脈管侵襲に該当するQ&A

検索結果:800 件

子宮頸癌主治医の転勤

person 40代/女性 -

2023.9月に地元病院から大学病院へ紹介が出て、男性担当医にて、10月に子宮頸部円錐切除手術を受けました。 脈管、血管侵襲なし、断面陰性で、2023.12.1に子宮頸癌1a1期にて、単純子宮全摘出手術を受けました。 全摘出の術者は、別の女性医師で、担当医は助手だったようです。 残存の子宮からは癌細胞は検出されず、抗がん剤、放射線等の追加治療はなく、同大学病院で2ヶ月毎の定期検診となりました。 2月末の検診の際に、円錐切除術の男性担当医師から、4月1日から、隣りの市の日赤病院へ転院になることを告げられました。 今日、男性医師が転院後、初めての検診だったのですが、全摘出した際の女性医師が担当で、◯◯先生(男性医師)から、6月に造影CTを撮るよう指示があったので、次はCT撮ります。 と言われました。 男性医師の時は、何でも話せました。 しかし、女性医師は、私の病気なんて人事かなぁ。みたいな印象を受け、モヤモヤしています。 男性医師の転院の際に、私も一緒に転院を希望した方がよかったのでしょうか。 担当医師が転勤だから、患者も病院を変えたいというのはタブーなのでしょうか。 今後の再発等も考えたときに、やはりあの男性医師の方が、相性も信頼もあるように思います。

2人の医師が回答

子宮体癌手術後の追加治療について 腹水細胞診 陽性

person 30代/女性 -

子宮体癌、年齢34 2021年9月3日にダヴィンチにて単純子宮全摘術+両側付属器切除+骨盤リンパ節郭清手術を受けました。 1ヶ月後の病理検査で、進行期: 1A pT1aNOMO Grade 2 腫瘍の大きさ: 40x38x11mm 組織型 Endometrioid carcinoma 体部筋層浸潤 速達度(2mm/筋層の厚さ24mm), 水平方向への拡がり(=15mm) 体部外進展 無し  脈管浸侵襲 無し リンパ節転移 無し Surgical margins: negative 腹水細胞診:陽性 1A grade2は手術前と変わらず、本来ならこのまま経過観察になるのですが、腹水細胞診で陽性が出た為、追加治療として化学療法を4クールするか、経過観察にするかとの説明を主治医より受けました。 この場合はの治療法は決まったものが無く化学療法を受けるかどうかは患者の意思に任せるとのことでした。 数年前までは腹水細胞陽性でステージ3になっていたので、抗がん剤6クールだったようですが、陽性だけではステージを決めないようになったため、ステージ3からは外れたようですが、抗がん剤治療を受けるべきかどうか悩んでいます。 腹水細胞診陽性以外で見ると低リスク群に入るのですが、陽性の場合は再発率が上がるということでしょうか?再発予防のために抗がん剤治療を受けた方がいいのでしょうか?抗がん剤治療を受けるのであれば、術後なるべく早い方がいいと聞きますが、術後いつまでに受けるべきでしょうか? 御回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

CA15-3の値について

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 2009年、5月に温存手術をしました。 がんは取りきれており、腫瘍径1.5cm、リンパ節転移なし、 脈管、リンパ管侵襲なし。グレード2.硬がんでした。 術後、放射線治療、ホルモン療法(リュープリン、ノルバテックス)をし、6月にリュープリン2年が終了したので、現在はノルバテックスだけになっています。 最近になり、1年以上前の血液検査の結果を見る機会があり、2010年4月のCA15-3が51と高かったことを知りました。 主治医は2010年4月のときは、「問題ないよ」 とおっしゃっていて、私も数値を知りませんでしたので、平和に暮らしておりました。 その後、5ヶ月ごとの血液検査ではCA15-3は0.5未満が続いております。 (CEAはずっと基準値内で、0.5未満となっています) もう1年以上も前の結果を見て、動揺しても仕方ないのですが、 腫瘍マーカーというのは、どういう見方をすればよいのでしょうか? CA15-3が高いときは、再発を疑うようですが、 その後、0.5未満となっているということは、たまたま、1回高くでた と考えてよいのでしょうか? それとも、再発していた可能性があるのでしょうか? (2010年1月のときは腫瘍マーカーは正常だといわれました) 2011年1月に、マンモ、乳腺エコー、7月に乳腺エコーをして、今のところ再発を指摘されてはいません。 今、CA15-3が0.5未満ということは、再発ではないのですよね? (主治医も順調順調!とおっしゃるので・・・そう信じたいのです) よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ESD後の病理で腺癌のような病変1100μmの浸潤

person 50代/男性 -

<経緯> 11月26日 内科でESD実施。術前にEUS、CT、大腸検査などはせず。胃に近いが接合部ではないとの説明あり。12月2日退院 12月16日 外来で受診。病理医から「6番標本に、腺癌のような病変があり、1100μmの浸潤あり」、「ガイドラインに記載なし」、「追加処置の検討要」とのコメントがありとのことで、外科へ再回付 18日 外科を外来で受診。臨床医から「化学放射線療法と手術とはほぼ同じ効果なので自身で決めるように」とのコメント。なお、切除しようとしていた癌については、EP/LPMにとどまって切除できていたとのこと。脈管・リンパ管侵襲については、臨床医コメントに触れられていたかどうか不明。 <質問> ・ 深さ1100μmとは言えごく狭い範囲であったようですし、切除できているようなのですが、追加治療をしないことは危険でしょうか ・ 癌が完全にとれていて、リンパ節郭清だけで手術が終わるということはないのですか ・ ステージ1だと思って手術をし、リンパ節郭清をした後でリンパ節を調べてみたら転移があった、ということは避けたいのですが、ステージ1であっても術前化学療法を選択することはできますか、あるいは、ステージ2ではありえないという検査の方法はありますか ・ 胃温存回結腸間置による再建術を希望した場合、どの医師でも手掛けてくれるものでしょうか ・ 胃温存回結腸間置による再建術のリスクとして、医師が慣れていない、手術時間が長くなる、といった手術時、また、フォローアップ時の胃カメラの難しさ(胃が空っぽになりにくい)というものが報告され、あるいは知られていると思いますが、他に「こういう理由があるから、胃温存回結腸間置よりも胃管再建を選択すべきだ」という要素はありますか

2人の医師が回答

術前術後の腫瘍径の違い 腫瘍の悪性度進行度の心配

person 40代/女性 -

42歳です。2022年12月上旬に右胸全摘手術。温存も可能と言われましたが全摘を選択しました。 浸潤性乳管癌(乳頭腺管癌) 浸潤径 2センチ×5ミリ (非浸潤部も数センチあり) リンパ節転移 無し 腫瘍の悪性度 1 Ki67 4% ER・PgR 共に90%以上 HER2 陰性 切除断面 陰性(近接) 脈管への侵襲 リンパ管無し 血管無し 他臓器転移 無し 上記の結果からタモキシフェン内服とゾラデックス注射にて治療となりました。術前に受けたHBOC検査は陰性でした。 1.術前エコーやMRIにて腫瘍は6ミリ×6ミリ×5ミリのものが2つと言われていましたが、病理結果では2センチ×5ミリ。画像診断にも限界があるのは承知ですが、ここまで術前術後の腫瘍径に違いが出る事は珍しくないのでしょうか? 2.3年前から石灰化があり半年おきに受診していました。2022年7月受診時はエコー・マンモ・触診にて石灰化に変化無くその他も異常無しでしたが、9月末にセルフチェックでしこりを見つけ癌発覚。画像や医師の触診で見つけられないほど小さかったであろう腫瘍が、たった2~3か月で2センチにもなるのでしょうか?ものすごく増殖の速いタイプだったのでしょうか。 3.例えば、1センチ×1センチの腫瘍と2センチ×5ミリの腫瘍だと、まん丸か細長いかという違いでトータルの大きさはほぼ同じという素人考えなのですが、ステージも2センチを基準に1が2に変わるので、やはり2センチ×5ミリの方が進行しているとみなすのでしょうか? いずれにしても治療をしっかりと続けていくのみと思っていますが、主治医の話やグレードやKi67の値から比較的おとなしく増殖の遅い癌と認識し前向きになれていた分、腫瘍の大きさを考えると不安がでてきました。 お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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