが影響したのかと思っていたのですが、ABRの結果が悪くて大変ショックを受けております。 A病院と療育施設ではこれまでのCORの経過がおおよそ同じ&同じ見解であるのに対して、 B病院ではCORもABRの結果も悪く、補聴器が必要と言われました。 ABRの信頼性、正確性はどうなのでしょうか? 電極の貼り方などでも誤差が生じるのでしょうか? また、骨導聴力20dbで内耳に問題ないだろうと言われていますが、ABRの結果が夏:40db →今回:60dbとこんなに下がるのはどんな理由が考えられますか? ABRは20dbも誤差がでるものなのでしょうか? 言葉の獲得に大切な時期でもあり、補聴器装用を考えるのにどうしたら良いか悩みます。 A病院への相談とASSRを含めた検査をお願いしようと思いますが、予約が先になってしまうため教えて頂けると大変嬉しいです。
先週の金曜にホットフラッシュのような症状に襲われ、その直後から左耳の閉塞感と高域の難聴が始まりました。 当初目眩は無かったのですが、日曜日に3Dゲームをやった所、急激に気分が悪くなり目眩と耳鳴りが始まりました。 月曜日に耳鼻科を受診した所、メニエールか突発性難聴と診断されました。 ただ難聴の度合いが軽度(低中10~20dB、4k 25dB、8k 40dB)だったので、メニエールの疑いが強いとの事で、メリスロン、メチクール、アデホスコーワ、レバミピドを4日間投薬治療しました。 昨日、再度聴覚検診した所、全く改善が見られなかったので本日からプレドニゾロン5mgを加えての治療となります。 突発性難聴の確立上昇と言う事でしょうが、こうやって画面を見てキーボードを打っていると気分が悪くなるので、恐らくまだ軽い目眩は残っているように感じます。 突発性難聴での目眩は一過性との事ですが、自分の場合は周期的に起こるのと、ホットフラッシュを伴うのが特徴的です。 状態が悪い時は高熱が出ている感覚とそっくりで、頭が熱くなりクラクラする感じです。 熱があると思い体温計で測りましたが、熱は全くありません。 こう言う事も突発性難聴では起こりえるのでしょうか? 先生方のご意見を伺えると助かります。
1人の医師が回答
30代女性です。 元々耳が弱く、20代の頃から低音難聴を繰り返していましたが、7月上旬にコロナ感染以降、耳の詰まりや低音の軽度難聴(25~30db)等の不快感を感じています。 現在はイソバイド、メチコバール、アデホスコーワの服薬で療養中ですが、通常完治までにどのくらいかかるものでしょうか。また、耳の不調中にやってはいけないこと等ありますか? 来月花火大会と旅行の予定がありますが、決行しても大丈夫でしょうか。
4人の医師が回答
現在36歳です。 持病は小さい頃から慢性副鼻腔炎があります。3〜4歳の時には中耳炎がありました。 私は約10年程前から難聴と耳鳴りの症状があります。 発症して1周間程経ち耳鼻科を受信したところ、原因等は分からず、医師に思い当たる 出来事は無いかと尋ねられ、 日頃からイヤホンで音楽を1日2時間程 聞いていたと答えました。 すると、医師はそれかもしれないとのこと でした。 すぐに聴力検査を行いましたが 左平均25db 右平均20dbでした。 それから1年間程はメチコバール等の投薬治療等を行いました。 しかし、医師からは症状の改善が見られない事等からこれ以上の治療は難しいと言われました。 しかし諦めきれずに他の病院も受診しましたが言われることは同じでした。 出来ることは、定期的に聴力検査を受けて 聴力の経過を把握することや必要に応じて 補聴器を装用することをすすめられました。 それからは聴力検査を受けて経過をみて いました。 左右ともに一年で約1〜2dbずつ低下して いました。 しかし、昨年末〜今年に入り急激に聴力が 低下し聞こえが悪くなったのを感じ、 何故か自分の声が以前より小さく聞こえる ようになりました。 今年の4月に検査したところ、 左平均41db 右平均40dbでした。 ところが5月にもう一度検査したところ、 左平均50db 右平均で55dbまで低下して いました。 今現在も徐々に悪化しており補聴器なしでは会話等がしにくい状況です。 そこでご相談させて頂きます。 1.1ヶ月程の間に15db低下する原因は 何が考えられますでしょうか? 2.難聴の症状で自分の声が徐々に小さく 聞こえるようになることはあるので しょうか? 3.難聴以外の他の病気を疑うべきなので しょうか? 医師の皆様宜しくお願い致します。
四年前の朝起きた時に、突然右耳にプールの水が入った様になり一週間後に耳鼻科にかかり、聴力検査をしました。検査結果は気導が低音域が50dBで高音域は正常、骨導が低音域が25dBで高音域は正常で耳管狭窄症と診断され何ケ月も通気治療しましたが、全く改善しませんでした。現在医者を変えて検査をうけたら低音部の感音難聴がでてると言われました。現在は低音の耳鳴りと閉塞感がひどく音が響いて聞こえます。いままでにめまいは全くありません。MRIは異常なし、利尿剤も効果なしでした。あくまでも先生の意見で結構ですので病名は何の可能性がありますか?突発性難聴なのでしょうか?よろしくお願いします!
先週、突発性難聴について質問させていただいた者です。 本人にあまり自覚症状がないまま、学校の聴力検診(5/17)にひっかかり、近くの耳鼻科を受診した後(5/24)、大学病院を紹介され(5/25)、「突発性難聴」と診断され、そのまま入院治療しました。 発症から10日目での治療スタートです。 耳鳴りやめまいはないのですが、左側が高度感音難聴です。 ステロイド点滴(7日)、鼓室内ステロイド(2回)、高気圧酸素治療(7日)を実施し、 低音は70-80dbから50-60dbに。 中高音は100-110dbから80-90dbになりました。 今後は通院で後1ヶ月、鼓室内ステロイドと高気圧酸素治療を進めます。 これから自宅に戻り、どう暮らしていけばいいのか、学校も再開するので不安でいっぱいです。 3点お伺いさせてください。 発症から3週間経過しますが、治り具合はどうでしょうか? 聴力が固定する前にまだできることはないでしょうか? あまり大きな音には触れないほうがいいと聞きましたが、どのレベルぐらいまででしょうか?学校生活での注意点を教えてください。主治医からは普段通りの生活で大丈夫だと言われました。 有毛細胞の数が正常な耳の半分ぐらいに減ってしまったのですが、増やせなくても元気があり、血流が流れていると聞こえも改善していくものなのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
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