副鼻腔炎 夜だけ発熱に該当するQ&A

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手術後も続く熱と頭痛

person 20代/女性 -

4月20日に、鼻中隔彎曲症と慢性副鼻腔炎の手術を受けました。 右の鼻が彎曲しており、骨?を削り粘膜と粘膜を合わせ、慢性副鼻腔炎(CT画像を見て少量の膿がある事が判明)的な内容で、気管支喘息持ちの為か局麻で1時間半のオペでした。 オペ後からずっと37.6℃あり、頭痛もありロキソニンを6時間おきに服用しています。オペ翌日からは歩行は可能。止血剤と抗生剤の点滴を1日2回投与しています。 本日(22日)鼻腔内のガーゼを取り、頭痛も改善されるかと思ったのですが、その日の夜から頭痛が始まり、ロキソニンを服用しました。 熱は相変わらず37.6です。 医師からは明日退院で良いと言われましたが、手術のリスクとして髄膜炎などがあげられており、頭痛も熱も続くので不安になってきました。 吐き気などはなく、食欲はあります(綿球つめてるので味はわかりませんが…) 抗生剤は明日は点滴で退院後は飲み薬で継続するそうですが、この手術の予後としてこの頭痛や熱は、手術とは関係のない別の疾患が考えられるのでしょうか?発熱したまま退院してよいものなのでしょうか? 脳腫瘍や髄膜炎などの話を聞くので怖くなりました…

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