抗がん剤 やらないほうがいいに該当するQ&A

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胃と大腸内視鏡検査について

person 40代/女性 - 回答受付中

49歳女性です。 10年以上前に胃もたれや腹痛、下痢などの症状があり、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を受けました。 胃はピロリ菌がいて薬を飲んで除菌しました。 除菌は成功しましたが、数年後の内視鏡検査では萎縮性胃炎と言われポリープができてることが多く、念のためポリープを取って調べて良性で大丈夫を繰り返しています。 大腸は特に異常は無かったのですが、定期的に検査はしたほうが良いですよと言われ、その後1回は内視鏡検査をしました。 ここ1年は乳癌で手術、放射線治療、抗がん剤治療で現在ホルモン剤治療中なので、2020年に胃と大腸内視鏡をやって以来検査してません。 1.ピロリ菌を除菌していても胃癌になるリスクはありますか? 2.乳癌になったことで胃や大腸も含めて他の癌になりやすいとか、胃のポリープができやすいと癌になるリスクはありますか? 3.最後に内視鏡検査をしてから5年以上になるので胃と大腸内視鏡はそろそろ検査したほうが良いのでしょうか? 4.大腸内視鏡検査前の下剤は最近は種類が色々あるようですが、味が飲みやすく腸がしっかりきれいになるおすすめの下剤を教えてください。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

乳がんの遺伝性や検診頻度について

person 30代/女性 -

先日乳がん検診(超音波、触診)で異常なしでしたが、母親が乳がんで44歳で亡くなっているので色々と心配になってしまいます。 いくつか教えて頂きたいので質問させてください。 1、20年以上前の話ですが母(当時41歳になる直前)に右手を上げると脇下がつった感じと数mmのしこりを訴えていました。(乳房については何も言っていませんでした)しかし、母は1年半以上放置しやっと病院に行き、乳がんだと知りました。 その時にはもう右胸は皮膚がひきつれ、凹み、硬い岩のようなしこり(3センチくらい?)が分かるほどでした。 今思えばかなり進行が早いガンだったのかな?と感じトリプルネガティブ乳がんだったのか不安になりました。トリプルネガティブは遺伝性が多いと聞いたので、私は遺伝子検査を受けたほうが良いのでしょうが?親族、家族に乳がん含め婦人科のガンはいません。 2、母はステージ4だったので、組織検査した後、抗がん剤治療をしていました。強く記憶に残っているのはとても痛い注射を打っていたようでそれが苦痛と言っていました。それはどのような注射の可能性がありますか?ずっと気になっていました。 3、私には娘二人(6歳、3歳)います。 遺伝も考えて成人したら早めから乳がん検診を受けさせようと思いますが、何歳から始めさせれば良いでしょうか? また、私は半年に1回超音波、年に1回マンモグラフィをやれば少しは早期発見に繋がりますか? 4、母がトリプルネガティブ乳がんだった場合、 もし私も乳がんになったらトリプルネガティブ乳がんになるのですか? 5、母も早く脇下しこりが気になった段階で病院に行けば、治療法は多くあったのでしょうか

3人の医師が回答

50代男性(前立腺がんの服薬中)、くも膜下出血からのリハビリ病院転院について

person 50代/男性 -

50代の弟についての相談です。 2021年1月に前立腺がんの手術でリンパ節に転移ありリンパ節も取りました。 その後ホルモン療法を開始(飲み薬と注射) 同年9月から放射線治療を行いました。 本人の希望で抗がん剤治療は選択しなかったそうです。 毎月の通院の中で、リンパ節への転移が大きくなり腫瘍マーカーの値も上がっていたため、昨年(2024年)8月から薬は「イクスタンジ」を服用。 この薬は3段階目の薬で最後の薬ということで、この先の薬は無いそうです。 (先日2月7日に弟の主治医に話を聞いてきました。) そして、昨年12月14日夜、くも膜下出血で救急搬送され、10時間のクリッピング手術を行いました。(前立腺とは別の病院です。) その後ICUにいる間に血管攣縮による脳梗塞の発症もあり、医師からは右半身麻痺と失語症が残ると言われました。 現在は一般病棟で、気管切開をしています。 また、1月31日に水頭症のシャント術を行いました。 それ以降は、反応も少しずつですが良くなってきています。(しっかり意思疎通できるまでには至らずですが) 目はしっかり開いています。 表情も少し出てきています。 身体は手足が時々動く状態です。 ここからが質問になります。 今後の回復期のリハビリ病院転院にあたり以下の2つの候補があるのですが、判断ができずにいます。 A 回復期のリハビリ病院 リハビリはしっかりやってもらえる(365日)が、薬(イクスタンジ)の服用はできない。 2ヶ月後の回復状況を見てその先の方針を決めるそうです。 B リハビリ病院の障害者病棟 薬(イクスタンジ)の服用はできるが、リハビリはAの病院ほど時間が取れない。また土日はリハビリ無し。 ただ、入院(転院)まで1ヶ月近くの待機期間があるようで、気になるところです。 脳外科の医師からは、シャント術後、反応が少しずつ良くなっているのでリハビリ病院への転院を勧められています。 前立腺の医師からは、イクスタンジが良く効いて1〜2年と言われました。 どう選択したらいいのか相談したところ、難しいところだが、リハビリ優先で考えてもいいのかも、と答えていただきました。 夫に相談したところ、服薬できる方がいいのでは、という考えでした。 リハビリは早い方がいいとわかっていますが、その間薬が飲めないとがんが進行してしまうと思うと、リハビリと服薬のどちらを優先した方が、弟のために良いのか。 弟の意思が確認できないため、私がどう判断したら良いのか。 大変悩んでいます。 ご助言をいただきたく相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

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