リュープリン注射副作用いつからに該当するQ&A

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前立腺ガンの今後の治療方針に関する考え方

person 50代/男性 - 解決済み

以前、このサイトでも相談させていただき、病院で検査を重ねた結果、今年の1月25日に前立腺ガンと診断され現在投薬治療中の55歳です。 PSA値の推移は以下の通り。 20/10/25 1.21 ng/mL 健康診断 21/10/22 1.74 ng/mL 健康診断 22/10/27 9.43ng/mL 健康診断 23/1/11 10.68ng/mL 総合病院 このデータでMRI、生検、骨シンチ、CTを経て25日に前立腺がんと診断。即、リュープリン注射、アーリーダ4粒/開始。 23/2/3 3.94 ng/mL 総合病院 23/3/3 0.15 ng/mL 総合病院 ◆生検の結果は以下の通り。 #1: 90% (skip lesion) 5+4/GG5 #2: 90% (skip lesion) 5+4/GG5 #3: 90%, 5+4/GG5 #4: 95%, 5+4/GG5 #5: 90% (skip lesion) 5+4/GG5 #6: 60%(skip lesion) 4+3/GG3  Gleason pattern 4: 80% #7: 0% #8: 30%, 4+5/GG5 ◆全身への転移は怪しいと思われる箇所は少しあるようでしたが確定診断には至っていません。その他血液検査の異常は全くありません。すべて健康体です。副作用やガンの自覚症状はないです。射精はでなくなりました。 ◆数値から見ると順調と見ています。その判断で間違っていないのか?また、今後の治療パターンのオプションが知りたいです。放射線治療や手術など。これからの検査結果にもよるとは思いますが、ガンははじめてのことなのでいろんなことを調査しておきたいと思っての相談です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ホルモン療法の副作用?

person 30代/女性 -

つたない文章で恐縮ですが、何卒ご回答をお願い致します。 質問は2点あります。 昨年9月に左乳房の乳ガン温存手術(術中センチネル検査で1つ転移発見の為、リンパ節も取りました)をしました。 術後は4回の化学療法(TC療法で、赤い薬は不使用)と放射線治療と、お腹にリュープリンを3ヶ月に一度注射をし、毎日ノルバテックスを服用しています。 化学療法や放射線治療が終わった今はホルモン療法のみ実施ですが、(特に右)肩こりや関節痛(特に股関節)、(特に右)骨盤痛(骨自体なのか筋肉なのかは不明です)に悩まされています。 また、首がむずむずする感覚もあります。 感覚としては、特に関節や骨盤痛は化学療法3回目位からおかしくなり、あまり回復しない感じです。 どれもホルモン療法の副作用として、あっても大いにおかしくない事なのでしょうか? 私としてはガンが首や肩のリンパや骨盤に転移があったらという心配があります。 (手術後の病理検査で私から摘出されたガンのトータルスコア?は1という事で悪性度は低いそうなのですが、見つかったサイズは3センチ弱で、ガンが長く体にいたのが心配の種です…) 一応先日、胸部CTや胸部・上腹部エコーの定期検査をしたところ異常はなく、上記の相談もしましたが、ホルモン療法の影響によるのではとの事でしたが、やはり骨検査や首肩のリンパの検査をした方がいいのでしょうか… もう1点は、ノルバテックス等により現在生理が止まっています。 これは排卵も無く、そういう意味で妊娠も不可という事でよいのでしょうか? 薬のパンフレットに避妊をして下さいとの記載があり、どういう事なのか疑問に思いました。 恐れ入りますが、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

ミレーナとジェノゲストの併用と卵巣嚢腫について

person 30代/女性 -

今年の1月にミレーナを挿入しました。 かねてよりチョコレート嚢胞と子宮腺筋症があり、挿入前の4ヶ月間でリュープリン注射を打ち、チョコレート嚢胞を小さくしてから、ミレーナ挿入に至りました。 ミレーナ挿入から4ヶ月後の検診で、卵巣嚢腫が2センチ残ってるので、これを綺麗になくすためにと、医師からジェノゲストの服用をすすめられました。服用から2ヶ月後の検診では、卵巣嚢腫が消えていました。念のためさらに2ヶ月ジェノゲストを服用と言われたので服用しました。するとその2ヶ月後の検診では、卵巣嚢腫が両側にそれぞれ3センチほどできていました。 ジェノゲストはまだ服用したほうがよいと医師から言われ、服用を続けます。 ミレーナとジェノゲストを併用していて、卵巣嚢腫が腫れる原因は、一体なんでしょうか?この点を、最も知りたいです。 ミレーナとジェノゲストを服用していて、卵巣嚢腫ができたことが、自分では不思議で、受診から帰宅後にいろいろと調べました。ミレーナの副作用として、卵巣が一時的に腫れることがあるという情報を見つけました。 もし、一時的な腫れであれば、ジェノゲストを飲む意味があるのかな?と感じて、モヤモヤしています。 医師から、この一時的な腫れについての質問はありませんでした。 また、これからもジェノゲストを服用するのであれば、ミレーナは除去してもいいのかなと感じて、モヤモヤしています。 医師からは、ミレーナのメリットの一つが、薬代がかからないので経済的ということでした。チョコレート嚢胞があるため保険適用できないと医師から言われ、自費でミレーナ挿入になりました。 高額で挿入したミレーナですが、結局、ジェノゲストの代金も必要となっています。 ミレーナの装着については今のところ違和感はありませんですが、性交渉のときに脱出しないか、という不安はあります。

1人の医師が回答

高リスク前立腺がんの放射線治療、その照射範囲について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75才の夫の治療について、いつもお世話になっております。 今年3月時点でPSA:38、GS:4+5=9、T3bN0M0(精嚢へ浸潤あり)。 ホルモン療法+放射線治療(2年間)で根治をめざせるとのこと。 ビカルタミドを1カ月服用後、今月はPSAが11.8に下がり、リュープリンproの皮下注射も開始しました。 先日、他病院の放射線科で(現病院にないため)、診断と今後の説明を受けました。 具体的な治療計画は4か月先の7月に立て、7月末から治療開始予定です。MRリニアックという装置を使っての照射です(IMRT)。 先生の方から選択肢として A. 前立腺に限局した照射(20回)(精嚢も含まれる) B. 前立腺と骨盤リンパへの照射(35回)(精嚢に癌が浸潤しているため、転移予防として) 担当の先生は、根治率は骨盤リンパへも照射する方が高いと言えるが、年齢や余命等から考えれば、Aでもよいのではとのご見解でした。 夫は根治の可能性の高いBがよいと考えています。お伺いしたいのは、 1.癌の悪性度を考えると、骨盤リンパ節へ転移予防照射をした方がよいでしょうか、    又、骨盤リンパ節への予防照射はしばしば行われるのでしょうか? 2.ハイドロゲルスペーサーに関しては、夫の精嚢浸潤の状況では、針を刺すことで、転   移を促進してしまう可能性があるので使用できないとのことです。Bを選択した場合、     照射量が増えるため、副作用や合併症が起きやすくなるでしょうか? ご助言のほど、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの術後補助治療について

person 30代/女性 -

11月6日に左乳がんの全摘出手術を受けました。 先日、術後病理結果を知らされたのですが術前のマンモトーム生検の結果よりも悪く術後補助治療の提案内容に戸惑っています。 病理結果 浸潤がん 浸潤部の大きさ10mm 広がり53mm センチネルリンパ節生検 転移あり 1/2 (2.85mm) 腋窩リンパ節郭清なし ステージ2A ER陽性 PgR陽性 HER2陰性 核異型度3 ki67 22.6% 脈管侵襲あり センチネルリンパ節の術中の迅速診断では1.3mmの微小転移との診断だったため郭清は行われませんでした。 今後の治療として ・手術のみの場合 10年生存率 76% ・ホルモン療法10年 タモキシフェン内服(リュープリン注射5年) 生存率7%上乗せ ・抗がん剤 TC療法(ドセタキセル・シクロフォスファミド)4クール生存率3%上乗せ ・放射線照射25回 を提案されました。 ・悩ましいのは抗がん剤は「念のため」であるため必須ではないとの事。しかし年齢が36歳である点から「可能であれば追加した方が良いがQOLの観点から選択しない患者さんもいるためどうするのか選択して欲しい」との提案だった点です。 ・また「この治療はこの病理結果の患者に対する標準治療ですか?」と質問をしたところ「この治療を提案する医師は60%位だと思う。残り40%は化学療法を省略するかな」との返答だった点です。 初発のがんであるため化学療法でもしかしたら根治を目指せるかもしれないと思う反面、副作用に対するイメージの悪さから返答を決めかねています。また上乗せ効果も想像よりも低く驚いています。 治療を受けている医療機関ではオンコタイプの取扱が無いのか説明はありませんでした。 一般的な範囲で構いませんので術後補助治療の方針についてご助言いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

高リスクの前立腺がんの治療方法で放射線か手術かで悩んでいます。

person 70代以上/男性 -

70代男性です。2022年7月PSA検査で19.938をマーク、8月に生検を実施したところ、12か所の内3か所にがんが発見され、1か所はグリーソンスコアが4+5=9の高リスクがんが見つかりました。リンパ、骨等には転移はありませんでした。担当医から治療方法として放射線か手術のどちらか選択するように言われ手術を選択しましたが、その医院にはロボット支援による手術の設備、即ちダビンチ設備が導入されておらず、ダビンチ設備のある医院を紹介して貰うことになり、10月に紹介された医院で診察を受け、当日から治療開始する旨告げられ、まず前立腺が肥大しているので肥大を抑えるため、ホルモン療法を行うとしてリュープリン注射(6か月分)と飲み薬ビカルタミド(1日1錠)を続けてました。11月にPSAの検査で、10月の時点で25だった数値が4.4となり、また以前から前立腺肥大による尿の出が悪かったのですが、それも改善し通常に戻った気がします。担当医からはもう少し様子を見ましょうということでホルモン療法を続けています。次回の診察は2月の予定ですが、その時MRIの検査を行うことになっており、多分その時に手術の日程を打ち合わせることになろうかと思います。しかし、最近、当該相談コーナーで高リスク前立腺がんには前立腺全摘除手術より手術後の尿漏れ等副作用が発生することを考えると放射線の方が良いし、治療後結果もほぼ同等との先生の回答を見ると手術を止めて放射線治療に変更した方がよいのかと悩んでいます。紹介された医院の担当医は手術の方向で考えておられると思いますが、今更手術を止めて放射線に替えることを担当医に伝えることにも躊躇してしまいます。何か良いアドヴァイスを頂けたらありがたいと思います。

1人の医師が回答

前立腺ガン放射線照射•ホルモン治療後の経過について

person 60代/男性 -

今年61歳になる男性です。約1年に前立腺がんと診断されました。 PSA値7.2 グリソンスコア4+3=7 T2b 他部位、骨に現在転移は見当たらずとの事でした。 尿漏れや性機能障害によるストレスリスクの少なそうな放射線治療ホルモン投与治療を選択し、放射線は昨年10月〜11月に約40回の照射。ホルモン投与は昨年9月よりビカルタミド錠とリュープリン注射による治療を6ヶ月施されました。 2月一杯で治療は終了し、2ヶ月に一回経過観察を受けておりますがPSA値0.00。PSAは今後ある程度上がるがそれを維持出来れば問題無し、経過良好と言われており、ガンに関しては一先ずホッとしております。 ただ2点程、治療以前と以後の相違に違和感と不安が生じております。 1.疲れやすさ、ダルさ、異常な発汗が一向に無くならない。主治医曰く「治療始めたのが1年前、終了して6ヶ月経とうとしてるので副作用は治まるはず」との事で対処してもらえずにおります。 大変辛いのでなんとかしたい(してもらいたい)のですが、どうするのが適切かご教示頂きたい。 2.ホルモン投与治療を始め1ヶ月後くらいより勃起が無くなりましたが、治療終了後、約3〜4ヶ月頃より朝勃ちは無いのですが、性的興奮を覚えるシチュエーション時に勃起する様になり、気持ちに身体の反応が追い付いて来るよう戻って参りました。 ただ自慰等行為に及んだ際、射精感(絶頂感)はあるんですが実際には射精しないでおります。空砲。不発状態です。 絶頂時、確かにペニスには射精感があるのですが発射されません。カウパー液も分泌されてません。 射精感はフェイク(錯覚)なのでしょうか?もし錯覚でなければ射精されない精液はどうなってしまってるのでしょうか?自慰等性行為を続けて問題は無いんでしょうか? 長文乱文となってしまいましたが、何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

既往歴ありで新型コロナに感染。ゾコーバ処方対象となるか?

person 30代/女性 -

新型コロナウィルスに感染し、かかりつけの呼吸器内科に行きたいのですが、信頼している担当医に診てもらえるのが今週土曜日になりそうです。今のところ症状はひどくないので土曜日まで待てそうな気はしますが、既往歴があるため、担当医以外でも早めに受診してゾコーバ等処方してもらった方が良いのでしょうか。2022年にコロナに感染した際は軽い気管支肺炎になり、普通の風邪でも咳が悪化しやすい体質ではあります。しかし、ゾコーバは他の薬との併用禁忌も多いようで副作用もそれなりにありそうですし、そこまでする必要があるのかも疑問です。 【経緯と症状】 5/24 友人と会う(後日、友人がコロナ陽性になったと判明) 5/26 鼻水、くしゃみ 5/27 朝起きたら黄色鼻水、午後寒気、発熱 38C台前半 5/28 36.8C 透明鼻水、軽い咳、目の疲れ、軽い頭痛、鼻むずむず、鼻詰まり、くしゃみ、味覚障害 夕方にコロナ検査し、陽性 5/29 36.9C (平熱は36C前半のため微熱を保っている状態です)鼻水、鼻詰まり 新たな症状は痰、昨日よりも咳が出始めた感じ 【懸念事項】 ◆乳がん既往歴あり。現在、ホルモン治療中 ◆6/11-6月末まで海外渡航(ヨーロッパ)予定 ◆4月頭に風邪をひき、咳や痰がひどかったので呼吸器内科に行くと咳喘息という診断でテリルジー200という吸入薬を60日分処方されました。5月半ばには自覚症状はほぼ消失していたのですが、再燃の可能性を考え、海外から帰ってきて再診するまで吸入器は使い続けておいた方が良いと言われ、使用継続しています。 ◆現在服用中の薬 タモキシフェン デエビゴ テリルジー200 リュープリン(半年おきに注射) ◆5/20にMRワクチン接種しました。 ご教示のほど、何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がんの間欠ホルモン療法について

person 60代/男性 - 解決済み

以前、前立腺術後の再発についてご教授頂いた者です。 今回、主治医よりホルモン治療薬の休薬について提案があり、次回診察で主治医と相談したいと思っていますが、判らないことがありお教えください。 2020年2月にダビンチで前立腺全摘しました。1か月後のPSAが0.2以上あり、術後6か月で放射線治療(IMTR)を受けましたが、PSA上昇続き、術後12か月よりビカルタミドとリュープリン注射によるホルモン療法に入り、その3か月後と6か月後にPSAは共に0.003未満に低下しました。 経過 PSA:術前 5.74    術後 20/3 0.228 20/7 0.334 20/11 0.426 21/1 0.595   ホルモン療法中:21/5と21/8 ともに0.003未満 術前・術後のCTと骨シンチ:転移なし 摘出した前立腺の病理検査:pT2C、GS=4+3、EPE0、RM0、v0、ly0、pn1、sv0 ホルモン療法による副作用:乳房の多少の膨大と腹回りの脂肪の多少の増加 主治医の提案 A案:ホルモン療法の休止 B案:ホルモン治療薬の片方の休薬 C案:ホルモン療法の継続 お教えいただきたいこと 1.PSA検出感度未満になったらホルモン療法は休止した方が良いですか? 不要な薬は使わない方が良いことは理解できるのですが、短い期間で休薬すると間欠療法のインターバルも短くなり、去勢抵抗性がんへの移行が早まりそうに思えるのですが。 シッカリ効果が出るまで例えば2~3年程度は継続した方が良いのではないですか? 2.片方を休薬する場合、どちらを残すか判断の決め手はありますか? 本を見ても間欠療法は標準の治療法がないようなので、判断に迷っています。 どのように判断すれば良いかわからず、ご教授をよろしくお願いします。

3人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療について

person 60代/男性 - 解決済み

以前ご相談させて頂いた60台前半の男性です。PSA8、GS10、TB3の超高リスクです。ペットCT、骨シンチで転移のない状態です。 ゴナックスを1回、その後1か月後にリュープリン注射を受け、並行してビカルタミド錠80mgを毎日服用中です。当初の血液検査ではPSAは3まで低下しましたが、それ以降PSAは行っておらず、来月7日に検査予定です。根治を目指して手術か放射線かで迷っていますが、泌尿器科からは手術の場合、前立腺全摘出となる為、尿漏れは一生続くかもしれないと言われ、放射線治療に傾いています。 その大学病院の放射線科によると治療方法は次の4つがあるそうです。1)通常照射(IMRT、74Gy、37回)、2)短期照射(IMRT、60Gy、20回)、3)超短期照射(組織内照射(HDR)、27Gy、2回)、4)超高リスク前立腺がんに対する併用照射(IMRT60Gy30回+HDR21Gy3回)。この内、1と4では効果が変わらないので、2~4から選択してもらいたいとのことでした。なお4については、病院としては提案するが、データが十分ではない為、その効果を断定できないとの意見です。 そこで質問させて頂きたいのですが、 1. 内分泌治療+手術と放射線では効果はほぼ同じで、特に高リスクの場合は内分泌治療+放射線の方が若干効果が高いと理解していますが、それで正しいでしょうか。 2. 放射線治療の事はいろいろ調べているものの、自分では判断できないので、1~4のどれが効果が高いでしょうか。或いは、それぞれに長短があるならばそれをご教示頂けませんでしょうか。 3. 1~4の内、3は期間も短いですが、27Gyは照射線量としては少なく思いますが、効果は同じでしょうか。 4. 1~4について、その副作用としては何があるでしょうか。 長々と申し訳ございませんが、何卒ご教示お願い致します。

1人の医師が回答

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