肺がん脳転移に該当するQ&A

検索結果:996 件

母の肺がん手術について

person 70代以上/女性 -

記載は息子です こんにちは 母はこれまで2015年に左肺がん1A手術、2019年に右肺がん1A定位放射線治療を受け、半年ごとのCTと1年ごとの脳MRIで経過観察をしておりました。 先日10月の定期検査でCT所見から右肺に影が認められ(前回4月のCTの時から主治医は把握していたようです)、肺がんの疑いと診断されました。先日脳MRIとPETを実施し脳は異常なし、PETもどこも光りませんでした。しかし、過去の経緯から肺がんの疑いが強いと判断されて主治医(呼吸器外科)と放射線科治療医の話し合いの結果、今回は手術で除去しましょうという事になりました。 ★影の大きさは7mm大 ★前回のCT検査から出現 ★肺の表面にある ★場所的に内視鏡細胞診はできない ★前回の転移や再発ではなく新生のもの 場所は右上葉部で胸腔鏡部分切除術で本日行いました。ネットで見てみると7mm大で手術する情報がほとんどありませんでしたが、通常手術するものなのでしょうか?主治医からは「表面にあるものは早め早めにとった方が良い」とのことでした。 いまいちよくわからない部分がありましたので、質問させていただきます。ご教示の程お願いいたします。

3人の医師が回答

転移性脳腫瘍に対しての治療

person 50代/男性 -

私の父なのですが、持病で自律神経失調症、糖尿病、肺にブラがある事。 過去に肺気腫と診断されこちらは現在落ち着いております。 余命宣告はまだ受けておりません。 2013年8月に小細胞肺癌(3a~bの間)と診断され、その一週間後、化学療法(シスプラチンとラステッド)と放射線療法を開始。(転移はリンパにとても小さなものが1つありました) 放射線療法の際、脳への転移を防ぐ為頭部へも当てました。 そして、今年4月腫瘍マーカーが上がったため2回目の化学療法開始。 今回は弱い抗がん剤で長期で行っていたのですが、腫瘍マーカーが下がらずMRIをしたところ、小脳あたりへの転移3cmが1つ見つかり(まだ母から軽くしか聞けていないので他にもあるかもしれません)、来月シスプラチンより強い抗がん剤をすることになっております。 私としては、転移性脳腫瘍には化学療法はあまり効かないと聞いているので 、転移が3cmのものが1つなのであれば定位放射線治療、多いのであれば全脳照射を優先的に考えたほうが良いと思うのですが、どうなのでしょうか。 今回の化学療法の後に…というのもありますが、かなり白血球数も下がる薬と聞いるので、精神的にも持病のある父なので、すぐに放射線療法へというのも難しいと思うので… 化学療法で転移性脳腫瘍に多少は効果があるのか 定位放射線治療または全脳照射は遅くても良いのか。 よろしければご回答、ご教授お願いします。

2人の医師が回答

心タンポナーデについて

person 70代以上/女性 -

癌性の心タンポナーデについてお聞かせ下さい。時系列で言うと、7月7日に肺癌が発覚し、8月7日に今後の治療の為の検査入院を予定していました。ところが8月5日にコロナの陽性反応がありが無症状でしたが肺癌ということでそのまま入院となりました。その間体調が悪化していったのですがコロナの入院期間7日が過ぎたということで8月11日に退院しましたがとても苦しいと言うことで13日に再入院しましたがその際、余命数日と告げらました。原因は肺癌による心タンポナーデと伝えられました。とても苦しんでいたみたいですがコロナで会えませんでした。15日に説明を聞いたのですが、心臓の周りの水が抜けない理由 1、難しい手術 2、抜いてもすぐ貯まる 3、体勢?姿勢の維持が難しい 4、体力がない等です。また、骨盤の辺りに転移していたみたいです。脳にも転移の疑いがあり。そして16日の朝になくなりました。治療費はコロナ患者ということで まったくかかりませんでした。 質問なんですが心タンポナーデの手術ができない、しない場合ってけっこうあるのでしょうか? コロナで入院だから癌患者としての治療をしなかったのではないかと疑っております。検査できなかったので肺癌の治療計画はたっていませんでした。 5日の時点では元気でした。心タンポナーデを見逃していたのではないか。 今更どうしようもありませんがすごく気になっています。 よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

肺癌Stage4 右側頭葉転移

person 60代/女性 - 解決済み

経緯 母の病状です 2020/11/16 肺癌Stage4 右側頭葉転移15mm L4転移骨折 と診断。 閉塞性肺炎有で抗菌治療とL4へ放射線をやりながら12/14の予定で脳の放射線の準備を進める。 12/13 どもり左半身麻痺が出る。 12/14 脳MRI 腫瘍が26mmに成長。 プランが使えなくなり放射線中止と言われる。タグリッソを夜から服用開始。 12/25 脳MRI 腫瘍が15mmまで縮小。 12/28 退院。月1度の定期診察へ移行。 1月 採血 肺レントゲン 問題なし。 2月 採血 脳MRI 腫瘍4mmへ縮小。 1週間後の夜に血痰が出たので救急で採血とレントゲン検査をしたが特に異常はない肺癌だから血痰は出ても問題ないと言われる。 3/16 採血 肺CT 異常あり 即入院となる。 癌進行か副作用の間質性肺癌か特定できないといわれる。 タグリッソ中断、ステロイド投与開始。 1週間後、熱とCRPが落ちいたので退院させられ、その二日後と三日後に外来で精密検査を指示される。 退院翌日の夜に39度近い発熱。 翌日再入院ステロイド再開10日程で安定。間質性肺炎と断定。減量していきGWには抗がん再開予定。 4/12 朝にロレツが回らない症状がでて脳MRIを行う。腫瘍13mm 午後になってから激しい痙攣をおこして意識不明になる。 4/13 朝方に少し意識が戻り始める。 4/14 面会して話したが直近~10年程前までの記憶喪失。せん妄の症状有。 脳へ放射線をしようとしたが固定マスク の拒絶や看護師さんに暴言等をはいたようで放射線はもうやらないと主治医から電話がきて緩和ケアの方向も匂わせられました。 現在は血液検査○食事○経口薬○ブレドニン40mg 痙攣もなく容態は安定しています。 もう緩和ケアしか道はないのでしょうか。。。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)