疼痛時とはに該当するQ&A

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50代女性、安静時ふくらはぎが痛み歩行困難です

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性、次の症状で改めてお医者様にかかる必要があるか、ご相談したく、よろしくお願いいたします。 2、3日前から右ふくらはぎに軽い腓返りのような痛みがあり、足に力が入りにくい違和感がありました。昨日の朝起きると、痛みが激しく、一時本当に歩けなくなりましたが、数時間で、また歩けるようになりました。ふくらはぎを伸ばす動き(歩くなど)で多少の痛み・違和感はそれ以来まだ残っています。 この数年、こんなことが半年に一回の頻度で起こり、時には通勤できず休んだりしていました。自分なりに調べて坐骨神経痛なのだと思います。 坐骨神経痛と診断されたことがあり、やはり右足太ももから臀部にかけて隔週くらいの頻度で疼痛が走り、近くの整形外科にかかったところ、遺伝的な脊柱変形がある、ある程度の痛みは出るので、適宜通って理学療法を受けるよう言われました。その場で受けた機械ローラーで15分ほどの背面マッサージで、すぐよくなりました。それ以降、理学療法は受けずに自宅で時折背中にローラーをかけたりしています。それで疼痛はすぐおさまります。 ご相談内容は、同じ原因で表出症状が別な形で出ているなら、改めてお医者様にかかる必要はないのかな、と思うのですが、歩けなくなるってみて、やはり困ると思いました。受診すべきか、受診するならなにを医師に伝えるべきか要点(話が長くなっては聞いていただけないと懸念)を、アドバイス頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

顔の皮膚にヒリヒリ、ビリビリ、うずき、火照り感が常にある

person 40代/男性 -

去年の11月から1型の酒さという皮膚病になり気温の変化などで顔がほてり赤くなります。 また今年の3月から頬と顎がヒリヒリし始め、8か月経った今も治っておりません。(酒さの症状にヒリヒリ感はあり) その間酒さ治療薬のメトロニダゾールを使用したところ、酒さが治るどころか、ヒリヒリにうずき、ビリビリ、キーンとした痛み、常時ほてり感など皮膚の異常感覚が増加しました。イベルメクチン塗布やフォト治療でも改善しませんでした。 今はこれが酒さの症状というより、神経が狂って神経障害疼痛になっていると疑っているのですが、意見を頂けないでしょうか?(酒さのヒリヒリも少しはあると思いますが) 以下詳細となります。 ・頬と顎がほてってない時でも一日中ヒリヒリしている。 ・顎は赤みは無く温度でのほてりもしないがヒリヒリしている。 ・皮膚の炎症(かぶれ等)は無い ・低刺激の保湿剤を使用している。(化粧水とクリーム) ・アトピーは持っていない ・ステロイドは使用していません。 ・メトロニダゾールを3か月使用したところ、うずく感じ、ビリビリする、キーンとした冷たい痛み、ほてり感が増加、メトロニダゾールの副作用に末梢神経障害があると書いてあり、副作用が出たと思っている。 ・皮膚を触ったり押したりしても痛みは無い。 ・横になると痛みを忘れられるため夜は痛みを感じることなく寝れる。 症状が出て8か月経って、気が狂いそうになっております。 これは神経障害疼痛でしょうか?

1人の医師が回答

後天性魚鱗癬

person 40代/男性 -

海外在住です。 今年の3月に皮膚が硬化し始め、全身に広がり、皮膚科に行ったところ魚鱗癬だと診断されました。特に親族には同じような症状の人間は居ないのですが、明らかに遺伝だから対処療法での治療を勧められました。 実は去年10月に全身皮膚疾患を患い、大量のステロイドの錠剤処方されてから、体調を崩しています。その数ヶ月後、精神的にまいっていて食べられない時期があり、10キロ以上体重が減少したと時、目眩と全身痺れを感じ救急車で運ばれました。 それ以来、魚鱗癬以外に様々症状があります。(手足のしびれ、足の疼痛、倦怠感、喉の渇き、身体のかゆみ、発疹、異常な動悸などなどです。) 今まで様々な検査をしました。 具体的には、 1.糖尿病検査 2.脳の造影剤入りのMRIとCTスキャン 3.頸椎のMRI 4.足の造影剤入りのCTスキャン 5.胃カメラ 6.心電図 7.贈脊髄液検査 8.腹部エコー 9.腰レントゲン 10.大便検査 11.血液検査(一般的な血液検査の他に甲状腺検査など) 何も出ませんでした。正直何が何だか分からない状態です。 現在、一番辛いのは魚鱗癬と足の疼痛です。 また、免疫力が落ちているのか、まるで糖尿病が進んだ患者のような症状が続いています。 そこで質問です。 上記の症状を踏まえ、皮膚科からのアドバイスはありますか? 次に出来る検査はどの様なものがありますか? 以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

手術後の足付け根、足全体の痛み、痺れについて

person 50代/女性 -

はじめまして。 一年半程前に右足の股関節唇損傷の手術をしました。 術後の経過は悪くなく、リハビリも終え、少しずつ歩く練習を外でしていましたところ、ちょっとしたはずみで、階段3段ほどジャンプで降りてしまいました。主治医からジャンプなどはしない様にと言われていましたが、階段から落ちそうになって為しょうがなくですが。 その日から手術した箇所?右足の痺れ、足全体の痛み、筋肉痛の様な違和感、時折腰の痛みや痺れがあります。たまに体全体にその日によって違箇所に焼ける様な感じや痛みもあります。病院では心因性疼痛か線維筋痛症半々の可能性と言われました。ただその時、手術が原因でうつ病になり、トリプタノール10mgを飲んでいました。トリプタノールのおかげとペインクリニックでの星状ブロック注射の効果?か痛みもだいぶ楽になってましたが、トリプタノールを毎日飲んでいたのを3日に1度にしたあたりから痛みが戻ってきました。 私自身、ネガティブな考えや元々不安症なところもあるので、この痛みがどこからきているのか、これからどういう治療をしていけばいいのか全くわからず、家族に相談しても解決策も無く、どうしたらいいのかわからずご相談させて頂きました。 疼痛が取れるまではトリプタノールは飲み続けた方がいいのでしょうか?トリプタノールは飲み続けると認知症になりやすいと聞いたので悩んでます。 やはり原因をはっきりさせる為に再度診察をしてもらった方がいいのでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

「ALSの疑いについて意見をください」の追加相談

person 40代/男性 -

以前にALS疑いの質問の続きです。 6月の発症?から9月現在の状況です。 ■現在の症状 ・感覚異常(左腕の皮膚がピリピリする感覚 → 右腕、うなじみにも発症) ・脱力(左腕だけだったものが右腕でも発症) ・全身のピクつき(7月始めに発症 → 顔面含め全身で発症。特に右脚が5割。数分の感覚ピクピクピクと3回ぐらい連続で動く) ・異常な筋肉痛(8月中旬から発症。以前と同じ負荷なのに筋トレ後に負荷部位の筋肉が異常に痛くなる。両腕、両手、両足大腿部で発症) ・関節痛(9月より発症。右脚股関節、右手首) ・目立った体重減少、筋委縮は(現状では)確認できない。 ・握力値(左右ともに50、発症時より10上昇) 先月よりしばしば(2~3日に1回)37度台の発熱がある 大学病院の神経内科で線維筋痛症の疑いということで、リリカ服用三日目。が、症状悪化(疼痛部位の拡大)に歯止めかからず。特に疼痛はリリカ服用後3日で急に拡大した印象です。 ■相談したいこと 以前の質問で多発筋炎、皮膚筋炎の疑いありということでリウマチ内科の診察を進められましたが、ALS含め他の先生の見立てはいかがでしょうか。 原因は判明するまで複数の診療科(神経内科、リウマチ内科等)で診察を続けたほうがいいのではと思っています。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

crpsの進行について

person 20代/女性 - 解決済み

8年前に反復性肩脱臼の手術を受け、 術後から疼痛や痺れ等の症状があり、手術を受けた病院ですらも原因がわからず、十数件違う病院を受診しりた、その間ペインクリニック での治療等受けていましたが、4年が経った時に手術が上手くいっていないと判明し再手術を受けました。 それでも疼痛や痺れ、可動域制限等が改善されず、2年前に違うペインクリニックでCRPSと診断が降りました。その後に神経専門の先生を紹介してもらい腕神経叢損傷もしていると診断されました。 過程は長いのですが、お聞きしたいのは、CRPSの進行についてです。 腕神経叢損傷の合併症でCRPSが起きたと今の大学病院で説明を受けました。 今年の7月ぐらいまではCRPSの症状は横ばいだったのですが、少しずつ進んできて、今は痛みで全く寝れない、発汗異常、爪が全く伸びないの症状が新しく出ている状態です。8年もずっと症状の変動がなかったのに、急に症状が進行することはあるのでしょうか? 立ちくらみ、呼吸がしずらい、動悸のような症状もここ最近出てきています。 また、来月脊髄刺激療法を受けて、痛みを少しでも抑えたいと受けるのですが、 それまでは内服薬とブロック注射しか方法はないのでしょうか? わたしのような症状のケースがないとどこにいっても言われるため、今のお医者さんも悩んでいる状態です。 硬膜外ブロックでも全く効かず最後の頼みの綱が脊髄刺激療法なんです。 他に方法があれば教えてください。

3人の医師が回答

ピルと抗てんかん薬・抗うつ剤の飲み合わせ。ピルをやめてどれくらいで服用しても良いのか?

person 30代/女性 - 解決済み

今週、非歯原性疼痛(非歯原性歯痛?三叉神経痛?)の病院を受診するのですが、その病院のホームページに、この病気の治療には以下の薬が使用されることが多いと書かれていました。 ・三環系抗うつ薬 ・SNRI ・NaSSA ・抗てんかん薬(ガバペンチンなど) ・プレガバリン(リリカ) ※量としては、うつ病等に使うよりは少量で済むことが多いと書かれていました。 現在、私は超低容量ピルのジェミーナ(77日間連続服用タイプ)を10ヶ月服用しています。 ピルと上記の薬の飲み合わせは避けたほうが良いかと思うのですが、できれば非歯原性疼痛の治療を優先したいです。 そのため、「この薬は効果があるけど、ピルを飲んでるなら出せない」みたいなことになってしまうのはできれば避けたいな…というのが正直なところです。 1ヶ月前の診察時に、婦人科の先生には「病状(子宮内膜症)は落ち着いているからピルはやめてもいいよ」と言われたのですが、とりあえず続けている状況で、ピルはやめても良いそうです。 (実際、生理痛の痛みはあまり重くなく、歯の痛みのほうが深刻です…) ジェミーナを飲むのをやめたら、すぐに神経痛の薬は開始しても良いものなんでしょうか? また、ピルではなく、ジェノゲストやミニピル(プロゲステロンのみの薬)であれば上記の薬との服用は問題ないのでしょうか? 今度通う先生にも、かかりつけの婦人科の先生にも要相談可と思うのですが、診察前に薬のことを把握しておきたく、質問させていただきました。

3人の医師が回答

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