骨折回復に該当するQ&A

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骨折・コロナをきっかけに体重と体脂肪率が減少!?

person 60代/女性 - 解決済み

1月下旬に右足首を骨折し、偶然にも同時にコロナ感染、隔離期間後に入院、 手術、リハビリを経て、4月中旬にはやっと歩いて外出できるようになりましたが、 骨折前43kgあった体重が40kgになり2ヶ月たっても40kgのままで全然回復しません。 食べる量や内容は骨折前と変わっていません。元々減りやすい体質かも知れません。 多めに食べてもほとんど便で出てしまい、栄養吸収ができません。 余談ですが、骨粗鬆症の薬の副作用でコロコロ便でしたので、薬はお休み中です。 それ以来、便も軟便がしばしば出るようになりました。(関係あるかわかりません) 体重の相談を整形外科の担当医に申し上げても、動けなかったから筋肉が減っているからでしょうと言われ、ストレスや料理もまともにできなかったので、私もそう納得していましたが、体組成計で測ると筋肉レベルや骨レベルは以前と全然変わっていませんでした。 ところが体重は40kg台のままですが、体脂肪率のみ減少し続けています(今でも進行中)19.5%(4月中旬)→18.8%→18.3%→17.8%(昨日) ちなみに骨折前の43kgでは体脂肪率25.4%でした。これはどういうことなのでしょうか。 また、体温も以前は35.7〜36.0度あるかないかでしたが、それ以来なぜかずっと36.7度前後の状態が続いています。味覚嗅覚異常もなく食欲もまあまあです。 コロナの後遺症も関係あるのでしょうか? 原因がまったくわかりません。内科に行くべきでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている(添付写真) <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 今も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。また、親指を上に立てる動作はできない。なお、手首はすこし上にそらせることはできるようになった。ただし、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 <お伺い> 1. こうした腕の骨折手術の合併症としての橈骨神経麻痺はよくあることなのでしょうか。 2. 手術後1週間経過しましたが、改善は少し手首をそらせることができるようになったくらいであり、回復に自信がありません。こうした橈骨神経麻痺回復は、時間が経つのを待つしかありませんでしょうか。別の手術をする場合、その移行判定はいつ頃に行うべきでしょうか(つまり、どれくらい様子を見るべきでしょうか)。 3. 左手に若干の動きはありますので(不完全であっても指を握ったり、開いたり、手首を少し返したり等)、橈骨神経が損傷している、という可能性は少ないという理解でよろしいのでしょうか。 4. 橈骨神経麻痺発症の理由は、プレート装着による圧迫でしょうか。その場合、プレート入っていることで橈骨神経が圧迫され続け、橈骨神経麻痺の症状が改善しないことはないのでしょうか。 5. こうした合併症の橈骨神経麻痺の場合、回復しないことはどれくらいの頻度でありうるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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