靭帯損傷足首全治に該当するQ&A

50歳前の妻が3月に横断歩道を渡るために走ろうとしたときに足をひねり、診断の結果は右足の足首近くの甲の靱帯損傷とのことでした。患部についてはそれなりに治ったようですが、それをかばったことで膝(両方)を痛めたようです。膝の痛みがあるため階段を上がることが出来ない上、自転車も乗れないようです。治療方法と完治にかかる期間を教えていただきたいです。 歩いたりする前に椅子に座るなどして膝をぶらぶらと10回ほど動かせばよいと聞いたし自分自身が実践しているので進めているのですが実践しているかどうかは不明です。 自分自身は足のケガを色々としてきて膝の痛みは慢性的なものがあり、痛みが全くなくなることはないし、サポーターをして少しでも動くようにフォローしてきたつもりです。椎間板ヘルニアからくる足のしびれでつま先立ちが出来ない状態です。それだけに多少は無理はしながら歩行はしているのですが。

9月22日に、以下のような内容の質問をした者です。 『17歳男子の母です。 今年3月に、バスケットボールの試合で左足首を捻挫し、左足首靱帯損傷しました。 整形にかかり1週間ギプス固定し、その後2か月運動禁止。 家でのストレッチを指導されました。 2ヶ月後に完治したと言われ運動再開するも、かなり痛みがあったため、その後さらに1か月運動はできませんでした。 その後は回復し、2か月ほど普通に練習に参加していたのですが、今月に入り、雨の降る日に足首が痛むと言い出し、最近は痛み(本人いわく、違和感がきついとのこと)で、練習が全くできなくなりました。 今回は本人の希望で接骨院に通っています。 (整形外科は、診断は下してくれるけれど、治療はしてくれないからと言っています) 来月から始まる、大きな長丁場(毎週末を3か月間)の大会を控えています。 何としても早く回復させてやりたいです。 ご助言お願いいたします。』 それに対して、tachi-med先生より、お返事をいただきました。 その後接骨院より医者に転院したのですが、レントゲンを撮っても異常なく、詳しくは、MRIを撮らないとわからないが、現在機械の修理中で、検査できないと言われました。 治療は、痛み止めのロキソニンが出ました。 しかし、日に日に足首の可動域が狭くなり、今は足首が全く曲がりません。 薬は、本人は「薬で治ると思えない」と言って飲みません。 足根洞症候群の可能性について医者に尋ねたら、「痛い箇所が違うように思う。もしそうだったら、手術だよ。」と、一笑されてしまいました。 どういう治療方法があるのか、どうしたら治癒するのか、医者での治療か、接骨院等でマッサージや鍼灸などがいいのか、薬は効果あるのか、お風呂で温めるのは効果ないのか・・・など、どうかご助言お願いいたします。

過去の手足の外傷が完治しないまま慢性化しています。日によって痛み軽い時もあればじっとしていてもズキズキ痛む時もあります。具体的には 両足親指の捻挫(２年前）、両手親指の腱鞘炎（１７年前）、両手小指の靭帯損傷（１７年前と２年前）、右足首の捻挫（１５年前）。 これらは発症時にレントゲンを取って骨折ではないことを確かめた上で、湿布などの処置も取ったものです。 ＣＲＰＳではないかと思いましたが整形外科医は否定しています。 ２ヶ月前からさらに右人差し指の腱鞘炎を契機として左右すべての指の関節に痛み出て箸をもつのも辛いです。三週間前から腰痛もあり慢性化しつつあります。 古傷について今更完治を期待はしませんが、せめて痛みが半減でもすれば随分生活は変わります。特に足指が痛むと踏ん張りがきかないので転倒でもしてはと不安で最近は電車にのるのも控えるようになっています。内科医師からはサインバルタを薦められましたが外傷由来の慢性疼痛にも効くんでしょうか？ 私としては穏やかに疼痛緩和し長くのめる漢方薬のようなものがあれば教えて頂きたいです。 あるいはペインクリニックにかかるべきでしょうか？

左足首周囲の捻挫について質問です。 8日前、バレーボールの練習試合前のアタック練習で着地したときに、反対側のセッターの足の上、左足が乗ってしまい内反りにひねってしまいました。その時はあまり痛みも無かったのでサポーターをまき、練習試合をしてしまいました。その晩、痛みが増し、翌朝はびっこをひくほどになりました。その日、整形外科受診し、靱帯損傷で5日から10日で治るでしょうと言われました。初めは日に日に良くなり、6日後の練習試合はしっかり固定し臨みました。しかし、ここ2,3日症状がさほど変わりません。ジャンプは控えめにし、走るのもしていません。歩く度に患部に響く痛みが軽くあります。この症状はいずれは無くなるのでしょうか?21日に大会もあるので、それまでには完治していればいいのですが・・・ 日常のケアとして、固定(サポーター)、シップ以外に気を付けることはありますか? このような場合、捻挫がこじれるこもありますか? アドバイスよろしくお願いいたします。

11月13日、人にぶつかられて左足首を捻挫。その日のうちに救急でレントゲン撮影。赤く腫れ骨折の可能性も拭えないため、足の先から膝下までシーネで固定。痛み止め処方。3日後、改めて同じ病院の整形外科を受診し、外反捻挫による靭帯損傷と診断され、シーネを再度装着し、2週間免荷で松葉杖を使うよう指示。その後も痛みが引かないため、12月11日にMRI検査。所見は、靭帯や骨に異常はなく関節に少し炎症が見られるというものです。 今年1月8日に一旦治療を終了となったのですが、痛みが出て持続時間も長くなっているため、1月25日に再度受診。 触診で痛む場所は三角靭帯と言われましたが、レントゲンやMRIで異常もなく、先生には一応血液検査をと言われ、来月半ばに結果を聞きにいきます。 痛みは、はじめ歩行時だけだったのですが、寝起きの後すぐや、椅子に座っているなどの安静時、湯船に浸かっている時も痛みます。いつ痛みが来るかわからず、痛みの質は足の中でなにかが爆ぜるような感じです。 ちなみに、去年の4月に同じ箇所で重度の捻挫をしており、完治に5ヶ月ほどかかりました。また、生まれつきなのか左足首の内側にある骨が飛び出ており、その周囲に痛みが生じます。その骨を押しても痛くありませんが、骨を動かすとその周囲に痛みを感じます。ただ、今回の捻挫の前までは何の痛みもありませんでした。 今の主治医には捻挫後2〜3ヶ月は痛みが出ると言われまして、痛みが続いても痛み自体が弱くなっていれば安心なのですが、逆に悪くなっており、そのことについて伺ってもはっきりとした答えが得られませんでしたので、 1.考えられる痛みの原因、2.やってみても良いと考えられる対処法 を教えていただけますとありがたいです。

17歳男子の母です。 今年3月に、バスケットボールの試合で左足首を捻挫し、左足首靱帯損傷しました。 整形にかかり1週間ギプス固定し、その後2か月運動禁止。 家でのストレッチを指導されました。 2ヶ月後に完治したと言われ運動再開するも、かなり痛みがあったため、その後さらに1か月運動はできませんでした。 その後は回復し、2か月ほど普通に練習に参加していたのですが、今月に入り、雨の降る日に足首が痛むと言い出し、最近は痛み(本人いわく、違和感がきついとのこと)で、練習が全くできなくなりました。 今回は本人の希望で接骨院に通っています。 (整形外科は、診断は下してくれるけれど、治療はしてくれないからと言っています) 接骨院の先生は、 「脳が実際以上に痛いと感知している。 つまり、実際の足の状態も良くないが、それ以上に脳が痛みを感じている。 それを改善するために、家で、ボール踏みやベッドの上で足踏みをして、足の感覚を整えて。 そして週1回はマッサージに通って。」 というようなことを言われたそうです。 (1) このまま、接骨院で時折マッサージを受けながら、自分でそういうことをしていけばいいのでしょうか? (2) 整形で、診察を受けた方がいいのでしょうか? (3) 3月に負傷し、6月に治ったと思ったけがが、このように数ヶ月後に再度悪くなるものでしょうか? 来月から始まる、大きな長丁場(毎週末を3か月間)の大会を控えています。 何としても早く回復させてやりたいです。 ご助言お願いいたします。

去年11月にフットサル中に着地に失敗し左足を内側に強く捻りました。その後、数日何となく歩けていたので自然に治ると思ったのですが１週間が経ち痛い為、近くのA病院に行き診察してもらいレントゲンを撮りヒビと診断されたが、ビブスとかもなく湿布で安静と言われ1ヶ月後に再診となりました。が仕事もあり普通に歩くのは問題ないが少しでも左足外側に力が入るとくるぶし下がズキンと激痛が何度も何度も何度もありました。我慢し1ヶ月後12月に再度レントゲン撮り良くなってると言われたが、2月になっても痛く別のB病院に行き、すぐMRIを取りましょうとなり結果、表題の骨折、靭帯損傷でした。そこでも歩けてるし4月までには完治しますと言われ3月まで湿布はしてました。4月になり少し慣らしたくフットサルをやったが数分で接触がない所で足首の外側に力が入りまたくるぶし下がズキンとなりました。5月、6月になり日常のズキンという回数はかなり減ったがフットサルはできず、本日総合病院ではないがスポーツドクターのいるC病院に行きレントゲンを撮り、半年経って骨もくっついてると言い足を触り、くるぶしの下のここだよねと言われ炎症してて2回注射をすれば治る人がいるからと言われました。治るならと思いケナコルト-A 筋注用関節腔内用水懸注 40mg/1mLという注射を痛みのある左足首のくるぶし下に打ちました。7時間経つのですが、左足首全体が動かすと痛いのですがそういうものなのでしょうか？注射を打って良かったのでしょうか？２週間後も痛かったら注射しますと言われてますが行った方がいいのでしょうか？どうしたら治るのでしょうか？早期にちゃんと治療しなかった為もう治らないのでしょうか？フットサルはもう出来ないのでしょうか？少しでも内側に捻り外側に力が入った時のくるぶし下のズキンという激痛は何でしょうか？どうしていいのかわかりません。教えて下さい。

左足関節靱帯損傷後 腓骨筋腱鞘炎・後頚骨筋腱鞘炎・アキレス腱付着部炎の診断を受けました。 完治までどれくらいかかるのか.原因.クラシックバレエのレッスンで気をつける事などを教えて下さい。 ４年弱前に駅の階段から転落する怪我をしてしまい、３年間は松葉杖生活のほとんど外出来ない状態でした。 一年前から経過と痛みのバランス等もあり主治医の先生のすすめもあって運動を少しずつ再開し、バレエのレッスンにも少しずつ復帰しました。 半年前ぐらいから怪我した左足首ではなく、外側のかかと・アキレス腱当たりが痛み床におくのが辛い状態でした。 それがここ１ヶ月前くらいからうちくるぶしやかかとの真後ろに痛みが広がり階段の登りおりや靴・バレエシューズが当たっても痛くなり日常生活で痛みを感じる様になりました。 その為、受診をしました。 私にとってバレエは勿論趣味ですが、踊って来た年月の方が方が長いので命の次に大切です。 春からはお仕事にも復帰するので、バレエとの両立を目標にしています。 痛みをとるにはバレエをお休みするのがＢｅｓｔなのでしょうか？ 幸い月曜にみていただいた先生は足が専門というだけでなく、普段バレエ外来をやられている先生でかなりよく説明もして下さいました。 先生は休むのがバレエのプラスになるとは思わないからやり方だよ。足に負担がかかる動作を制限して２～３週間はとおっしゃってましたが、本当は痛みどめやリリカをふく

10歳の息子、9/18にサッカーの練習中に右足の真横にあったボールを思い切り蹴られ、右足首を負傷しました。帰ってから氷嚢で冷やしましたが、次の日もすごく腫れているわけではなく少し腫れている状態でした。痛みがあり、かばって歩くので近くの病院では腫れなどをみてレントゲンはとらずに骨折はないと思う、打撲の診断でしばらく様子見とのこと。1週間後に走るのも痛くないとのことでサッカーをしてしまいました。でも当たると痛いとのことでその後は練習を休み、様子をみました。2週間たち、走るのは痛くないけど当たるとまだ痛いとのこと。心配になり、再度受診。もう少し様子見てとのこと。体育なども普通にして過ごしてましたが、3週間後あたりに休み時間に同じ場所をまたボールが強く当たり痛みがぶり返し、再受診。ようやくレントゲンを撮ってもらい、外くるぶしの下辺りが黒く欠けて見えるから靭帯損傷かなと診断。サポーターをもらい様子見になりました。心配になり、他の病院にかかりレントゲン見てもらったら、剥離骨折との診断。もう3週間たってるし、ギブス固定かサポーターで固定とのことで、本人がギブスを嫌がりサポーター固定になりました。3週間安静にして、痛みがなくなるようならオッケーとのことでした。ショックともっと早くに他の病院にかかれば良かったと自責の念にかられ詳しく話を聞けませんでした。当たっても痛みがなくなったら剥離骨折が完治したということなのでしょうか。ギブスではなくサポーター固定で本当に大丈夫なのでしょうか。安静にと言われたのですが元気で走るのも痛くないのでつい走ってしまいます。こんなんで治るのでしょうか。水泳は痛くないと先週までやっていたのですが復帰の時期の判断がつきません。発覚が遅れ、これからのサッカーや運動に支障がでるのではとものすごく心配です。来月半ばに大事なサッカーの大会があるので出れるのかも心配です。

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首　靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝　タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。