社会不安障害 50代 男性に該当するQ&A

検索結果:69 件

パロキセチン5 エビリファイ3で少しずつ落ち着いてますが不安もあります。

person 50代/男性 -

いつもいつもお世話になります。長年パロキセチン20で安定していたのですが、副作用で射精障害が加齢と共に強く出て困ってました。色々な薬をここでアドバイストいただき試したのですが、どれも上手くはいかずにやっと最近ですがパロキセチン5とエビリファイ3で落ち着きを取りもどした感と射精障害の副作用もありません。ただ、パロキセチン20に比べるとパロキセチン5は4分の1となるので、不安はあるのですがエビリファイ3でその分を補えるものでしょうか?今は季節的にも楽な時期なので良いですが、秋が深まると鬱が毎年悪化します。エビリファイ3ミリパロキセチン5ミリは総合的にパロキセチン20に匹敵するものでしょうか? 4年前の今頃重度の鬱になり1年間哀しい休職期間、社会復帰は無理だと諦めていましたが、復帰して4年経ちました。あの恐ろしい重度の鬱の記憶が薄れつつあります。 鬱の復職5年以内再休職は高いと伺っており、無事に再休職せずに残れるのは20%と聞いてます。あの恐ろしい重度の鬱には戻りたくありません(涙)何とか凌げればと思います。アドバイスよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

人間関係の安定に対して受け身のままでいます。心配になると関連する人の態度を気にしすぎます

person 50代/男性 -

心理面での相談です。 私は、生活環境の中で、周りの人に守られている状態や優しくされていないと極度に不安になってしまい、その状態から抜け出せなくなり、それをがまんして周りの人と接すると、変に深入りしたりして相手に迷惑になっていることもあり、さらに生きづらい環境にしてしまいます。 かつては宗教をたより、自己変革を試みましたが、いまだこの状態を抜けきれていません。 例えば近所の方がいままでは友好的な態度だったのに、急に敵対する態度をとってくることがあると、なぜだろうとか原因を探らなければと思い直接本人に何を怒っているのか聞いたりします。それは普通のことだと思うのですが、 私には、私がLGBTでかつて心が女性であるということを宣言しまわって社会に知ってもらう行動をとっていた経緯があります。 そのような経緯を近所の人が知ったことによるものかもしれないし。 また、まったく私のことは関係なくてイライラしていたから、とか悩みを抱えていて、社会的に耐性力のなさそうな私にあたっているだけなのかもしれません、 しかしそれがどうあれ、前頭前野を働かせる(未来のゴールを考える)と解決策は見つかるのですが、それが恐怖心に負けて抜け出せなくなるときが頻繁にあります。それらの心の動きにとらわれすぎないようにするにはどうしたらいいでしょうか? 先日も子供のころの友人の店へいったときに別の友人がおり、その方を嫌いなわけではないのですが、当時のスクールカーストで上のほうにいた方で、しゃべりかけても相手にしてくれなかった記憶がよみがえり、全身が硬直し息ができなくなりました。 男性に対してもこのように恐怖心はありますが、女性の場合はその数倍恐怖心があります。 宗教だったときは、恐怖心をころして直接対決するようにしていました。 ちなみに統合失調症でもなく、発達障害でもありませんでした。

3人の医師が回答

脳内出血(左側被殻出血)

person 50代/男性 -

主人が2/6の夜に脳出血で救急搬送されました。 医師からは中程度の脳出血とのことで、手術はしないで薬で様子を見ます、とのことでした。 後遺症については、右麻痺と言語障害が残るだろうと言われました。 私が気付いて救急車を呼ぶ時には、呂律は回っていないが意識はありましたが(最後に普通な状態を確認したのは1時間くらい前で、発症して1時間なのか数分なのかは不明です) 救急隊の方が到着した際には、呼びかけに応じない状態でした。 看護師さんの話では、今は目を開けている時間がだいぶ長くなったが、名前を聞いても口をもごもご動かすが言葉にはできず、といった感じだそうです。 1.救急車への連絡が少しでも早ければ、状態は違っていたのでしょうか? 2.個人差はあると思いますが、今後どの程度まで回復できるのでしょうか?  話したり、笑ったりできるようになるのでしょうか?  日常生活は?社会復帰は?  いつ頃になれば言葉を話せるようになるのでしょうか? 3.本日、一般病棟へ移動となりましたが、危険な状態は脱して安定していると理解していいのでしょうか? 毎日不安で仕方ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

「日常生活に支障をきたす痛みの改善」の追加相談

person 50代/男性 -

前回の投稿にお返事をくださった先生方、ありがとうございました。 しかし回答頂いたアドバイスですが、殆どはやり尽くしたか、効果がなかった、でした。 そこで別のアプローチを模索しました。 ・神経系ストレッチ 話を聞きに行くつもりが、その場で施術してもらいました。 その結果なんとなく効果はありそうです。 ・再生医療 いろいろ探しましたが治療費が高額でありほぼ無理です。 ・チャットGPTに質問 以下のような回答がありました。 これらそれぞれのことに対して、ご意見を伺いたいと思います。 特に下記のチャット GPT の回答の各項目は、どのようにすれば良いか知りたいです。 (チャット GPT の返答抜粋) 痛みに対する効果的な治療法は、状況によって異なります。以下にいくつかの治療法を挙げますが、あなたの場合に適切な治療法は専門医師に相談することが必要です。 1.脳刺激療法や神経遮断療法を検討することができます。 2. 食事療法やサプリメントが効果をもたらすことがあります。例えば、オメガ3脂肪酸やクルクミン、ビタミンB12などの成分が神経障害性疼痛に効果があるとされています。 3. カウンセリングや心理療法が効果があることがあります。特に、認知行動療法の他にも、リラクゼーション法やマインドフルネス瞑想などの技法も効果があることが報告されています。 4. 根本的な原因を取り扱う治療が必要な場合もあります。例えば、栄養不足、睡眠不足、運動不足などの生活習慣の改善が必要な場合があります。 5. 最終的には、痛みに長年苦しんでいる場合、痛みに対する心理的・社会的な影響も重要な要因です。サポートグループやカウンセリングのような支援を受けることで、痛みが日常生活に及ぼす影響を軽減することができ、痛みに対するストレスと不安を取り除くこともできます。

3人の医師が回答

鬱回復で職場復帰目前ですが職場の受入れ体制に不安が

person 50代/男性 -

三千人以上従業員がいる職場ですが産業医制度はなく非常勤内科医1名の互助会運営診療所があります。精神科医はいません。休職は所属長の命令で主治医と職場命令で主治医が紹介した公立大学病院医師の診断書で決まりました。その間、医師、人事課、所属課長と話し会う機会はありませんでした。休む条件として上司から「完全に治しきって出勤すること」「規則正しくスポーツジム」で鍛えて身体を絞ってこいと言われたのですが、抑うつ状態の私には重すぎる命令ばかりでした。その言葉を忠実に判断すると主治医もまだ完全に治り切ったとは言えないと申しております。また完治を復帰条件にされているが、鬱発症の原因が職場体制、職場の人間上下関係、事務量等にあるのですが、産業医の意見がないため所属で事務量の一定期間の軽減、人事課で配置転換も検討していただいていないようで復帰して直ちにフル活動できるか心配で不安が残ります。復帰しても年次有給休暇もなくこの先当面1年間風邪を引こうが高熱が出ようが怪我をしようが1日も休むことできなくなり、勤められるのかは正直不安です。復帰に向けて産業医の無い私の職場の現状で私の心構えはどうすればよろしいでしょうか。病名抑うつ神経症、朝起き辛い睡眠障害がまだあります。社会復帰できるでしょうか。あこがれの管理職になれるともあきらめました、上級職同期でビリで消えて行くことにします、後輩が上司になっても無の境地で仕えて行きます。無事職場復帰できるようご助言をいただければ幸いです。50の悩めるおっちゃんにご助言をお願いします。 場合によっては産業医の代わりに主治医や医大の医師が事務の軽減や配置換えが必要などと言及していただくことが可能なんでしょうか。その場合診断書に事務軽減が必要とか配置転換が必要だと明言していただくことは可能でしょうか。Dr.の正義の診断書よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

「消化管穿孔の保存的治療の可能性」の追加相談

person 50代/男性 -

本件、その後ですが、保存的療法にてドレナージ継続し、IVHと抗生剤の点滴も継続、まる2カ月経過したため外科的手術へ移行することにしました。ドレナージにより膿瘍やそこに至る通路等も造影検査でヒモ状にまで小さくなり、痛みなく炎症反応も正常なまま推移したのですが、結局日々10CC未満ですが便汁は止まらずでした。 術式について、 当初、1.S結腸部の穿孔部を切除吻合し大腸はそのまま寝かせて回腸にストーマ造る、2.大腸の状態により縫合不全の恐れあるならハルトマン手術 3.癒着等がひどくそれも危険そうなら、穿孔部はそのままにして横行結腸にストーマ造り、穿孔部はドレナージ継続して閉じるのを待つ という優先順でご提案いただきました。 が、念のための大腸内視鏡検査で大腸固く強行するのも危険なため途中で断念となったことで癒着もひどく固くなっていることを推定。1はなしとなり、2を志向し実際に手術開始して難しければやむをえず3ということに消化器外科チームは一旦はなりました。 その後、院内の医師の全体の会議で、癒着状態がよくない状態で直接患部をいじりにいくのは他器官を傷つけ、不可逆的な障害になる可能性もある以上、むしろ3(患部はそのままに横行結腸にストーマ造りドレンバックは持ち帰って退院と社会復帰)を行い、それで治癒しなければあらためて2を検討材料に残す、に順序が変わりました。 考え方としてわかるのですが、ストマつけた上にドレンも自宅に持ち帰って仕事復帰、というようなことは希にはあるものですか? (肉体労働や立ち仕事ではありませんが、車、新幹線、飛行機を使ってあちこち数泊レベルで動きまわることもままある仕事。) 3で、さらに排液は減り治癒可能性は高くなる、と言われましたが、一方でヒモのようになった通り道が瘻孔化してしまっているかもと。 不安で眠れません。

4人の医師が回答

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