女性鎖骨に該当するQ&A

検索結果:908 件

サフォー症候群について

person 50代/女性 -

51歳女性です。 今回初めていつも受けている病院とは違う病院で人間ドックを受けました。その人間ドックで肺のレントゲンで要精密検査になり、CTを撮りました。肺は問題なかったのですが、鎖骨の形?が慢性の炎症に見えるのと、CRPも1.7と少し高いのでサフォー症候群の可能性があるので紹介状をいただき、膠原病を専門とする病院に行くことになりました。 ただ、昨年まで行っていた病院での人間ドックのレントゲンでも10年の間ずっと、両上肺野胸肋鎖骨硬化症の所見がありました。この毎年行ってる病院でも2回ほどCTをとって骨の形に異常はあるが、生まれつきかもしれないし、痛みがないなら気にしないで良いと言われていました。 CRPも数年間経過を見ていましたが、0.5〜2.0位をウロウロしていて、大幅にに変わらないので体質だろうと言う事で経過観察が終了したところです。 2つ質問です。 1 サフォー症候群と両上肺野胸肋鎖骨硬化症というのは全く別物の病気ですか?それともサフォー症候群だから両肺野胸肋鎖骨硬化症になるのですか? 2 今全く無症状なのですが、サフォー症候群だったとして無症状のうちに発見したほうが治療がやりやすいということはありますか? お忙しいでしょうが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肩甲骨の後ろと鎖骨のつっぱり

person 50代/女性 -

 55歳女性です。アニメの仕事をしていて、パソコン、スマホ作業が、多いです。     頸椎5番6番、腰椎4番5番の間が狭く、整形外科で1年間3カ月ほど加療中です。左肩や左腕のしびれ、痛みは軽減。4番5番が狭いことからくると言われた歩きにくさは、変わらずです。半年まえに左肩腱板盤損傷し、エコーでは、断裂は見つかりませんでしたが、その頃より、肩や、鎖骨がの突っ張り、重だるさを感じはじめました。うまく、言えないのですが、肩に腕をぶら下げているような感覚です。  握力低下がないこと、グーパーも30回以上でき、箸や文字もかけることなどから、仕事を頑張りすぎたのかもしれないとメチコバール、カロナール、ロキソニンテープと、肩と腰をあたためるリハビリをつづけていますが、肩の怠さや、突っ張りか改善せずつらいです。これは、頸椎の症状なのか、腱板損傷の影響なのか、また、全然違う原因になるのか、悩んでいます。  最近、坐骨神経痛も始まり、歩きにくさもあり、参っています。⬅️1日五千歩程度は歩いています。つまづいたりは、しません。  肩や鎖骨がが突っ張り、だるい症状の原因についてなど、考えられることや、アドバイスなど教えていただけるとありがたいです。  どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

長引くリンパの腫れ、血液検査異常なしも腫瘍マーカーが少し高い

person 60代/女性 -

61歳女性の症状について相談させていただきます。投稿者は20代の娘です。 本年2月中旬 耳の下のリンパのしこり、脇のしこり⇒コロコロと動く感じがする 耳鼻咽喉科でエコーをした他血液検査をするも問題なし、消炎剤や抗生剤を服用するも効果なし 3月頃 総合病院にて耳の下や脇の細胞診⇒反応性のしこりである ただ、単純CTにて腹部などに腫れが見られる。医師いわく悪さをするものではなさそう 血液検査にて腫瘍マーカーが若干高いとのこと、しこりは気圧の関係で痛くなるほか、家事など体を使う作業の後に痛くなる。しかし痛みが落ち着くタイミングもある。 4月頃 2日間ほど37.5前後の熱が出たため、総合病院の内科にて診てもらう 5月頃 血液検査の結果は依然として腫瘍マーカーは若干高いもののその他数値は異常なし 首の後ろや左鎖骨にポコポコとしたしこりが現れた。 首の後ろから細胞診を行ったほか、脇で生検を実施⇒首の後ろは【反応性の腫れ】だが、脇から採取した検体が良性か悪性か判断しかねるグレードだったため、引き続き乳腺外科にて観察へ 同時期に胃の痛みを気にしていたため、内科にてエコーや単純CTを実施⇒医師いわく脾臓が腫れているかもしれないとのこと 以上の通りの経緯となります。 現状日常生活に差し障ることはほぼなく、食事や睡眠も取れている状態です。左鎖骨の腫れは癌の可能性もあると聞いたことがあり、毎日心配です。考えられる疾患についてどのようなものが考えられるか、有識者の方からお伺いしたいです。

2人の医師が回答

腰椎ヘルニアの症状について

person 50代/女性 -

 55歳女性です。頸椎5番6番.腰椎4番5番が狭く、整形外科で加療中です。パニック症でMRIを受けられていない状況です。(なんとか、頑張って受けなければと考えています)。   整形外科の先生からは、握力は落ちておらず、グーパーテストも30回以上。箸やボタンとめ、文字書きも問題なく、いまは、左肩、肩甲骨、鎖骨にしびれ、多少の痛みがあるが、頸椎5番6番の狭さから来るが、髄までは、まだ、いってないのでは、という見立てをいただいています。  また、腰椎4番5番が、狭いから、歩きにくさは、あると言われていて、腰椎ヘルニアもあるかもしれないとのことでした。 →MRIを受けるべきとはわかっていますが、やっと改善したパニック障害の再発を恐れ、なかなか踏み出せずにいます。    お教えいただきたいことは、腰椎ヘルニアの症状についてです。  現在歩きにくさはあるものの、1日3~5千歩くらいは、歩けているのですが、つまづいたりはないものの、歩くスピードは、ゆっくりめで、日によってふわふわした感じを⬅️歩きがぎこちない感じを感じたりすることがあります。 歩き方は、足をひきずったりはしていません。坐骨神経痛が左にでることは、ありますが痛みはなくなっきていていますが、しびれはあります。起床時、足の裏⬅️両側がじんじんします。階段は上り下りできます。 こうしたことは、腰椎ヘルニアで起こりうることでしょうか。

5人の医師が回答

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