ALP低値に該当するQ&A

検索結果:64 件

肝臓の数値について

person 30代/女性 -

先日もこちらで質問しましたが本日2回目の受診がありましたので再度質問させてください。 33歳女、身長169cm、体重48kg 飲酒なし、コレステロール値は正常範囲内です。重度の円形脱毛症により別の大学病院にて紫外線治療中、内服薬はなしです。 GOT/GPTで肝機能の数値が異常です。また前回より上昇しており不安です。 経過としては下記のようになります。 9月27日人間ドックの血液検査 GOT 49 U/L GPT 72U/L y-GPT 35UL ALP 81UL HBSコウゲン (ー) 総蛋白 7.4G/DL アルブミン 5.0 A/G比 2.0 蛋白分画 ーーーー CRP 0.0 腹部エコー 異常所見なし 自覚症状もなし 11月10,12,16日に腹痛と背中の痛み 11/13に総合病院受診 ・胃カメラ異常なし(検査日11/17) ・エコーの結果胆嚢に少量の胆泥と炎症の跡ありと診断(検査日11/21) 11月13日に受けた血液検査の結果は以下の通りです。 GOT 62U/L GPT 102U/L y-GPT 23UL ALP 103UL HBSコウゲン (ー) 総蛋白 6.8G/DL アルブミン 4.3 A/G比 1.71 <蛋白分画> α-1  3.5 α-2  9.2 β  7.4 γグロブリン 16.7 HBSコウゲン (ー) CRP 0.11 他、文節核急 75.5%で高値 リンパ球18.4%で低値 医師は胆嚢炎との関連を疑っているようでしたが胆嚢炎の所見が見つかる前から肝臓の数値が悪かったのでそのあたりを質問すると首を傾げていました。疑われる病気はなんでしょうか?肝臓のことなので恐ろしくてなりません。次回はMRIで胆嚢の状態を見るそうです。今日も血液検査をしました。

1人の医師が回答

手根管症候群 アミロイドーシスが不安です。

person 40代/女性 - 解決済み

手とつま先の痺れがあります。 本日、足はモートン病。 手は少しだけ神経のとこが狭くなっていると軽度の手根管症候群との診断を受けました。 レントゲンとエコーでの診断で、医師からはエコーで神経のある場合もそんな狭くなって無いようです。 現在心気不安症で受診していますが、病気について検索し過ぎてしまい、手根管症候群だとアミロイドーシスが有るのではないかと不安になってしまいました。 年齢は44歳です。 既往歴 橋本病(ホルモン値は正常) 常にALPが基準より低値 2年間連続で心電図にて不完全右脚ブロック有 腰椎にも神経が少し圧迫されている箇所が有 あと常に腸の左側がガスが詰まっている感覚がと時折の背中の痛みが有ります。 1.この症状でアミロイドーシスを疑うことはありますか? 2.手根管症候群が有ることにより、アミロイドがたまり今後アミロイドーシスになることはありえますか? 3.手根管症候群とはかなり多い病気なのでしょうか?逆にアミロイドーシスとは発生率が稀な病気なのでしょうか? 色々な体調不良を検索していくうちに、様々な病気を知ってしまい過度な病気ノイローゼになっていると思います。 先生方にはご迷惑お掛けしておりますが、上記3点の質問にご回答頂けるよう、お願いいたします。

8人の医師が回答

アルブミン低値と副乳、背中の痛みについて

はじめまして。 妊娠24週に入った妊婦です。 先日受けた健康診断の結果、血液検査でひっかかり 精密検査となりました。 ひっかかったのは肝機能検査で、 アルブミンの値が3.5というところです。 総淡蛋白は6.6、AST12、ALT7、Y-GTP6、 ALP116、LDH130、総ビリルビン0.4で基準値内でした。 前回の妊娠していないときのアルブミン値は4.4、 総蛋白は7.6でした。 ネットで調べると肝硬変や悪性腫瘍の可能性など出てきて 不安です。 アルブミンが低値になったのは妊娠と関係あるのでしょうか? 実は12週頃から右脇下にやわらかいしこりがあり、 乳腺外科を受診しています。 その結果、皮膚とおっしゃる先生と副乳とおっしゃる先生がいて 混乱しています。 大きさは変わらず、腕の付け根と脇のてっぺんの間くらい、 やわらかくぷにょぷにょしている3cmくらいのものです。 その下方にも硬い小豆大くらいのしこり?のようなものが触れます。 左側はしこりはありませんがぽこぽこ静脈?のようなものが2こ出ています。 妊娠4ヶ月頃から起床すると両脇の胸が痛み、日中はおさまります。 もしかして乳癌ではないか、そのせいで肝機能検査にひっかかったのではないかと 不安です。 また、就寝時に横になると左肩甲骨の内側あたりが痛みます。 すい臓などに障害が出ると背中が痛むと聞きますが、 これも妊娠のせいなのでしょうか? ご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

首リンパ可動性しこりと血液検査結果ー腫瘍の可能性

person 40代/女性 -

悪性リンパ腫などの怖い病気にかかっているのではないかと心配になりご相談させていただきます。 1月半ほど前に首のリンパに2つの可動性しこりを見つけ、血液検査を受けました。しこりに痛みはなく、少し弾力がありつつも硬い感じです。この一月半の間、大きさ・数に変化はありません。 血液検査では以下が標準値から外れていました。   ALP 419 (基準値110-354)   LD(LDH)275 (基準値121-245)   ヘモグロビン、MCV,MCH,MCHC、白血球好中球がいずれも低値   可溶性1L-2受容体 873(基準値145-519) ただ、CEA CLIA法は0.6と基準値の5.0以下に収まっています。またCRP定量・定性、タンパク分画、その他の項目はすべて正常値でした。 なお、長い間甲状腺機能亢進を患っており、血液検査当時も亢進の状況でした。 しこり以外の症状は、二か月ほどのどがはれているような感じ(氷など冷たいものを食べすぎた後のような、軽い風邪のような感じ)が続いており、特に痛みは感じません。また体重の減少や寝汗といったものもありませんし、食欲にも変化はありません。 調べるとASTとLDの比が10を超えると悪性腫瘍(AST・GOTは23で基準値内でした。LD/ASTは12)などとあるので、上記の情報でどのような病気にかかっている可能性があるのかお教えいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

健康診断ALT,AST,γ−GDP高値で要治療

person 30代/女性 -

健康診断で肝臓の数値が要治療でした。 ALT54 AS38 γ-GTP51 (ALP49) 昨年は健康診断受けていませんがそれ以前は異常なしでした。献血へ行くのでその結果とその他病院で受けた血液検査の結果をまとめたものを画像に載せてます。(☆以外は献血時の為AST結果なし) 腹部エコーは異常なし。non-HDL87でやや低値、視力低下と乳腺症以外は問題なしの結果です。 ・B型C型ともに肝炎ウイルス検査は陰性 (2年近く前に別件で血液検査)  ・アルコールの頻度週1回程度で1度にのむ量は約5%のチューハイ小さめのコップ1杯程度 ・補中益気湯を健康診断1週間前くらいから服薬。(今は飲んでいない) ・低用量ピル2019年11月から服用 ・ビタミンCサプリ1年ほど服用 逆流性食道炎と慢性胃炎のためランソプラゾール→5月中旬からレパミピドとシメチジンに処方が変わりました。 症状はかなり落ち着いているため胃のムカつきや吐き気があるときだけ飲んでいます。 その他、1年半ほど前に倦怠感等がひどく総合病院にかかっていましたが、原因分からず。肝臓の数値に関して特に指摘されることもなし。シェーグレン症候群の診断は受けましたが、症状との関連は分からず治療できないと言われそのまま放置。 体重はここ3年くらいはほぼ変わらず148センチで45 ±1キロくらいです。 原因となりそうな病気は何があるでしょうか? 薬の影響の可能性が高ければピルの服用中止も検討してます(もともと生理痛への効果がうすくなってきたと感じているため) 早めに病院にいくべきでしょうか。とりあえず様子見てと言われるような範囲の数値であれば何かのついでに相談します。また、行くとしたら消化器内科で大丈夫でしょうか?肝臓専門に見る病院は近くにありません。

1人の医師が回答

血液検査の肝臓に関する数値が上昇しています

person 40代/女性 - 解決済み

二日前の血液検査で、肝臓の数値が上昇しているものがあり、急いで肝臓の専門病院を受診する必要があるかお伺いいたします。 数値の上昇がみられたのは、ASTの値が121、γGTの値が43です。 ALTは40、ALPの値は50で低値ですが、健康診断の血液検査では何年も前からこれぐらいの数値で、特に指摘されたことはありませんでした。他、今回の血液検査で基準値より外れていたものは、 総蛋白6.2 赤血球数377 好中球81 リンパ球14 です。 6/14に健康診断で受けた血液検査ではAST 15, ALT 9, γGT 18で異常なしでしたので、 不安です。前日に激しい運動もしていません。 血液検査の日は生理の6日目でした。また、中学生の子供が先週金曜に手足口病を発症しましたが私自身は症状はありません。 今回血液検査をした過程ですが、二日前の昼食後20分ほどたったのち、急に息苦しいほどの激しい腹痛をおこし、救急で病院を受診しました。痛み始めた初めのころに肩や背中の痛みも同時にあったため、心電図と腹部CT、血液検査を行いました。心電図は異常なし、CTでは、盲腸にわずかにバリウムがついている(6/14の健康診断時のもの)ほか、少しづつわずかな所見はみられるものの、痛みに関係するものではないであろうということでした。便が多量に腸に残っているとのことで、それが原因かもしれないとのことで、胃薬と便秘薬を処方していただきました。 胃の激しい痛みは、2時間ぐらいで治まっており、その後痛みはありません。 ただ、あとになってASTの高値が気になるとの言葉を思い出し、肝臓や筋肉の病気の可能性があるのかと不安です。 この血液検査の数値は急を要するものなのか、来年度の血液検査まで放っておいてよいものでしょうか。ご回答宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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