可動域足首に該当するQ&A

検索結果:198 件

足首術後の違和感について

person 20代/男性 -

足首術後の相談をさせて下さい。約五年前になります。ラグビーの試合中に足首を捻挫しました。痛みは有りましたがプレーを継続した所、約半年後にフットボーラーズアンクルの症状があり、足首の距骨に突起が出たので内視鏡で削る手術をしました。(2001 2月) 術後、リハビリを継続しましたが痛みが残り、改善はほとんどみられませんでした。 その後、針治療で痛みの軽減は有りましたが、足首に力が入らない感覚が残り根本的(特にふくらはぎに力が入らない感覚です)な改善はありませんでした。(2001〜2004) 2005 12月には足首に不安定感があり、人工靱帯を移植する手術を受けました。しかし効果は一時的でした。この時の検査でも距骨に突起が出ている事が分かり、再手術も行いました。 現在も足首に違和感が有りながらプレーを続けています。プレー中は足首に、紐で前側を縛り固定するサポーターを付け行っています。リハビリはクライオキネティックスやチューブを続け、可動域の改善を計っています。症状として、ふくらはぎに力が入らず悩んでいます。これまでもリハビリを続けていますが目立った改善がないので、手術でも何か方法があればと思っています。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

初めての痛風発作、半年経過しても痛みが取れません。

person 40代/男性 -

半年前に初の痛風発作を診断され、当時の尿酸値は8.5。レントゲン、MRI、診察により整形外科でフェブリク10mgを処方頂き、現在尿酸値は5.5で落ち着きました。(10年前から尿酸値は7〜8台) 医師からは、レントゲンで若干の石灰化が見られるというコメントはありましたが、MRIは異常なしとの事でした。 発症時、右足首全体が赤く腫れましたが、今は腫れは8割引いています。外くるぶしは少し水が溜まったような状態、内くるぶしはアキレス腱側がひきつる感じで、可動範囲が狭く歩行に支障があります。現在の痛みは発症当日の1割から2割位で、走るのは厳しいです。 25年前にスポーツで右足首靭帯断裂の手術をしており、元々右足首の可動域が狭く、左足首と比較するとくるぶし周りが太い状態で、天気の悪い日など疼くことがあります。同じところに症状が出ており、関係性の有無も知りたいです。 ここまで長引く想定はしていなかったので、別の事象を疑うか、リハビリのようなもので早期回復が可能なものか、教えてください。多少無理して動かすべきか、安静が良いのかも知りたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)の抜釘について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年2月にスノーボードで転倒し、左足首の脛骨前側が陥没するような形で粉砕骨折しました。脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)と診断され創外固定をし、一週間後に手術。人工骨を入れ、左足首前面にプレート枚+ボルト6本と単独のボルト一本、背面からプレート+ボルト2本、内側の踝からボルト2本が入ってます。 術後1年が経過し骨は無事に完治しましたが、背屈側にはあまり曲がらず、走ること、段差の大きい階段を降りる事が困難です。(理学療法士からは筋とかが固まっているのではなく、カチッとロックしているようで、プレート等がたくさん入ってるのが要因かもと言われました。) 親指、人差し指もほとんど曲がりません。足首を曲げる、内踝を押すと痛みがあります。 足首を曲げ伸ばしすると、内踝の後辺りからゴリゴリ音がします。 歩くのは問題ありませんが、20分位で前面プレートの上部の脛の辺りと内踝に痛みが出ます。 今後は半年から1年毎に軟骨の状態等を確認するため通院ということになりました。担当医は抜釘はできなくは無いけど経過を見ましょうと、抜釘には否定的です。(手術を担当した医者は転勤したため別、今の担当医もまもなく転勤) 以上が現在の状況です。 質問1:抜釘はいつまで可能か? 私の希望としては抜釘をしてほしいと思っていますが、ネットでは1年を越えると抜釘が困難になるとありました。 いつまで経過を見るのか不安です。 次の担当医に『今さら無理』とか言われないでしょうか…。 質問2:可動域を広げる方法 結構本気でスノーボード(10m以上飛んだりします。)とテニスをしています。 今の可動域では運動が困難なため、どうにかしたいのですが、解決方法は皆無なのでしょうか?

4人の医師が回答

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