細菌性肺炎に該当するQ&A

検索結果:832 件

9歳の子供 レントゲン肺に影

person 10歳未満/女性 -

9歳の子供ですが 月1で不明熱(原因がはっきりする場合もある)と腹痛が一年前からよくあり、半年前に腹部エコーをした結果、問題はなく、便秘とガスがたまっているという結果でした。 喘息持ちで過去に2回気管支炎、1回マイコプラズマ肺炎で入院をしたことがあります 今回は腹痛、下痢、発熱、頭痛があり 月1の熱やよく腹痛があるということで 腹部CTと血液検査と胸部のレントゲンを撮って CRPが12以上あり、肺に少し影とCTでは腸と周りのリンパが腫れているということで肺炎と腸炎で入院をしていました 入院中、胸部のレントゲンに関しては間違いがあったりしてはいけないとのことで、その施設の複数のお医者様で確信をしてくださり、CRPの数値のこともあり肺炎を疑うお医者さんもいればこれは肺炎ではないというお医者さんもいたと報告を受けました。 CTにも肺がうつっていたのでCTも確認すると肺炎ではない可能性もあるが一応と言われて 入院中は、肺炎と腸炎の治療を同時にし、24時間点滴、一日3回抗生剤を点滴で入れるという治療をしていました (入院初日に、尿検査、便、細菌やウイルスの検査も全てしましたが問題なしやや陰性でした) 現在は、退院もしてCRPの数値は1以下で LDHは244、白血球と赤血球は少し高い状態でしたが、許容範囲内とのことでした。 ただ、入院するときに撮影したレントゲンと退院のときに撮ったレントゲンは一切変わっていなくて、影はそのままありました。 じゃあその影はなんの影ですか? 肺がんとかではないですか? と質問したところ 血管や肋骨でそうみえているだけだと思うとおっしゃっていました 気になるなら胸のCTをしてもいいですが、被曝の量が増えると言われたのでとりあえず断り帰宅しました 入院中、肺炎の治療もしましたがレントゲンの結果は変わっておらず影があるままなのがすごく気になります 私が質問したいことは 1.この場合肺がんなどは心配しなくて大丈夫でしょうか? 2.胸のCTを受けて詳しく調べた方がよいでしょうか? 3.肺がんや肺の病気がなくても影があることもあるのでしょうか? です。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

80歳父親、尿路感染で発熱、セラチア菌(3+)が検出、これは経過観察で良いのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

80歳父親を在宅で介護しています。 ベッドとソファを半々くらいで生活しています。 1ヶ月程前に38度前後の熱が続き、訪問医にて血液検査と尿培養検査と痰の培養検査を行いました。 血液検査はCRP8、尿培養検査ではセラチア菌(3+)、痰の培養検査では大腸菌(4+)が検出されました。 訪問医より、spo2が99と安定していて呼吸状態も悪くなかった為(X線検査等は無し)、肺炎は否定され、尿路感染の診断となりました。感受性検査の上、ゾシン(抗生剤)を2日間投与したところ熱が36度台に下がりました。 その後、1週間ほど36度台を維持しましたが、再度38度前後の発熱を繰り返すようになりました。 訪問医に相談した所、細菌が住み着いていて抗生剤で除菌する事は難しい、細菌と共存する事を考えた方がいい、発熱があったら解熱剤で様子を見る、意識が朦朧としたり呼吸が荒くなったり血圧が下がるなど全身状態が悪くなったら対応が必要、と言われました。 しかし、高齢者は対応が遅れると敗血症などに進展する事があり、長期間、様子を見る事は危険ではないかと考えます。 今回の尿路感染の抗生剤投与が2日間と短かった事について、訪問医からは長く使うと耐性菌が出てくるから、これでいいと言われました。 抗生剤により耐性菌ができるリスクは承知していますが、もう少し長く(例えば10日間)抗生剤を使えば尿路感染が寛解していたのではないかと考えます。 こういった場合、感染症に罹る都度、抗生剤で治療するか、それとも細菌と共存しながら重篤(38度以上の発熱、全身状態の変化)になったら治療するのか、どちらが良いのでしょうか? そもそも細菌が住み着いて抗生剤が効かないという事はあるのでしょうか? 家族としては早期治療が大切だと考え、重篤になる前に治療が必要ではないかと考えます。 とても難しい問題かと思います。 ご意見を賜りたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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