目レーザー治療後に該当するQ&A

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フェノール療法について教えて下さい

person 40代/女性 -

3年半ぶり7月に市の検診で初めてアスカスで精密検査を、と言われ近所のクリニックでHPV検査を受け陽性、総合病院を紹介され8月8日にコルポ診を受けました。その結果3箇所取った中1箇所が 扁平上皮層の基底細胞の異形の評価は難しいですがKoilocytosisの可能性のある扁平上皮をみますのでLSIL を推測します(核異形を有さない核周明庭ですのでLSILの確定は困難です) との結果でした 医師からはコルポ中にも どこが悪いか分からないくらいですよ、と言われ結果も思った通りですとのことでしたが、その後HPVのタイピング検査で16型他2つの型が検出されてしまい、最初は多分半年に一回くらいの検診になると思うと言われていましたが、3.4ヶ月後になってしまいました。 そのタイミングで医師が人事異動との事で次の12月は別の医師に診てもらうのですが 自分なりに色々と調べたりしているうちにとても不安になると共に フェノール療法という治療法があることを知り、そちらの治療に切り替えてみようか悩んでおります。 薬剤を3回〜塗ると治癒の可能性が98%との事で 高度異形成にまで進んでしまうと対象外になるそうで LSILのうちにやっておいた方が良いのではないかと迷っております。 ただ、手術やレーザーに比べ、素人目ですが手軽で確実な感じを受けるのに 一般的に行われていないのが不思議です。 そこでお尋ねします。 1.フェノール療法がなぜ限られた施設でしか出来ないのか。総合病院の担当医に電話で聞いて貰ったところその様な治療は知らないと言っていたそうです。ちなみに治療を検討しているところは都内のクリニックです 2.何年か後に副反応のようなことがあるのか?重篤な例などはあるのか 3、もう一度12月の検診で様子を見てみても遅くはないか? (16型陽性と分かったので進みが早いのじゃないかと懸念しております) 先生でしたらどちらが良いと思われますか? 迷っているうちに高度になり、受けられなくなった、となるのが不安でとても迷っています。ただ、他に行くとなると総合病院で紹介状をお願いし 絶対戻れなくなるわけではないものの もう一度どこがからの紹介状がないと総合病院には戻れないそうです 個人的な家庭環境の理由ですが 子供もおり出来れば手術を避けたい思いです 免疫力アップし、自然に排出来るよう毎日出来る限り体を動かしたりサプリメントを試したりしておりますが年齢もあり毎日仕事で疲れており自信がありません。サプリメントも高額でいつまで続けられるか難しい所です。 長くなってしまいまして申し訳ありません。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

水頭症シャント術後の落陽現象

person 乳幼児/女性 -

現在生後7ヶ月(修正5ヶ月)の娘(双子)ですが、生後4ヶ月の時に水頭症と診断されオンマイヤーリザーバー留置後、シャント手術を行いました。 以前もご相談させていただきましたが、術後の経過は良く、ミルクをよく飲み体重増加、頭位も正常域に入りました。 現在の運動発達は、寝返りが修正4ヶ月半、寝返り返りが修正5ヶ月、首座りは頭が重い影響がありまだですが7〜8割座っており、うつ伏せで胸まで上げた状態を保てています。フットリガードもします。 発達促進のためリハビリを週1回していますが、筋緊張や股関節の硬さは指摘されていません。 術後4ヶ月程経つのですが、未だに落陽現象の様な黒目が下に落ちる事が1日に何度かあります。特に仰向けになっている時に起きます。 また目がキョロキョロし、電車の窓から外を眺める時に起きるような目がスーッと片側に動く動作も気になっています。 固視・追視は修正3〜4ヶ月程から出てきており、光も眩しく感じているようです。あやすと声を出して笑い、親の顔は近くで見えていると思われます。 脳外科の主治医からは頭位で評価しており、水頭症からくる落陽現象ではないと言われています。 眼科では未熟児網膜症で注射+レーザー治療をしているため定期的に眼底検査を受けており、相談はしたものの「中枢神経の影響か?水頭症もあるので総合的日判断しないと分からない。様子見で。」と言われております。 このまま様子見するしかないのか大変心配です。ご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

腎結石摘出後(TUL)、尿管狭窄、腎機能18%で腎臓摘出するべきか

person 40代/男性 - 解決済み

数年前から左腎臓結石を指摘されてきました。年に何回か痛むくらいでしたが、去年くらいから痛みが少し強くなることもあり精査してもらうと、結石が1cm以上あるので自然排出は難しいのでオペをした方が良いとのことでした。 今年2月の健診でのeGFR(70.4)、クレアチニン(0.92) 今年の4月4週目に左腎臓結石摘出術(TUL)+ステント留置を受けました。術後ドクターより「無理やりとったので出血はしています。石は取れました」とのことでした。しかし退院後も左側腹部の痛みが強く(最大を10とすると、4~7程度)痛み止めを飲みながら仕事をしていました。オペ後でステント入っているから痛い、ステント取れば落ち着くかなあくらいに思っていました。 オペ後一ヶ月後の5月末にステント抜去、その後今までないような左側腹部痛が(8~9くらい)一度ありました。痛み止めを飲めば少し落ち着きましたが、その後も6~7程度の痛みはあったため6月2週目に受診するとCT上で尿管の狭窄とeGFRの低下(40.1)、クレアチニン(1.54)を認め6月4週目に再手術を受けることになりました。 6月4週目の2回目のオペは尿管がかなり狭窄していたため、レーザーで広げてバルーンを入れて拡張させ、ステントは2本留置しました。 2回目のオペ後は痛みもかなり楽になり(2~3程度)、一ヶ月後7月のステント抜去後も同様に痛みが少なく、うまくいったと喜んでいました。eGFR(45.5)、クレアチニン(1.37) 8月にCTを撮ると狭窄部位の状況は痛みが一番強かった2回目のオペ前とあまり変わっていませんでした。「残念ながらあまり変わってません」と。尿管縫合術の話もでましたがリスクもある、痛みが落ち着いていたので様子観察となりました。 9月に腎シンチグラフィ(レノグラム)を受けました。右82、左18。いきなり「腎臓を取らないといけないかもしれない」と言われ理解できずにかなりショックを受けました。ただ痛みが落ち着いて(1~3程度)、左側腹部の軽い張り程度なので様子観察、12月にまたCT撮影、血液検査をすることになりました。 現状では日常生活を阻害するほどの痛みはなく、痛み止めも3ヶ月ほど飲んでいません。7月から減塩生活を開始し体重も減り、軽いサイクリングなど運動も開始し、左側腹部の張りなど以外は非常に体調が良くなっております。 これを踏まえて4つご質問があります。 1.TUL後の尿管狭窄は数%だけど合併症としてあると説明されたので仕方ないと思うのですが、その後腎機能大幅に低下し摘出になるケースはあるのでしょうか?運が悪いレアケースなのでしょうか? 2.一度落ちた腎機能は戻らないとのことなので、腎臓摘出が選択肢としてベターなのでしょうか?他に選択肢はありえるのでしょうか?痛みなどが落ち着いているなら暫く様子見をしオペをしなくても良いのでしょうか? 3.減塩(できる限り6g未満)はしていてこれからも継続しますが、現段階でタンパク質、カリウム制限は必要なのでしょうか?あまり気にしなくて良いのでしょうか? 4.AGAの治療としてサプリのデュタステリドを服用してますが、継続しても問題ないのでしょうか? 以上、回答できる範囲で構いませんのでご意見頂ければと思います。

1人の医師が回答

緑内障を言われながら目薬だけで視野検査もされず10年放置。転院しての治療、何を心がけたらいいですか。

person 70代以上/男性 -

79歳男性。およそ19年前に左目だけ白内障の手術。ただ、両目強度近視だったので、右目のあわせ相当な近視を残しての手術。その後数年で後発白内障発症でレーザー。右目も泊ないは出てるようす。矯正視力左0・6右0・8程度。YAGしてもらった頃から、緑内障の疑いありで、タプコムとかいう目薬を一日一度、両目点眼。眼圧は両目一桁から10ぐらいで10年ぐらいずっと安定していたのですが、視野検査はほぼ全くされず、ただ、眼圧のみぐらいしかチェックされず。あまりにいいかげんな治療を心配し、甥の私が、相当な検査器具は備えた医院で、視野検査、OCT,眼底検査、精密な視力検査などなどを一週間前ぐらいにしていただくと実に残念な結果。 まずは、両目とも、既にMD値が-20ぐらい。私の感覚では、既に中期というより後期レベル。更に、白内障手術済みの左目は視力検査時、裸眼で所謂ランドルト環(Cの文字)の、下半分が欠けてみえてるようで、半円にみえるなどとの自己申告。その眼科の院長先生に診て頂いたのですが、院長先生は弱視がご専門なので、緑内障専門の眼科を紹介しますとわれ、今、精密な検査結果は記されてる筈の、紹介状を待ってるところです。ーーそれをうけて以下の質問です。 1 緑内障専門医を7月半ばまでには必ず受診します。一通りの同じような検査はしてくださると思うのですが、今後、どういうことに気をつければいいですか。なんとか視野検査では、真ん中部分の視野はのこってるように見えました(その結果をそばで図を見てて思いました)。ただ、聞き間違いでなければ、MD値は両目とも-20ぐらいと言われてたようです。 2 それをうけて今後かかる緑内障の専門医様にとくに何を質問したらいいでしょうか。 3 今後どういう措置・治療・医療が最良となりますでしょうか。 4 セカンド、サードオピニオンぐらい、複数の緑内障専門医にかかるべきでしょうか。 5 もし手術とかになると、どういう手術になりますでしょうか。食い止められる見込みはどうでしょう。また、その危険度とかはどうでしょうか。おそらく隅角は開放型の緑内だと思います。 ご助言よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

増殖糖尿病網膜症→硝子体出血が引かない 場合の選択肢(手術・経過観察・注射)について

person 40代/男性 -

2型糖尿病があり、今年2月下旬に左眼の硝子体出血を起こしました。以後の経過は文末にありるとおりです。 硝子体出血が引かず、その中で主治医から「手術が適応になる」との説明とともに、今後の選択肢が提示されました。 これらについてご意見をいただきたく、質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【主治医からの説明による選択肢】 (1) 手術 血はきれいに取れ、術中にレーザーも完成できる 入院は1週間程度。術後2週間はPC作業など目に負担をかけてはいけないため、パソコン中心の仕事なら休むことになる 白内障が進行する可能性、まれに網膜剥離や感染のリスクがある (2) 経過観察 月1回程度の診察を継続 半年たっても血が消えない可能性があり、結局手術になることもある その間眼底の観察が不可で緑内障などがあってもわからない (3) 注射 外来で実施可能 血管を落ち着かせる効果があるが、すでに出た血は取れないため、出血自体については経過観察と同様 【質問事項】 (1) 上記3つの選択肢について、一般的な治療指針や考え方、またそれぞれの適応や限界などについてアドバイスをお願いします。 (2) 手術を選択する妥当性について、ご意見をお聞かせください。また、手術のタイミングや追加のリスク(上記以外に注意すべきこと)があればご指摘ください。特に「早く行うほど有利で、遅らせるメリットはない」という私の理解は正しいでしょうか? (3) 注射治療の位置づけについて、単独で行う場合の限界や、手術前後に併用する可能性・そのメリット/デメリットについてご意見をいただきたいです。 【現在の悩み】 仕事はPC作業中心であり、術後2週間の休職が難しい状況です。 しかし、糖尿病網膜症に伴う硝子体出血は経過観察でも約4割が最終的に手術になるという記事を読み、早めに手術を行う方向で気持ちが傾いています。 また右眼にもすでにレーザーを施行していますが、最近になって疲れ目の影響もあり、やや見えにくくなった気がしており不安です。このため、左眼の出血を早めに対処することで両眼のリスクを下げたいと考えています。 1月に高い血糖値→食生活を見直し急激に血糖値を下げた(A1C13.3→GMI6.9)のですが、2月下旬に出血。急激に血糖を下げると網膜症が悪化するという話をみて、出血も、再出血もこのせいではと悩んでいます。ただ、内科の主治医からは低血糖もなく今更あげることはないと言われています。 【経過】 3月〜4月:両眼に汎網膜光凝固(右眼は4回完了、左眼は“2回目で霧が強くなり打ち切り”と説明あり) 5月29日:左眼の再出血で「濁りが強くなり手術適応」と説明を受ける 視力:初診時に左眼1.0以上出ていたようですが、その後は測定不能 OCT・超音波検査(左眼)、眼底写真、矯正視力検査などを行っていますが、その他特に指摘されていません 【血糖管理】 HbA1c:現在 7.0(2月時は13.3) CGM(Freestyle Libre 2)の推定HbA1c(GMI):6.6 治療歴:15年(メトホルミンはずっと飲んでいます) 服薬:メトアナ配合錠HD,フォシーガ、ミチグリニド,(糖尿病以外:なみだロート,ピタバスタチンカルシウム錠、カンデサルタン錠,市販ビタミン剤,サンテルタックス 20(vがつかないもの)) 以上、長文になり恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ばね指のリハビリ(治療)について

person 50代/男性 - 解決済み

バネ指のリハビリをこのまま継続すれば良いのか判断に迷っています。 5月初旬から週2回、整形外科のリハビリ施設で、右手人差し指のバネ指のリハビリ(治療)を行っています。 今の状態は、痛みは指を動かすと、指の付け根が軽く痛みを感じる程度です。 寝起きが1番痛みが強くですが、日常は指を大きく動かさなければ大して痛みは気になりません。 また、リハビリをやる前と比べ、痛みは変わってない(酷くはなってない)か「若干」痛みは軽くなっている気はします。 しかし、指を完全に曲げると「ロック」がかかってしまう症状は変わりません。 ロックがかかると、左手で「ゆっくり伸ばしてロックを外す」事になるので、日常は人差し指を完全に曲げないようにしています。 リハビリの内容は、2種あって、1)超音波のお湯に手を10分間浸ける。2)赤色のレーザー光を患部(指の付け根)に3分間照射する、の2種です。 あとは、1日数回インドメタシンクリームを患部に塗っています。 これまで週2回、2ヶ月間リハビリに通いましたが、悪くはなっていませんが「ロック」がかからなくなるような回復もしていません。 日々パソコン作業で、マウス操作するので、右手人差し指を使わない訳にもいかず、これ以上酷くなりたくないのでリハビリに通っていますが、今後リハビリを継続すれば「ロック」がかからなくなるくらいの回復は見込めるのでしょうか? ちなみに、既に2回「ステロイド注射」をしているので、もうできないそうです。 2回目は凡そ半年前にやりました。 「腱鞘を切開する手術」があると事ですが、3ヶ月前に頚椎症性脊髄症の手術をやっている事もあり、今その後遺症(軸性疼痛)に苦しんでいるので、正直今手術を受けるメンタルではありません。 日常生活ではさほど不具合を感じていないので、最悪、今より悪化しなければ良いと思っています。 アドバイス、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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