血液検査ASTが43に該当するQ&A

肝臓の検査結果について ホルモン補充治療をしており、定期的に血液の凝固と、黄体ホルモンが飲み薬のため肝臓の検査をしています 総合病院の婦人科で数時間後には血液検査の結果が出てすべて正常値で異状なしとの結果が出ました ２週間後くらいに、特定健診を受け、その結果が来ました ＡＳＴが43、ＡＬＴが39で要指導になっていました 県の医師会健康センターから来ています（受けたのは近くの開業医です） 両方とも朝食は取っていません この場合、どういう理由が考えられますか また、婦人科の先生にこの結果は伝えたほうがいいのでしょうか

11月5日から発熱等あり、病院を受診し一旦下がりまた13日に発熱したため、再度受信したところ伝染性単核球症と言われました。その時血液検査をしたところAST32、ALT106、y-GT174でした。その後、20日にまた血液検査したところAST32、ALT43、y-GT105でした。順調に数値が下がってきているので、12月入ったらまた血液検査する事になったのですが、29日に職場の健康診断があって検査したらAST19、ALT26、y-GT90でした。y-GTの下がり具合があまり良くないような気がしていたのですが、下がっているからいいのかなと思っていました。そして、今日12月15日また血液検査をしに行って、検査結果は来週じゃないとわからないのですが、あまりにも下がってなければ他の肝臓の病気もあるかもしれないから精密検査した方がいいと先生の方から言われました。病気がわかってからはお酒も飲んでいないし、かなり心配になってしまっています。怖いので、色々調べたりしてると悪い方にばかり考えがいってしまっていて、今の体の状態がもしかしたら普通の状態なのにこのかゆみは病気だからとか、だるいのもお腹が張るのも病気だからだと全部病気に結びつけて考えてしまうため、良くありません。この後どうなってしまうのかもわからないため不安しかありません。通常通り生活は出来ています。入院もしたくありません。

２６歳男子です。165センチ５０キロ痩せてます。 慢性腎炎があり、蛋白プラス2. クレアチン0.95、降圧剤を服用中ですが、 血液検査で、中性脂肪600、肝機能ＡＬＴ106 ＡＳＴ43.ガンマGTＰ正常値 白血球10.6でした。 腹部エコーでは、少し脂肪肝があり他異常なしでした。三か月前の血液検査では、肝機能も白血球も正常でした。血液検査前日脂肪多い肉食をたべました。中性脂肪が影響で高値としても、脂質異常症としても、ＡＬＴが三か月で106と高値になるのでしょうか？ 降圧剤はもう7年位は飲んでます。念の為Ｂ.C型肝炎の血液検査待ちですが、考えにくいです。どんな原因が考えられますか？他薬は何も飲んでません。 サプリは、たまに花粉の時だけ少し飲ませてました。

二週間くらい前に血液検査を受けました(;_;)その結果を今日、聞き気になったことがあります(;_;)特に薬やサプリや激しい運動はないのに肝機能の数値で AST(GOT)が正常値 8〜38となってるのに私はASTが51でした。そしてALT(GPT)の正常値が4〜43となっているのに私は57でした。先生には少し異常値だねと言われてもう少し(2、3ヶ月)したらまた検査してみても大丈夫だよと言ってくれたんですが私のこのASTとALTの数値はやはり異常で高いのでしょうか?お酒は全く飲みません。黄疸や食欲不振や倦怠感、吐き気はありません。しかし実は一か月前から浮動性めまいが続いてます。これはこれらの数値に直接関係ありますか?因みにMRIには異常なしでした。これらの数値ではやはり何かの肝機能障害やウィルスや腫瘍や脂肪肝などの可能性はありますか?二年前くらいまで献血を受けて何も言われてません。因みに白血球は80です。中性脂肪は98です。やはり内科の診察を受けた方が良いですかね?長々すいません(;_;)よろしくお願いします(;_;)

私は35歳、軽度の自己免疫性肝炎が疑われていて、肝臓の病院でウルソを1年ちょっと服用しています。3ヶ月に1回血液検査をしていて、飲み始めてからは安定か少しだけ高くなるくらいです。主治医からはAST.ALTが3桁になっちゃったら肝生検といわれています。前回2/8に肝臓の病院でAST 19.ALT 23.ALP 267.γGTP 20で正常でした。1年に1回のエコーも問題ありませんでした。 でも今日半年に1回の甲状腺の病院(しこり)での血液検査で数値が高くなりました。結果はAST 43.ALT 73.ALP 447.γGTP 42です。思い当たる節はないか聞かれ、1週間ちょっと前から花粉症がひどくオロパタジンを1日1錠飲んでることをいうとそのせいかもといわれました。肝臓の病院はまた5月に検査と薬をもらいに行きますが、自己免疫性肝炎の急な悪化でしょうか？それとも花粉症のオロパタジンの影響でしょうか？悪化だったらと不安です。 ちなみによく肝臓が悪くなると黄疸がでるといいますが今日T-bilは0.8でした。 今夜から花粉症の薬はやめますが、先生方は病気の悪化とオロパタジンの影響とどちらの可能性が高いと思われますか？体調は変わりありません。心配です。

今年5月に乳がんで右胸を全摘し、７月下旬～１０月上旬まで抗がん剤治療（TC)を４クール行いました。抗がん剤が始まってから、血液検査での肝臓の数値が上限値を超えており、４クール終了後は下がったので様子をみようと思っていたのですが、また昨日がんとは関係ない他の目的で血液検査をしたところ数値が上がり気になっています。 ２クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 34 ALT:60 ３クール目抗がん剤当日の朝の血液検査:AST 37 ALT:66（２クール目から３週間後） ４クール目抗がん剤当日の朝の血液検査 :AST 35 ALT:52（３クール目から４週間後） ４クール目の１か月後 :AST 32 ALT:43 ４クール目から１か月２週間経過後：AST 50 ALT:55　　（昨日） 乳腺外来の診察は１か月後なのですが、このまま１か月様子をみていいのか、 早めに診察をしていただいた方がいいでしょうか。 また、数値を下げるため（これ以上上げないため）に日常生活で気を付けることがあれば教えていただければと思います。 抗がん剤をスタートしてから徐々に肌の湿疹、かゆみ、赤身が悪化しています。体はあかすりは刺激が強すぎて使えなくなったので手で洗っています。バスタオルでふくときにも気を付けないと、刺激があった場所はすぐに赤い線になったり赤くなります。また皮膚が例年の冬以上にボロボロはがれます（特に下腹部）。皮膚科に行くべきでしょうか。腫瘍内科で処方されたのは、頭皮用としてリンデロン、体用はレスタミンクリームです。これらを付けると痒みはとまりますが、リンデロンは強い薬だと聞きました。弱めの薬などはあるのでしょうか。 肝臓の数値が高いこととこれらの皮膚の症状は関係しているでしょうか。 ご返信よろしくお願いいたします。

昨年11月に腕から肩にかけて痛みがあり、ロキソニンテープ処方されました。その後強い痛みは消えたのですが、肩甲骨がだるく、4月まで約4ヶ月ロキソニンテープを１日１枚連用しました。 先日人間ドックの血液検査AST41、ALT43、総ビリルビン1,6と高めでした。 前回まではずっと正常だったのに、今回の数値上昇はロキソニンテープの長期連用が原因の可能性はありますか？ほかの原因が思いあたららないので質問いたします。

慢性膵炎疑いでフオイパン コスパノン リパクレオンを今年8月から服用しています。 今年11月に受けた血液検査で肝機能がAlt55になって、12月にはAlt70、その一週間後Alt60(Astとγgtpは上限値位)という推移です。 エコー、自己免疫、ウイルス調べましたが異常なし。 現在は159センチ43キロ。 今年の6月→8月にかけて5キロ減、その後8月→12月で2キロ減です。 脂肪肝や薬剤性でしょうか？

本日健康診断の結果が返ってきました。 1点血小板数が引っかかりました。 いつも血小板は43〜44ほどで高いのですが50と言う数字は初めてみました。 いろいろ調べたら疾患とかがありそうなのですが、何が考えられますか。 白血球7390 血小板50.5 (正常値　14.5〜32.9) 赤血球433 血色素量　12.7 Ht 39.5(正常値　35.5〜43.9) AST 16 ALT 19 血液検査は他に異常値はありませんでした。 生理中ではありませんし、脱水もなさそうです(ただ開始前3時間は水が飲めずでした。)

ストレスをきっかけに軽い持続的なパニック（診断なし）状態（発汗、抑うつ、焦燥感、過緊張、不安、食欲・体重減少、億劫感）が数日から数週間続く症状で、抗うつ薬の効果が乏しく、セルトラリン５０ｍｇ、ミルタザピン３０ｍｇ、エビリファイ３ｍｇで安定しています。エビリファイを飲み忘れた日は症状が出た感じがしたので、エビリファイの効果が大きいと思います。ところが血液検査でＡＳＴ４３、ＡＬＴ７８でした。どの薬が影響しているのでしょうか。ミルタザピンの減薬を検討しています。