カルシウム高いに該当するQ&A

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良性突発性頭位めまい症もちの歯医者さんの診察台

person 40代/女性 - 回答受付中

10年ほど前から年に1〜3回ほど良性突発性頭位めまいを繰り返しています。 ただ、今までは比較的軽いめまいでしたので良かったのですが、ここ1年で激しい回転性めまいがおきました。 その時は激しく回転して、嘔吐、横になれず恐怖で頭を動かせませんでしたが、めまいは1日でおさまりました。 その3ヶ月後くらいに床でスマホを見ていたら、カチッとして一分ぐらいめまいが起きました。その時も嘔吐し、治るのに1週間ぐらいかかりました。 (ちなみに別件でMRIを撮りましたが異常なしです) その大きなめまいが起きてから、低い枕で寝ると、いつめまいがおきるか不安で怖くなってしまいました。 それ以来、再発予防で、少し高めの枕で寝る、カルシウムを意識してとる、ラジオ体操をして上半身を動かす、うなずきながらウォーキングする、小脳を鍛えるトレーニングなどをしていて、再発予防に努力を重ねて、ひとまず、前回のめまいから5か月は何も起きていません。 しかし最近歯茎が腫れてしまい、その治療と、顎関節症で歯科医にしばらく通わないといけない状況になりました。そこでめまいの事を歯科医に伝えましたが、上の歯の一番奥の歯が炎症しているので、ベッドはしっかり倒さないと治療できないと言われました。わたしとしては歯科の治療中にめまいがおきやしないか、恐怖で仕方ありません。 頭を動かさないことで、耳石塊ができて、それがリンパ管に入ってしまってめまいをおこしてしまうなら、耳石が大きな塊にならないように、歯科医の治療前に頭を前後、左右に動かして治療に臨めば大丈夫でしょうか? 何か良い対策があれば教えてほしいです。

3人の医師が回答

大動脈弁狭窄症に関して

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳男性  2025/09/27に関連した質問です。 ご回答頂いた先生方のお勧めで某病院循環器内科で診察を受けました。 まず、1、身長体重測定  2、血液採取5ccX5本、3、心電図 4、心エコー、5、胸部正面レントゲン 6、CT検査(脳と腹部(腎臓)を2時間ほどかけて終了。その後担当医師による説明。ところが医師は、私から1年も前の状況とか、こちらの記憶も定かでない体の状態を聞き取りに専念し、忙しくタイプを打つのみ。また聞き取れないと「何にー」と大きな声で威嚇するような態度で、一方的に私の説明を聞くのみ。タイプを打ち終わってから、いきなり製本されたパンフレットに記載されている「大動脈弁狭窄症」の重症の図を示し。「あなたの心臓は、現在このように大動脈がカルシュウムで詰まっていて重症である。至急手術すべきだ。現在は開胸することなく、カテーテルを使って人工弁を心臓に留置できるTAVIという手術が出来るから至急手術しなさい」と結論だけで終わってしまった。 2時間かけて検査した結果については、医師は確認できているのでしょうが、私には映像による検査結果の説明は一切なく、ただただTAVIによる手術を勧めるのみ。 薬はビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg {DSEP}を2週間分投薬を受けました。他に血圧の薬アムロジビンOD錠2.5mgを毎日用1回服用していますが、この薬も併用しても問題はないでしょうか。血圧は今朝も高く、160−95−76です。 上記症状も合わせてご教示頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

骨粗鬆症や膝痛のことなど

person 70代以上/女性 -

83歳の母です。高血圧と糖尿病があり 、薬を飲んでいます。膝が痛く、整形外科を受診し、レントゲンで、変形性ひざ関節症と言われました。 左膝は、骨棘がある、内側の幅が(中程度?)狭くなっている。右膝は、幅の減りはそんなでもないが、骨棘がある、という状態です。 痛みがあり、ヒアルロン酸注射(アルツディスポ)を、1〜2週間ごとに打っています。リハビリも通っています。 骨粗鬆症の検査をした方が良いと言われ、DEXA(腰椎・大腿骨)検査で、大腿骨頸部の骨密度が61%でした。(腰椎は 77%でしたが、変形があるので高めに出るとの事)。 採血でビタミン D が少ないとのことで、エルデカルシトールカプセル0.75μgを1日1回、9/9から飲み始めました。 1、骨粗鬆症の場合、DEXA(腰椎・大腿骨)検査は、何ヶ月毎にするのが一般的でしょうか。 2、保険上、何ヶ月に1度まで、などありますか 3、骨粗鬆症の採血は、何ヶ月毎にするのが一般的でしょうか 4、保険上、何ヶ月に1度まで、などありますか 5、エルデカルシトールの副作用を知るための採血は、何ヶ月毎にするのが一般的でしょうか 6、保険上、何ヶ月に一度まで、などありますか 7、項目は、カルシウムとリン、BUN、クレアチニン、ALP、GOT、GTPで良いのでしょうか。他にありますか? 膝痛のヒアルロン酸注射(アルツディスポ)を、1〜2週間ごとに打っています。 5回目を終わると、2週間以上空けないといけないのことですが、  8、ヒアルロン酸注射は、どのような効果がありますか 9、今後も定期的にヒアルロン酸注射をしておいた方が良いのでしょうか(間隔はどれくらいが良いですか)

6人の医師が回答

この検査結果から他にどんなことが考えられますか?

person 20代/女性 -

2月上旬に、かかりつけのクリニックにて、血液検査をしました。以下結果になります。 アルドステロン1019.3pg/ml、TSH 7.785μIU/ml、T3 3.52 pg/ml、T4 0.69ng/dl レニン定量17.87pg/ml、プロラクチン29.79ng/ml、血色素量10.8g/dl、MCH25.5pg MCHC29.9% その他の症状として浮腫と下肢の痛みがありました。 この結果から、大きな病院への紹介状を頂き、受診しました。 大きな病院にて、血液検査、CT、レントゲン、造影剤CT、エコー、心電図、尿検査を行いました。 その結果、 CT:異常なし レントゲン:異常なし 造影剤CT:肺動脈に血栓あり エコー:血栓からくる心負荷はない 心電図:同上 尿検査:異常なし 以下、血液検査結果です。 L=低値 H=高値 2月中旬 安静時採血 総タンパク5.7g/dl L アルブミン3.0g/dl L AST12u/l L 乳酸脱水素酵素(LD)271u/l H クレアチニン0.75/dl 尿酸5.1/dl ナトリウム138mEq/l カリウム3.8mEq/l カルシウム8.7/dl L 総ビリルビン0.3/dl L CRP0.97/dl H プロラクチン52.8ng/ml H T3 4.10pg/ml H T4 0.79ng/dl L アルドステロン925pg/ml H レニン活性16.3ng/ml/hr H ヘモグロビン10.4g/dl L 総コレステロール151/dl HDLコレステロール68/dl LDLコレステロール65/dl L 3月上旬 通常採血 アルブミン3.5g/dl L AST 11u/l L 乳酸脱水素酵素(LD)289u/l H クレアチニン0.86/dl H ナトリウム139mEq/l カリウム4.0mEq/l 総ビリルビン0.2/dl L Dダイマー5.37μg/ml H ヘモグロビン10.6g/dl L 3月中旬 通常採血 アルブミン3.6g/dl L AST 27u/l  乳酸脱水素酵素(LD)297u/l H クレアチニン0.81/dl H ナトリウム141mEq/l カリウム3.2mEq/l L 総ビリルビン0.2/dl L Dダイマー2.12μg/ml H ヘモグロビン11.3g/dl L 受診した科 内分泌科:副腎腫瘍なし、ホルモン異常なし、アルドステロンは高いが脱水の可能性が高く血圧が低いため(108/78mmHg)原発性アルドステロン症を疑わない 心臓内科:肺動脈血栓症あり。エリキュース20を7日間、その後10を継続中 消化器内科:2月下旬から頻回な泥状便~水下痢を繰り返していたが、精神科の薬剤性の可能性が高いと判断 結果を踏まえ、気になっていることは、 ・食事は摂れているのに、アルブミンが低値なのは何故なのか?浮腫に繋がるのか? ・アルドステロンとレニンの値が高いが他の病気は疑わないのか(血圧は元々低く、起立性低血圧で失神することもあった) ・貧血と言われたが原因がよくわからない ・LDLコレステロールが低い原因がわからない ・他に疑われる疾患はあるのか 検査値や内服薬に関しては他の検査値もありますので、ご質問いただけたら幸いです。

2人の医師が回答

増殖糖尿病網膜症→硝子体出血が引かない 場合の選択肢(手術・経過観察・注射)について

person 40代/男性 -

2型糖尿病があり、今年2月下旬に左眼の硝子体出血を起こしました。以後の経過は文末にありるとおりです。 硝子体出血が引かず、その中で主治医から「手術が適応になる」との説明とともに、今後の選択肢が提示されました。 これらについてご意見をいただきたく、質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【主治医からの説明による選択肢】 (1) 手術 血はきれいに取れ、術中にレーザーも完成できる 入院は1週間程度。術後2週間はPC作業など目に負担をかけてはいけないため、パソコン中心の仕事なら休むことになる 白内障が進行する可能性、まれに網膜剥離や感染のリスクがある (2) 経過観察 月1回程度の診察を継続 半年たっても血が消えない可能性があり、結局手術になることもある その間眼底の観察が不可で緑内障などがあってもわからない (3) 注射 外来で実施可能 血管を落ち着かせる効果があるが、すでに出た血は取れないため、出血自体については経過観察と同様 【質問事項】 (1) 上記3つの選択肢について、一般的な治療指針や考え方、またそれぞれの適応や限界などについてアドバイスをお願いします。 (2) 手術を選択する妥当性について、ご意見をお聞かせください。また、手術のタイミングや追加のリスク(上記以外に注意すべきこと)があればご指摘ください。特に「早く行うほど有利で、遅らせるメリットはない」という私の理解は正しいでしょうか? (3) 注射治療の位置づけについて、単独で行う場合の限界や、手術前後に併用する可能性・そのメリット/デメリットについてご意見をいただきたいです。 【現在の悩み】 仕事はPC作業中心であり、術後2週間の休職が難しい状況です。 しかし、糖尿病網膜症に伴う硝子体出血は経過観察でも約4割が最終的に手術になるという記事を読み、早めに手術を行う方向で気持ちが傾いています。 また右眼にもすでにレーザーを施行していますが、最近になって疲れ目の影響もあり、やや見えにくくなった気がしており不安です。このため、左眼の出血を早めに対処することで両眼のリスクを下げたいと考えています。 1月に高い血糖値→食生活を見直し急激に血糖値を下げた(A1C13.3→GMI6.9)のですが、2月下旬に出血。急激に血糖を下げると網膜症が悪化するという話をみて、出血も、再出血もこのせいではと悩んでいます。ただ、内科の主治医からは低血糖もなく今更あげることはないと言われています。 【経過】 3月〜4月:両眼に汎網膜光凝固(右眼は4回完了、左眼は“2回目で霧が強くなり打ち切り”と説明あり) 5月29日:左眼の再出血で「濁りが強くなり手術適応」と説明を受ける 視力:初診時に左眼1.0以上出ていたようですが、その後は測定不能 OCT・超音波検査(左眼)、眼底写真、矯正視力検査などを行っていますが、その他特に指摘されていません 【血糖管理】 HbA1c:現在 7.0(2月時は13.3) CGM(Freestyle Libre 2)の推定HbA1c(GMI):6.6 治療歴:15年(メトホルミンはずっと飲んでいます) 服薬:メトアナ配合錠HD,フォシーガ、ミチグリニド,(糖尿病以外:なみだロート,ピタバスタチンカルシウム錠、カンデサルタン錠,市販ビタミン剤,サンテルタックス 20(vがつかないもの)) 以上、長文になり恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

血液検査結果で赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、クレアチニン、カルシウムが高い

person 40代/女性 -

2024年10月21日、膀胱の張り感、頻尿、下腹部痛み、左背部痛あり腎・泌尿器科クリニックへ受診。 尿一般検査は、蛋白定性ー、糖定性ー、ph 5、潜血反応ー、沈査;赤血球数0、白血球数1〜4。 超音波検査;異常なし。尿培養検査あり。尿は意外と綺麗だけどバイ菌が増えているかもと言われ、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgを7日服用。 10月29日、尿培養検査結果;大腸菌1+、溶連菌2+。トドメの処方薬としてグレースビット錠50mg服用。 11月1日、膀胱の痛み、腰の痛み、左背部痛の熱感が続いており、症状が続いているので追加のミノサイクリン塩酸塩錠100mgを3日服用。 11月8日、膀胱の痛みがだんだん周囲に広がっていく痛み、張り感、尿に黒い小さな塊があり受診。またバイ菌が増えてきてるかもしれないのでとダイフェン配合錠5日服用。 11月11日、尿もれで総合病院泌尿器科へ受診。1年で腎盂腎炎と3回診断されたと伝える。 超音波検査、採血、腹部骨盤造影CTを行なった。結果は、水腎水尿管症は認めない。尿路に結石、腫瘍、奇形は指摘できず、尿路閉塞や逆流の原因となる病変は明らかでない。 造影剤を使う上で採血して腎機能を確認しますということで採血したのですが、 高値であるクレアチニン、カルシュウム、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、が心配です。クレアチニンは毎年健康診断では0.7前後の値です。Ca、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットも高値であったことがありません。 直接先生に聞きそびれてしまい、気になっています。 1、腎機能が低下しているのでしょうか。 2、他に脱水や抗菌薬による腎障害なのでしょうか。 3、抗菌薬による腎障害は薬の服用をやめると戻るのでしょうか。 血液検査の結果を添付しておりますのでよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

フォシ-ガ服用について

person 60代/女性 -

50歳頃から尿たんぱく+尿潜血+となり、腎臓内科受診中です。 58歳 プラバスタチン10mg 61歳 ロサンタカリウム50mg 服用 総コレステロ-ル現在200前後 血圧はもともと高くなっかったので100/60  尿たんぱく-、潜血+推移しており、1年2度腎臓内科 近医で1月1回服薬管理、等で受診、 クレアチニン0.9から徐々に 上昇し、(1.1~1.3)となっています。 3月9日の検査結果 肝機能正常 BUN26.4 クレアチニン1.35 ヘモグロビン11.7 赤血球数361 カルシウム8.7 無機リン3.6 ナトリウム137、クロ-ル104 カリウム4.9 尿酸6.1 総コレステロール216、中性脂肪76 尿蛋白定量6mg/dl 尿中クレアチニン55.69mg/dlクレアチニン補正0.11g/gCr たんぱく- 潜血2+ 白血球0.5 赤血球8.8 となっています。 徐々に腎炎が進行してきているので、フォシ-ガの服用を薦められました。 日常生活、食事にも気をつけているのに、また一つ症状が進行したことにとても不安感が強くなりました。 いままでは、進行の遅い腎炎なので、透析になることはないといわれていましたが、 今回の受診時に、10年後には透析になる可能性が高いといわれ、ショックを受けています。フォシ-ガを服用すると、どの程度進行を遅らせることができるのでしょうか?

4人の医師が回答

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