癌転院に該当するQ&A

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marumaru先生へ

person 30代/女性 -

以前marumaru先生に解答して頂いて救われ、もし機会があればまた読んで頂けたらなと思い書き込みしました。 胆管癌の父が、塩酸モルヒネ50mgで痛みはコントロール出来ていて一度だけ外出も出来ました。 言動はおかしかったのですが、今朝までニコニコと朝食を食べていたそうなのですが、突然暴れてしまい看護師さん4人でも押さえられず、鎮静の薬と抑制の処置をされました。モルヒネは200mgになりました。 足もパンパンに腫れていますしお腹の静脈?に癌が進行していて、痛みももっと強くなるしというような説明でした。 モルヒネを減らす事は出来るけどその場合は転院しないといけないそうですが、どうしても痛みで処置されたのでなく、暴れたからだという感覚が残ります。 モルヒネは痛みをとるもので、眠らせるものではないと教えて頂きました。 暴れたというのも癌の進行により仕方ないのですか?夕食は意識がはっきりしたら食べさせてあげてもいいと言われましたが、ずっと眠っています。モルヒネを増量されても食事を取っていいと言われたら、予後は少しあるのかなと思ってしまいます。予後はどれくらいと思われますか? 支離滅裂な文章ですみません。大体で構いませんので解答宜しくお願いします

1人の医師が回答

胆道がんと膵臓がんの違い

person 70代以上/女性 - 解決済み

福島県在住の70代母の件。昨年、十二指腸乳頭部がんステージIBということで手術しました。11月に骨折で手術していただいた病院に入院し退院しました。退院時サマリの既往歴の部分に膵頭部がんと記載されていました。昨年の手術は結果、リンパへの転移もあるとのことで、抗がん剤治療をしている途中でした。    素人でも膵臓がんはがんの中でも一番生存率が低いことは知っています。手術適応だったとしても5年生存率が極めて短いことも知っています。十二指腸乳頭部がんは胆道がんだと思っていましたので、混乱しています。そもそも、十二指腸乳頭部癌ステージIの手術後の5年生存率は90%ですと言われ、手術一択で突き進んできたため、困惑しています。  術後合併症の説明はあったものの、高齢者への外科的侵襲によるリスクやQO低下リスクの説明などなかったため、術後コロナの影響で全く面会できない中で、介護申請だの転院だのと言われたときは頭がおかしくなりそうになりましたが、結果的には元気になり、手術前と同じ量の食事も摂れるまでになって、もうすぐ手術から1年というところでの骨折でした。骨折自体は順調に回復しています。    もちろんがんにならずとも、いつどんなことが起きてもおかしくない年齢であることは 承知しています。しかし、膵臓がんと胆道がんでは、受ける印象も臨床データとしての 5年生存率もだいぶ違う(もちろん胆道がんもがんの中では5年生存率が極めて低いと思いますが)と思います。  退院時サマリを書いた医師(執刀医や主治医でない医師)が電子カルテを丸写しで実際の診断名は膵臓がんだったのかと勘繰ったり、ただの書き間違いなら本人や家族に精神的苦痛を無駄に与えていると戸惑っています。  まとまりのない文章で申し訳ないですが、ご意見頂戴したく、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

ステロイド薬効とB型肝炎について

person 50代/女性 -

2ヶ月前に、50代の母が、B型肝炎+肝癌末期+肝膿瘍多発による高熱で余命1〜3ヶ月と診断されて以来、度々相談させて頂いています。 初めの病院では、この血液データと単純CTからみる状態では、手の施しようがないと言われ、しばらく、メロペン、ミノペン、ソルコテフの点滴を3週間位しました。やがて、クラリスとクラビットとプレドニン2錠の内服のみになり、緩和ケアの方針、対症療法でということで過ごしていました。 しかし、全身状態がよくなり、詳細な検査や治療をするため転院し、造影剤CTやデータから、肝癌ではなく、肝膿瘍の可能性が高いと言われました。今は、他臓器の検査をしている最中です。 膿瘍については、経過観察でと言われました。癌でなければ、安心なのですが、ひとつ気になるのが、B型肝炎のウイルス量が倍に増えていると言われたことです。(2ヶ月前は、B型肝炎については、キャリアでHBe抗原−で、セロコンバージョン状態だと言われてました…)転院先の医師曰く、ステロイドを長く使っていたから、その影響だとか…。転院先では、ステロイド薬を少しずつ減らし、止める方向です。 肝機能は正常値だそうです。今のところ、抗ウイルス剤は、必要ないとのことですが…。 今は、B型肝炎が活動して肝硬変→肝癌になってしまわないか、心配です。 1、そもそも、前医で、ステロイド剤は、どんな効果を得るため投与されていたと考えられますか?ステロイド剤の影響で、HBe抗体が−、e抗原が+になることもあるのですか? 2、ステロイド薬を止めた後は、どういった治療になりますか?経過観察であれば、何を定期的に、チェックしていくのでしょうか? 3、慢性肝炎にならないように、どんなことに、気をつけて生活すべきなのでしょうか? 1〜3について、御回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

原発肺がん、癌性髄膜炎(全脳照射後)の対応について

person 70代以上/女性 -

79歳、女性、原発肺がん、癌性髄膜炎発症が判明(昨年11月初旬)。全脳照射(3グレイ、10回)(11月下旬から12月初旬)の後、イレッサ服用し始めました。(12月下旬から) イレッサ服用3日目(12月25日)に一時的に意識状態が悪くなった(呼びかけに丸1日返事なし)ため、ステロイドと高カロリー輸液開始。(12月26日) 12月27日に目覚め、ステロイドと高カロリー輸液を継続しつつ、イレッサ再開。 1月5日の血液検査で肝機能(ALT)が225となり、1月7日より休薬。 経過観察をしながら、1月23日まで断続的にイレッサを服用。 2月9日転院。 (転院前(2月8日結果)はAST56、ALT479、ガンマーGTP74、ALP532、LDH399。血糖値(323)高く、インシュリン40単位/日投与。) 転院後の病院で投薬量を見直し。(ステロイドを半減(見直し後、リンデロン4ミリグラム/日)高カロリー輸液も以前は1.5リットル(約1000キロカロリー)を0.9リットル(約500キロカロリー)に減少、インシュリン投与も20単位に半減) (2月12日の血液検査)AST100、ALT400、ガンマーGTP66、ALP527、LDH433。 投薬量の見直しにより現在血糖値は150前後で安定。状態もやや回復(返事や目を開ける回数が増加)してきたように感じます。 肝機能等の数値をみつつイレッサを再開したいと思います。 現在ステロイドを半減したことで、癌性髄膜炎、脳浮腫を心配しています。本日(2月14日)朝に頭痛の有無を本人に尋ねたところ頭痛があると返事(今までは頭痛はないといっていた) ステロイドを半減したことで、状態は良くなったと感じますが、脳浮腫、頭痛のリスクが高まっているとのことでしょうか。対処としては、グリセオール等の投与は効果ありでしょうか。モルヒネも考えなくてはいけないでしょうか。 希望としては、頭痛を緩和(解消)しつつイレッサにかけたいと思います。(遺伝子検査結果イレッサ効果はあるタイプとのことですので、望みを持っています)

1人の医師が回答

前立腺癌のホルモン治療

80歳の父のことで相談いたします。父は、2005年5月に、前立腺癌と診断され、その時点でPSA値は500を上回っていました。腰痛もあり、骨シンチでは黒い影が腰骨のあたりに見えるとのことでした。早速、服薬と月一度の注射によるホルモン療法を始めたところ、幸い効果があり、2005年の暮れには、PSAは1以下に下がり、腰痛や排尿の困難を訴えることもなくなりました。主治医の先生は前立腺が小さくなっているとのことでした。その後も半年に一度、検査を受けてモニタリングしていますが、今のところ、癌はコントロールされているとのことです。 2006年からは、ホルモン注射は3ヶ月に一回になりましたが、薬はカソデックス錠80mgを毎日飲んでいました。癌が抑えられている一方で、父曰く、薬を飲むとひどく疲れるとのことで、半年ほど前からは、勝手に服薬を一日置きに間引いています。毎日飲んでいた頃は体力が衰弱し、徒歩10分の駅まで2度ベンチに腰掛けて休まなければ行かれなかったのが、薬を間引くと休まずに駅まで歩けるとのこと。 3ヶ月前に、一度、代診の先生にあたって、父がその状況を話したところ、代診の先生は、「ホルモン療法が効いているなら、注射だけにして、薬の方はやめるという方法もある」とおっしゃっていましたが、次回に主治医の先生に相談したら、「そういう方法もないわけではないが、まだ確立された治療法ではなく、薬をやめてまた癌が活発になってきた時に薬を再開しても、もう効かなくなるおそれがある。」とのことで、毎日の服薬が指示されています。父は、相変わらず、勝手に薬を間引いており、私は心配しています。薬をやめるなり、減らすなりするなら、医師の指示のもとでした方が良いので、転院することも考えています。 ポルモン治療で、注射のみで服薬なしで済ます方法はどのくらい一般的なのでしょうか。転院も考えた方が良いでしょうか。宜しくアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

転移性脳腫瘍

person 70代以上/男性 -

父73歳の事です。7月に右半身の麻痺が出て、救急で掛かり付けの病院で検査をした所、左脳に腫瘍が見付かり精密検査を受けたました。糖尿病、心臓、肝臓も悪く造影剤が使えない事もあり、出来る範囲での検査をしても何処に癌があるか解らないと、でも確実に頭の腫瘍は増えてるので病名は転移性脳腫瘍と言われました。 入院当初は話しは出来てましたが2週間位経った頃から会話も出来なくなりました。 医師からガンマナイフ治療をしましょうと言われて、入院中の病院では出来ないので二泊三日で転院してガンマナイフ治療を受けてきました。 ガンマナイフ治療を担当してくれた医師からは1ケ月位様子見て下さいと言われて、会話も少しづつ出来る様になると思いますと言われ回復を信じて居たのですが、先日MRIを受けた所ガンマを当てた所は殆ど小さくなって無いと、父の場合ガンマは効かなかったと言われました。現在も腫瘍が増え続けて居る状態で医師からは、もう治療出来る事が無いと言われ余命も宣告されました。 現在食事が出来ないので、鼻から栄養を摂ってる状態で血圧も時々低くなると看護師から言われました。そして追い打ちをかける様に医師から現在は脳の治療では無く、心臓、肝臓の具合を見てるだけなので療養病院への転院勧告がありました。現在父の病状は血圧も安定してないので急変する可能性もあると言われたのですが、体調が安定して無いのに転院させられてしまうか不安でいっぱいです。 ソーシャルワーカに会ってくれと医師に言われ医療相談室に行ったのですが、こちらの要望は聞かずに、かなり遠方の療養病院を紹介して来て、家で話し合って下さいと、相談室なのに酷い対応なので紹介された病院は断りました。 ソーシャルワーカって患者家族の要望は聞かないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

前立腺癌 小細胞癌について

person 70代以上/男性 -

77歳男性。5月末から腰痛を訴え、6/22膝痛も併発で整形外科を受診。加齢によるものとの事で7/1~16までリハビリ入院。改善無し。入院の際の検査でPSA値が高いと指摘があり、1ヶ月後に再度検査してまた高い様なら泌尿器科を受診してみますか?という話をされました。その後7/22夜、自宅で動けない位の右足の痛み、1晩様子を見て改善がない為入院していた病院へ救急搬送。右大腿骨転子部骨折、転倒無なので前立腺癌の転移による病的骨折かもしれないと説明。骨折の手術のため泌尿器科がある基幹病院に7月29日に転院。転院の際意識障害があり感染症の治療を先行。8月10日に骨折の接合手術。その際に骨折部の細胞の検査と説明がありました。8/16にリハビリの為に転院。前立腺癌が心配でしたが、採取した細胞の検査にも時間がかかるので、車椅子に乗れるまでリハビリして、泌尿器科は通院してくださいと説明がありました。9/18に退院。予定通り9/24に泌尿器科を受診しました。細胞の検査とレントゲンから前立腺癌で小細胞癌と診断されました。小細胞癌なので効果は分かりませんがホルモン治療を始めますかと言われその日からゴナックスを注射、アーリーダ錠を1日2錠の服用を開始。骨シンチ、CTは10/18に予約。その際に貧血がひどいので輸血をした方がいいと言われて9/28に1回目の輸血。10/1に改善が見られると言われ2回目の輸血。1回目微熱程度の発熱有り。2回目の輸血以降発熱が続き10/6から食事を取れなくなり10/8に受診。レントゲン、CTでは骨盤、脊椎に転移が見られかなり大きく、炎症も起きていると言われそのまま入院。肺に転移もなく肺炎も無し。数値は分かりませんかPSA値は少し下がっているがあまり効果は見られない、緩和治療のみにしますと言われました。もう治療方法はありませんか?治療を始めてまだ1ヶ月もたっていません。

2人の医師が回答

上皮癌のスピード?

person 50代/女性 -

ドクターランナー先生宜しくお願い致します。 あれから何度かご相談させてもらってます。かかりつけ病院の組織診で上皮癌の告知を受け大学病院を紹介してもらい、CT、MRI、血液検査などを受けて昨日、結果と今後の治療方針を主人と聞きに行きました。ステージは上皮癌の1b1期でCTではリンパがちょっと腫れてるかもとでましたが、MRIではそういう画像は見当たらないということで おそらくリンパ転移はないと思うとのこと。手術は広汎子宮全摘だそうです。手術は早くて来年の1月18日と聞いていました。改めて その期間まで細胞が大きくなることやリンパ転移は大丈夫ですか?と聞いたら 大丈夫だとは言い切れないから、心配なら転院をしてもと来週まで答えを出すことにしました。一応今の大学病院で治療を続けていくと、とりあえず、泌尿器科で造影剤を入れた尿管の検査と内科で一応診察があり、再来週自己血、来年始めに再度自己血を取る予定だそうです。ドクターランナー先生からみて、あと1ヶ月ちょっとの手術で妥当だと思いますか?異形成になり、4年近く3ヶ月おきに細胞診、組織診を受けてきたのに いきなり上皮癌になってしまったので私の癌細胞はスピードが早いのか心配です。因みにかかりつけの病院で告知を受けたのは今から2週間ほど前です

1人の医師が回答

大腸癌からの肝転移ステージ4(抗がん剤・重粒子線等の治療について)

person 70代以上/女性 -

71歳女性(母親)の大腸癌からの肝転移に際し、転院・セカンドオピニオンについて相談です。 【経緯】総合病院にて大腸癌(3b/2022年3月手術)の手術後、同年7月初旬に肝転移(癌細胞3つ)がPET検診にて発覚、同年9月末に外科手術予定でしたが、癌細胞3つ→6つに増幅し手術不可、ポートによる抗がん剤治療(薬剤不明)が現在まで続いています。(抗がん剤治療経緯:2021年12月に癌細胞縮小が見られるが、2022年4月に癌細胞の増大「一番大きい細胞:14.84ミリ→21.74ミリ)」が見られる)。現在の抗がん剤を継続するか変更するかについて、主治医は難しい判断だが、現在の抗がん剤の継続が望ましいとの判断(2022/4時点の判断/現在2種類目の抗がん剤を使用中、使える抗がん剤は3~4種類のため) 【質問】 1.上記の状況の場合、抗がん剤は安易に変更すべきではないでしょうか。  癌がこれ以上大きくなる事が不安です。 2.上記についてがん専門病院にてセカンドオピニオンを仰ぐ予定です。  現在の総合病院も標準治療になるかと思い、大きく見解が異なることは少ないでしょうか。 3.重粒子線治療などの放射線治療について  癌細胞が6つになってからは癌自体は大きくなっていますが、数の増幅は確認できていません。局所治療になる重粒子線治療などの放射線治療は適用になりますでしょうか。 4.今後の治療について  主治医からは抗がん剤治療後に外科手術は難しい状況と言われています。  抗がん剤治療を継続して、その後に放射線などを含めた根治治療は難しいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

癌性髄膜炎の検査、治療、 在宅医療選択

person 60代/女性 -

いつもお世話になっております。 先日肺腺がんから癌性髄膜炎を発症し、一時危険な状態になった母のことを質問させていただきました。 脳MRI検査の結果、癌性髄膜炎の悪化が認められ、寝たきりで傾眠傾向、食欲不振(食べ物はおろか水も飲めていません)、意識障害の原因はそれだろうと告知を受け、お世話になっている呼吸器内科ではもうできることはない、もって2週間程度。退院して在宅医療かホスピスへの転院の選択を、とのお話でした。 家族で話し合い、在宅医療を選択しいま手続き中です。 そこで質問なのですが、 1.自宅で看取ることを決めましたが、今後どのような形で急変し、息を引き取るのか 癌性髄膜炎が最期どのような症状が出てくるのでしょうか。 2.また、いまの病院で脳MRI以外に癌性髄膜炎の診断のための検査をしていません。ネットで調べると髄液検査など行っているようですが、母は行っていません。それでもきちんとした診断は出るものなのでしょうか。 3.治療も全脳放射線以外何も行っていません。抗がん剤を直接髄液に入れる等の処置もあったようですが母は行ってません。 進行があまりにも早いことや、恐怖感が勝ってしまい主治医に任せきりになってしまったことを今更後悔しています。残り少ない母との時間を過ごすためにも心のもやを取っておきたいのでお教え頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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