ポジティブサポートに該当するQ&A

検索結果:189 件

べし先生よろしくお願いいたします。

person 乳幼児/男性 -

いつもお世話になっております。 来春小学校入学予定の息子についてご相談させてください。情緒学級か、支援学級か迷いがあります。夏に療育センターで受けたウィスク4ではIQ84でした。言語、知覚、ワーキングメモリは91で処理速度だけ73。最後の検査では、明らかにやり方を間違ってどんどんマークをつけてしまったので低く出たんでしょうね、と医師からは言われました。先生は、普通学級か支援学級か微妙なところなので幼稚園の先生や、普段週一回通う療育の先生と相談して決めてくださいといわれました。 普通に受けた入学前検診では簡単なテストもいくつかあったのですが普通学級で大丈夫でしょう、といわれました。しかし念のためその前に受けた入学前相談では、ハサミやノリの使い方が不器用、イラストをみて場面を説明するのに言葉につまる、ということから図工や国語で困るかもしれないので情緒学級を勧められました。そこで私も同意してしまったので教育委員会からの通知では情緒学級の判定の手紙がきました。 しかし、まず、普通学級からはじめて、難しそうなら支援学級にうつるという方法もあると聞いて、それならば、まず、普通学級にいかせてみたいと思うようになりました。 息子は特に幼稚園では目立った遅れなどは指摘されておらず、確かにハサミなどの使い方が不器用なところはありますが作品展ではみんなと同じように出来ていると思います。普段の行動も特に指摘されず、問題ない様子です。学芸会等はむしろ積極的に参加する方です。 このような状況なのですが、教育委員会からの通知を断って、まず、普通学級に通わせてみても大丈夫でしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脳梗塞発症後胃癌発見

person 60代/女性 -

脳梗塞で先月始に救急搬送されました。 現在は覚醒しましたが、右半身麻痺、言語野に障害が残り医師からは、将来寝たきりで、意思疎通ができるようになることは見込めないような診断をうけました。 見舞うと、意識はあるようです(親族のことは、見たことのある人…!みたいな感じで反応はします。)が、確かに意思疎通は困難な状態です。 現在経鼻栄養ですが、自己抜去をするため、胃ろうの相談を受け、検査をしていただいたところ、1b〜2b程の進行性の胃癌が見つかりました。 外科的には、現在の意識レベルなどから、総合的に判断して、家族が強く求めれば胃を3分の2摘出手術し、腸ろう造設も可能だが、それには必ず将来家族のサポートが必要であり(腸ろうの管理がむずかしい、施設への受入も含め。)、そのサポートが得られないのであれば、意識レベル、身体状況などを考慮するとガン手術はお勧めできないと言われました。 親族側は正直サポートできる人間がいないこと、経鼻栄養を外して胃ろうにし、さらに積極的なリハビリを早くさせてやりたいこと、を考慮して、ガン手術はせず胃ろうを造設し、リハビリでの回復を待ち、意思疎通が図れればその時に手術を…と思っています。 ただ、がんの進行具合と本人の体力回復の問題もあり、将来手術ができるところまで回復するかはわからない状態です。 このような状況ですが、実施できるがん治療は他にありますでしょうか? 放射能、抗がん剤などは、外科的には今の状況であれば、これらもお勧めしないと聞きました。 御手数ですがご回答お待ちしています。

1人の医師が回答

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