疑ってしまうに該当するQ&A

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左手/左足の痺れから、両手/両足の痺れに移行した場合について

person 40代/男性 - 解決済み

数年前から左手/左足に痺れが一時的に発生し、2,3年治まっては、また発生したりしていた。痺れが発生するときは手だけでなく足も発生。 昨年、左手と左足の痺れが再発したため、近所の整形外科を受診し、首のレントゲン撮り、頚椎症性神経根症の診断でPTからリハビリを受けるも、首を強く揉まれる/引っ張られる施術を受けた数十分後から、左ももにこれまで感じたことのない灼熱感を感じ、翌日以降、左手/左足の痺れが強くなり、首後ろの痛み、眩暈が発生。その後、眩暈はなくなったものの、首後ろの痛み、左手/左足の痺れがひかず足に脱力感が出てきた為、約1ヶ月後に脊椎脊髄の専門医がいるクリニックを受診し、首/腰のレントゲンを撮った。首は神経根の圧迫が見られるとの説明を受け、プレガバリン服用と電気治療の保存治療を開始。服薬により痺れは軽減したものの、腰はMRIを撮ることになり、L5/S1に椎間板ヘルニアが見られた。 その後、プレガバリン朝150mg/夕150mg服用を半年くらい継続し、首後ろの痛みは2-3割、左手の痺れ3-4割、左足の痺れ3-4割で維持していたが、今度は右手と右足にも痺れが発生し始めた。足は痺れにより歩きづらく、10分程度歩くのが限界で、あまり歩かなくなっているため、足の筋力も弱ってしまった。足の筋力低下により膝関節に負荷かかっていたようで関節痛も発生し、さらに歩くのが辛い状況。 現在、プレガバリン服用と電気治療を続け、約10カ月経過。かかりつけの整形外科では、保存療法を継続となっており、先日はプレガバリンを増量するかの提案はいただいた。 不安な日々が続いており、医師の皆さまのご意見をいただきたいです。 (1)始めは左手/左足の痺れから、今は両手/両足の痺れになっている。この経緯の場合、痺れの責任部位は、頚椎なのか、腰椎なのか、どちらの可能性が疑われるか? (2)このままでは歩けなくなってしまうのではと不安な状況が続いており、次にどのようなアクションを取ればよいのか分からず、アドバイスをいただきたい。

3人の医師が回答

86歳の母、水頭症の検査入院で一気に症状が悪化し、廃用症候群のようになりました

person 70代以上/女性 -

86歳で一人暮らしをしていた母が、2025年1月はじめより体調を崩しました。症状は以下です。(1)歩行困難  もともとカートがないと外は歩けなかったのですが、トイレまでいくのがやっとというレベルに悪化 (2) 頻尿と失禁(トイレに間に合わず、服を汚してしまうことが増えた) (3)多少の意識障害(時々、回答が変だが、概ね会話は成立し短期記憶も問題ない) 脳神経外科を受信したところ、レントゲンから水頭症の疑いがあるとのことで、一週間の予定で検査入院し、タップテストを受けました。そのタップテストで髄液を抜いたとたん、全く動けなくなり、声も出ず、完全な寝たきりで、食事も介助なしではできなくなりました。テレビを見たり新聞を読んだりももちろんできません。 医師からはタップテストで症状が悪化したので水頭症ではない、単なる老化だと言われました。そして、タップテストから2週間が経ちすが、髄液を復活させる点滴を数日間打って声は多少出るようになったものの完全な寝たきり老人です。目に力もなく、口も閉めることができません。顔を含め、体中の筋肉が弛緩しているように見えます。ただ、治療法がないため近々急性期病院からは転院してほしいとのことです。 1月末に入院したときは、食事はとりあえず一人でいけ、会話は普通にできる状態でした。検査で急激に弱り廃用症候群的な状況になったので、個人的にはリハビリ病院に転院し、せめて入院前のレベル(会話可能、食事も一人でできる、数メートルくらいなら歩ける)まで戻してほしいと思っています。そこでも回復が見込めないときは24時間見てくれる施設に行くしかない状況です。 ついては以下質問です。 (1) こんなに急激に悪化したのは本当に老化でしょうか? わずか数日で豹変してしまったので他の病気ではないかと疑っています。 (2)リハビリ病院にいけば、まだ回復する可能性はありますか?病院でほぼ寝たきりになって3週間程度なので、まだ回復の可能性があるかと思っています。 (3)水頭症ではないということですが、他に考えられる病気はありますか? 脊椎も問題があり、骨粗鬆症により骨が潰れてきています(ただ、こちらも入院先で検査したところ、圧迫骨折が治っている状態なので今はコルセットで補強するしかないそうです)

4人の医師が回答

「ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか」の追加相談

person 20代/男性 -

この質問をした者です。 相談前にまず一点、補足いたします。 先日、スポーツトレーナーの方に筋肉を見て頂く機会があり、下半身と背中の筋肉を診て頂きました。 自分のあらゆる筋肉が異常なまでに固く固まってしまっている、そのせいで筋肉がバネの役割を果たせなくなっているとの事でした。 その方はプロのスポーツ選手も担当していらっしゃる程の方なのですが、プロスポーツ選手でもここまで硬い人は居ない(笑)と言われました(笑)。 要は、自分が今まで脱力感や重だるさと思っていたものは、実は筋肉の硬直によるものでは無いかとの事です。 非常に柔道整復にも詳しい方で、その場で下半身の筋肉を全てほぐして頂き、かなり楽になりました。なんと脹脛の筋肉のピクつきも改善しました。 が、依然として重だるさは回復しきってはいませんし、ピクつきも太ももや左肩に残っています。 補足を終え、本題に入ります。 大学病院にて針筋電図検査をして頂くことが出来、結果としても異常ありませんでした。 一部では針筋電図検査は中々異常が検出できないと言われますが、これだけ自覚症状が出ている中で異常が無ければALS等の神経疾患は考えなくても良いでしょうか? それと、歩行に影響を及ぼすほど足の筋肉が凝り固まってしまう原因として何か考えられるものはありますでしょうか? 大学病院の先生によると、本当に神経疾患だとしたら触診したらすぐわかるくらいまで硬直する(触診もきちんとして頂きました)し、そっちはそっちで針筋電図で異常が出ると言うことで、神経疾患は考えにくいと伝えられております。 これ自体は疑っていないのですが、他に原因が思いつかないのです。 特に夜眠っている間に筋肉が凝り固まっているようで、朝起きると肩、背中の凝りはさることながら、特に脹脛も力が入っているような感覚がかなりあります。 寝る姿勢も固まっている、寝返りが少ないのか、起きると手の下半分、要はベッドに付けている部分が痺れていたりします。 なぜこの様な事態が起こるのでしょうか?神経疾患に限らず、何か考えられる原因は無いか、先生方の知恵をお貸しください。 尚、過去の血液検査で甲状腺や電解質異常は全く確認されず、これが更に謎を深めています。 以上二点、何かわかる事があれば教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

腎盂拡張・水腎症疑い、尿検査正常かつ自覚症状なしで造影CT予定の件

person 20代/男性 -

いつもお世話になっております。 毎年人間ドックを20代ながら健康のためにと受診しておりまして、今年も受診したところ腹部超音波で「両腎盂拡張」の結果がでて併設総合病院の泌尿器科に回されました。(腎臓に関しては昨年腎臓石灰化の経過観察所見がありました) 紹介初診で再度エコーをしたところ特に左腎に水腎症疑いがあるとのことで、造影CTをとることになりました。そして「ガンの可能性はあるんですか?」とお聞きしたら「若いから...可能性は低いけど...尿細胞診も追加しときます」となってしまいました。 なお血液検査では、 CRP0.24(アトピー等もあり毎年このくらい) 血沈4(1時間法) と炎症反応は弱く、 クレアチニン0.87 尿素窒素11 尿酸7.7 で極端な腎機能低下も認めませんでした。 (BMI24とやや肥満手前で尿酸値は昔から肉食好きのため高めなのは反省点ですが、、、) また尿検査も 比重1.008 PH 7.0 潜血 - 蛋白 - 糖 - ウロビリノーゲン ± ビリルビン - ケトン体 - 赤血球 1以下 白血球 1以下 細菌 陰性 と担当医曰く「100点満点」の結果でした。 ここで疑問なのは、 1.側腹部痛の自覚症状もなく排尿も淡黄色の尿が毎日出ており、尿検査でも異常がなく炎症も弱いのに、造影CTや細胞診までオーダーするのはやはり医師としては尿管がん等悪性腫瘍を念頭に疑っているからなのでしょうか?(もしこれでガンなら世の中のほとんどの早期尿管がんは見過ごされるような気もしてしまいますが、、) 2.ガンでなかった場合、尿管狭窄による水腎症や先天的な尿管奇形になるのだと思いますが、こうしたことが20代後半に発見されることなあるのでしょうか?またこの場合原則早期の手術となるのでしょうか?(医師は「重篤な水腎症ですか」という質問には「重篤ではない」としていました) 3.昨年まで腎臓には石灰化所見しかない中、今年急に両腎盂拡張になるのは、腎臓の急速な機能や形質の悪化を示すものなのでしょうか? 4.尿酸値は昔から6〜8を行き来していますが、これは今回の腎盂拡張と関係ありますでしょうか?また結石の可能性は考えられますでしょうか?(自覚症状は当然ありません) 心配性ゆえドック受診から2週間で事態がここまで進展したことに当惑しておりますが、アドバイス等いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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