妊娠大きさに該当するQ&A

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妊娠5週目 出血あり

person 30代/女性 -

顕微授精で妊娠陽性となりました。 本日5W5dです。 昨日4/16に県外不妊治療しているクリニックの検診で 胎嚢は確認できている状態です。 4/14〜生理前のような腹痛あり。 4/16ダクシル処方後軽い腹痛時々あり。 4/12と4/14におりものに赤色混じりあり。 4/16AMおりものに茶色混じりあり。 昨日駅から30分徒歩で帰宅したら おりものシートに鮮血500円玉ぐらい付着。ペーパーでふくとベッタリ血がついていました。 本日近くの産婦人科受診し 胎嚢は確認できました。 普通は出血はしないので、出血が治るまで安静にという指示がありました。 本日朝は茶色の出血でしたが、産婦人科受診後には赤黒い出血でした。 量はナプキンには筋で着いていて ペーパーでふくとベッタリと言う感じです。生理4日目ぐらい? 1.昨日今日の出血とも経膣エコーのあとに出血が増えている気がするのですが、エコーの刺激等でこのような血が出ることはありますか…? 2.胎嚢の大きさが昨日のクリニックでは18.4でしたが、本日の産婦人科では14.5になっていました。本日流産とは言われなかったですが、小さくなってしまっているので流産してしまう可能性が高いでしょうか…。 3.本日産婦人科で、血が止まるまでは安静にと言われました。本日仕事はお休みいただきましたが、血が止まったら翌日から仕事に戻って良いのでしょうか…? 産婦人科で診察の時に聞けばよかった内容もあるのですが、その時に思い付かず今頃になって?となってしまいました…。 ご教授お願いいたします。 添付写真は左が昨日のクリニック、 右が本日の産婦人科で診ていただいた時のエコーです。

3人の医師が回答

自然妊娠・稽留流産の診断基準について

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性 初めての妊娠で、自然妊娠です。 5/22最終月経(40〜50日周期) ※稀発月経については多嚢胞卵巣ぎみと言われたが、ホルモン数値に異常がなく、PCOS診断には至りませんでした。排卵があるのであれば、そういう月経だと割り切ってくださいと言われています。 6/21最終性行為 6/25高温相への切り替わり 7/8妊娠検査薬陽性 7/15診察1回目、胎嚢確認(4.7mm) 8/2診察2回目、胎芽確認(CRL7.7mm)、心拍確認できず →稽留流産の診断 8/7子宮内容除去術実施予定 初めての妊娠でこのようなことになると思わず、狼狽してしまい、診察室で先生に説明されるまま、手術を受ける方向でお返事してしまいました。 後から調べてみると、日本産婦人科医会の診断基準では、CRL≧7mmで心拍確認できない場合確定診断に至るとの見解が示されている一方、一回心拍確認できずに診断できるのはCRLが20mmを超えたときだとの見解も見られました。 先生には、 「突然のことだから、1週間後にもう一度確認してほしいって気持ちも理解できる。そうすることもできるよ」 と言われましたが、そのときは妙に冷静に 「それは気持ちの整理をつけるための1週間であって、医学的な根拠がある再診察ではないのですよね」 とお聞きしたところ、そうだとのお返事があったので、手術を決めました。 もちろん手術前に心拍は再度確認していただけますが、前回診察から1週間経っていませんし、他の妊婦さんからの質問で、2人の医師が確認できなかった心拍が、3人目で初めて確認できたとのエピソードも目にし、もし私が尚早な判断をしたために、いきている赤ちゃんを堕胎させてしまったらと思うと、怖くなってしまいました。 質問としては、 1.今回の経過から見て、他の先生も1回の診察で稽留流産の診断を下すことは妥当と考えるか。その場合、どのような点に重きをおいて診断なさるのか。(CRL、前回診察からの予想週数等) 2.手術前の再確認時に、どのようにお願いすれば丁寧に心拍の無いことを確認していただけるか(本来あるならどのあたりか尋ねる、違う方向からのアプローチをお願いする等) 3.1回の流産だと不育症疑いにはならないので、絨毛染色体検査や不育症検査をするのはコストが高いと感じるか。(2回続けて流産する確率は4%程度であること、各検査をしても原因不明となる人が半数程度いらっしゃることを知り、私自身はコストが高いのかと感じています。) この大きさの赤ちゃんの心拍が、大学病院で整備されている経膣エコーで見えないことは非常に稀だということ、命に関わる現場で先生方はきちんと画像を見て診察してくださっていることは、頭では理解しています。 ただ、診察時に自分が狼狽えてしまったために、もっとしっかりお話を聞くべきだったのにと後悔が残り、他の先生のご意見もお聞きしたく思った次第です。 失礼な質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

左顎下のしこりについて

person 30代/女性 -

顎下にできたしこりについて教えていただきたいです。 2018年にしこりができ その際に耳鼻科で細胞診をとりエコーでも みていただき、良性の腫瘍のような話で経過観察で良いとの事で大きくなったり、痛くなったりした場合は再度受診をして下さいと言われました。 それから特に変化はなく 2022年末に単相性の脊髄炎にかかりステロイドパルス療法(数日間のパルス療法、その後プレドニンを二ヶ月ほど内服)をしました。 すると、ずっと変わりなくあったしこりが気付いたらなくなっておりました。 2023年には妊娠出産があり慌ただしく過ごし、2024年の始めあたりにふと気付くと元あった場所にしこりがありました。 ずっと再発したしこりに気になっておりましたが、以前と同じ大きさで特に痛みもないので育児で忙しいのもあり一年ほどそのままにしていました…。 今年に入り、耳鼻科を受診する事があったのでそういえば!と思い、先生に上記の経過をお話して、しこりについて相談してみました。すると、ステロイドで一度なくなったことがひっかかる…とのことで血液検査を受けて、数日前にその結果がでました。 結果的にいうと先生が疑っていた?IgG4の数値が高かったとのことでした。 ですが、IgG4の数値は181でそこまで高くないからなのか…とりあえずは一年に一度血液検査を受けて変化がないかなどの経過観察でいいかな〜とのお話でした。もし、どうしても気になるようだったら紹介状書くからね。との事で、その場では経過観察の方でお願いします。と言って終わりました。 【経過】 2018年 顎下のしこりに気づく 細胞診、エコー 問題なし 2022年 脊髄炎にてパルス療法     しこりが消える 2024年 気付いたらしこり再発していた 2025年 耳鼻科受診     IgG4 181 抗SS-A/Ro抗体 陰性     抗SS-B/La抗体 陰性 【質問】 上記のような経過、顎下線?のしこり、IgG4数値181の場合…このまま経過観察で良いと思われますか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

妊婦健診で胎児が平均よりかなり大きめ

person 20代/女性 -

妊娠28週6日です。 今日のスクリーニングでの胎児のサイズ測定で、以下写真の通りの結果でした。 もともと毎回の検診で大きめ胎児だとは聞いていましたが、週数が経つにつれて平均との差がどんどん大きくなっており、28週6日時点で全体的に3週間分程度大きく、また体重も1700g近くあります。 ただし、現在他の問題は全く見つかっておらず、以下の通りの状況です。 ※臍帯の卵膜付着を指摘されていますが胎児が大きめであることとは関連しないと理解しています ・超音波でわかるその他の異常なし ・妊娠糖尿病も問題なし(ギリギリセーフでもない) ・高血圧問題なし(むしろ低血圧な方) ・夫も私も3000g程度で生まれており巨大児ではない 先生からは、これからも経過を見続けて早めに誘発するか決めていきましょう、といったお話があり、特に問題があるわけではないとのことでしたが、調べてみると遺伝子疾患(ベックウィズ・ヴィーデマン症候群、ソトス症候群、ウィーバー症候群など)の所見で胎児サイズが大きめであることなど書いてあり、お腹の子がなにかの疾患を抱えているのではないかと心配になってしまいます。 そこで以下について教えていただければ幸いです。 ・胎児のサイズがここまで大きい場合に考えられる疾患 ・胎児のサイズが大きくなってしまう原因として、ほかに考えられること よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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