手グーパーに該当するQ&A

検索結果:647 件

ALSという病気の症状について教えてください

person 50代/女性 -

50代女性 2014年から謎の背部痛あり結局原因わからず おそらく線維筋痛症の類と言われ薬なし その頃から頻度手にこわばりあり 橋本病だがホルモン正常とちょうど一年前言われ投薬なし 昨年10月よりしんどい感じ 眠気強い 食欲変わらず飲み込みも普通 1ヶ月くらい前からソファーじっとしていると ピクっと一回筋肉が動く?感じ跳ねる?感じで手足一回動くようになった 今朝から左側手足がぴくっと脈を打つ感じも加わってきた気がします 相変わらず一日中眠気強いです 食事普通にできます 手をグーパーと早く手を開いたり閉じたりもできます 1ピクつきはALSという病気の症状とネットに書いてありました これはピクピクピクピクと何回も動く感じですか それか私のように一回ですか 初期では連続ではなく一回でしょうか 2ピクピク動くと同時に筋肉の低下見られますか?筋肉に低下は素人の私でも気づけるでしょうか?例えば鉛筆落とすとかでしょうか 3 52歳女性がALS になるのは極めて稀か結構多いか教えてください 4総合しALSの可能性は? もしないならなんだと思いますか 5シビレ ピリピリなども als症状ですか 現在アメリカで気軽に病院へ行けず教えてください

10人の医師が回答

就寝中に片手が浮腫んで痺れる

person 50代/女性 - 回答受付中

どこのカテゴリーにしてよいのか分からなかったので、心臓高血圧にしたのですが違っていたらすみません。 56歳、今年、ホルモン検査上では更年期に差し掛かっている女性です。 昨晩就寝中のこと、左を下にして寝てしまっていたみたいなのですが、上にあった右手右腕に違和感を感じて目が覚めました。 ここからは暗かったので感覚的な話なのですが、右手がパンパンになっていてはじめ握ろうとしてもままならなかったのですが、頑張って何回かグーパーしていたら手の腫れ?浮腫?が一気になくなり、その後右腕に一瞬痺れ?みたいな感覚がして、その後は何もなく眠りにつきました。 実は以前にも今年に入って、何回か同じようなことがあったのですが、頻回というより数ヶ月に一度あるかないか、しかも必ず夜寝ている時です。 ちなみに、手以外は全く浮腫んでいません。あと、動機とか息切れとかそのような自覚症状もありません。 何が原因なのかわからず、何となくもやもやしています。 何か改善する方法とかあるのでしょうか? また、どのような症状になったら何科に受診したほうが良いのでしょうか? ちなみに、10月に血液検査をしたときには異常はなし、バセドウ病と高血圧の持病があります。

7人の医師が回答

「前立腺癌で放射線治療を選択したが、医師からホルモン治療も併用指示」の追加相談

person 60代/男性 -

4月下旬に、ゴナックスホルモン注射240mgを2か所に実施し、5月初めに放射線治療(5日間)を実施しました。 ホルモン注射の副作用で注射後の1週間はだるさ、注射部が熱を持ち苦痛、頭も痛い、熱も37.2度と苦痛でした。その後もホットフラシュ、寝汗、発汗、頻尿、手のむくみ(グーパーがつらい、握りしめたときに筋肉が痛い、指の付け根が痛い)、寝起き顔が腫れる、関節の痛み(股関節、右手親指とちとさし指の間、腰痛)、のどの渇き、唇の渇き 、筋力低下(テニス:すぐに足が動かない、疲れが早い・ゴルフ:アイアンを3本持つとかなり疲れる)、体重増加(おなか回りが特に太った)、疲労感と続きました。 特にひどいのは、発汗と手のむくみ、筋力低下です。この程度は癌治療であるから当然と自分に言い聞かせてきました。 7月の受診時に、医師に症状を報告したところ、リュープリン11.25mgに変更しました。ゴナックスに比べれば、だるさがありません。しかし、手のむくみ、発汗は現在も変わりません。PSA値は0.025です。 副作用に関しては、前向きに考えていますので、今からの対応について教えていただきたい。  放射線治療から3か月が経ちますので、  ・刺激のある飲食は問題ないでしょうか、また、お酒に関しても問題ないでしょうか。  ・自転車での遠乗り(10キロ程度)はいいでしょうか。 7月の受診の時に医師に聞けばよかったのですが、副作用で頭がいっぱいで聞き忘れました。

1人の医師が回答

3ヶ月赤ちゃん 女児 手の関節に関して

person 乳幼児/女性 - 解決済み

3ヶ月なりたての女児です。身長62センチ、体重6.7キロです。 右手の人差し指のみ、曲げたままの状態が続いております。 昨日気づきました。 左手はグーパーの動きが活発ですが、右手は左手ほどではありません。 中心遊びをしていますが、右手は基本グーで左手のパーで包んで遊んでいるようです。これも気にはなっています。 右手の人差し指は、伸ばすときもありますし、私がさわれば伸びます。カチカチで動かないわけではありません。昨日はほとんど曲がったままでした。 私の手をつかむのも、人差し指は曲げたまま、中指薬指小指でつかんでいます。 何か麻痺などあるせいなのか、急に心配になりました。 バネ指かな?と思いましたが、間接にしこりはないように感じます。少し、指先の皮下脂肪は人差し指だけ薄く感じます。 何か考えられることを教えて頂けますと幸いです。 ・2ヶ月手前で左手を発見その3日後に右手を発見、ハンドリーガードはよくします。 ・2ヶ月でおもちゃをつかみ口へ(左手) ・中心遊びも2ヶ月から始まりました。 ・指しゃぶりは基本右手親指、人差し指の第2関節です。 【補足事項】 首はもう少しですわりそうです。 向き癖がまだ少しあり、右を見て寝たがります。そのため少し左肩があがっています。

6人の医師が回答

65z歳 女性 変形軟骨神経症について

person 60代/女性 - 回答受付中

半年程前、尻餅を着いた際お尻よりも先に左手のひらを付きました。その時左手を捻ったような感触があり、かなり痛みましたが徐々に治まって来たのでその日は、あまり気にせず過ごしました。痛みは、手のひらの甲と親指の付け根から手首にかけてです。それから、度々その部分に軽い痛みを感じる事がありましたが日にち薬と済ましてしまいました。が、つい先日夜中に何気に左手をグーパーにした際今までにない痛みを感じ、翌日整形外科を診察し、レントゲンを撮って頂き 初期の変形軟骨神経症 と言われました。原因は軟骨が磨り減って来た為なのは理解できました。  対処法として、親指関節部分に専用のリングを今は巻いています。再来診は二ヶ月後です。 ドクターの説明では、軟骨神経症 の原因は、尻餅で手を付いたのでなく、軟骨神経症になりかけていたのが、尻餅が原因で加速したとの事です。加齢、女性に多いのも理解できました。  今後、軟骨神経症は、どの様に進行して行くのでしょうか? リングを巻いている限りは、日常生活に支障は有りません。親指にあまり負荷を掛けない様に生活していますが、つい重いものを持ったり、握ったりする際は、軽い痛みを感じる事は、あります。  入浴の際に、手のひらのストレッチなどはしています。  趣味としのビアノなどが、いつか弾けなくなってしまうのでしょうか? 又、親指だけでは、なく他の指にも症状は、出て来る事は有るのでしょうか?とても心配です。 宜しくお願いします。  

5人の医師が回答

免疫グロブリンの効果とは

person 40代/女性 - 解決済み

2回免疫グロブリンの治療を受け主なものとして以下の効果(治療前後の変化)を実感しました。免疫グロブリンの効果と考えているのですが、こう考えていいでしょうか。よろしくお願いいたします。 1回目の免疫グロブリン治療の効果(治療前後の変化)は以下です。 寝返り:治療前は、右腕が石のように重く感じ動かせなかったため左側への寝返りが全くできませんでしたが、治療後は左側への寝返りが楽にできるようになりました。 両腕をソファーの背もたれの上に乗せること:治療前は両腕をソファーの背もたれの上に乗せにくかったのですが、治療後は乗せやすくなりました。 エレベータのボタンをピンポイントで押すこと:治療前はエレベーターのボタンをピンポイントで押せず複数の階のボタンを押してしまっていましたが、治療後はピンポイントで押せるようになりました。 右手の指折り:治療前は指折りがうまくできず、特に右手の小指は1ミリも動かすことができませんでしたが、治療後は小指をしっかり動かせるようになり、指折りもできるようになりました。 右手の親指と人差し指(あるいは中指)で輪を作ること:治療前は右手の親指と人差し指で輪を作ることも右手の親指と中指で輪を作ることもまったくできませんでしたが、治療後はいずれでも輪を作ることができるようになりました。 右手の親指の動き:治療前は右手の親指で他の4本の指に順番に触れていくことができませんでしたが、治療後は楽に順番に触れることができるようになりました。非常に早いスピードで触れることができるようになりました。 右腕の屈曲:治療前は右肘を支点にして、手の平を持ち上げることも、手の甲を持ち上げることも、サムアップすることも、どれも、1回もできませんでしたが、治療後は、どれも、何回も連続して、持ち上げられるようになりました。 右手の状態:治療前は右手が手首から下に垂れ、いわゆる垂れ手でしたが、治療後は垂れていた手があがり垂れ手でなくなりました。 2回目の免疫グロブリン治療の効果(治療前後の変化)は以下です。  治療前はかかと上げができませんでしたが、治療後はかかと上げができるようになりました。  治療前は右の手と腕が動かしにくく食事がしにくかったのですが、治療後は右の手と腕が動かしやすくなり食事がしやすくなりました。  治療前は右手で指折りのグーをした状態から薬指を動かさずに小指だけをまっすぐ立てることはできませんでしたが、治療後は薬指を動かさずに小指だけをしっかりとまっすぐ立てられるようになりました。  治療前は、仰向けに寝た状態で、右手の前腕をまげて右肩の方まで上げることは全くできませんでしたが、治療後は右手の前腕をまげて肩の方まで上げられるようになりました。  治療前は、自宅の階段を上り下りするときに階段の壁に設けられている幅6ミリほどしかない狭い横木を左手でしっかりピンポイントでつかむことができませんでしたが、治療後はしっかりピンポイントでつかむことができるようになりました。  自宅の階段を上り下りするとき、治療前は一段ごとに両足を揃えなければなりませんでしたが、治療後は右足と左足を交互に出して上り下りできるようになりました。  治療前は、右手でグーパーのグーをするときに、親指の先を人差指の第一関節の爪あたりに乗せることしかできませんでしたが、治療後は親指の先を人差指の第一関節と第二関節の間にしっかり乗せて、完璧なグーを20回以上も連続で作れるようになりました。

4人の医師が回答

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