乳がんステージ2a転移に該当するQ&A

検索結果:553 件

リュープリン治療をするかについて

person 40代/女性 -

40歳女性です。4年前(36歳)の5月の妊娠中に乳癌がわかり、右胸全摘手術、出産、抗がん剤4クールし、その後ホルモン治療でタモキシフェンを服用していました。が、今年(40歳)の3月に反対側の左胸のシコリに気付き病院へ行き検査の結果、新たな乳癌でした。 先月、左胸の全摘手術を終え、両胸無くなるのが嫌で、同時に両胸再建手術もしました。 病理検査の結果は、 大きさ0.11mmリンパ節転移なし ホルモン陽性、HAR2陰性 ステージ1。比較的、大人しい癌だという事でした。 (前回の右胸の時はステージ2aで今回の癌と似ているとの事。) 結果、今回は抗がん剤治療はしなくて良く、 前回同様にホルモン治療に効く癌なので引き続き タモキシフェンを服用との事。 ですが、前回の癌から4年近くタモキシフェンでホルモン治療していましたが今回また癌がでてきたので、主治医の先生も首をかしげながらも、リュープリンの治療を同時に治療する案を頂きました。 先生は、リュープリンが嫌ならしなくてタモキシフェンだけでもいいですよ。とおっしゃるのですが、正直悩んでいます。 タモキシフェンの副作用は多少はありますが、私はさほど酷くは無く、私生活に支障をそんなに感じていません。リュープリンの副作用が正直怖いです。人にもよると思うのですが。 子供も3歳と4歳の男の子の子育て中で、仕事も水商売の経営をしていて お店にも出ないといけなく、副作用が酷いと私生活の面で不安です。 因みにタモキシフェン服用中に昨年に妊娠もしてしまいました。 タモキシフェンが私には効いていないという事なのでしょうか? 先生方なら、私の様な場合、やはりタモキシフェンとリュープリンの同時治療をお勧めされますか? 何かアドバイスを頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

乳がん ホルモン療法 開始時期について 

person 40代/女性 - 解決済み

右胸乳がん、部分切除の手術を受けました。しこりの大きさは1.2cmの浸潤性乳管癌(硬性型)、リンパ節転移なし、切除断端は陰性でルミナールAタイプのステージ1Aです。 病理検査の結果は f Ly0 V0(VB-HE) 乳管内癌成分(+) 腺管形成性スコア3 核異型スコア2 核分裂像スコア2 核グレード2 組織学的悪性度グレード2 ER陽性100% PR陽性30% HER2陰性(スコア0) Ki67陽性率11.2% surgical margin(-) n(0/2) と書かれていました。 5月16日に手術をし、7月1日から29日まで放射線治療を受けました。 今後の治療はホルモン療法のみを予定しています。 病院側が、私が1度の来院で済むようにと、放射線科で放射線皮膚炎の経過を診て頂く日と乳腺外科の診察の日を同じ日に予約をとって下さいました。 その予約の日が8月20日なのですが、よく考えたら、ホルモン療法はなるべく早く始めたほうが良いのではないかと気になり始めました。 今の予定だと、手術からホルモン療法を始めるまでに3カ月以上経ってしまいます。 そこで、お聞きしたいのですが、私のようながんのタイプで、放射線治療とホルモン療法のみをする場合、術後何日以内にホルモン療法を開始するのが望ましいのでしょうか。 今から乳腺外科の診察だけを早めて頂いたら、術後2ヶ月半でホルモン療法を開始することになるのですが、この差は大きいですか。

2人の医師が回答

エコーによる乳がんサイズの判定がMRIやCTの検査で大幅に変わることはどの程度の頻度であるのか

person 30代/女性 - 解決済み

半月ほど前に36歳の妻が乳がんと診断されました。診断はエコー・マンモグラフィの所見および針生検の結果を踏まえて出して頂いています。MRI、CTなどはまだ実施しておらずこれからとなります。 現時点で判明している診断内容は以下のとおりです。 組織学的診断: invasive ductal carcinoma Nuclear grade 3(3+2) Histological grade 3(3+3+2) 腫瘍サイズ29mm ER:(+) 90%以上 PgR:(+) 90%以上 HER2-IHC :1+ 診断を出して頂いた先生からは以下のコメントを頂いています。 ・エコーを見たところリンパ節への転移は見られない。ステージとしては2Aの見立て。 ・メインの腫瘍の近くに小さい同種の腫瘍があるようにも見える。生検をしていないので詳細は不明だが、メインの腫瘍と繋がっているかもしれないので今後の検査で確認することになる。 ・おそらく術前化学療法はせず手術になると思われる。 ・手術は全摘出になると思われる。 ※上記診断を頂いたのは地域の乳腺科の先生です。今後は改めて大きな病院で詳細診断を行い治療方針を決めることになっています。 これについて、以下質問です。 ・今後大きな病院でMRIやCTを行った際、臨床ステージが2から3に変わるような診断の変化は頻繁にありえることなのでしょうか。 ※エコーよりもMRIの方がガンの広がりが詳細にわかるということですが、例えばエコーによる「腫瘍サイズ29mm」の判定がMRIで確認した結果50mm以上となったり、エコー上で兆候がなかったリンパ節への転移がMRIで複数見つかるようなことは臨床上良く起こることなのでしょうか。 また、MRIとエコーでサイズの判定が変わりやすいガンの傾向などはありますでしょうか(例えば患者の年齢やガンの位置、種類など)。 「あるかないか」であれば当然ありうるのでしょうが、それが稀な事象なのか2回に1回はそうなるのか、イメージだけでもつけておきたく...また、サイズお忙しいところ恐れ入りますが、ご教示いただければと存じます。

1人の医師が回答

乳がん全摘後の術跡付近のしこりについて

person 40代/女性 -

2023年11月にトリプルネガティブ乳がんを発症しました。リンパ節転移のないステージ2Aです。 半年の抗がん剤治療を経て2024年5月に右胸全摘手術をし、PCRとなり、その後2025年1月までキイトルーダを投与していました。 もうすぐ術後1年検診ですが、3日ほど前に手術跡の一番外側の端から少し下にずれたところに、コリコリする柔らかいしこりを発見しました。 しこりのある場所は腋下リンパ節がある所(もしかしたら胸壁?)で、元々がんがあった場所からは離れています(がんがあった場所は乳頭のすぐ上と内側のすぐ横)。 触った感じはグミのようで、腕を下げた状態だとわかりませんが、腕を上げてローションを塗ってやや強めに撫でると、あずき大のコリコリがあるかな?という感じです。 腕を上げて後ろに回すと、(しこりが肋骨に乗るから?)よりしこりの存在がわかり、感触もやや硬くなります。 再発の可能性を考慮して検診を早めた方がよいでしょうか。 手術からまだ1年経ってないタイミング、しかも全摘で、PCRもしてるのに・・・と不安に思っています。 なお、去年11月中旬に別の検査でCT検査をしており、その時は何もありませんでした。

3人の医師が回答

HER2陽性乳がん治療後の不妊治療や卵子の質について

person 30代/女性 -

39歳です。2022年6月に顕微受精にて第一子を出産しました。(高刺激により採卵数7個で凍結胚盤胞2個が取れた中の一つ目で妊娠) その後10月に右乳がんが見つかりました。HER2陽性ホルモン陰性乳がん転移なしのステージ2Aです。 標準治療にて治療をすることとなり、術前化学療法によりウィークリーパクリタキセルと3週に一度のハーセプチンパージェタのあとに抗がん剤だけddac療法へ変わり、2023年4月の温存手術の際には病理検査でもPCRとなりました。 その後放射線治療と1年の分子標的薬3週間ごとで再発予防をし現在術後2年経ち経過は順調です。 第二子を希望していることから、主治医から凍結していた胚盤胞が1つ残っていたので戻して良いとOKが出たため戻したのですが残念ながら陰性となってしまいました。そして元々低かったAMH0.9が0.3へ下がってしまいました。 もしできれば保険治療ができる間は採卵から治療をまた始めたいなと思っています。 抗がん剤治療中はリュープリン注をしており卵巣機能を休めていました。抗がん剤終了し半年後に生理が再開しました。(ただ不順です) 以上のことから気になることがあり、以下教えていただけないでしょうか。 ・これまでの経過から卵巣機能が低下していると思いますが採卵できる数だけではなく、質もかなり落ちているのでしょうか。 ・誘発方法としてはやはり低刺激のほうが良いでしょうか。(再発の可能性含め)それにより方針の合うクリニックを転院しようかなと思っています。 ・そもそも乳がん治療後から採卵して妊娠すること自体希望は低いでしょうか。 色々な先生からのご意見をいただきたくよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

継続する咳と痰による衰弱

person 50代/女性 -

状況を箇条書きにさせて頂きます。1、2025年12月中旬に乳がんステージ2aが発覚 2、転移の有無を調べるため12/26MRI,CT,血液検査実施。3、12/31に風邪を引く(私から感染した) 4、1/1から続く咳と痰の発生 5、肋間神経痛もある為、咳をすると強い胸痛がある為1/7にかかりつけの整形外科を受診 6、痛みの主原因は肋間神経痛との診断、痛み止めを処方される 7、1/3頃の咳と痰が頻繁に出だしたタイミングから胸の真ん中の表面皮膚が膨れはじめる 8、1/7に整形外科医からは、症例としては不明なので、乳がんに関係しているかもしれれないので乳腺か主治医に相談をとアドバイスされる。 9、1/8現在まで胸痛と咳と痰により、横になっての睡眠が出来ていない。日に日に衰弱。 10、1/8現在、呼吸困難、酸素濃度の低下は認められない、熱は37.5 11、現在病院からの痛み止め(カロナール500)と市販の咳止めを継続服用 12、明日1/9、先日の精密検査の結果を聞く為、かかりつけの総合病院乳腺科に行く 14、痰の排出が出来ずに継続してゼーゼーとなっており、依然睡眠はとれない   以上が現在の状態の為、救急をお願いしようしましたが、本人は拒否しています。明日、乳腺科の主治医に状況を診察してもらう事にしていますが、現状の痰が継続して発生している事、胸のふくらみ、腫れが大きくなっている事から肺炎やその他緊急対応しなくてはならない病状かどうかもわからず、付き添っている自分自身、どうしてよいかわからない状態です。アドバイス頂けましたら幸いです。申し訳ありません。 

5人の医師が回答

乳がん 術後の治療方針について

person 40代/女性 -

昨年10月に乳腺クリニックで乳がんと診断され12月に県外の病院を紹介され左胸を全摘しました。 術後の治療についてご相談いたします。 46歳 閉経前 組織型:浸潤性小葉癌 腫瘤径: 最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージ: 2B エストロゲン受容体:陽性100% プロゲステロン受容体:陽性100% HER2 : 陰性 Ki-67 : 9% リンパ管侵襲あり、静脈侵襲あり ルミナールA(とBの間?) 術後、執刀医から閉経前なので抗癌剤も検討した方がよいかもしれないと話があり、オンコタイプDX検査もしてみて、その結果も参考にしてみましょうと言われオンコタイプDX検査をしました。 オンコタイプDX検査結果 再発スコア8 5年遠隔再発率3% 化学療法の上乗せ効果2.3% 結果をみて抗癌剤の上乗せ効果もありリンパ節転移、静脈侵襲もあったのでホルモン療法に加え抗癌剤もやった方がいいかもしれないとのことでした。ただ小葉癌は抗癌剤が効きにくいデータもあるので悩ませるかもしれないが最後は自分の判断になるとのことで、地元に戻ったらクリニックの医師の見解も聞いてみて判断してもよいとのことでした。 地元のクリニックで術後データとオンコタイプDXの結果を診てもらい、その医師からはデータ的にはホルモン治療でいいが念の為TS1を1年間服用するのがいいかもしれないとのことでした。 こちらのサイト内で他の方に回答された医師の見解やネットでも閉経前でリンパ節転移陽性の場合は抗癌剤治療を原則的におこなう方針との見解がありました。そもそもそれに該当する人はオンコタイプDX検査をやらないという意見があるのも最近知りました。 クリニックの医師にもその話をしましたがオンコタイプDXのデータはTS1が出る前の点滴の抗癌剤のものであるということでTS1のデータではないとのこと。こちらから点滴の抗癌剤が一般的なのではないかと聞いたら、より万全にということであれば点滴の抗癌剤を選択してもいいとのことでした。 やはり最終的にはご自分で判断することになりますと言われました。どちらの医師にもたいへん丁寧に対応していただいて感謝しております。 ご相談したいのは、抗癌剤をやるべきかどうか、また抗癌剤でも点滴とTS1では効果の違いや副作用の違いもあると思いますし、正直何を選択し、どう治療したらいいのかとても悩んでいます。 どうぞご教示お願いいたします。

1人の医師が回答

非浸潤性乳管癌(DCIS)確定診断後の治療選択と再発・新規発症リスクについて

person 50代/女性 -

今年、2月に自治体の乳がん検診で要精密検査となり、先月、左乳房乳頭乳輪温存皮下全摘+センチネルリンパ節生検を行い、術後の病理診断結果が出ましたが、その結果を受け、術前より不安に思っていた事が更に不安が増し、悶々とした日々を送っています。 【術前病理診断結果】 左乳房腫瘤:18mm✖︎22mm 非浸潤性乳管癌(DCIS)ルミナルA Nuclear grade 2 comedo necrosis 認められず ER (+:99%) PgR (+:99%) AgR (+:99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 labeling index 約10% 【術後病理診断結果】左乳房 非浸潤性乳管癌(DCIS)ルミナルB? 病変径:25✖️15mm Nuclear grade2 センチネルリンパ節転移 (0/8) ER(+:99%) PgR(+:99%) AgR(+:99%) HER2(1+乳管内) Ki-67 labeling index 約20% 【右乳房検査結果】 腫瘤:6mm×4mm大 乳腺MRI :BI-RADS分類カテゴリー4b 超音波:6時方向(NTD:10mm)に6mm✖️4mm大、内部に1mm大の高エコーspot、5mm大の嚢胞あり 針生検:乳腺線維症(Mastopathy) 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められる。 上記、左右乳房の検査結果をふまえたうえでの質問です。 私は初め、左乳房のみにしこりと思っていましたが、今の病院で検査していく中で、右乳房にも気になるしこりがあると主治医から伝えられ、再発リスクや右乳房の予防の為にも、左乳房の術式は全摘、術後の治療はホルモン療法になると思っていました。主治医も右乳房のしこりに気付く前は、経口タイプのホルモン剤はあるかもと言っていましたので。しかし、術前の全ての検査結果をみて、主治医から左はステージ0で右は悪性じゃないから、術後は無治療と言われ困惑し、そこから不安が拭えません。今まで何度も主治医にホルモン治療はやった方がよいのでは?と伝えましたが、いつもステージ0だから無治療との回答。今回、術後にki67が10%から20%に上がったこと、腫瘍が少し大きくなり、ホルモン受容体強陽性であること、また主治医がグレードは2で顔つきは悪く悪性度が高いと何度も仰っていることから、やはりホルモン治療はやった方が良いのではと不安が増大するばかりです。 主治医を信頼し、経過観察で診ていくしかないのでしょうか。 今後、再発や右胸が悪性になった場合、治療方法はまた手術になるのでしょうか。それとも、私が過剰に心配しているだけなのか。医師の方々の見解を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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