疑ってしまうに該当するQ&A

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食べてるのに体重減少、背中の痛み

person 30代/女性 -

お世話になります。 7月中旬に首と左肩甲骨辺りに激しい痛みが走り、ぎっくり背中のような感じになり、消化器内科受診 →胸部CTで右肺にすりガラス陰影見つかる →ぎっくり背中のような痛みはなくなるも、なんとなく背中が痛む感じが続くので膵臓がんが不安で再び消化器内科受診しエラスターゼ1数値問題なし。MRCP問題なし。 →7月下旬腹部エコー、胃カメラ問題なし。 8月中旬に大腸カメラ実施し問題なし。 長期間の飲酒歴が不安で腹部エコー、エラストグラフィを実施して1.40(canon)でF1。 pivka2が47で基準値超えたため、ダイナミック腹部造影CT実施して問題なし。 10月胃カメラ実施して問題なし。 ■行ってきた検査 7月 胸部CT→すりガラス陰影あり(pureggn) MRCP→問題なし エラスターゼ1→151(問題なし) 胃カメラ→2年前にピロリ菌除菌。十二指腸潰瘍のなおったあとがある。問題なし 8月  腫瘍マーカー→CEA 1.0/CA15-3 6.6(問題なし) 大腸カメラ→問題なし 子宮頸がん、体がん→問題なし 乳がん検診→問題なし 9月 腹部エコー→問題なし 腹部エラストグラフィ→F1(canon1.40) 腫瘍マーカーpivka2が47 10月 腹部ダイナミック造影CT→問題なし 胃カメラ→問題なし 甲状腺機能→問題なし 糖尿→空腹時血糖値101/HbA1c5.5 病的ではないかとの不安で8月中旬頃より食欲不振、下痢があり50kg→47kgへと約3kgほど痩せる。 急に痩せたのが不安になり、元々小食だったが(朝:カフェオレ 昼:おにぎり1個 夜:おかずのみ、ワイン) 酒は一切やめ前の倍量食べ、間食やプロテインを飲むようにして10月に入ってやっと体重が1.5kgほど戻るも残りは中々戻らない。食欲自体は戻る。 8月中旬より毎日下痢だったが、イリボーやタケキャブを服用して普通便に。便の量も回数も頻回。 半年前にも同じように沢山食べて体重を増やそうとした際にはしっかり体重が5kg近く増えましたが今回は元体重にも戻りません。 (元が50kg→47kg→今食べる量増やして48.5kg) 当初左肩甲骨周辺のみだけだった背中の痛みが背中上部全体へと変わる。 持続するような強い痛みではなくて、ジーンと違和感があるような感じ。 ■質問 1. 体重ですが食べる量を増やしてやっと1.5kg増えましたが少し気を抜くと減ってしまいます。また、1日の排便量も回数多くちゃんと吸収されていない感じがします。 スキルス胃がんや膵臓がんを疑いましたがその可能性はありますか? また考えられる病気はありますか? 2. 背中の痛みが7月中旬から継続しています。そこまで強い痛みではないですがジーンとした感じです。 こちらも何か病的な可能性ありますでしょうか? 3. 体重減少から糖尿病も疑いましたが、数値は問題ないと言われましたが空腹時血糖値が高いのではと思いましたが、許容範囲内ですか? それとも予備軍でしょうか?

6人の医師が回答

肛門周囲膿瘍?と強力ポステリザン

person 20代/女性 -

以前「バルトリン腺嚢胞?肛門周囲膿瘍?痔瘻?」というタイトルの質問をさせていただいたものです。 私は過敏性腸症候群で、元々下痢をしやすい体質です。 肛門と膣の間、左右にしこりがあります。左が数年前からあり、右はとても小さいものが今年の4月頃から確認できる状態です。 普段は全く痛くありません。 下痢をした時にこれらのしこりが大きくなる傾向があり、左は過去3年に2回くらいのペースで、ひどい下痢をした際に水ぶくれができて痛み、最終的に水ぶくれが割れて薄まった血のような中身が出ました。中身に臭いはありませんでした。その後、水ぶくれは治り、炎症もなく、外から見たらわからない程度のしこりを残すのみで落ち着いています。 2つの婦人科にバルトリン腺嚢胞と診断されていましたが、下痢をすると腫れることなどから肛門周囲膿瘍や痔瘻の類を疑って、5月上旬に肛門科を受診しました。 肛門の中からの触診?で、先生からは左側のしこりについて「確かに窪み(?)があるから、(膣側ではなく)おしりの方から一時的に膿んでしまったのかもしれない。今は膿も溜まっていないので大丈夫。痔瘻ではない」と言われました。 そのとき、別のやや深い場所に切れ痔があったので、強力ポステリザンを処方されました。 また過敏性腸症候群のためトリメブチン、ポリフルを処方されました。 その後、トリメブチン・ポリフルのおかげか下痢をすることはなかったのですが、ここ5日前くらいから、なぜかこの左側のしこりが若干大きくなってしまいました。 相変わらず痛みはありませんし、熱などもありません。 これまでは下痢をしなければしこりは大きくならなかったので、なんとなく怖いなと感じています。 腫れる直前の心当たりや変化といえば、まず、トリメブチン・ポリフルの飲みはじめに若干便が硬くなり、いきんだこと(といっても、その時期にも便通は毎日ありましたので、大した便秘ではないのではと思います。現在はとてもよい状態で快便です)。 それから、強力ポステリザンを肛門の内部を含む肛門周囲一体に塗り始めたことくらいです。 お伺いしたいのは以下の3点です。 1. 強力ポステリザンが、今回のような肛門周囲膿瘍のたぐい(?)を悪化させることはあるでしょうか? 2. また、その場合、強力ポステリザンの使用は中止した方が良いでしょうか。ステロイドなので急に中止しない方がいいなどあるでしょうか。 3. 中長期的に考えて、痔瘻ではないとの診察であること、普段しこりは全く痛くないこと、下痢しないよう管理していれば基本的に痛むほどまでの悪化はしないことなどから、定期的に肛門科で診ていただきつつ、過敏性腸症候群の薬を飲み続けることで対応しようと思っています。 ですが、痔瘻ががんになることがあるという話を知ってしまい、将来的にそれが怖いです。ただ、ネットで見た話なので、実情がよくわからないでいます。 実際のところ、どのような型の痔瘻がどれくらいの確率でがん化するのでしょうか。私の家族はとくにがん家系ではありません。今回の私のようなケースも、そのリスクは視野に入れておいた方が良いのでしょうか? 肛門科の予約はしているのですが、予約が取れた日がだいぶ先になってしまったため、もし早めに強力ポステリザンの少使用をやめたほうがいいなどがあればと思って質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高安動脈炎、鎖骨下動脈盗血症候群

person 30代/女性 -

右腕、右足の痺れ、痛み、脱力感 発作のように毎日右首の激痛、側頭部痛、目のかすみがあり ココ最近採血した後必ず盛り上がり痒みがおこる等 これまでも突然のアレルギー発症→アルコール消毒、蚊、他 接触性皮膚炎になるのでカットバンや湿布使えない ※以前まで皮膚の弱さはなかった 髪の毛が抜ける(脱毛) 胸部症状 体重減少→1年で12キロ 5月に原因不明のdvt発症 6月右側憩室炎発症 血圧以前120/65 最近90-100/50-65と低血圧になる 右腕の方が血圧が高め 首を動かしにくくなった。とくに上向き(頭痛等の発作時は全く頭を動かせなくなる) 首を少しでも動かすとストンと落ちるような失神しそうになるような目眩がおきる(ストン、ストン、ストンと連続することもある) 足の痛み、灼熱感、うっ血感があり下肢エコーを最近したが血栓なしdダイマー0.3 今日も先程から右耳、首痛み、側頭部痛と灼熱感、目のかすみ、肩と背中の痛み、頬と目の周りも鈍痛倦怠感で動けない (発作は毎日起きます。夕方〜夜が多い) 痛み止め効果なし、点滴アセリオ効果なし 様々な検査はこれまで粗方しました(造影剤以外) 膠原病内科には2.3月頃かかり血液検査したが異常なし この時タイトルの病名は疑われていない シェーグレン症候群ともうひとつなにか言ってました 赤沈?は6月に希望して血液検査してもらい正常値内 様々な身体症状から連日こちらでも質問してきまして 何度も質問するからかこちらでも精神的なものではとの回答を頂くことも増えてきましたが精神的なものだけでは無い気がして整骨院や鍼灸、病院に日々かかって少しでも良くなればと思って頑張ってますが ここ数日は食事とトイレしか動けず日常生活が難しくなりました。 仕事も1年間休んでいます。 この1年間右腕は1分しか上げられず常に脱力感、痺れがあります。 偏頭痛や五十肩と言われたが最終的に高安動脈炎だったという報告も複数あり 診断が難しい病気とのこと。 先程crpで必ずしも上昇するわけではないと回答いただき 普通の検査では分かりずらいのであれば(疑って精査しなければ、)この病気の可能性は捨てきれないのかなと不安になってしまっています。 10/2に2度目のコロナ感染 今日は左半身にも脱力感を感じ立ったり歩くとプルプルします 常に気が遠くなるような感覚もあり気持ち悪いです 現在 酸素99 血圧左で100/60 今月した検査は脳mri/mra、腹部エコー、下肢エコー、血液検査、胸のレントゲンと単純ct、心エコー、心電図、頸動脈エコー、心電図モニター(入院)、現在長期ホルター、視力検査、聴力検査 来週病院で相談するつもりですが 高安動脈炎、鎖骨下動脈盗血症候群の可能性はありますでしょうか? 脳外、耳鼻科では原因不明 心療内科→なにかありそう 過去に整形で首のmriは異常なし、リウマチの血液検査もしたが異常なし

3人の医師が回答

予防的化学療法について

person 20代/男性 -

二十歳の息子が昨年精巣がんになり、片方摘出しました。予防的化学療法をするかどうかで悩んでます。病理の結果は、非セミノーマ、脈管侵襲は不明瞭、HCGの値が術後は1.5で正常に下がっていましたが、3.3に上がり、念のためCT脳MRI骨シンチを検査し、前回このタイミングで質問させていただきました。 画像で転移は無し、その後HCGが1.4に下がり息子の大学の試験があった為、1週間様子をみることになりました。先生方何名かで話し合い、脈管侵襲不明瞭のところは病理の結果で血管にはしみていないなど、その辺りの文章から、脈管侵襲は無しという判断になりました。HCGが一度上昇したのは、脳の下垂体からの影響で上昇することもあるので、もう少し様子をみましょうとなりました。 その後、HCGは1.8、1週間後1.1でした。 先生からは、理想は0.いつくになっていると安心とは言われました。 去年の診断で経過観察と言われたものの、HCGが一度上昇してしまったので慎重に判断してくださっているのだと思います。 先生からは、下がってはきているが、BEP療法1クールの術後予防的化学療法を提案されました。息子は副作用ならなんとかなる、と覚悟は決めているようですが、母親の私は、今は転移を疑うようなものがない中、リスクがある抗がん剤をすることに抵抗があります。しかし、脈管侵襲なしでも30%再発ということなので経過観察になったらそれはそれで不安もあるとは思います。予防的化学療法は、目に見えない微量な癌細胞があるかもしれないということで治療するのだと思いますが二次癌リスクも心配です。 私が決心つきません。大学は春休みですし、今なら1クールで済むということもあります。胎児性癌が70%、絨毛癌が1%、あと2つの種類も入ってました。 精子凍結はしてあります。 ご意見お聞きしたく、質問させていただきました。

2人の医師が回答

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