タルセバ副作用に該当するQ&A

検索結果:88 件

上記、気管支鏡検査および非小細胞肺癌のための新薬

person 70代以上/女性 -

76歳の妻。7年前肺腺癌切除手術後、抗がん剤治療後、分子標的イレッサにて加療。 昨年春、耐性からジオトリフ(40)に変更、副作用強烈な下痢、おうどで体重も 33キロに激減(身長152)持病の股関節癒着、脊椎狭窄も手術不可にて、使用中止、体調不良が続き、一時肺の薬の服用中止しましたが、昨年夏よりタルセバに変更しましたが、 CTにて2センチ強の癌部および無数の癌再発がみられ腫瘍マーカーも27ポイントへと急増しています。医師より、新薬タグリッソ服用のため、T790N検査すすめられ、血液による検査をトライしましたが、2度ともマイナスのため、今度は気管支鏡検査での細胞をといわれておりますが、本人はこの検査はいまの体調では自信なく拒否状況です。質問です。 1、どうしても気管支鏡検査を受けるしかないですか?麻酔など無痛で可能でしょうか? 2、細胞検査でもT790マイナスの場合はタグリッソは使用は?、ほかの新薬が   この検査をすれば使用可能でしょうか?例、オプチーボ、キイトルダーなど 3、どのような新薬など効果的な治療法があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

癌性髄膜炎発症の分子標的薬

person 60代/女性 -

60代母の相談です。 EGFR陽性肺腺がんにより、1年半ほど前からタグリッソを服用していました。 1年前くらいから頭痛が出てきてさまざまな検査をしていただき、つい最近癌性髄膜炎と水頭症を併発していることがわかりました。 癌性髄膜炎の症状としては歩き方が小幅でカタカタカタっと小走りのように歩く、頭痛は鎮痛薬でコントロールされています。 髄膜炎以外は今の所増悪はないようです。 主治医からはタグリッソに耐性がつきはじめていること、癌性髄膜炎はしっかりとした治療法がないこと、積極的治療は抗がん剤になるが、抗がん剤は脳へ届かないことが多く、副作用を考えると治療をやめて早めに緩和ケアへの移行をすすめること。 を言われています。 主治医のおっしゃることはとてもよくわかり、本人が苦しまないよう提案してくれたのは伝わるのですが、本人はまだ治療がしたいと諦めていません。 本人が頑張るなら娘の私も協力したく素人ながら色々調べています。 もちろん本人がもう治療を辞めたいと言ったらそれは受け入れるつもりです。 そこでですが、タグリッソに耐性がつきはじめている今、(完全ではなく毎月3くらいずつCEAが上がってきています。現在も服薬中です) ビジンプロやタルセバなどを試してみることは治療的に可能なのでしょうか? 本来ならイレッサやジオトリフなど飲んでいて耐性→タグリッソだったと思うのですが、タグリッソ耐性→他の分子標的薬を試すことはできるのでしょうか? ネットで色々見ているとタグリッソ→ビジンプロ→タグリッソを数ヶ月で変えて治療されている方もみえました。 効果はいちかばちかになると思うのですが、タグリッソを飲みつづけても脳には届かなさそうで。。 他にも小さな可能性があればご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

母の非小細胞肺癌(肝臓、骨転移あり)の相談です

person 70代以上/女性 -

下記のような状況です。9月初に次回診察予定ですが、もし現在治療に使用中のテセントリクが効果なければ、どのような治療の選択肢があるのかご教示いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ■本人ステータス(2020年8月中旬現在)  女性、76歳  身長:155cm  体重:約40kg  足に浮腫および、腹水認める  原発部:非小細胞肺がん  転移部:肋骨、肝臓  簡単な家事はできる状態 ■病歴と治療歴詳細  2017年5月:非小細胞肺がん3期(リンパ節転移)   パクリタキセルとカルボプラチン+放射線治療開始  2018年8月   CEA再上昇、骨転移確認(肋骨部分)、イレッサ治療+ゾメタ開始  2018年9月~2020年5月   CEA20~35で推移  2020年6月   自覚症状として、体のだるさ、食欲不振が増悪  2020年7月初   肝臓転移確認(CT画像診断と肝臓数値(血液検査)から判断)   CEA35   T790M遺伝子変異陰性(血液検査より)   テセントリクを投与開始  2020年7月末   CT画像変化なし(肝臓、肺)、肝臓数値変化なし   足に浮腫、腹水認める   (アルブミン3回投与済、および、漢方服用開始)   テセントリク2クール目治療開始  2020年8月中旬   肝臓数値変化なし、胸部レントゲン変化なし、CEA35→54   浮腫、腹水大きな変化なし、血中アンモニア濃度も肝性脳症に至る数値ではない。   以上の状況ですが、医師から薬剤変更の提案あり   (提案薬剤:アリムタ、TS-1、タルセバ、ジオトリフ)   副作用の観点から、当方の希望により、テセントリク3クール目治療開始 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

オキノーム散を内服しても頭痛が治まらず吐き気が止まりません。

person 30代/女性 -

対象者の家族です。 7年前に肺腺癌を発症し手術し右肺2/3を切除し、癌をとり切ったはずですが念のためで抗がん剤を実施。しかし1年後に再発。2年後に脳転移。ガンマナイフを2度受けましたが小脳の近くにある腫瘍は取りきれず抗がん剤実施。2023年3月に大腸炎になった関係で抗がん剤は中断中。大腸炎ではレミケード使用。腸に穴は空いていなかった。抗がん剤はタルセバ、タグリッソ、アリムタとやりタグリッソが1番効果があり副作用が少なくよかったのですが、ガンマナイフで消失した箇所が再発したため来月5月からアリムタを使用予定。 気圧の変動や脳腫瘍の影響で頭痛が頻発にあるがここ2週間の痛がり方が尋常じゃない。本人の感覚では小脳付近の癌が悪さをしているのですが、1週間前に撮ったMRIを見ても明らかな病変はなかったと診断。 右半身が麻痺し感覚がない状態になり補助なしでは立ち上がることすら難しいです。 脳圧を下げるイソソルビド内服液70%は朝昼晩、頓服でオキノーム散2.5ミリ、吐き気はノバミン5ミリで対応してましたが、吐き気に耐えられずイソソルビドとオキノームは止めてます。丸2日ベッドから自力で起き上がることもできず、お薬を飲み、寝ることしかできない状態。食事は4日間まともに取れず、直近2日は内服時の水のみです。OS1も100ミリしか飲めておりません。 来週入院予定がありますがそれまでの間、家族が家でできる対応を教えてほしいです。入院前にpetを受ける予定にもなってますが無理してでも受けた方が良いでしょうか。体がもたない気がしており判断が難しいです。主治医は原因究明にはpetが有効と言ってたため、受ける予定にはしてます。原因不明の頭痛、なんとか解決する方法はないでしょうか。質問が多く恐縮ですが何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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