寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:894 件

くも膜下出血後に脳梗塞

person 70代以上/男性 -

父のことで相談です。 79歳です。 7年前にくも膜下出血で手術し、その後すぐに水頭症の手術をし1ケ月半入院しました。後遺症としては、動作が鈍くなることと、言葉がすぐにでてこないです。 約一年前に突然歩き方がおかしくなったことをきっかけに、トイレの便座の前で座りこみ立てなくなったり、何も話せなくなったりといくつも心配な症状を繰り返していました。心配でかかりつけの脳神経外科や整形外科に何度も受診しましたが、その度に歳のせいだと言われるだけで、とうとう寝たきりの車椅子生活になりました。2ケ月前に通いのリハビリの先生が父の症状の重さにMRIをとることをすすめてくれ(それまで受診時には一度もMRIはとっていません)、脳神経外科にも電話してくれました。受診しMRIをとった結果、小さな脳梗塞を何度も何度も繰り返していたそうです。はじめの異変を感じてから何度も何度も脳神経外科を受診しましたが、その間一度もMRIをとってくれませんでした。歳のせいだと言われただけで… そこで質問です。何度も脳梗塞を繰り返していたということなので、脳神経外科受診時にもっともっと早くMRIをとってくれていたら、早期発見で寝たきり車椅子の生活は回避できていたのでしょうか? 今の父の姿を見るたびに心が張り裂けそうになり辛くて仕方ありません。

1人の医師が回答

高齢者の大動脈瘤手術リスク

person 70代以上/女性 -

84歳の母について相談です。3年前に大動脈解離で入院し、幸い治癒してきたのですが、入院で認知症がすすみました。今は父と2人暮らしで身の回りのことは自分でやっていますが、料理は厳しくなってきています。大動脈解離の件で3ヶ月ごとの定期診断をしていますが、昨年末に大動脈瘤が見つかりました。CTかレントゲンの写真をみましたが、明らかに血管が太くなっており、54ミリとのことでした。50ミリ以上だと小柄な女性としてはかなり太いので、通常は手術の対象ということです。このままだといつ破裂するかわからないとの診断でした。一方、認知症がすすみリハビリが厳しいことや、本人の体力が弱っていることから、手術を乗り越えられない可能性があり、手術が成功しても寝たきりになったり、回復過程で肺炎や誤嚥性肺炎で亡くなる可能性もあり「自分が家族なら手術しない」とアドバイスいただきました。質問内容としては、1)手術をした場合、上記のような後悔する結果になる可能性はどれくらいか? 2)手術をしない場合、今後5年間で破裂する可能性はどれくらいか?という点です。上記診断いただいた医者からは、80代でも認知症がなく元気で手術して完治したケースもあれば、寝たきりになって手術したことを後悔したケースもあり、最後は家族が決めるしかないと言われています。60代で元気であれば間違いなく手術をするとも言われています。

4人の医師が回答

ガイアーネイルについて

person 70代以上/女性 -

認知症の母(82歳)のことで相談します(遠距離介護中)。1人ぐらしで毎日散歩していましたが金曜日に散歩中緊急搬送され、入院してしまいました。左足大腿部の付け根(骨頚部)骨折で、要介護2で事実関係不明ですが、症状や救急隊の話、病院の話から総合すると、交通事故等ではなく何かひねったか何かでもともと骨粗鬆症で弱っていたところをぽきっとやったようです(病院も老人で折れやすいところと言っていました)。病院では、保存治療は寝たきりリスクが大で勧めない、手術を勧められ同意しました。施術方法は「骨折観血手術」というもので、タイトルの金属を骨の代わりに入れ込むものです。整形外科で施術後リハビリもすぐ開始する、という話でした。(リスクの話も受けました。認知症は進むだろうが今後のLOQを考えると施術がベストと)写真だと結構な金属を入れ込みます。母はこれまで手術をしたことがありません。1.この手術は、一般的なものなのでしょうか?2.80歳超のかつ認知症の老人にしても、説明されたリスクを除き他にもっと簡単そうな?手術はないのでしょうか?3.たぶん今後もう1人暮らしは難しい感じがしますが(認知症で1人暮らしで、リハビリしながら暮らす)、その辺知見がありましたら(今後どんな展開になりそうなのか)ご教示ください。よろしくお願いたします。

1人の医師が回答

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