腰椎すべり症術後に該当するQ&A

今年の一月に腰椎3.4.5番すべり症の手術を受けました。チタンを入れました。術後三ヶ月の検査(MRI ﾚﾝﾄｹﾞﾝ)も問題なし、術前に比べ歩けるようにもなったし、体は楽にはなったのですが、今だに仰向けでは痛くて眠れません、少しだけ仰向けになっても痛くて起き上がれず這いながら起きるという状態です。この手術は二回目で一度目の手術は他院だったのですが術後一週間でチタンが動きはじめ、三年で再手術となりました。また腰が悪くなるのではないか?という不安でいっぱいです。先生は背筋がつけば良くなります。と言いましたが、そうゆうものなんでしょうか?腰痛というのは治しても治してもｽｯｷﾘとはならないものですか?

昨年より下肢の痛み、痺れのため通院、腰椎変性すべり症の診断で、痛みどめ、リハビリ等でよくならず、10分くらいしか続けて歩けなくなり、L4、L5の後方固定術をしました。術後すぐから両足親指から足首あたりまで痺れがあり、1ヶ月たちますが、治りません。左は指先から足の甲くらいまでですが、右側の症状が強く、膝下全体が重苦しいようなうずく感じだったり、足の甲あたりにピシッと痛みが走ることもあります。画像的には問題なしで明確な原因は教えてもらえません。術前は痺れはあったものの足首まで全体的に歩いたら強くなり、安静時弱まる感じだったのが、術後は安静時もずーっと鋭くなったような痺れで感じが違います。これは治っていくものなのでしょうか？

母８１歳が脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、変形性側湾症と診断されました。狭窄箇所も１−５までに４箇所もあり、うち４・５はとても悪い状態とのことです。左右のひざ下の痺れ、右足首の麻痺があり、お尻の灼熱感や残尿感もあります。大腿骨の骨密度も計測して、若年の５５％と出ました。 医師からこのままだと歩けなくなるので、今頑張ってる左足を良くするためと麻痺している右足はこれ以上悪くならないようにするために手術をすすめられました。 XLIFという手術で脇腹からアクセスしてインプラントを入れ、背中も切開して固定すると言っていたと思います。損傷箇所が多いので、脇腹と背中両方共６−８CM切るといわれました。。 ネットでいろいろ調べて見たところ、 XLIFは低侵襲であり変形強制力に優れた術式ですが、固定下部分は固まるが、手術した部分の上下に負担がかかり、ヘルニアや狭窄を再発する可能性があると知りました。 母は５０Mぐらいは歩けると思います。痺れや麻痺はあるものの家の事も自分でできるし、休めばなんとか歩く事もできます。手術をしてよくなるどころか悪化するのではないかという不安もあります。術後の生活にも規制があるようですし、数年後に再発の可能性が高いのであればこのままで保存療法をするのも一つの選択肢とも思うのですが、このような状況の場合、手術は最優先になるのでしょうか？ 今日、日赤式脊椎制動術という術式がある事を知り、骨がもろくなっている高齢者にも固定術を行いやすいとの事で、母の体の事を考えると、日赤式脊椎制動術をやっている病院に改めて見てもらうべきなのかなと思いました。 この術式はどのようなものなのでしょうか？そしてやっている病院は日赤のみなのでしょうか？ 長々とすみません。よろしくお願いいたします。

15歳の娘ですが、中学1年の時に手術をしていただきました。固定のボルトが折れ骨もつかないため昨年再手術をしました。術後直後から、痛みや痺れが出ています。ゲージが何処かの神経に触れているのでは?と検査入院もしましたが、特定できませんでした。約1年になりますが、骨が6割しかつかないため、ゲージを抜く事も出来ません。腰椎のブロック注射は効き目がなく、今はペインで仙骨ブロック注射をしていますが、こちらも効果はありません。そこで質問です。ボルトは簡単に折れてしまうものですか。子供のすべり症の手術は難しいのでしょうか。やはり、骨がつかなければ他に有効手段はないのでしょうか。

母の症状について質問です。 母は40代の頃からすべり症と付き合ってきました。1年前ぐらいから、歩くとすぐ足がだるくなるようになり、残尿感がひどくなり思い切って5月に手術を受けました。手術前の診断はすべり症が1箇所と腰椎椎間板ヘルニアが2箇所あるとのことでした。術後も症状はいまだ変わらず、むしろ足のしびれもあるらしいのです。先生は長い間の症状がすぐは消えないと言われたそうですが、術後4ヶ月近く経っていますし、神経に触っている部分がなくなったのですから、残尿感が少し改善してきたり、足の血流が良くなったりはしないのでしょうか? 少しでも良くなることを期待して、勇気を出して手術を受けたのに全然改善しないのではあまりに可愛そうで・・・ 手術を受けると決めた後は明るくなってきたのに、最近また元気がなくなってきました。良いアドバイスお願いします。

腰椎変性すべり症による馬尾型と神経根型の複合型脊柱管狭窄症になり、五年前にL4/L5の拡大開窓後方固定術を受けました。現在迄の経過は順調で、手術した病院での半年〜一年毎の経過観察を継続、直近では3か月前のレントゲン検査も異常無しの所見でした。 一方で、術後3年半くらいに、スクリューが埋まってる部位を触ると周囲よりも若干盛り上がってることに気がつきました。それ以前は全く盛り上がりはありませんでした。 その時はさして気にはなりませんでしたが、しかし２日前から、盛り上がりを押すと痛くはないのですが圧迫されるような違和感が発生しており、とても気になります。 この盛り上がりは何なのか、違和感は術後5年経過して新たな不具合の兆候なのか、ご教示よろしくお願いします。

１ヶ月前に相談させて頂きました多椎間のすべり症の者です！相談後に診察があり手術希望しました。しかし今手術が混んでいて2月終わり手術する事になりました。その時の話では腰椎変性側彎症でもあり4/5,3/4の固定と矯正との事でし た。従来の手術方法で入院は2週間以上かかるとの事です。未だ未だ痛くトラムセットで耐えています。ステロイド飲んでるのも影響があるみたいです。しかし、術後が恐くてたまりません。 少しは良くなるのでしょうか？不安で仕方ないです。 今まで二回肺がんの手術してますが、恐くてたまりません。しないと歩くのも出来ずしないと仕方ないのですが、日があく分不安がつのります。

半年前に腰椎滑り症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアで腰椎後方徐圧と後方椎体間固定術の手術をしました。リハビリは終わり、今は簡単な筋トレやプールでのウォーキングでトレーニングし、とりあえず状態は落ち着いていて、仕事も毎日しております。 そこで今処方されている薬の飲み方について質問させてください。術後はセレコックスとプレガバリン75mgを1日朝晩1錠ずつ処方されてましたが、２ヶ月ほど前からプレガバリン75mgのみの処方となりました。最近ではプレガバリンも朝飲み忘れてしまう事がたまにあり、夜だけ飲むこともあれば（朝晩飲まなかった日は今までありません）天気の悪い日など少し腰椎の痛みがするとき、右足が若干重く感じる時は朝晩飲んだりと、勝手に不規則な飲み方をしています。私自身いつかは、プレガバリンも飲まなくても良くなる日が来ることを望んでいます。ですが、プレガバリンのような強い薬を今のように不規則な飲み方をするのは危険でしょうか。かえって長く飲み続けることになってしまいますか？。プレガバリンは離脱症状が出るとネットで読んだことがあります。なので長い期間の服用は出来ればしたくないと考えています。

64歳、男性、身長167センチ、体重63キロです。昨年の5月、下肢に痛みがあり、大学病院で「すべり腰」との診断受けました。ブロック注射等を試すも改善なく、今年2月8日に内視鏡下腰椎椎弓切除術を受けました。術後、すぐは足にかなりの痺れが残りましたが、３か月でほぼ解消しています。術後3月18日にレントゲン　5月23日にMRI検査をして、その際に執刀医から、「何をしても良い・どんな運動をしても良い」と言われました。しかしながら、不安もあります。具体的に「ジョギング」「10キロ程度のランニング」「エアロビクス」などは、やっても大丈夫でしょうか。運動そのものは２０年くらい続けています。執刀医は運動と脊柱管狭窄症に因果関係があるわけではないと言っています。どうぞよろしくお願いいたします。

今年5月に腰椎変性滑り症、側弯症が悪化し、両下肢に痺れが続き仕事（介護士）にも影響が出てきた為、X RIFによる3椎間板入れ替えとL2から4の３椎間後方固定術を実施しました。術後に左足太腿から臀部に表皮感覚鈍麻が出現し、チリチリした痺れ、また、無理をすると、左仙骨部斜め上あたりの痛みもでます。 退院後は週2回リハビリに通い筋力強化に努めていますが、今のところ変化は感じられません。ただ、腰痛は全く消えたので、感謝してはいます。腰痛は３０代からあり、坐骨神経痛にもかなり悩まされました。 腰椎手術後は神経の圧迫期間が長いほどこの様な後遺症が残ると言うことは主治医からも説明を受けていました。 10月には仕事復帰を考えており、少しでもこの症状が改善できればと思っております。 術後3か月しか経っていないので、これから先、神経の回復の可能性は残っていますか？ また、その為に出来る事が有れば伺いたいです。 それと、主治医からは一年半後くらいにボルトを除去することを推奨されています。 L1がダメになるだろう、そのまえにと。 ボルトを外して今の感覚鈍麻や痺れ、痛みが更に悪化する事は考えられますか？ ご回答宜しくお願い致します。