眼底出血レーザー治療後に該当するQ&A

検索結果:78 件

眼底出血で硝子体手術を勧められているのですが

79歳になる叔母が、5月の20日ころから左眼の視野がかすむようになり、分枝静脈閉塞症による眼底出血と診断されました。 現在、内服薬による治療を受けていますが状態に変化が無く、「硝子体手術」しかないが、どうするかと決断を迫られています。 経過は5月29日(発症後9日)眼科医を受診し、血栓を溶かす薬を処方されて様子を見ました。(その時、「(治療開始が)少し遅かったかな、」と言われた。) 病状は全く変化無く、8月8日に別の病院に掛かり、その病院で造影検査をして、「分枝静脈閉塞症」と診断されました。 その後も内服薬(ルナクリン(?)、アドナ散)を続けておりましたがやはり変化が無く、昨日の診察の際「後は手術だがどうするか」と聞かれました。 手術は「硝子体を取り除いて網膜の上の膜を取り除き(新生血管?)、(神経に対する?)薬を直接作用させる」というものだそうで、直接出血を取り除いたりするものではない、ということでした。 また、同時に白内障もあるので、その手術も行うということです。 血腫を直接取り除くことは出来ない(神経の中での出血のため)し、神経自体のダメージの程度によっては手術を行っても回復するかどうかはハッキリしないが、他に効果的な方法は無い(レーザー照射もこの場合効果が無い)だろうとのことでした。 なお、現在も出血は残っているということで、視力もボンヤリと霞が掛かっている様な状態だということです。 本人は手術に賭けてみたいと思う反面、失明など、状況が悪化するリスクがどの程度あるのか、また、どの程度回復を望み得るのか(確率的に)が気になって、決断をし切れずにいます。 どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。 なお、医師の説明は、本人から聞き出した伝聞ですので、不正確な部分もあるかと思います。

1人の医師が回答

右目のレーザー光擬固術後に大量の飛蚊症

person 50代/男性 - 解決済み

何度か、こちらで、ご相談させていただきましたが昨日、術後の検査で眼科に行きましたので、その結果と、お聞きしたい事さがあり、再度ご相談させていただきました。 もう一度経緯をご説明させたいただきます。 20日ぐらい前に右目に少し出血した網膜剥離裂孔がみつかり、即日レーザー光擬固術をしました。 術後は特に飛蚊症もなく、見え方も問題無かったのですが、2日後の眼底検査で、剥離があると言われて、追加でレーザーしました。 すると翌日飛蚊症が無数に見え、慌てて、同じ眼科で診てもらったら、もう少しレーザー足そうかと言われ、又、追加でレーザーをしました。 その後、飛蚊症の量は多いまま変わらずで、 (注) 見え方として、広い範囲に赤血球の大量のつぶつぶと綿ぼこりの様な感じと、黒い破片の様なものが、3個ぐらい視界に移動しながら常に見えます。 昨日の検査では、レーザーは上手くいっているので、次回は3カ月後でも大丈夫と言われました。 その時、2度目のレーザー後に現れた大量の飛蚊症は、収まってきますか?と主治医に聞いた所、 その内移動すればいいけど、一生残る場合もあると言われました。 1、先生にお聞きしたいのですが、2度目のレーザー後に大量の飛蚊症が現れた原因は何だったのでしょうか? レーザーで硝子体にダメージが加わり、更に出血した可能性が大きいのでしょうか? 2、(注) に書いた、この大量の飛蚊症は、時間が経っても収まる事はないのでしょうか? 3、飛蚊症をレーザーで無くす様な治療があると、検索で見たのですが、その様な治療があるのでしょうか? また効果があるのでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

網膜静脈分枝閉塞症でレーザー治療後に視野欠損

person 50代/男性 - 解決済み

2012年に右目が網膜静脈分枝閉塞症になりレーザー治療実施。黄斑部と違う場所の出血だった為にその後も問題ありませんでした。それから11年間定期的に視野検査と眼底検査をしてもらい2023年8月でも問題なし。しかし10月にまばたきするたびに右目に残像が出るようになり眼科受診で網膜静脈分枝閉塞症が見つかりました。今回は2012年と違い、黄斑部に近いところの出血と言われ私自身知識がないまま黄斑は守りたいから治療は2012年と同じレーザー治療だと思い先生にレーザー治療をお願いしてレーザーをしてもらいました。数日後、視野欠損部ができてしまったのでそれを先生に言うと黄斑部や視力を守り今より悪くならない為なので…と言われました。その後他の眼科の先生に診てもらいましたが、そこの先生はうちならレーザーでなく抗VEGF注射をしたと言います。  質問です 1. 網膜静脈分枝閉塞症で抗VEGF注射をしていたら、今のような視野欠損にはならなかったのでしょうか?そしてレーザーよりも注射の方が効果は大きかったのでしょうか。 2. レーザーにより視野欠損が出てると思うのですが、出血の血が吸収されて無くなっても視野欠損は元に戻らないでしょうか。 3. 黄斑部は守られているので矯正視力も1.2あります。アムスラーチャートを見ると中心部は綺麗ですが、視野欠損が出てるあたりが黄斑変性のように線が曲がっていますが、これは欠損によりそう見えるのか網膜浮腫になっているのでしょうか。浮腫なら抗VEGF注射で治り視野も戻る可能性はあるのでしょうか。 4. 右目の視野検査を添付いたします。見方がよく分からないのですが欠損範囲は少ない方なのでしょうか。外ではほとんど気になりませんが室内でテレビなど見る時は右目と左目のボケ感があるので辛いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)治療後に視力が低下

person 60代/男性 - 解決済み

3/31に左眼のSLT治療を受け、眼圧は、22→17へ5mmHg低下しましたが、視力も0.9→0.6へ低下してしまいました。右眼の矯正視力0.2で殆ど見えない為、事前に主治医や治療担当医等に「視力低下を招くような合併症や副作用が無い」事を確認し治療して頂きましたが視力低下が起き、大変ショックを受けています。 治療後の主な自覚症状は、・コンタクトレンズ装着で5m以内の近距離は略鮮明ですが、10m以上の遠距離はカスミが掛かった様な視野です。・新聞等の小さな文字が裸眼でも読むのが厳しく・白い用紙上の文字やパソコンの白地画面上の文字が薄く見え読み辛いです。所謂、コントラスト感度が低下している様です、 主治医からは、焦らずに少し長い目で様子を見て下さいと言われましたが、視力が回復しないのではとの恐怖心が強く質問させて頂きました。 1.主治医からは、「隅角検査」で線維柱帯のレーザ-照射範囲に出血が見られ、これが視力低下を招いているのではないか?」との事でしたが、この出血は視力に影響するものなのでしょうか?因みに、・スリットM後生体染色検査・眼底写真・眼底三次元画像解析では、大きな問題は無く、角膜も外表面に多少傷がある程度でした。 2.眼圧が5mmHg下がりましたが、この低下が視力低下を招きますか? 3.コントラスト感度は、どの組織(部位)が掌っているのでしょうか?視細胞ですか?レーザ-の流れ弾の様な光線が当たり、コントラスト感度を低下させたという事は無いですか? 4.何らかの基礎疾患があって、レーザ-治療がこの基礎疾患を悪化させた言う事は無いですか?因みに左眼は、2年前に、白内障と黄斑上膜の手術を受けています。 5.その他に、視力低下の要因になる様な事象は無いでしょうか? 実際に、左眼を診て頂いていないので難しいかとは思いますが、何らかのコメントを頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

1型糖尿病 糖尿病網膜症 レーザー治療

person 30代/女性 - 解決済み

9歳の頃から1型糖尿病で現在32歳です。 4年ぐらい前から両目に少し出血があるのと、左目には黄斑浮腫があるとのことで2ヶ月に1度眼科で眼底検査を受けています。 今年の5月ごろから左目に飛蚊症の症状が見え始め7月〜8月にかけて両目に計3回のレーザー治療を受けました(1200発くらいずつ打っています) レーザー治療後半月くらい経ってから、左目の飛蚊症が酷くなった感じがあり眼科を受診したところ視力が少し落ちているのと水が溜まっていると言われました。 ある程度網膜症が進んだ状態でレーザー治療を受けると、後遺症として視力の低下や黄斑浮腫を引き起こすと聞きましたが、飛蚊症が酷くなったこと、視力が落ちたこと、黄斑浮腫がひどくなったことはこのまま様子見で良いのでしょうか。 飛蚊症が酷くなったこと等については、何年かヘモグロビンA1cが8〜9%台、レーザー治療を受ける直前が10.1%でしたが、ちょうどレーザー治療中にかけて8.6%まで落としてしまったのが原因かもしれないので、今は矯正視力が1.0あるので他の治療(硝子体手術や注射等)は様子を見ましょうということでした。 すべて自分の血糖値のコントロールが甘かったせいで、このような事態になっているのはわかっていますが、一度にヘモグロビンA1cを下げすぎてしまったことで今の状態であれば、このまま血糖コントロールを頑張れば飛蚊症や黄斑浮腫の症状はよくなるのでしょうか。 それとも矯正視力が1.0あっても飛蚊症と黄斑浮腫がある左目は硝子体手術や注射等、リスクはあると聞きましたが早めに受けた方が良いのでしょうか。 黄斑浮腫については、アムスラーチャートで見ると所々マス目が滲んで見える程度でしたが、最近歪みが酷くなったように感じます。 長文になってしまい申し訳ございません。 お答えいただければ幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

加齢性黄斑変性の治療中です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母です。3年ほど前から加齢性黄斑変性の診断を受けてアイリーア注射の治療を受けています。最初は両目でしたが、今は右目だけの治療です。 お聞きしたいのは、途中で治療が無くなった、見えなくなった方の左目です。 去年、出血はしていないが、眼底に厚みが出て来たということで、アイリーア注射をしました。術後了解とのことでその後も定期的に通院しましたが、視力が無いと言うことで、治療は継続していませんし、OCTスキャンの診断も右目だけになってしまいました。 黄斑変性では視力が無くなったらOCTスキャンもせず、治療もしないのが普通なのでしょうか。 最近、左目だけ痒い時があると母に言われて、放置している事が気になっています。 治療継続している右目も徐々に視力が落ちているので、いずれは両目が見えなくなるのかと心配です。 左目は、最初に一度、出血しそうな場所があるからとレーザーを受け、半年後くらいに肥厚がみられるとのことで、先のアイリーア注射となりました。 右目は、最初に一ヶ月毎を3回、経過を見ながら、何度か打たれて、今年の頭からまた一ヶ月毎に3回打ち、今は、2ヶ月毎に継続して打っている状態です。 右目の視力が今は、0.04になりました。 左目は検査されません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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