癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:9,320 件

62歳の男性の癌進行について

person 60代/男性 -

以前も質問した者になります。 2023年9月にステージ4の診断を受け余命3ヶ月の宣告を受けました。 原発:腎盂 転移:リンパ、胃、肝臓、骨 現状〜 骨、肝臓の転移が消え、腎臓、リンパ、骨の悪性腫瘍が残っており、腎臓の細胞が2センチ程大きくなったように見える(ドセタキセルを投与して数週間後にCTを撮ったため、腫瘍内の細胞の性質が変わって大きく見えてる可能性あり)。 下半身のむくみがひどく体重が4キロほど増加。 骨転移の関係で背骨が溶け始め神経を傷つけないように骨を固定する手術を受けた。 経緯〜 ジーカルボ療法 免疫チェックポイント阻害薬(バベンチオ) パドセブ ドセタキセル を投与。 遺伝子検査の結果、BRAF遺伝子の異常と判明。 今後〜 来月初旬からタフィンラー、メキニスト飲み薬の服用開始予定。 質問〜 1 タフィンラーとメキニストは何年間使用出来るのか(状態が良く効き目があれば) 2 タフィンラーとメキニストの効果がなければ他の薬はあるのか 3 遺伝子検査の結果、タフィンラーとメキニストが効果あるとのことでしたが、効かないこともあるのか、効き目としてがん細胞の根絶に至るか 4 むくみの原因はなにが考えられるか よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん術後のホルモン治療について

person 50代/女性 -

2015年1月に病院にて乳がん手術をしました。その後、抗がん剤治療、放射線治療を行い2015年10月7日からホルモン(ノルバデックス錠)治療を始めました。 先日、術後10年で治療終了という事で無事診察を終えました。今後は、年一度の検診で良いでしょう。との事です。とても喜ばしい事なのですが、どうしても気になる事があります。 ホルモン治療は、10年のはずなのですが、 抗がん剤等している期間や飲み忘れでお薬が余っているなどで投薬を調整してもらったりで私が服用している期間が9年2か月ほどになります。主治医に再度確認したら、「9年半と10年では、さほど変わり無いので大丈夫です。との事でした。 ですが9年半なら4ヶ月ほど服用出来ていないし、ノルバデックス錠はだいたい10年の服用となっているのでこのままお薬を終了して良いのか不安になっています。 病理結果 充実性乳管がん  ステージ2b 腫瘍径3センチ リンパ節転移 2個 ホルモン受容体 エストロゲン(➕)         プロゲステロン(➕) Her2 陰性  悪性度 グレード3 お薬は、本当にこれで終了してよろしいのでしょうか? 心配です。  ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膵臓癌から多発性脳梗塞

person 60代/女性 -

67歳、母のことで質問させてください。カテゴリーが違っていたらすみません。 今年膵臓癌と診断され、術前抗がん剤治療(TS1+ゲムシタビン)2クール、膵頭十二指腸切除しました、 門脈に浸潤していて、先生曰く結構な範囲を切除したそうです、そのため退院まで予定よりも少し時間がかかり、特に血栓が溶けなかったことがネックだったそうです。 手術から2ヶ月経ちましたが、母の体調がなかなか戻らず術後の抗がん剤治療の開始まで至っていません。 来週抗がん剤再開するかどうかの診察があるのですが、先週から母の手に痺りがあってあまり力が入らないという症状で、神経科にかかったところ、脳梗塞による痺れの可能性もあるから念のためMRIを撮りました。結果多発性脳梗塞でした、手の痺れの症状が出始めてから1週間ぐらい経っています。 術後血液をサラサラにするリクシアナという薬をずっと飲んでいるため、神経科の先生曰く今すぐ何かをするということはないそう。 前日に受けた血液検査では血小板数が8-1とDダイマーが19.7で、状況があまり良くないことは理解しました。 来週外科で種瘍マーカーの血液検査があり、もしかしたら癌が進行していて脳梗塞を発症している可能性が高いと言われて、とても不安です。 膵臓癌の術後で脳梗塞発症はよくあることでしょうか?と神経科の先生に聞くと、自分の経験上1か2人、そんなによくあることではない。とも。。 今となってはあまり関係ありませんが、母の膵臓癌のステージは2b、リンパ転移が2個。 術後2ヶ月ほどしか経っていないのに、もう再発は早すぎる気がして、、いずれは再発する病気という心の準備はしていたものの、現状に頭が追いつかないです。 母の場合はトルソー症候群の可能性が高いでしょうか? 脳梗塞の後遺症は薬指と小指の痺れ、あまり力が入らないけど全く入らないわけではない、足や顔に痺れなどの症状はなく、食欲もあり食事もできています。 ただ術後のアルブミンが2.0とずっと低く、体力がなかなか回復していませんが、自力で歩くことはできています。 トルソー症候群をネットで調べると予後が良くないのですが、数ヶ月の余命ということもありえますでしょうか? 来週まで待って病院に行っても大丈夫でしょうか? それまでに何かが起きたらと思うと不安でしかないですが、来週外科の次に神経科の予約を入れてもらっています。

2人の医師が回答

78歳 喉頭がん 癌性髄膜炎について

person 40代/女性 -

家族の病気についていくつかご相談させて下さい。 202411月頃 喉頭がんステージ2と診断。 12月 全摘出の手術する予定だったが手術する2日前に痙攣発作をおこし癌性髄膜炎の疑いがあるとのことで中止。痙攣発作により左半身麻痺。 1月 徐々に左半身が回復した為、全摘出はやめて緩和を目的とした放射線治療を開始。(1ヶ月✖︎2日間(朝、夕) 放射線治療しても余命半年と宣告受ける。 食欲低下の為食べない日は点滴のみ。時々せん妄もみられる。 2月 2回目の痙攣発作。危篤状態になる。2回目なのでてんかん発作と診断。2日後に肺炎。次は右半身麻痺、2週間ぐらい意識なく昏睡状態。再び癌性髄膜炎と診断、末期癌と言われる。 3月 徐々に意識回復し2回目の放射線受ける。肺炎もおこし状態も悪化している、首のしこりも思った以上に小さくなった為2回目で放射線治療終了と言われる。 放射線後、食べる意欲はあるが、嚥下がよくないため点滴のみで絶食。差し入れのプリンは許可が出た為、面会時だけプリン摂取。 せん妄もなく会話も以前よりしっかりしているが、体重が減り、顔もこけてガリガリに痩せ細ってる。 点滴から中心静脈栄養に変更。 4月 痰の量も増えてきているが、顔の表情は徐々に良くなってるように感じる。 全く動かなかった右手が少し動きはじめた。 質問1 癌性髄膜炎と診断されていますが、2カ月動かなかった手が急に動くようになるのでしょうか? 質問2 食欲低下してたのに1ヶ月前から『お腹空いた、食べたい』と食べる意欲がでてきました。状態が良くない為現在も絶食が続いています。末期になると食欲低下になるイメージがありますが食欲が回復することはあるのでしょうか? 質問3 現在、急性期から療養型に転院し次は緩和病棟になるだろうと言われていますが、本人は治ることを信じて頑張っています。家族も本人が納得するまで治療を受けさせたいと考えていますが、これ以上の治療方法はありますか?緩和病棟に転院するべきでしょうか? 質問4 危篤状態になったと思ったら食欲がでてきたり、もう動くことないと思っていた手が動くようになったり困惑しています。 ただ、終末期にある中治り現象でしょうか? それとも中心静脈栄養で良くなっているのでしょうか? 助言宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

小細胞肺癌、骨転移あり。今後の治療方針についてお伺いしたいです。

person 60代/男性 -

66歳の父が昨年10月に小細胞肺癌と診断されました。 PET検査で腰骨背骨大腿骨に転移があり、ステージ4と診断されています。 余命は1年程と宣告されました。 少し間質性肺炎があるが治療するほどではないと言われています。 他はリウマチ持ちです。 確定診断後すぐに抗がん剤治療が始まり、ちらっと見ただけで薬の名前が定かではないのですが、おそらくシスプラチンとエトポシドだと思われます。 今4クール目が終わりました。 今はレントゲンでは癌はすごく小さくなっており、腫瘍マーカーProGRPは発覚後9000台だったのが今900程だそうです。 医師からは今後は月1程度で経過観察を行い、再発したら違う抗がん剤の治療を開始すると言われています。 そこで質問なのですが、素人から見れば副作用もなく今元気で体力もあって腫瘍マーカーがどんどん下がっているのに、なぜ5クール6クールはやらないのでしょうか? 医師に聞いたところ普通は4クールで皆さん4クールですとしか言われていません。 多少のリスクをとってでもやってほしいと思ってしまいます。 放射線に関しては痛みもないのでやる必要はないと言われました。 免疫療法は間質性肺炎が悪化する可能性があるのでやらないと言われました。 再発すると抗がん剤があまり効かないと言われているので、できることはなんでもしてほしいのですが何もないのでしょうか?

2人の医師が回答

下行結腸癌の疑い及び狭窄との診断

person 60代/男性 - 解決済み

はじめまして。 宜しくお願いします。 当方、60歳の男性です。 昨年の10月の健康診断にて、腸に血が混ざってるとのことで、内視鏡検査を1月25日な行いました。 胃腸内科医院の判断として、下行結腸癌の疑いと診断され、検査の過程にて疑いのある部位より先は狭窄しており、これ以上の検査は出来ないと言われ、大学病院を紹介されました。 大学病院の初診で問診だけで、今日から入院して欲しい、腸閉塞にいつなってもおかしくないから、入院が必要だと言われました。 私は、ある程度の覚悟はしていたのですが、初診ですぐに入院は仕事のこともあり、何一つ準備して来てないので、日を改めて欲しいと、初診は帰って来ました。 三日後、大腸検査をして、組織を何ヶ所か採取されました。 その後、造影剤を使ってCTを取り、その日の診察は終わりました 次回の診察は、1週間後と既に決まっておりました。 ここで、先生方のご意見を頂きたく、いくつか教えて頂きたく思います。 1、大学病院での大腸内視鏡の検査のときに、このガンはどれくらい前から発生したのか聞いたところ、三年ほど前から発達して来たと思われます、とのこと。 もしそうでしたら、ステージはかなり進んでいると考えていたほうかよいでしょうか? 2、大学病院の初診で、すぐに入院しなければ厳しいと言われたにも関わらず、初診の日から、検査を経て次回の診察まで、約2週間後となっておりました。 あれだけ急がされたはずなのに、何が本当なのかよくわかりません。 どうか、専門医の先生方からの意見を聞かせて下さい。 大学病院の動向によっては、セカンドピニオンも視野に入れております。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

単純性膵嚢胞の疑いあり

person 40代/女性 -

いつも質問させてもらっています。 私は昨年子宮全摘後に、子宮体がん 類内膜がん・グレード1・推定ステージ1Bとの告知を受け、抗がん剤治療をし、今年5月末に追加手術にて、卵巣・骨盤リンパ郭清をし、現在経過観察中の身です。 昨年末、勤務先の人間ドックの腹部エコーで膵臓に3ミリ程度の膵嚢胞ありと判り、健康診断にて定期的検査をしましょうと言われました。 また、今年8月中旬の婦人科にて、造影CTをした時も、膵臓に数ミリ台の膵嚢胞ありと言われましたが、昨年告知後の造影CT時と変わらずなので、気にしなくてもいいとの診断でした。 ですが、昨日28日に、今年度の人間ドックがあり、やはり腹部エコーで膵嚢胞ありと出たんですが、今年は4ミリ台とのことで、内容としましては… 【膵管拡張1.1ミリ、膵嚢胞4.6ミリ、膵尾部(体部寄り)に単純性膵嚢胞疑い無エコーあり】とのことでした。 ドック先の先生には、技師によって見る角度が違うから、昨年の嚢胞は3.3ミリ・膵管拡張は1.5ミリとあったけど、大して気にする必要はないと言われましたが、やはり膵臓は怖いと聞くので、不安で。。 本当に気にしなくて大丈夫でしょうか? また婦人科での毎月の検診では、腫瘍マーカー検査でCA19-9も含まれており、直近の数値は3ヶ月前から、27.2→27.7→28.8と少し上昇しています。 一度、今年3月に37.9と出たことがありましたが、4月では32と下がって、そこからは下がったまま25〜26台と落ち着いていたんですが、直近の3ヶ月前からは少し上昇傾向です。その他のCA125などのマーカーは落ち着いています。 今のところ、膵臓がんに移行するとは考えなくていいものでしょうか? また、子宮体がんになったのに、膵臓がんにもなるなんて嫌だ!と思う気持ちが強くて…ただの嚢胞なら、今のうちに摘出したら気にしなくていいのに!と思ったりするんですが、今の状態で摘出を希望したら摘出できたりするものでしょうか? よろしければ、教えていただけたら助かります。

2人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

大腸癌手術後の排便障害について

person 50代/男性 - 解決済み

58歳の男です。6月9日に大腸S状結腸癌の腹腔鏡手術を受け、昨日6月20日に退院しました。担当医師からの説明では病理検査の結果、大きさ18ミリ、深達度は3ミリでT2、リンパ節や遠隔への転移は無しでステージ1との診断でした。直腸の上部から15センチほど取ったとのことでした。術後の食事開始は6月14日土曜日の昼からなので1週間前になります。17日火曜日にCTを撮りましたが、縫合不全や腸閉塞などの異常は見られなかったとのこと。食事開始以来大建中湯2.5gを2包とマグミット1包を毎食後飲んだところ、16日月曜日から翌日にかけて下痢になり、水曜、木曜と大建中湯を毎食後1包、マグミットは朝晩1包に減らしたところ昨日から逆に便秘になり、昨夜から薬の量を元に戻して現在に至ります。 術後最初の排便から今日で1週間、まだ一度もまともな塊の便は出ず、1〜2センチ程度の切れ端のような便が便秘時は1〜2個、下痢時は10個ほど出ます。直腸まで便が来ているのは感じますが、そこからある程度頑張って息んでも切れ端のような小さな便しか出て来ません。昨日から便秘でガスも出にくいので腸閉塞が心配で食が細い事も影響があるとは思いますが、これはもしや機能性便排出障害でしょうか?担当医師からは直腸はほんの一部しか切ってないから排便障害ではなく、時間と共に少しずつ良くなっていくと思います、と言われました。私は気にし過ぎでしょうか?

3人の医師が回答

直腸癌切除手術1年後、CEAが上昇しPET検査をすることになった

person 60代/女性 -

2024年、直腸癌が見つかり 3月に直腸とS字結腸をロボット腹腔鏡手術で約20センチ切除し、リンパ節郭清も行いました。 肛門は3センチ残し肛門は温存されましたが、9か月は一時ストーマが付いていました。 リンパ節に転移があったので ステージIII Bと診断され、 5月から抗がん剤をすることになりました。ゼロックス療法で半年続けた後、手術前は100以上あったCEAの数値は術後も27ありましたが、抗がん剤の効果なのか、少しずつ下がり基準値以下4.2になったので12月に一時ストーマは閉鎖して、元の腸と直腸を繋ぎ、再び肛門から排泄できるようになりました。 肛門から排泄するのに少し慣れた頃、2025年1月のCEA検査で5.6 、3月のCEA検査では23.5 と急速に上昇していたので、主治医の先生がCTよりPET検査をしましょう、ということでPET検査の病院に紹介状を書いて頂きました。 今のところ、特に全身的にどこか痛みや血便なども無いのですが、癌が取りきれず残っているという推測に基づいて、場所や状態の様子がわかると良いなと思います。他の血液検査では特に良くない部分もなく、顔色も良く人口肛門閉鎖してからは、 体重も2キロ以上増えているので、どこか癌があるのか不思議なほどですが、しっかり調べて冷静に、先生や家族ともよく相談しようと思っています。 このように手術後1年以内でCEAが明らかに上昇するということは、完治などほとんど望みがない気持ちになります。 抗がん剤をしている時に、色々と副作用で日常に支障があったこと、オキサリプラチンの2回目の点滴後に倒れたこともあり、人工肛門の手入れや日常管理が大変と思ったことなど 化学的補助療法よりも、もっと強く厳しい薬を使うことになるのかと恐怖で落ち着きません。 もし手術ができず、化学療法をずっと続けることになった場合、頑張って続けても延命治療なんですよね? 私事ですが私には家族が無いので、無理にきつい抗がん剤などで延命治療せず、永久人工肛門も造設せず、無治療で自然な余命を受け入れて、出来るだけQOLを維持しながら命を全うしたいと思っています。 延命は特に望んでいません。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)