がん・腫瘍に該当するQ&A

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「腹水細胞診を受けるメリットデメリットについて」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談時はまだ少量の腹水で、胃がん全摘手術した急性期病院では栄養不良による腹水だろうと診断 半月ほどで急速に腹水貯まり、造影剤CTや針生検で癌性腹水診断。 再発、高齢、体力食欲低下、体重30パーセント近く減少のため、手術・治療はナシ、急性期病院のため、地域の中核病院で腹水対応してもらってください、と紹介状でその日のうちに中核病院に入院、すぐに腹水2L抜き現在まで1週間入院中ですが医師・病院側から家族説明なく、病名すらわからない状態です 1:急性期病院の結果のみ中核病院から本人(86歳)に説明あり 「印環細胞がんが検出されたが中核病院では検出されず、検体を捨ててしまったので再度腹水抜いて検査したい、今度はCART療法です」 CART療法の適応になった要因、副作用などの説明も医療承諾確認もナシ CARTの適応要件を教えてください 2:胃がん全摘手術後、執刀医の説明では「食道と医のつなぎ目あたりが取り切れなかった」とあり、今回食道にも癌の可能性。 本人「ノドの引っ掛かりを感じて食事が困難」なので、放射線希望しましたが腫瘍内科医は化学療法、放射線不可とアドバイス PETを受けないと放射線の可能性ない、と消化器医師(主治医) 造影剤CTだけでは放射線判断できない理由があるのか 3:腹水に印環細胞がん、胸水もあり、クラスV、低分化 与えられた情報が断片的過ぎて相談するのも申し訳ないのですが 父の状態が非常に悪く、週単位~月単位かもしれないことは理解しています 手術・抗がん剤が不可なのも理解 分子標的薬などの治療法や アナモレリンなどは延命に適当でしょうか 父に時間を作ってあげたいのですが体力的に無理なのでしょうか

3人の医師が回答

右胸全摘後、1年経過した今、右胸乳頭から出血してるのに気づきました

person 30代/女性 -

1年前の6月に右胸を全摘、乳頭を残し、同時再建をしました。 タイプはトリプルネガティブでki67?は95と増殖度は高かったですが、 全摘後の病理検査の結果では浸潤してる箇所は確認できませんでした、ただ、手術する転院前の病院では組織細胞診検査では浸潤してるという結果だった為、ステージ0にかなり近いステージ1という結果で一年が経過しました。つい2週間ほど前に術後1年のマンモグラフィー検査(これは手術してない左胸だけ実施)、エコー検査(エコーは両胸実施)、腫瘍マーカーを含めた血液検査をし、全く問題がないという結果を頂いたばかりでしたが、それから10日も経ってないうちに全摘した右胸の乳頭から少量ではあるものの出血が別日で複数回確認されました。元々右胸の異常に気づいたのも、しこりではなく乳頭からの出血だった為、再発を疑っています。 でもこないだ検査をしたばかりのため、嘘でしょと思う反面、トリプルネガティブで悪性度が高かったタイプのためありえることなのかもしれないと感じています。 補足ですが、転院前の病院ではエコー画像からみて、乳頭から癌までの距離が近いので乳頭も取りきったほうがいいと言われましたが、転院後の病院では、エコー画像でみると確かに乳頭から癌までの距離が近く見えるものの、MRI 画像でみると乳頭と癌までの距離はある程度離れてるため、乳頭を残せると思うと主治医にいわれたので、乳頭を残して全摘、同時再建をいたしました。 術後の病理検査でも取り出した乳腺を5ミリ間隔で輪切りにし、調べた結果、癌と乳頭までは距離があったので乳頭はやはり残せたと言われました。 ただ、今この右胸乳頭から少量ではあるものの出血してる状態なので、やはり乳頭も切っとけばよかったのかと少し考えがよぎってしまいます。明日主治医の病院に再度行く予定ですが、どんなことが考えられますか?遠隔転移もありえるのでしょうか。。

1人の医師が回答

90歳の母が胃癌と肝臓癌に

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳で来年の春に91歳になる母が、腫瘍マーカーCEAと胃カメラと造影剤によるCTの結果胃癌と肝臓癌と診断されました。 胃癌は1センチ位で肝臓癌は小さい点々位のが数個です。 データーの様子では胃癌から肝臓癌に転移では無くて単体かもと言われています。 医師と母と私とで、医師から手術なら胃を半分取るので若い人と違って回復するまでに日にちが掛かる為、その間に衰弱の可能性も。 抗癌剤は免疫も体力も減少する為、 今よりも身体がしんどくなったり副作用がある。 どちらもこの年齢では、もし、自分の親なら可哀想だと言われました。 長生きしたいなら、このまま緩和ケアの方が長く生きられる可能性が高いかも知れないって。 母は今食べるものも美味しいし、 身体はしんどいけど、特に痛みも無いしで、このままと言うのは癌が進んでいくのを治療しないと言う事ですが。 老衰って事もあると言う医師の言葉を信じて、楽天的に思っている様にも見えます。 CEAは156→123→200です。 母を見ていて、私はどう判断すれば良いのか、ただ、ただ、日にちが経つばかりで。 やはり90歳を越えた高齢者には 同じ選択なんでしょうか? それとも、手術をしなくても抗癌剤は先生方は勧めますか? 90歳以上で抗癌剤をされた方の、 耐えられたか、回復したか、長生き出来たか、そんな実例がありましたら判断する参考に教えて頂きたいです。 こうして静かに手術や抗癌剤をせずに今、元気で食べるものも美味しければ、見守る方が良いのでしょうか? 母は降圧剤を服用しています。 腸閉塞を何年か前に起こしてから 心配で毎日下剤を服用している為か、太れなくて、身体は手足も細く痩せてるなと思います。 車椅子を押すと少しずつ歩けますが、足も弱っていて、手を離すと、 少ししか立っていられません。 体重は40キロもありません。 どうか皆様の考えを教えて頂きたいと思います。

6人の医師が回答

子宮がん疑い、可能性は続き

person 40代/女性 -

昨日ご質問させて頂いた続きです。 昨日子宮がん、体がん検診を受け異常ありでMRIと血液検査(腫瘍マーカー)をする事になりました。 エコー写真の子宮部分に黒い楕円や丸のような大きさが違うものが4〜5個程写っていて先生は血流が多い、あまり見たことがないからと。 カルテにも血流豊富と書かれていました。 血流が多いの意味がわからず、調べたら悪性の可能性があることがわかりとても不安になっています。 最終生理から一昨日あたりが排卵日で、排卵痛なのか2〜3日下腹部痛あり。検査前日の下腹部痛が1度いたたた〜と声が出てしまいそうなくらいの痛みで子宮が収縮するような?妊娠中のお腹が張るような?痛みと似ていました。 痛みはずっとではなく、日ない変動あり。今日は痛みはありません。 MRI検査の紙に子宮と卵巣と記入あり。 1.子宮のMRIだけではなく卵巣もと言うことは卵巣にも異常ありそうと言うことですか? 一緒に撮ることはよくあることですか? 腫瘍マーカーはCA125となっていました。 2.腹水?や内膜が分厚いなど他の方のご質問をみましたが、今回何も言われていません。 もしそのような所見があれば緊急性を要しますか?先生は教えてくれますか? MRIの予約が取れず来週になってしまいました。結果は2週間後です。 先が長くて不安でいっぱいです、、 3.よほど緊急性がある場合は、予約がいっぱいでも入れてくれたりする場合もありますか? 毎年子宮がん、体がん検診は受けています。 4.今回万が一悪いものだった場合は進行が早い可能性もありますか? エコー写真には4〜5個写っていたので。 前回ご質問させて頂いた際に、色々お話を聞いて頂きありがとうございました。あまりあれこれ考えないようにと思っていましたが、なかなか頭から離れず、再度気になることをご質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

癌治療中の骨関節の痛み

person 40代/女性 -

継続質問です。 HBOC遺伝性乳癌で2022年2月右乳癌、左鎖骨リンパ節癌を発見(原発)、2024年8月には左胸全摘(リンパ節除く)。右左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。最近(2025年1月)では子宮内エコーで尾骨付近に4cm弱の影を指摘され経過観察中です。 主治医と相談しキイトルーダを止めてリムパーザを今年(令和7年)1月から経口服用していますが、副作用と思われる吐気と倦怠感は続いています。 尾骨付近の影については、生検をするにも手術が必要との事で、手術するなら現時点では転移がない子宮と卵巣も同時に予防的に摘出する話も婦人科医と少ししています。 今回の質問です。 (イ)ここ最近、妻がよく口にするのは、足のカカトの骨からアキレス腱の痛み、手の指の関節の痛み、膝の関節の痛みがあり、日常生活で痛みをよく訴えます。 この痛みは癌に関係してますか? または、単純に加齢によるものなのか?更年期のよるものなのか? 何か考えられるものはありますか? 考えたくはないのですが骨転移からの痛みなのか? 参考ご意見を頂戴できたらと思います。 追伸 ■ 2022年3月〜2024年12月までは、主治医が腫瘍内科の先生で、このドクターの処方により、キイトルーダの他多々の薬の内、骨粗鬆症の予防に使われるミノドロンの服用を長年していました。 腫瘍内科のドクター転院により、乳腺外科(手術担当医)のドクターが主治医になり、ミノドロンは必要ないとの事で、2年間服用していたミノドロンを止めました。 (ロ)今回の妻が口にする骨、関節の痛みはこのミノドロンの服用を止めた事によるものなのか? 上記(イ)、(ロ)の質問のご回答を宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

69才男性 肺胸腔鏡部分切除後の追加切除について

person 60代/男性 - 解決済み

PET-CTおよびCTスキャンにより確認された右肺下葉部の10ミリほどの陰影部に対し部分切除胸腔鏡手術を受けました。術中迅速診断で11ミリの上皮肉腫瘍とされ5パーセントほどの部分切除で手術は終わったのですがその後の病理診断で22ミリの腺がんであると確認され更なる追加切除手術が望ましいと言われております。20ミリを境にがん細胞の周りにどれほどの余裕を持って切除するのかガイドライン上で決まっているとのことで2ミリ超過というのは追加切除手術が不可欠なほどそれほど大きいものなのでしょうか。なお今回切除された部分の端周りおよび断面にはがん細胞の存在は認められないとのことです。再発の可能性が高い部分が私の肺の下端にあるとは言え再発しないかもしれない部分を予防のため再手術で追加切除することにすごく抵抗がありまた最初に部分切除を薦められた当初聞いていた話とは全く違う成り行きに失望しております。追加切除をせず3ヶ月あるいは6ヶ月毎のCTスキャンによる経過観察で成り行きを見て、もし再発すればその時点で対策を考えるというのは無謀なのでしょうか。担当医師はそれも一つの選択肢ではあるとは言っておられますが追加切除を推薦されておられます。 なおこの陰影部は今回の手術に至る3年ほど前に別院のPET-CTがん検診で発見されたもので当初は炎症かもしれないということでその後その病院の呼吸器内科にて6ヶ月に一度のCTスキャンおよびX線検査による経過観察を3年に渡り受けてきました。同時に1年に1度のPET-CT検診も受けておりましたがその間サイズも形状も変化なしと診断されておりましたのでアグレッシブな癌細胞ではないのではと素人判断ではありますが推察しております。今年になりセカンドオピニオンをお伺いしたく現在の病院の呼吸器外科を受診し今回の部分切除手術を強く薦められ現在に至っております。長くなってしまい申し訳ありませんがご助言いただければ幸いにと存じます。

3人の医師が回答

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