脳梗塞に該当するQ&A

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Cardiac Troponinのアブノーマル数値について

person 70代以上/女性 -

以前からこちらで色々お聞きしています、よろしくお願いします。89歳 2022年春からHGアグレッシブの癌治療(TURBT数回、BCG、放射線と抗がん剤)済みで2023年秋から現在迄癌は消えています。3-4か月に一度CTを受けていて、肺にMAC?がありこちらも医師に診て頂いていますが、15年以上変わらずなのでキツイ抗生物質の治療は勧められて居らず、症状もありません。問題は偽痛風(指/腰/膝/肘)変形性膝関節症でリウマチ科にもかかっていますが、リウマチ反応無し、処方薬は出ていません。カロナールの様な売薬のみでこれが効きません、ちょっと前から寝てばかり居る様になりフラフラしていて数回転び腕が痛いと言うのでERに行きました(レントゲンと脳CT済み)、そこで貧血の数値が以前より悪くなって居るので輸血をしました。自宅に戻ってからは寝てばかりは減り食欲も戻りつつあります、これが現在までの経由です。(かかって居る医師は全て米の国立がんセンターの大学病院です、栄養士さんもリハビリさんもついています)来月胃カメラを受けます。 ここで質問ですが、先日のERでTROPONIN T HIGH SENSITIVITYの結果がアブノーマルと言われて最初は15.6でその後再検査でValue14.44Highとあります、入院して様子を見たいと言われたのですが本人が帰宅を強く拒み2度目のテストで下がってきたので帰宅もまぁいいでしょうと言う事で帰宅しました。 10日経つのですが、輸血が少し効いてるせいか以前よりは良くなっています。 1、このTroponinテストとは簡単に言うと心筋梗塞とかが起きやすいと言う事でしょうか? 2、本人は偽痛風の痛みの方が堪えて居る様です。ステロイドが効くのですが処方して貰えないのは何故でしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針

person 70代以上/男性 -

今年で85歳の親族男性が筋層浸潤性膀胱がんと診断され次の治療方法に悩んでいるためご意見を頂戴したく思います. なお,正確性にかける情報が多いことご容赦ください. -経緯 a. 2024年12月?ごろよりかかりつけ医に排尿時の痛みを訴える. b. 若い頃より尿路結石の遺伝?があるためそこから診断と治療を行うが改善せず. c. 2025年1-2月ごろエコーにより3つの影の所見あり尿検査の結果がんと診断. d. 2025年3月ごろ膀胱鏡検査で所見ありレーザ?による応急処置後TURBTの手術予約. e. 2025年4月初めTURBTを実施し外見上は切除しきれた?がT2a or T2bと診断 (転移については話題にならなかったため転移無しと推察). f. 2025年6月初めに2nd-TURBTとBCGの開始で調整中. -術歴 a. 60歳ごろに心筋梗塞で心臓カテーテル治療?を実施し以後バイアスピリンを服用 (以降70代まででさらに二度救急搬送.直近5-8年?は所見なし). b. 70歳前半に腸閉塞?で開腹手術を実施し以降便通は優れず下剤は時折使用だが正常範囲. c. 80歳ごろに首背部の神経圧迫を解消する手術を実施.以降手のしびれなどが解消. d. 上述の通りで運動は控えるが電動自転車での行動や徒歩での坂登り降りは可能で,認知症などの脳障害の所見も一切なし. -不安点 a. T2に対する2nd-TURBTとBCGとは根治はなくとも対症療法としては十分な有効手段として広く運用されているのでしょうか.主治医から,"T2であり膀胱全摘手術が望ましいが年齢と持病で勧められないことと,年齢的に根治を目指す必要性の優先度が高くないということ"とだけ説明を受ける一方で,2nd-TURBTとBCGで目指す状態の説明がなく不安です. b. T2に対する2nd-TURBTとBCGの後に膀胱全摘手術の選択肢はあり得るのでしょうか.対症療法が叶わない際に放射線治療だけでなく膀胱全摘手術の選択肢があるならまずは2nd-TURBTとBCGという対症療法を取る意義もあると感じる一方で,膀胱全摘手術をやるならこのタイミングしかないというならもっと考えたいと感じています. c. 最初のTURBT後の頻尿と排尿時の痛みは2nd-TURBTとBCGが完了するまで付き合わないといけないのでしょうか.血尿ではなく痛み止めで緩和されますが夜は眠れないことが多く眠れても不意に漏らしてしまうなど随分と不便そうです.膀胱全摘手術ではもっと他に悪いところが出てくるかもしれないといえどもう少し治療方針を考えたくなる要因です. d. この患者条件では膀胱全摘手術はそれほどまでに高いリスクを抱えるのでしょうか.これまでの手術も全て同じ大型病院で実施してきたのでカルテ含め主治医にとっての判断材料は十分である一方で,患者側としては明確な理由であるらしい年齢と持病だけで根治を諦めてほしいというのは受け入れるのに一定の抵抗があります.せめて上述の通り今後に希望が見える情報を得たい次第です.

2人の医師が回答

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