抗がん剤ドセタキセル副作用に該当するQ&A

検索結果:228 件

肺腺癌ステージ4 、3次治療の選択について

person 60代/女性 - 解決済み

2年前2021年7月に右下葉の結節は部分切除、胸膜播種という診断がなされました。手術の際の生検でEGFRエクソン19欠失の遺伝子変異が判明、202年8月よりタグリッソ(オシメルチニブ)で治療しておりましたが、今年には入り徐々に効果が薄れて来て主治医の判断で8月より2次治療カルボプラチン 、アリムタ、 アバスチンの3剤での治療に入りました。 初回入院を経て途中肝臓の数値によるアリムタの減量,アバスチンによる血圧の上昇などで10/4に3剤を4クール終了し,10/25に撮ったCTの結果を昨日主治医に診察を受けたところ、画像では7月に撮影したものとさほど変化が無いように見えましたが,癌が縮小していないという理由から、3次治療ドセタキセルとラムシルマブを勧められて、入院承諾書にサインを迫られました。 あまりにいきなりだった為動揺してしまい、もう少しアリムタとアバスチンの2剤で化学療法を続けたいと申し入れたところ、その2回の為にドセタキセルとラムシルマブが出来なくなる事もあると言われましたが、どうしても決心が付かず12月末にもう一度CT撮影で判断する事になりました。 正直ドセタキセルてラムシルマブの組み合わせで,副作用が出た場合かなり強い抗がん剤と聞いておりますので,免疫力を保ちながら乗り切る自信がありません。この2剤を選択しないと他に選択肢はないのでしょうか? タグリッソと抗がん剤との組み合わせや,ドセタキセルなどの抗がん剤を減量して投与するとか方法はないですか?ちなみにPD-L1は1%と言われております。腫瘍マーカーCEAは3.7です。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

卵巣がん転移(リンパ節)の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

妻(73歳)のがん治療についてお聞きします。 妻は13年前「卵巣がん」と診断され、「抗がん剤治療」→「手術」→「抗がん剤治療」により一旦完治しました。(抗がん剤:タキソール、パラプラチン) 1年後に「腹部のリンパ節への転移」が判明し、抗がん剤治療により完治しました。 (抗がん剤:タキソール単剤(プラチナアレルギーが出たため)) 更に1年後、再度「腹部リンパ節腫大」が確認され、抗がん剤治療により完治しました。 (抗がん剤:イリノテカン) その後5年間以上何事もなく過ごしてきましたが、昨年2月「腹部リンパ節腫大」(最大22ミリ)が確認され、これまで治療を行ってきました。 最初「ドセタキセル」を投与しましたが効果が得られず、その後 半年ほど「リムパーザ」を服用しましたが、これも効果が得られませんでした。 主治医からは、他にも 使用できる抗がん剤はあるとの説明を受けましたが、妻は、抗がん剤の副作用から、抗がん剤での治療には前向きでありません。 私自身も たび重なる治療で抗がん剤が効かなくなってきているのではないかと思い、副作用で体力が落ちることにより、がんの成長が一層早くなるのではないかと、逆作用を心配しています。 リンパ節腫大は複数ありますが、1月前のCTでは、大きなものは1つで、22ミリ×15ミリです。 抗がん剤治療を行うべきか、治療を止めて自己の免疫力で少しでもがんの進行を遅らせるようにするか迷っております。 参考となるご意見をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

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